2006/12/30

恋の門(’04)  日本

昨夜深夜放映の松尾スズキ監督作品。漫画の原作も手掛けるらしい松尾氏ならでは、か、漫画家ならぬ”漫画芸術家”と称する「恋愛寫眞」で見たばかりの松田龍平の主人公、漫画家志望のコスプレ好き酒井若菜、漫画バーを経営する有名漫画家だった松尾スズキらの恋あり、夢あり、挫折ありまさに漫画タッチ、カラフル、無国籍風なコメディ。

改めて松田龍平はやはり面差し的にはお母さん的、父優作氏よりも軟派というか柔軟な芸風、という感が。漫画本が図書館のように並ぶユニークな”漫画バー”。新宿地下の漫画喫茶に行ったのはもう随分前。息抜き場としてはなかなかいい場所という気が。

忌野清志郎もコスプレ姿で、落ち込む酒井若菜を励ます歌を披露、こういう作風には合う人、かも。大学時代かなりのRCサクセションファンの友人がいて、コンサートに付き合った。彼の曲で好きなのは井上陽水の「氷の世界」(’73)の中の陽水と共作の哀愁の名曲「帰れない二人」「東京上空いらっしゃいませ」(’90)のテーマ曲で、牧瀬里穂が劇中踊りながら歌っていたのも印象的。7月に喉頭癌が判明、今もおそらく闘病中のようで、回復をお祈りします。

昨夜は時間帯が重なる「読売交響曲第九番 歓喜の歌」「センチメンタル・アドベンチャー」を保存録画。今夜も幾つか放映が。やっと掃除していたら「幸せのちから」試写会券が宅急便で届いた。(http://koinomon.com/

明日もう大晦日で紅白歌合戦、近年せいぜい断片的に見る程度で、先程出場歌手をチェック、最近の曲はシンガーはともかく知らない曲も。一応懐メロ的注目曲は今井美樹の「PRIDE」

それと、先月28日にここに思い出のトピックを書いた「千の風になって」を、テノール歌手秋川雅史氏が歌うようで。出来れば新井満さん版を聞きたかった。最近はこの曲の話題も聞かなかったけれど、今紅白で、ということは、相変わらず静かに広がっているようで何だか少し嬉しい気も。(http://www3.nhk.or.jp/kouhaku/恋愛寫眞(’03)

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