2006/12/13

間宮兄弟(’06)  日本

やや気になっていた森田芳光監督作品。お伽話のように仲のいい、成人した一緒に住む兄弟。特に何という盛り上がりはないものの、ほのぼのとする作品。本に囲まれややマニアックな2人の部屋で展開する生活。

絡んでくる常盤貴子、江尻エリカら女性陣に振り回されながらも、不器用で人のいい佐々木蔵之介、塚地武雅のコンビが、仄かな幸せを求めて日々暮らす様子が微笑ましい。2人のビール会社社員、小学校の公務員、という職種もキャラクターに似合い、お母さん役が、似ている、と思ったら中島みゆきだったり。

モノポリーや、紙飛行機、じゃんけんで勝った方が進むゲーム、トランプの神経衰弱等、そう言えば大人になってからしていないような、ノスタルジックな遊びを楽しむ姿が妙に違和感ない、不思議な兄弟。

江国+森田ワールドの融合、その共通項の空間の心地よさ、で、江国香織原作作品は「東京タワー」以来、これも折あれば原作を読んでみたい気が。(http://www.mamiya-kyoudai.com/

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2006/12/13

アメリカの旅U<12>  旅行

’96.3.13〜3.15 サンフランシスコ(8)

(合間に書いてきた昔の旅、あと1回分、完結しておこうと。)オーシャン・トレイルの後半は、ちらほらサイクリングする人や犬を連れて散歩する人達の姿もみかけ、途中、細く急な坂道で自転車を抱えて苦労しながら降りてくる人ともすれ違ったり。

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終着のオーシャン・ビーチ、長い海岸の端が登り坂になっていて、降りながら遠景が見渡せるのは故郷の海岸に似ている、と。

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この旅2度目の太平洋の日没。

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翌日、帰国。BARTとバスで空港へ行ったんだったろうか。BARTの駅構内で弦楽器の演奏、日本の駅で腰を据えたクラシックのストリートミュージシャン、というのは見かけた覚えのない光景。

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この旅以降、海外一人旅はしていない。いっそ未踏の西海岸北部、シアトル辺りからオレゴン州を海岸線沿いに南下する旅、を思って計画しかけたことはあるけれど、OLの友人と都合が合ってイタリアの旅にしたのだった。さすがにもう実行には腰が重く感じるこの手の旅。でも、とにかく行って来たのだった、と思うと煮詰まった時等、少し風穴が空く気も。

アメリカの旅U<11>

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