2006/12/17

ビッグ・ウェンズデー(’78)  サーフィン映画

ジョン・ミリアス監督作品。舞台は西海岸ロス〜サンディエゴ間の100キロに及ぶ海岸の中の、ハンティントンビーチという所らしく、’70年代アメリカのサーファー達の青春物語。

友情、バカ騒ぎ、挫折、喧嘩、恋、戦争の影、兵役に対して仮病で逃れようとする者、入隊する者の人生の分かれ目等、「ブルー・クラッシュ」等同様フィクションだけに、ドキュメンタリーとは違って様々な青春の葛藤が描かれ、車、若者が集う店、「ロコモーション」等時代を感じさせる音楽も。

最初の方だけ見た監督のコメンタリー付きの本編で、元々小説として発表予定が映像化することになって、将来性を感じさせ、趣味の範囲ながらサーフィンが上手い俳優を選んだ、との談も。

終盤、壁が押し寄せるような大波に挑むシーンはやはり圧巻、で神秘的なチューブ内部、またサーファーが海底に叩きつけられ命取りになりかねない危険、を伺わせる映像等、サーフシーンはドキュメンタリー作品に負けない本格的迫力。

たまたま秋口深夜放映を見た「ステップ・イントゥ・リキッド」がきっかけで、リフレッシュ効果的に定期的に見ているサーフィン映画、一応カテゴリーに分けておこうと。今週は、映画予定もあるけれど気になっている上野の「大エルミタージュ美術館展」があと1週間で終わってしまう。(http://dvd.eigaseikatu.com/dvd/190946/

クリックすると元のサイズで表示します
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ