2007/4/30

竹宮恵子  文化・芸術

土曜の夕方6時〜TBSでアニメ「地球へ・・・」放映に気付き、録画。4月からの新番組のようで、これは昔好んだ竹宮恵子の漫画で馴染んだSF作品で、話の記憶も薄れ、録画を少し見てもどの話の流れのシーンか浮かばない。本置き場の隅から、いつか古本屋で発見して買った、永久保存版の総集編3冊を取り出してみた。

マイベスト竹宮作品は「空が好き!」で、孤児の身の上から生きるための術を身に付け大人びた少年サギ師、タグ・パリジャンの軽快、時には孤独、シリアスな日常や友情の物語で、思春期、舞台のパリという街への漠然とした憧れの始まりの一端だったかもしれない。

その他今手元に一部単行本や文庫がある、少年愛の「風と木の詩」、クラシック題材の「変奏曲」シリーズ、単発の「夏への扉」「ジルベスターの星から」等、その頃ならではの受けた夢とロマンの感触が、甘酸っぱく、懐かしい。

ここでも好きな漫画家として共に挙げていた、萩尾望都も似たテイストで馴染んだけれど、少年で言えば竹宮作品のキャラクターは精悍かつナイーブ、萩尾作品の方が中性的で繊細、という印象。徐々に離れてしまい、「地球へ・・・」「夏への扉」はアニメ映画化もされたらしいけれど、未見だった。TVの「地球へ・・・」は折あらばチェックしようかと。

やはり昔の音楽同様、一応こういう世界に浸っていられた子供時代への、無意識のノスタルジー、かと思う。漫画喫茶、というのも、たまには気分転換効用が、とも思ったけれど、いつか新宿地下街の広い店に行ったきりで随分行っていない。(http://tra-pro.com/http://www.terra-e.com/

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2007/4/30

英検対策  分類なし

問題集語い22問中17問、読解空所6問中6問、読解内容3問中2問、リスニングPart1のUnit3は1,2回共10問中9問、Part2のUnit3は10問中1回目6問、2回目7問、一文ずつチェック、今回はダイエット法、インターネット中毒、惑星ロボット等のトピック。一度やっていて今回は内容に覚えもあるけれど、という所。
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2007/4/29

ライディング・ジャイアンツ(’04)  サーフィン映画

スライシー・べラルタ監督作品。先日見た「ビラボン・オデッセイ」同様、オアフ島、マウイ島、北カリフォルニア等で、ビッグウェーブに挑むサーファー達に焦点を当てたドキュメンタリー。

千年前ハワイで発祥のサーフィン発展の歴史も辿っていて、’50〜’60年代のサーフィン史の分岐点になったのは「ギジェット」(’59)という15才の少女がヒロインのサーフ映画で、検索でも詳細記述見当たりにくいけれど、5千人だったサーフ人口が63年には2、3百万人になった、とのことで、「エンドレス・サマー」以外で知ったサーフィンルーツ作品。

またビッグウェーブに挑むにあたって、自分だけが頼りの孤独な行為ながら、心の拠り所になるジェットライナーで見守る仲間との信頼関係、見知らぬサーファーでも救助する、という暗黙の海での意識、当時の映像、インタビューを通して、実際海で帰らぬ人となった名サーファー達の経緯や、大波挑戦の最中の心境等も、これまでの作品より具体的なリアルさの味わい。サーフ映画では珍しく「ディア・ハンター」テーマ曲等の、ピアノの調べが流れたりした。(http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%

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2007/4/29

英検対策  分類なし

問題集の語い21問中15問、読解空所6問中6問、読解内容6問中3問、一文ずつチェック、猿人、家庭内の子供の危機、マイクロチップス等のトピック、リスニングPart1問題10問中1,2回共8問、Part2は10問中1回目6問、2回目9問。類語の意味の違う単語4択の動詞編は20問中14問。語句を単語ノートに整理。

今週末の徹底・・洋楽は少年合唱団リベラによる「I vow to thee my country(誓い〜ジュピター)」(アルバム最初の曲がリンクになりこの09)、最新で聞いたのは平原綾香カバー曲だった「ジュピター」のメロディ。久方の澄んだボーイソプラノには一時清々しさが。5月号の講座テキストを買い、4月号の黄色から、今月は藤色のカバーに。
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2007/4/27

連理の枝(’05)  アジア

キム・ソンジュン監督作品。「誰にでも秘密がある」以来のチェ・ジウ出演作、とのことで気になっていた作品。雨の日の出会いに始まる、病魔に冒された女性と若い実業家青年との、限られた日々の物語。

「誰にでも・・」ではコミカルな味だったチェ・ジウ、30代になって演技幅はあっても、やはり基本的に明るい純粋さが似合う感。今回相手役の若手チェ・ハンソンは、どこか昔の神田正輝が重なる面差し。お話的には病気の悲劇パターンで、ファンタジー気味な二人の設定、プレイボーイぶりからの転身、暖かく見守る友人や先輩等、やはり邦画だとどこかあざとくなりそうな、こってり気味の韓国純愛路線だけれど

二人の運命の象徴のような”連理の木”自体はセットのようながら、木が立つ海を見下ろす広い見晴らしの丘、雨の遊園地等、柔らかな風景も目に残る。チェ・ジウ出演の昨年の日本ドラマ「輪舞曲」は気にはなりつつほとんど見ないままだっただったけれど、先週から始まったドラマ「ホテリアー」で、「四月の雪」以来、特別出演のヨン様も見かけていた。(http://www.renri-no-eda.com/

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2007/4/27

英検対策  分類なし

過去問を終えて、やはり1番のネックはリスニングで、強化のため日々並行していくことにしたターゲット問題集、以前終えているけれどやり直すことに。Part1のNo.1は1、2回共10問中9問、Part2のNo.1は1回目6問2回目7問。一文ずつチェック。スクリプトの不明語句も調べて書き込んでいるけれど、消しても薄く残っている答えだと、同じ所でミスの部分も。類語の意味の異なる単語4択問題、名詞編20問中15問。
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2007/4/26

SONGS チューリップ  音楽

昨夜録画の「SONGS」はチューリップ特集Part1、5曲の演奏の内では、「銀の指環」が一番メロディや歌詞に愛着が。久方に見かけた財津さんも年をとったと思ったけれど、姫野氏も恰幅良くなって、言われてみれば、という面影。

「TULIP GARDEN」というベスト盤の録音テープがあり、財津さんのフルートのような声や結構好きな曲はあるもののグループ自体、取り立てて強い思い入れが、という訳ではないけれど、今回改めてグループとしてニューミュージック草分け的存在、で「心の旅」等理屈抜きに懐かしいサウンド。

その他演奏の、彼らのルーツのビートルズへの想いから生まれた曲「私のアイドル」、「虹とスニーカーの頃」「夢中さ君に」等も何だか古き良き時代、という感触。

マイベスト曲、シングル盤を買った「青春の影」は来週演奏予定、解散コンサートで財津さんが、声をつまらせながらこの曲を歌っている映像もあり、小田さんの「言葉にできない」のシーンが重なったりして、そう言えば財津、小田、ユーミンでの「今だから」という企画曲等もあったのだった。

昨年春「あの歌がきこえる」で「青春の影」が取上げられ、その時も書いていた、メジャーではないけれど「生きるといふこと」も印象に残る曲だったのだった。サーフ映画、「連理の枝」等DVDレンタルしたものの、借りたはずのサーフ映画と何故か中身が違い、しかも以前見た作品。(http://www.nhk.or.jp/songs/archive/index.html

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2007/4/26

英検対策  分類なし

問題集読解問題一文ずつチェック、今回は不眠症、イースター島、機内の病人発生、山岳地帯の言語等のトピック。200語英作は今回「良い教師の資質」、この分野も本番よりはかなり書きやすい出題で実質の練習には微妙ながら、書くこと自体の慣れには。
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2007/4/25

21グラム(’03)  アメリカ

日曜深夜放映を録画のアレハンドロ・コンサレス・イニャリトウ監督作品。ある事故をきっかけに、1つの心臓をめぐって、見知らぬ3人の男女の運命が交わるヒューマンドラマ。

やはり芸達者な心臓病の影ある男役のショーン・ペン、夫と娘達を事故で亡くす妻の抑えた悲しみ、目の前に現れたショーン・ペンへの揺れ動く心情を表わすナオミ・ワッツ、事故を起こした前科者の粗野、悔恨の情も滲ませるベルチオ・デル・トロの、現実的に交わるにはかなり微妙な関係の3者。

それぞれの自己と互いへの複雑な想いを抱え、やり切れなさを噴出させながら、運命の容赦なさ、生まれる憎しみ、その中でも振り子のように揺れ動く、互いへの憐憫、呵責、愛情等の感情を見せる、地味ながら、3人の演技、過去と現代のシーンが交錯しながら進む演出等余韻残る作品。(http://www.amazon.co.jp/21%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0-%E3%82%B7%E3バベル(’06)

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2007/4/25

英検対策  分類なし

’00年2回リスニングPart2一文ずつチェック、今回は音楽療法、自動的洗浄する衣料品開発、人口増加、シリコンバレー等のトピック。これで2冊の過去問題集が一通りようやく終わり、前に少し手をつけた予想問題集へ。読解問題も本番の4択ではなく3択、語い、読解共本番より問題文自体短く平易だけれど、文の量への慣れと、少し本番を意識して1度に各種問題を少しずつやることに。語い15問中14問、読解内容6問中6問、読解空所9問中6問。本番形式以外にトレーニング用問題もあるけれど、これはなるべく合間に出来れば。
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2007/4/24

美の巨人たち ベルト・モリゾ  文化・芸術

先週土曜夜の「美の巨人たち」で好みの画家の一人ベルト・モリゾ特集で録画。女性らしいというか、他の印象派の画家の作品に比べて白の配分が多い感の柔らかな色彩等、魅力に感じる。

折にふれ画家ごとに分けている、展覧会で集めてきたカード置き場を見てみるとモリゾのは8枚、飾ってあるA4サイズ小ポスター1枚、今回番組で紹介の中では、姉デルマを嫁ぎ先の港で描いたのだった「ロリアンの港」があった。姉は幼い頃から一緒に絵を習った良き同志、ということでおそらく仲も良かったようで、先日オルセー美術館展で展示にあった「ゆりかご」のモデルでも。

マネのモデルとしての彼女、という焦点で、オルセー展での「すみれのブーケをつけたベルト・モリゾ」、また10年前の同展でのカードがあった「バルコニー」の、座った女性のモデルがモリゾ、とは初耳、手元の当時の図録表紙も拡大された彼女の上半身だったりした。

写真でも聡明さを備えた感の美貌、マネにモデルとして見初められたのは、複雑な部分もありつつ、6年のモデル期間、画家としても影響を受け、マネの弟が夫となり、当時の女流画家、また一女性としても良かれ悪しかれ運命的、だったようで

つみわらや睡蓮を最初にモチーフにしたのも彼女で、同年代のモネやルノワールらに劣らない才能を持ちながらも、やはり何かと女性画家としての制限も多かった時代の影響もあり、身の回りの家族や日常の風景の作品が多かったようだけれど、限られたモチーフの中で豊かに自分の才能を発揮した画家、と改めて。一時潤いの30分。(http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/picture/f_index.htm

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2007/4/24

英検対策  分類なし

'00年3番一文ずつチェック、今回は植物中の抗癌物質、恐竜の構造、機械翻訳のトピック、リスニングPart1は10問中1、2回目共8問、一文ずつチェック、Part2は1回目5問、2回目8問。
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2007/4/23

涙そうそう(’06)  日本

数年前友人から「涙そうそう」の曲の内容を紹介され、夏川りみ、森山良子版を録音していたことと、妻夫木聡出演、とのことでも気になっていた先日新作DVDリリースの土井裕泰監督作品。

序盤、妻夫木、長澤演じる兄妹が幼い時亡くなる母(小泉今日子)の面影が、曲と重なる内容かと思っていたら、血の繋がらない兄妹間の、幼少時に始まる、純愛と呼ぶのもぎこちない愛情の物語で、検索中森山良子の作詞時コンセプトと同じと知った。妻夫木君は「春の雪」等では、屈折を抱える影のある役柄の新境地的魅力だったけれど、今回の真直ぐな好青年役もやはり余り違和感ない。

沖縄舞台の作品によく出演のベテラン平良とみが、海岸で、故人がいる島のことを切々と語ったり、そういう大らかで神話的ニュアンスの感じられる場所、とも改めて。前土井作「いま、会い・・」のような入り組んだファンタジー性もない、まさに不器用な無償の愛情には一時心洗われもし、余りに真直ぐ美しすぎ、とも思えるけれど、沖縄、という舞台に朴訥さを包まれた作品、という感も。その故郷の友人とはご無沙汰で先日メールが来ていたのだった。(http://www.nada-so.jp/「春の雪」

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2007/4/23

英検対策  分類なし

’00年2番読解空所補充10問中7問、今回は都市伝説、経済学者の分析、自然観のトピック、一文ずつチェック、3番読解内容把握10問中6問、2つ目の文は単語レベルでやや難解で引っかかったり、よく見てみればのミスも。溜まった語句を単語ノートに整理。
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2007/4/21

プレミアム10 カーペンターズ  音楽

昨夜「プレミアム10」でカーペンターズ特集、先月の同番組の小椋佳同様、数々の名曲の懐かしさもあって、録画を結構見入ってしまった。’70年代、ベトナム戦争の波紋に揺れるアメリカで、番組では彼らの音楽は現実からの逃避だった、と表現されていたけれど、当時隆盛のロックとは趣の異なる一種の癒しの世界、として親しまれたかと。音楽評論家の酷評も、とのことだった。

初の大ヒット曲となった「遥かなる影(Close To You)」、これは今井美樹のカバーでも馴染みの叙情的な旋律のマイベスト曲だけれど、デビュー曲のビートルズのカバーの「涙の乗車券」も、今回改めてじっくり聴いて、ビートルズ版とは違う、独自のしっとりした味わいで印象的だった。

また、彼らの才能を見出して契約したのが、静かな鼓動のスケール感ある曲「RISE」がインパクトあり、それを含むの同名アルバムを録音しているトランペッターのハーブ・アルパートで、当時会社の重役だったそうだけれど、何だか伝説の域だったこの人の姿が、思いがけないカーペンターズとの関連で、映像として初めて見られたのが意外だった。

確かベスト盤を録音していて、好きな「イエスタディ・ワンス・モア」「雨の日と月曜日は」始め数々の名曲演奏シーンも懐かしいけれど、デビュー前にTV番組で話題の大学生バンド、として出演している映像で、リチャードが電子ピアノで好きな「いそしぎ」('65)のテーマ曲を軽妙にアレンジして弾いていたりしたシーンも。

カレンは元々ドラムの才能を発揮、「歌も歌えるドラマー」というスタンスで、バンドの一員でいたい嗜好、衣装も柔らかい色、化粧も薄めを好む控えめな性質だったようで、人気が出て自分がリードボーカルとして前面に出て行かざるをえなくなったのは本意ではなかった、とのことで、映画出演等も特になかったようで、

拒食症での若くしての逝去は記憶に残っているけれど、当時音楽シーンでも女性シンガーにO.N.ジョンのようなルックスの良さが求められていて、’70年代一般の女性の間でも広まっていた拒食症、完璧主義タイプの人がかかりやすかったそうで、カレンもそういう真面目なタイプだったことが偲ばれ、スターには多少なりとも栄光との引き換えの苦悩は避けられないにしても、苦悩も深かったようで改めて痛ましさを覚えたり。

リチャードも睡眠薬常用癖に陥り、その治療中カレンが1年半取り組んだソロアルバムが未発表に終わったり、実業家と結婚したものの1年で破綻、という挫折は今回知ったけれど、当時の友人へのインタビューでも、結婚して子供を持つ事を願っていた、ということで、

天賦の才能を持ちつつスター嗜好、というよりありのままの自分としての平穏さを心の奥で強く望む人でもあった事が偲ばれ、そういう資質も秘めた、人の心を和ますメロウな性質の繊細なボーカルの魅力、とも改めて思えたりした。(http://www.nhk.or.jp/premium10/

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