2006/12/8

報道ステーション ヘップバーン衣装・ばんえい競馬   分類なし

昨夜TVを「報道ステーション」にしていたら、オードリー・ヘップバーンが「ティファニーで朝食を」(’61)で着ていた黒いドレスが、オークションで、映画の衣装としては過去最高額の1億600万円で落札されたというニュースが。

それは元々製作したジパンシーがインドの慈善団体に寄付していて、今回その団体が出品、とのことで、流れた「ムーンリバー」も懐かしいし、数年前渋谷での「オードリー・ヘップバーン展」での数々の衣装展示もぼんやり思い出すけれど、1着で1億とは・・でも、そういう貴重な映画グッズが慈善方面に活用されるというのは好ましい気が。

またその後、先日DVDを見た「雪に願うこと」の舞台になっていた、帯広の”ばんえい競馬”が廃止の危機に、という特集があり、明治末期から続いてきた北海道開拓の象徴でもあるこの競馬が、累積赤字のため、北海道の他の3市が撤退、帯広市も存続か廃止か保留中、とのことで。

取材画面に「雪に・・」の大きな看板も見受けられた競馬場、作品中でも馬への「負けたら阿蘇に行って馬肉だ!」のような科白もあったけれど、普通の競馬の馬の2倍の体重の図体の馬は、他の競馬用にはなれず、もしレースが廃止ならやはり食用として阿蘇に出荷される運命、で騎手や馬の生産者達も深刻な状況に。

原因は、レジャーの多様化や北海道の経済復興状況等、とのことで、「雪に・・」の原作者の鳴海章氏もPR不足等の問題を述べていて、馬を追いながら応援する、この独特な競馬の存続の願いが叶えばいいけれど、たまたま作品を見たばかりでもあり、やや複雑な思いのした特集。(雪に願うこと(’05)

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