2006/12/4

雪に願うこと(’05)  日本

先月DVDリリースの根岸吉太郎監督作品。印象的だった故相米監督作のロードムービー「風花」(’01)と同じ北海道舞台、原作鳴海章、小泉今日子出演、また「優駿〜ORACION」等のような馬と人々の絆のドラマ、等で興味あった作品。

東京で事業に失敗、北海道の兄の厩舎にやってきた青年(伊勢谷友介)が、そこでの人々や馬との触れ合いの中で再び、自分の道を辿っていく、物語的には先日の洋画「夢駆ける馬ドリーマー」等にも似た終盤のレースにしろ、定型パターン的ながら

ここでのレースは、馬がそりを引く”ばんえい競馬”で、普通の競馬よりもスピード感はないものの、折々立ち止まりつつムチを入れられ障害の坂を登り降りする馬達の鈍重な感が、挫折しつつ迷いつつ歩を進める登場人物達の姿と重なるようでも。

兄役佐藤浩市は、以前石田ひかり等共演の、襟裳近辺舞台のドラマでも厩舎の長男役、という覚えがあり、都会的な役も見かけるけれど、やはり土っぽい風貌に粗野な男気の役での牧場の背景が違和感ない。今夜「ノストラダムス」(’94)放映があるようで一応録画の予定。「ノストラダムスの大予言」なんて買って読んだことを思い出す。(http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=6477報道ステーション ヘップバーン衣装・ばんえい競馬”ばんえい競馬”に救世主?

クリックすると元のサイズで表示します
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ