2007/1/10

クリスタル・ボイジャー(’72)  サーフィン映画

日本では’04年公開のディビッド・エルフィック監督作品。昨年、監督した短編「ドルフィン・グライド」を見たサーフ映画のカメラマン、ジョージ・グリノー脚本・製作、自ら出演のドキュメンタリー。

ピンク・フロイドの音楽にのせ前半は、チューブ内部撮影のための器具のみならず、部品を集めてヨットまで手作りで海へ漕ぎ出すジョージの、徹底した波・海への凝り性ぶり。他のサーフ映画と違うのは、後半の水と光の多彩な変動の生の映像、でまさに環境映画、とも言えそうな。

特典映像で印象的なのは、ジョージの、企業戦略で大会が開かれるけれど、良い波が来れば勝つし平等ではないし、本来サーフィンは競争ではなく楽しむもの、という旨、またイルカの目線で水中を追った「ドルフィン・・」について、末期癌患者等、見た人が痛みを和らげられれば本望、また、環境悪化でのイルカの減少への懸念等も。

今夜TVを点けていたらNHK「クイズ日本の顔」に、久方の新作、痴漢冤罪題材の「それでもボクはやってない」公開を控えるからか、周防監督が出ており「Shall We・・」リメイクの裏話等も。竹中直人のコメントもあり、一昨日見た「LOVE SONG」本編前の作品紹介中の彼監督の未見だった「連弾」('01)、折あれば見たい気が。(http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfhttp://www.musicterm.jpドルフィン・グライド(’05)

クリックすると元のサイズで表示します
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ