2006/12/22

大エルミタージュ美術館展  文化・芸術

気になっておりやっと行ってきて、平日ながら、明後日で終了ということもあってか、結構な賑わいで、人波を掻い潜るように鑑賞。「都市と自然」がコンセプト、とのことで17〜20世紀、ヴェネチア派、ロマン派、印象派等の幅広い作品群。映像コーナーでの、サンクトペテルブルグの美術館自体が芸術品、という豪華さも。

ロシア自体は、10年程前、トルコへの旅行中乗り換えのためモスクワのホテルに慌しく一泊しただけで、観光もしていないけれど、販売コーナーに、空港で見かけたような特有の、人形の中から小さな人形が出てくるマトリューシカという人形等もあり一瞬懐かしかったり。

ほぼ1点ずつ、という感だけれど馴染みのモネ、ルノアール、シスレー、ユトリロ、アンリ・ルソーらの作品も見られたのが良かったし、ボナール、マルケ等も。恒例で、帰りに多少カード類も買ったけれど、少し大判カードを買ったのは「野原の少女」(ルードリッヒ・クナウス」と「アルンヘムの風景」(ヤン・ウェイセンブルフ)という作品。どちらも知らなかった画家だけど、野原でうずくまる少女の柔らかな空気感、朝の通りのスッキリしたコントラストが気に入ったり。

シスレーの川の絵のカード等、色彩や雰囲気が明らかに元の作品の魅力が失せているものは、普段は集める画家だけれど、どうも今回手が出なかった。縮小だし、材質的にも仕方ないけれど、ユトリロやルソーのはカードなりに味わいある気がして満足。集めてどう、ということはないけれど、普通2枚買って1枚保管、1枚は使用用で年賀切手を貼って(そろそろ書かなければ、の)年賀状にしたり。(http://www.ntv.co.jp/hermitage/main.html

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