2007/6/30

SONGS 矢沢永吉<1>  音楽

今週の「SONGS」は矢沢永吉。やはり特に好きでも嫌いでもない人。もう57才、と。2回特集で、マイベスト「時間よ止まれ」は来週予定。今回歌ったのは「YES MY LOVE」「共犯者」「星に願いを」「アリよさらば」

矢沢ファンの浅野忠信との対談があり、「座頭市」での映像が出たけれど、彼を見かけたのは「埋もれ木」以来か、読んで影響受けたという「成り上がり」は内容は記憶曖昧だけれど文庫を買った覚えが。

横浜時代やステージパフォーマンスの話、メジャーになった後海外ミュージシャン関連等で、自分は筋を通してやることをやってるのに腹の立つ、不条理な事は一杯、でも止める訳にいかないしそうしてやっている内にいい事も、等とラフに語るベテランの風情。

「YES・・」は懐かしいものがあり、オーケストラバックでの「星に願いを」もソフトムードで聴かせる新たな大人の味だったけれど、やはり女性バンドとの野生味、ソウルフルな「アリよさらば」が耳に残って聞き直し、少し、リフレッシュ。(http://www.nhk.or.jp/songs/archive/index.htmlSONGS 矢沢永吉<2>

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2007/6/29

英検一次結果  分類なし

昨日英検一次結果が届き、今回の合格点113点中82点、私は74点で届かず。あと8点、リスニングPart2で慌てて途中集中から逃げなければ、とも思うけれど、総合的に、メンタル的にもこれが正味の所、とも。

リスニングに対して、日々ラジオ講座や、折に映画ビデオとセリフ本での照合をしたりはしても、海外長期在住経験も、教材テープやラジオ講座にしても何十回、何百回と執拗に聞いて書き取りをしたりする、徹底した積み重ねが、筆記の文法、単語、読解に比べて、人生の中でないし、そこまでする意志も希薄。今回過去問はそれなりに時間をかけて取り組んだつもりではあった。

1年前に比べ点数は21点アップ、一時期のあと一桁点レベルに戻りはしたものの、リスニングは結局前回と同じ4割。家での練習ではそれなりに手応えがあり、同じPart1の会話10点中7点も、前回より聞き取った上で選んだ、という進歩の手応えはあるけれど、要はPart2以降の対応。筆記では英作が意外に7割5分だったけれど、合格者平均に4点足らずの内容把握は、やはり改めて本番通りの時間での集中力持続も課題。

次回は10月、やはり今回対策中はくさぐさした雑念さておきで、意義があったとは思うし、また来週辺りから徐々に勉強再開しよう、と。せっかく今年再開したし逃げたくない、とも。

改めて記憶というものはあればあったで不快、辛かったりという事も少なくないけれど、なるべく好ましい(楽しい)記憶の断片を拾っていきたいし、当面記憶力は単語のてこ入れ、強化にも。「SONGS」矢沢永吉の録画を見た。DVD2枚レンタル。(http://www.eiken.or.jp/

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2007/6/27

憑神(’07) AOLブログトークスレッド  日本

「憑神」

 スレッドマスター:- BLOG
アクセス数:1164
投稿日時 2007/6/27 11:07:10
更新日時 2007/8/1 12:01:57


先週末23日(土)公開された「憑神(つきがみ)」(←関連サイトです)、新聞店舗から鑑賞券を渡され、出演作は追ってきた妻夫木君主演、ということもあり昨日見てきました。この機会がなければDVD待ちになっていた作品、ではあります。

原作浅田次郎+降旗康男監督という「鉄道員(ぽっぽや)」以来の顔合わせ、江戸末期、ついていない下級武士が、貧乏神、疫病神、死神の3人の災いの神に取り憑くかれて四苦八苦、真面目に人生を考えたり、という様を江戸庶民の暮らしの中ユーモラスに描いた時代活劇。

他に出演は、災いの神達に西田敏行、赤井秀和、森迫永依、主人公の母に夏木マリ、兄に佐々木蔵之助、見守るそば屋に香川照之、勝海舟に江口洋介等の顔ぶれ。主題歌は米米CLUBが担当。感想は後日に、と。

ご覧になった方の率直な感想、批評、コメントある方等自由にどうぞ!(投稿でもメールでも結構です)




1 程々のファンタジー時代劇

投稿者:Autumn 投稿日時 2007/6/28 14:30:49
更新日時 2007/6/28 17:43:53

時折軽妙な洒落が入ったり、江戸落語的な趣でしたが、その味を出すために、全体にもう少しコメヂィとして弾けるような科白のテンポがあっても、とは。

「鉄道員(ぽっぽや)」で小さな駅舎を守り抜く鉄道員の元に現れた幼かった娘、今回主人公の、将軍の影武者、という稼業の下級武士の元にやってきた3人の神の中、3人目の死神の女の子森迫永依の存在が、一途な忠誠心を見守り寄り添うような異次元からの柔らかさ、という点似ている感で、この原作は未読ですが浅田作品ファンタジーの世界かと。

森迫永依が絡む辺りから、彼女の放つムードに好感持て、香川照之、佐々木蔵之助、夏木マリ等脇役陣がやや構成が半端な感の作品を締め、米米CLUBの勢いのあるテーマ曲+エンドロールの配役の文字の変化のユニークさ、今回の妻夫木君は颯爽とした風情ではありましたが、彼含め、後味は良くも悪くもなく、でした。(もう少し書く事がある気もしつつやや多忙で後日変更・追加するかもしれません)

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2007/6/26

プレミアム10 松任谷・寺岡・ゆず等  音楽

先週金曜夜の「プレミアム10」は、音楽プロデューサー寺岡呼人企画のGolden Circleという他のミュージシャンとのライブイベントで、ユーミン、ゆず、ミスチルの桜井和寿、正隆氏等とのステージの様子。

寺岡呼人という人は知らなかったけれど、元JUN SKY WALKERのべーシスト、やはり10代半ば多感な頃ユーミンのラジオからの曲やステージに影響され、長年の憧れだった、と。曲に空気や色を感じる魅力、という部分は共感が。ユーミンは「自分への思いは別にしても、とても素直な人」というコメントで、ナイーブさだけでない漂々としたバイタリティもありつつ、そういう眼差しの人、という印象。

演奏曲は「守ってあげたい」「ルージュの伝言」「青いエアメイル」「ダンデライオン」「DESTINY」、ゆずの「夏色」、5人で作った新曲「ミュージック」、「卒業写真」。

改めて様々なミュージシャン愛聴の歴代ユーミンソング、「ルージュの伝言」は学校の音楽の自由課題の歌のテストで、「ダンデライオン」は友人の結婚式で歌った事等思い浮かぶ。「青いエアメイル」は「OLIVE」('79)の中の密やかな名曲、で懐かしいものが。

最初のコンサート体験は、記憶やや薄れているけれどまだ余りメジャーでない荒井由実時代大阪か和歌山でのジョイントコンサートで、アーミールックのホットパンツ姿で数曲、後年とは違い、レコードとは全くレベルが違う歌唱力、という印象で、正直当時の日々のLP盤への愛着を超える感慨はなかった。

寺岡氏は思春期スペクタクルな「DA・DI・DA」コンサートが初体験、とのことで、インパクトの質も規模も異質なものが、とは。定番の「DESTINY」にはやはり数々の松任谷コンサートの躍動感が蘇える。先日「シャングリラV」準備の様子の番組も見かけた。今日は曇り空、出掛けなければならず新聞予報では降水確率20%でも傘は持って出た方が、とは。(http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2007-06-22&ch=21&eid=11655あの歌がきこえる「魔法の鏡」松任谷由実コンサート THE LAST WEDNESDAYあの歌がきこえる「海を見ていた午後」あの歌がきこえる「卒業写真」

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2007/6/25

SONGS DREAMS COME TRUE  音楽

先週の「SONGS」はドリカム、歌ったのは「大阪LOVER」「何度でもLOVE LOVE LOVE」「未来予想図U」「きみにしか聞こえない」。ドリカムは特に好きでも嫌いでもなく録音アルバムは「The Swinging Star」('92)位、脱退した西川隆弘がいた3人の頃のバランスがいいグループ、と思っていた。

反射的に浮かぶのはやはりTVドラマ「愛しているといってくれ」の主題歌だった「LOVE LOVE・・」だけれど、常盤貴子ヒロインのその頃のドラマというと、織田裕二との「真昼の月」の主題歌、スゥイング・アウト・シスターの「Now You’re Not Here(邦題:あなたにいてほしい)」のサビのメロディがインパクトあり、珍しくシングルCDを買ったのだった。

ドリカムのマイベストは「SAYONARA」、あと好みはアップテンポの「決戦は金曜日」、「愛して・・」の挿入歌だった「嵐が来る」等。昨日六本木の国立美術館モネ展に出かけたものの昼過ぎで待ち時間30分、それはともかくフロアに溢れる人波を見てうんざり、あと一週間で終了でやはり混んではいるかも知れないけれど少しはましかと平日に出直すことにした。代わりに新宿に寄って帰り、一緒に行った母が折畳は持っていたけれど途中雨模様に。(http://www.nhk.or.jp/songs/archive/index.html

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2007/6/24

モーリス・ユトリロ展  文化・芸術

先日三鷹市美術ギャラリーで来月8日(日)までの「モーリス・ユトリロ展ーモンマルトルの詩情ー」に。三鷹と言えばジプリ美術館も気にはなりつつ未踏、この美術館も初めて、JR駅前のビルの5階。三鷹は随分久方、駅前が様変わりしていて、階上の南口と地上を結ぶエスカレーターが。

ユトリロは以前の展示会でのカードが手元に9枚、今回「白の時代」の作品を中心に約80点。静寂な世界だけれどそのまま絵の中に入り込めそうな、楚々とした味わいが、そこそこ好きな画家。やはり無人の風景が多い中、ラフなタッチながら意外と人物が存在する絵も目に付いた。ルノワールのモデルにもなった母ヴァラドンの生涯の紹介等も。観客はまばら、簡素な場所だけれどゆったりとは見られた。絵ハガキを買ったのは「モンマルトルのラパン・アジル」等4枚。

やはり今週もラジオ講座はものしり・・だけ、今週末の洋楽はマイケル・フランクスの「レイニー・ナイト・イン・トーキョー」、マイベストは今井美樹等もカバーの「Lady Wants to Know」、結構好きなシンガーで、「レイ二ー・・」の記憶はなかったけれど、収録アルバムだという「パッション・フルーツ」('90)は録音の覚えがありテープが見つかった。「カンパネルラ」は読み終えた。(http://mitaka.jpn.org/calender/gallery/ユトリロ版画展

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2007/6/23

当面  分類なし

整理、やりたい事は「オフ会」を書くことで、形にはした。このダイアリーも、場合によっていつしかやや形的に無理して書いてきた所もある感で、見直す時かもしれない。

先日三鷹市美術ギャラリーのユトリロ展に行った。新聞代集金の際手渡された今日封切り作品の映画鑑賞券もあるけれど、六本木のモネ展も来月2日までだった。本も読んでしまいたいけれど「SONGS」でドリカム、昨夜「プレミアム10」のユーミン、寺岡呼人、ゆず等のセッション録画を見た。書くのは後日に。

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2007/6/20

一息  仕事

昨日は色々あり何も見たり読んだりしなかった。やや風邪気味も。少し仕事の事を書くと、4,5月に近隣に入れた新聞折り込みチラシ広告の反応がずっとなかったけれど、先日問い合わせの電話があり、昨日体験授業をした私立高2年の女の子が入会しそうな方向。数学の成績が今一つ、とのことで、真面目タイプではあるけれど1年時から苦手で基礎不足があるようで、1科目週一日ではあるけれど、一息ついた、という所。お母さんと土曜日に面談予定。

3,4年前か高3生卒業が多かった時から、生徒数は多くない。以前、顔が広く世話好きのお母さんが、近所の生徒を数名紹介してくれて、その兄弟姉妹関係も入会してくれたり、という事が結構続きいわば口コミでの効能だったけれど、その生徒達も皆卒業、絶えてしまった。

教室を倒産会社から引き継いだ後何年か、大学生講師もいて生徒数も多かった時期もあり、その頃に戻りたい、という訳ではないけれど、その時期等のお陰で今即経営に差し障る、という事はないし、そんなに仕事熱心という訳でもない近年だけれど、一人でも来てくれるのは喜ばしい。

英検後に思っていた、整理したい、やりたい事について逡巡している。やはり言葉にしてみるしかない事、という所。少し友人とも話したけれど、やはり当然ながら自分が体験してきた事は、自分でしか片付かないのだから。

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2007/6/19

薬指の標本(’04)  ヨーロッパ

日本では昨年公開、小川洋子の原作映画化、とのことで興味があった春にDVDリリースのフランス女性監督ディアーヌ・ベルトラン作品。工場で作業中、薬指の先を失くすケガを負い、見知らぬ町で標本製作の仕事をすることになった少女、そこの技術士との時間を描いた物語。

植物、音楽、ペットの遺骨等様々な人々の”思い出”を標本にする、という閉じられた世界、少女と技術士の間に生まれる官能的な雰囲気、終盤ややサスペンス的な匂いもしつつ、研究所、ヒロイン役の、モデル出身のオルガ・キュリレンコの、物語が進むにつれて美しさが発散されていく変化、彼女が住む港町の部屋等、シックな色調、ピアノの調べをバックにした、一息つくような静かな珠玉作、の感。

昨年原作共に味わった「博士の愛した数式」以来の小川洋子作品、原作の舞台は多分日本のようで、「博士・・」とは作風が違うようだけれど、手元の本もそろそろ返却、借り直しで図書館へ行かなければいけないし、これも折あれば読んでみたい。(http://www.kusuriyubi-movie.com/「博士の愛した数式」

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2007/6/18

夏物語(’06)  アジア

先日新作DVDリリースの、イ・ビョンホン主演とのことで気になっていたチュ・ダンシク監督作品。独身の老教授が回想する、若い日の生涯一度の恋を描いた作品。

主人公の大学生が夏にボランティアに出かけた農村が舞台、伸びやかな緑の瑞々しさ、夜に二人で川を渡るシーン、蓮池、野外での映画上映会等、ノスタルジックな風景がバック。’60〜70年代の反戦運動と韓国の独裁体制の摩擦の中、少女の亡き父が共産主義者だったことで、恋の道行に大きな影を落とす、という特に目新しいパターンではないけれど、予想よりは、内容が単純なラブストーリーというよりは、歴史のあやに翻弄されてしまう二人、という切実さの余韻が。

今回のイ・ビョンホンは60代の老人役は微妙な気もしつつ、「バンジージャンプ・・」等同様ラフで純朴な役柄に好感が。相手役のスエはやや(原田知世+萬田久子)÷2のような面差し、ナチュラルなムードがこの作品には合っていた印象。(http://www.excite.co.jp/cinema/natsu2007/「バンジージャンプする」

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2007/6/18

堂本兄弟 佐野元春  音楽

この番組は余り見ないけれど、昨夜は先日「SONGS」に出ていた佐野元春がゲスト、とのことで見た。漂々としたトーク、質問コーナーで子供の頃なりたかった職業は「木こり」、小学校の通知簿には「情緒不安定、小鳥を飼いなさい」と書かれていた、とかおっとり笑いをとっていたり。

最後に皆で歌ったのは「アンジェリーナ」、紹介映像中に少し流れた「YOUNG BLOODS」も好きだった、と思い出し、音楽で気分転換、というのをこの所していなかったけれど佐野元春でも流してみて、という気に。(http://wwwz.fujitv.co.jp/DOMOTO/index.htmlSONGS 佐野元春
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2007/6/17

isurf ISSUE1(’05)  サーフィン映画

DVDサーフマガジン、という紹介があったシリーズの1巻目。世界各地でのサーファー達のライディング、インタビュー、女性サーファー特集、サーフスポットの案内、お勧め音楽特集等多彩な内容で、映像も春頃見た「スプラウト」のように、単色カラー、早回し、画面分割等の多様な変化。

ほぼミュージッククリップ集のような後味もあり、馴染みの曲はなかったけれど、チューブをくぐったりビッグウェーブにチェレンジする躍動感にロック、通常の波のシーンに女性ボーカルのバラードが似合ったり、改めてこの作品で、波、サーフィン風景というのは様々なジャンルの音楽にフィット、溶け込む感触が。

新作DVD「春の居場所」も見て、これは今までも原作映画化作品は見た鷺沢萌の遺作映画化、とのことで興味あったものの何だかヒロインの日常の現実感的に空虚で今一つで今特に書く事も。もし原作を読んでいれば、それなりに雰囲気を汲み取る所はあったのかも知れないけれど。

エルトン・ジョンの「キャンドル・イン・ザ・ウインド」映像があった。先週ずっとラジオ講座も聞かなかったけれど、昨夜ものしり・・だけは聞いて、今週末洋楽はエア・サプライの「渚の誓い」('83)、これは聞き覚えがあった曲。他の2つも今週から復活を。(http://www.amazon.co.jp/i-surf-BOX-%E3%82%B1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B

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2007/6/14

SONGS 佐野元春  音楽

昨夜の「SONGS」は佐野元春、この人も久し振り、歌ったのは「約束の橋」「荒地のどこかで」「ラジオ・デイズ」「黄金色の天使」、リハーサルで若手ミュージシャンと「SOMEDAY」を練習する風景等。

特に思い入れが、という訳ではないけれど独特の日本語英語的な歌い方等、吉川晃司らにも影響が、とか聞き覚えがあり、結婚後は離れたらしいけれど独身時代結構佐野ファンの友人がいた。アルバム「SOMEDAY」テープは買い何枚か録音、マイベストは「I’m in blue」、その他「こんな素敵な日には」「TONIGHT]「情けない週末」等、ある時期の躍動感、ノスタルジーが。

そして昨夜の中では唯一馴染みあった「SOMEDAY」はやはり懐かしく、いつか励ましソングとして挙がったけれど、ラフな大らかさある曲。山下達郎の「いつか(SOMEDAY)」と歌詞のニュアンスは似ている気はしたのだった。「isurf」を中断しつつ見ている。(http://www.j-cast.com/tv/2007/06/07008171.html)

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2007/6/13

みゅーじん 村治佳織   音楽

先日の「みゅーじん」は村治佳織、日本人クラシックのギタリストでは荘村清志氏以外では、この人は美少女ギタリストとして名前は知っている程度、もう少し若いのかと思っていたら29才、コンサートや母校で同級生の前での演奏、屋台でビールを飲み、ラーメンを食べる気さくな様子等。

演奏シーンは好みの「アルハンブラの思い出」、「フェネラリーフェのほとり」「サウダージ第3番」、ビートルズの「Yesterday」、「過ぎ去りしトレモロ」等。憂いある、というよりは普段はサバサバした現代的ムードではあるけれど、実力+美貌も与えるイメージ的に得、ではあろうと。

クラシックギター演奏耳にしたのも久し振り、ギターと言えば中学生頃、友人達と揃いで白いギターを持って、「明星」「平凡」の歌本等のコードを見てフォークや歌謡曲、色々な曲を試みたけれど、具体的に思い出せるのは井上陽水の「愛は君」という曲だけ、コードの種類が少なく進行もシンプルで弾き易く初期に良く弾いたから、かも知れない。昨日久方にDVDレンタル、サーフ映画と「春の居場所」。(http://www.tv-tokyo.co.jp/m-jin/onair/070610.html

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2007/6/12

SONGS 大貫妙子  音楽

とりあえず保留していて録画で再度見た先週の「SONGS」大貫妙子さん出演分、ブルーのサマーセーターと白いスカートの装いで20年来暮す葉山の海岸、街の散歩、店に立ち寄ったりする様子、長くセッションしてきた坂本龍一氏のコメント等。歌ったのは「Shall we dance?」「突然の贈りもの」「メトロポリタン美術館」「彼と彼女のソネット」「Time To Go」。

やはり最近遠ざかっているけれど、コンサートの食指が動くのはユーミンとこの人。「MISSLIM」のバックコーラスとしてSUGAR BABE時代に知ったのがルーツで「SONGS」('75)は今思うに珠玉の名盤。マイベスト大貫作品もこの中の「いつも通り」。初めて聞いた時、瞬時に風景が自由に広がる新鮮な感触があった曲。

その他「蜃気楼の街」「DOWN TOWN」「雨は手のひらにいっぱい」等、ノスタルジックな粒揃いの曲。レトロな味のLPジャケットと歌詞カードだけは今も手元に。

誰にも似ていない透明度ある声+詞の創る世界、エレガントなイメージ、でも意外と本人はシャキシャキした江戸っ子的キャラクターの部分もあるようで、海外未開地への様々な旅へのフットワークも。アフリカ紀行「神さまの目覚まし時計」('86)文庫や「散文散歩」(’92)単行本等手元に。

コンサートでは、アンコールの前にファンが一人ずつステージ上の彼女に花束やプレゼントを渡し言葉を交わすのが定例で、前に音楽スレッドでも触れたけれど渋谷オーチャードホールだったか、小さな鉢植えを渡して「お体に気を付けて頑張って下さい」とか声をかけたら「あ、どうも」という感だった。

いつもある意味完璧な独自の静謐な世界、というこの人のコンサートだけれど、かなり前友人と行った神奈川でのコンサートで、「風の道」の途中、何かに感極まってか突然泣き出して涙が止まらず、一旦舞台を退き戻って再び歌ったけれど途中途切れ、「自分がやるしかないんだから・・」とか呟きが聞こえたり、バックのチェロの人が励ますように演奏をリフレインして続け、他のメンバーも同様、しばらくかかって歌い終えた、という出来事が印象に。

映画関連では「Shall We・・」「東京日和」テーマ曲、そして椎名桜子という作家が自分の原作を映画化、監督した「家族輪舞曲」という作品の音楽も担当だった。確かビデオで見たけれど淡い感触だけで記憶が薄れている。当時20才そこそこ、この人の「それでも私は白い服がほしい」という本は買ったのだったけれど、美貌もあってか一時期人気、映画含め酷評もされ、いつのまにか消えてしまいずっと名前も聞かない。

やはりありきたりだけれど、一時心洗われる、アコースティックサウンドと歌声。(http://www.nhk.or.jp/songs/archive/index.html大貫妙子

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