2007/1/31

ブロークバック・マウンテン(’05)  アメリカ

昨年度アカデミー3部門受賞のアン・リー監督作品。ワイオミング州の山中で季節労働者として出逢ったヒース・レジャーとジェイク・ギレンホールが演じる二人の青年の物語。

豊かな自然の中で、後にそれぞれ女性と所帯も持つ先天的な同性愛志向とも言えない二人、男同士のラフな堅い信頼の繋ぐ友情、で収まらなかった盛り上がり、はやや唐突に思えたりするけれど、互いの関係ゆえの喜び、波乱、苦しみ等、性別を越えたラブストーリーではあり、始まりはある種の純愛物語、かも。注目は「プラダ・・」のアン・ハサウェイだったけれど、ミシェル・ウィリアムズが演じる妻の、多くは語らないものの、夫の秘密を知っての衝撃と葛藤も切ない。

男性同性愛の物語といえば濃厚さの性質は違うけれど「ブエノスアイレス」を思い出し、ジェイクが訪れるメキシコでのシーンで、やはりウォン・カーウァイ作品「花様年華」(’00)等でも流れたラテンナンバー「キサス・キサス・キサス」が流れていた。(http://www.wisepolicy.com/brokebackmountain/

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2007/1/31

英検対策  分類なし

’05年1回リスニングPart3と4、1回、2回目共7問中5問。改正前は記述式だったリスニング最後の部分が選択問題に代わり、この方が答えやすいのは当然だけど、前回の結果の配点欄を見るとどうも、やや長めのインタビューのPart4の2問の配点が、他は1問1点でもここだけは1問2点のようで、取っておきたい所かも。今回日本文学の英訳の翻訳者へのインタビューで一応合ったもののやはり折々話が不明にはなるけれど、改めて、言うのは簡単だけど、途中であきらめず集中力を切らさない必要が。
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2007/1/30

英検対策  分類なし

’05年度リスニングPart2を一文ずつチェック。やはりそもそも単語自体の意味が怪しくなっている部分も少なくない。聞いている間に興味を持つ余裕はないけれど、NYのアポロシアター、’03年の調査で全米の成人の16%がタトゥーをしているとの話、ピカソのゲルニカ等のトピック。

重なってしまった過去問CDの1つは、専門学校での友人に送ることに。彼女も英検も目指し、マイペースで地道に単語を覚えていたりして、情報交換したりたまに映画も見に行ったりした主婦の人。妊娠で勉強を離れ実家のある関西に引越し、今も4才の双子のお子さんに手がかかりつつ、昨年からNHKラジオ講座は再開したけれど、まだ受験を目指す段階ではなく、出来れば来年位には、とのことで、改めて一応励まし合う。日常生活の中で一旦離れると、というのは当然あり、同様に妊娠で勉強を中断、幼児対象の英会話講師をしている、という共通の知人の話も。
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2007/1/29

アジアの風に吹かれて〜久石譲の世界  音楽

昨夜NHKで先日「みゅーじん」にも出ていた作曲家久石譲の演奏とインタビュー番組があり、宮崎、北野作品の曲、アジアをコンセプトにしたアルバムからの、緑茶CM曲だった「Oriental Wind」等の氏のピアノと管弦楽の演奏。

宮崎・北野両監督とのセッションの様子、一昨年韓国作品「トンマッコルへようこそ」の音楽監督をして中国、香港作品も手掛けたことから”アジア”を意識、60年代アメリカで始まった短いフレーズをわずかに変化させながら繰り返す現代音楽「ミニマルミュージック」、が久石氏のルーツで

それ自体、本人が村祭りの笛を例に挙げ、アジアやアフリカから影響を受けている、とのことで氏の曲の中にも多く見られるというのも少し興味深いものが。「となりのトトロ」は、お風呂で「トトロ・・」の部分のメロディが浮かんだ、というテーマ曲がインパクトあり、今回演奏の「風のとおり道」は馴染み薄かったけれど、まさに風が木の葉の間を吹き抜けるイメージの楚々とした曲。

「HANA−BI」は作品の後味は重かったけれど、劇中に使われたたけし氏の描いた絵の4、5枚のポストカード集を買ったりしたこと等思い出される。(http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/ghibli/cnt_eventnews_20070117d.htmカルテット(’01)、4MOVEMENT(’01)草刈民代・久石譲

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2007/1/29

英検対策  分類なし

’05年度リスニングPart2は1回目、2回目変らず10問中7問、内容は曖昧でたまたま合ったものもありつつ取れた方。Part1から毎回一通りは聞きなおすことに。部屋の隅で、昨年春頃買ったままだった同じ過去問CDと、7日間完成予想問題ドリルを発見。すっかり忘れていて、問題集は先日買ったのとは別物でよかったけれど、CDは重なってしまい、一応最寄のBOOK OFFに問い合わせたら4枚組みで定価\3100ながら枚数に関わらず買取額は\150とのこと。
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2007/1/27

サーフ・アクロス・ザ・ボーダー(’02)  サーフィン映画

’89年のサーフィンワールドチャンピオンのバートン・リンチが監督のドキュメンタリー。日本のプロサーファー吉田新一氏も製作に加わっておりオーストラリア・日本合作作品。

今までのサーフィン映画の中で、個々に取上げられる形で最も多くのサーファーが登場したのでは。若者サーファーが多く、やはり自分の故郷がサーフィンに適した環境で、自然に波に馴染んだ、というルーツが。海、波という自然を好み交わる行動と創作との連動、というのか、絵を描いたりミュージシャンでもあるサーファーの紹介も特徴。

身体障害者のサーフィン体験ツアー、モデルをしながらだったりの女性サーファー達の紹介、タヒチの島自体の自然や人々の暮らしに敬意を払ったりしなやかに”その日を楽しく生きる”姿が印象的。(http://allabout.co.jp/sports/surfing/closeup/CU20060515A/index.htm

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2007/1/27

英検対策  分類なし

英作は前回もそこそこ取れていて後回しで’05年度リスニングのPart1、やはり本番同様1回流すだけでは10問中3問程度。2回目聞いて直してみて5問。問題を一文ずつ、スクリプトで確認してみて、改めて、会話の最初の方の何気ない単語(群)を聞き取れないため、話の流れが不明なまま終わる。「カサブランカ」「オズの魔法使い」のビデオとシナリオシリーズ、セリフ集の本でリスニング練習していた頃があり、取り出して語句チェックを見ると、どちらも半分位まで。これも後日場合によって進めても。
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2007/1/25

風の前奏曲(’04)  アジア

ティスントーン・ウィチャイラック監督作品。タイの伝統楽器”ラナート”の、19世紀末生まれの実在した演奏家が題材のフィクション作品。ラナートは”心を癒す”という意味らしいタイ式の木琴。

主人公の晩年の病床からの回想に始まり、やや紛らわしかったけれど晩年と幼少〜若年時代の場面が交錯しながら進む。タイの湿気を孕む瑞々しい緑の風景を背景に、響く音色。若年期の彼はやや織田裕二の雰囲気も重なる濃い目、精悍な風貌。仄かな恋やライバルとの凌ぎ合い。

競演会等の壮絶な演奏バトルシーンの、駆使されるテクニックが放つ音色に合わせ周囲の木々の葉が揺れる場面等、作風は全く違うけれど邦画「オーバードライヴ」の津軽三味線バトルを思い出したり。

何度か親族の不幸にも遭いつつ、晩年、第二次大戦下で音楽にも及ぶ統制下、一音楽家として信念を貫く波乱の生涯。素朴な音色の余韻が残る珠玉作。(http://www.enjoytokyo.jp/OD009Detail.html?TITLE_ID=7786http://www.amazon.co.jp/%E9%A2%A8%E3%81%AE%E5%89%8D%E5%A5%8F%E6%9B%B2

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2007/1/25

英検対策  分類なし

過去問題のCDを練習用にリピートしやすいテープに録音。久方に専門学校での知り合いで、同じ年にガイドの1次通過、一緒に対策練習もした一人で同様に2次で敗退した方と、電話で話す。以前貿易関係にお勤めで、息子さんが重病というご心配もありつつ60代後半でも熟年パワーで頑張ってられた方。息子さんは無事回復され、色々試験情報もご存知だけれど、ご本人はあれ以来勉強は止めてしまっているとのことで、英検に向けて再開した、と言ったら激励頂いた。
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2007/1/24

ハリウッドスターサイン展  分類なし

今日、有楽町で「どろろ」試写会前に、最寄の郵便局がある交通会館内の三省堂に寄ったら、たまたま「直筆!ハリウッドスターサイン展」が開催中で、階段〜2Fに展示があり、余りじっくり見る時間もなかったけれど、チャン・ツィイーのが8万円代、アン・ハサウェイ6万円代等、若手〜中堅所のサインが保証書付き、額入りで大体6〜8万円台。

目に付いた中で一番高額はオードリー・ヘプバーンの378,000円、次がイングリッド・バーグマンの35万円台。誰のでいくらなら、というのも個人差が大きそうで、一概に高い、安いとも言いにくいけれど、今月末31日までの催しのよう。

外人スターのサインは持っておらず、一番最近手にしたサインというと、もう10年程前、二人が出演した映画番組のプレゼントで当選した、高岡早紀と村上龍の直筆サイン入りの村上氏著作の「KYOKOの軌跡」という「KYOKO」のメイキング本。「半島を出よ」が停滞したままだった。(http://sanseido-yuurakuchou.hontsuna.net/article/1820294.html

「アクターズ・スタジオ・インタビュー」昨夜のナタリー・ポートマンに続き、今夜もジェニファー・コネリーの回放映があるようで録画予定。(http://www.nhk.or.jp/bscinema/actors_studio/

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2007/1/24

英検対策  分類なし

書店で、今やっている昨年買った’06年度版の過去問題集の、入手していなかったリスニング問題のCDと、予想問題集を買う。CDは’03年度第3回〜’05年度第2回までを収録版で、もう少しすれば’07年版も出るとは思うけれど、出題形式が変更になった’04年度からの分も収録なので意味はあるかととりあえず。
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2007/1/23

トルコの旅<6>  旅行

’96.5.5 カッパドキア(4)

絨毯製作工場を見学。かつて遊牧民族だったトルコ人にとっての生活必需品、絨毯は名産品の1つで、少女達にとって、この細かい作業は日常身に付けるべき技術の1つのようで。粗い目で30センチ四方位の安価な織物を記念に買った。

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翌日出発まで自由行動、とにかくあらゆる物価の安さには驚き、の旅で、小さなレストランで母と二人で結構お腹一杯食べて4〜500円程度、小さい耐熱ガラスコップでのチャイが一杯確か10円程度、雑貨屋でスカーフのような小物も数十円、という具合だったかと。

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先日の「探検ロマン・・」イスタンブール後編の録画を見て、カッパドキアでは地下や山奥に潜んだキリスト教徒の名残を見学したけれど、ビザンツ帝国→オスマン帝国への変遷で、キリスト教の壮麗な壁画が残る訪問したモスクのアヤ・ソフィア等、違った文化を吸収しつつ栄えた歴史、その民族性の懐の深さ等も改めて。(http://www.nhk.or.jp/sekaiisan/card/cardr069.html

今夜深夜、神出鬼没の「アクターズ・スタジオ・インタビュー」(ナタリー・ポートマン)があるようで、録画の予定。(http://www.nhk.or.jp/bscinema/actors_studio/

トルコの旅<5>
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2007/1/23

英検対策  分類なし

新聞のセンター試験の残りを解く。最初の方の発音問題を1つミス。これは受験生の有無に関わらず一応例年やってきたけれど、グラフ付き読解問題等昨年より解きやすかった気も。このレベルのものでもやはり読むスピードは落ちている、と実感。
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2007/1/22

草刈民代・久石譲  分類なし

昨夜TVを点けていたら、テレビ東京「ソロモン流」で草刈民代特集、練習や家での日常、韓国での公演や「白鳥の湖」等バレエ舞台風景等の様子、40代で現役、身体のケアへの配慮ぶり、「Shall We ・・」時の映像や、夫周防監督の「それでもボクは・・」試写会で、何度も裁判の取材に行ったりという製作過程の苦労を傍らで知るからというのもあってか見た後感涙していたり、監督が彼女について「世界一の正直者」等とコメントしていたり。

もう10年前だけれど「Shall We・・」はやはり、演技力云々というより彼女の俳優としては無色透明、心身の凛とした素の魅力がハマった部分も、と改めて。あの1本だけで女優業に欲を出さず本職に専念も潔いというか。(http://www.tv-tokyo.co.jp/soromon/back/index.html

またその後の「みゅーじん」という番組で、久石譲氏を取り上げていて、昨年この人の監督作「カルテット」「4MOVEMENT」DVDも見たけれど、やはり一番耳に残るのは「ハウルの動く城」の哀愁のワルツのテーマ曲「人生のメリーゴーランド」

番組では、コンサートで指揮の傍らピアノ演奏するこだわりのエネルギッシュさ、キャリアの始まりになったという「風の谷のナウシカ」の「風の伝説」のピアノ演奏があり懐かしさも。今手掛けているのは、ぺ・ヨンジュンのTVドラマの曲とのことで。(http://www.tv-tokyo.co.jp/m-jin/onair/070121.htmlカルテット(’01)4MOVEMENT(’01)

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2007/1/22

英検対策  分類なし

’05年度3番の各文、語句チェックと整理終わり。ずっと電子辞書はあえて使わずきて、やはり辞書を引く作業自体前より時間が。普通の英和に調べた語を品詞別の色でラインマーカーでチェックの作業。昨日新聞に掲載のセンター入試の1,2番を解く。

しばらく放置していたので忘れていたけれど、毎日単語学習メールが届くハングリーフォーワーズ、週末は休みで、ネイティブの小学生レベルの算・国・理・社の4択問題サイトと共に、映画タイトル絡みの学習サイト紹介のメールが届いた。漫画入りで気楽に見られそうで、折々チェックしようかととっておきリストに追加。(http://english.mag2.com/tty/060714.html
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