2007/6/27

憑神(’07) AOLブログトークスレッド  日本

「憑神」

 スレッドマスター:- BLOG
アクセス数:1164
投稿日時 2007/6/27 11:07:10
更新日時 2007/8/1 12:01:57


先週末23日(土)公開された「憑神(つきがみ)」(←関連サイトです)、新聞店舗から鑑賞券を渡され、出演作は追ってきた妻夫木君主演、ということもあり昨日見てきました。この機会がなければDVD待ちになっていた作品、ではあります。

原作浅田次郎+降旗康男監督という「鉄道員(ぽっぽや)」以来の顔合わせ、江戸末期、ついていない下級武士が、貧乏神、疫病神、死神の3人の災いの神に取り憑くかれて四苦八苦、真面目に人生を考えたり、という様を江戸庶民の暮らしの中ユーモラスに描いた時代活劇。

他に出演は、災いの神達に西田敏行、赤井秀和、森迫永依、主人公の母に夏木マリ、兄に佐々木蔵之助、見守るそば屋に香川照之、勝海舟に江口洋介等の顔ぶれ。主題歌は米米CLUBが担当。感想は後日に、と。

ご覧になった方の率直な感想、批評、コメントある方等自由にどうぞ!(投稿でもメールでも結構です)




1 程々のファンタジー時代劇

投稿者:Autumn 投稿日時 2007/6/28 14:30:49
更新日時 2007/6/28 17:43:53

時折軽妙な洒落が入ったり、江戸落語的な趣でしたが、その味を出すために、全体にもう少しコメヂィとして弾けるような科白のテンポがあっても、とは。

「鉄道員(ぽっぽや)」で小さな駅舎を守り抜く鉄道員の元に現れた幼かった娘、今回主人公の、将軍の影武者、という稼業の下級武士の元にやってきた3人の神の中、3人目の死神の女の子森迫永依の存在が、一途な忠誠心を見守り寄り添うような異次元からの柔らかさ、という点似ている感で、この原作は未読ですが浅田作品ファンタジーの世界かと。

森迫永依が絡む辺りから、彼女の放つムードに好感持て、香川照之、佐々木蔵之助、夏木マリ等脇役陣がやや構成が半端な感の作品を締め、米米CLUBの勢いのあるテーマ曲+エンドロールの配役の文字の変化のユニークさ、今回の妻夫木君は颯爽とした風情ではありましたが、彼含め、後味は良くも悪くもなく、でした。(もう少し書く事がある気もしつつやや多忙で後日変更・追加するかもしれません)

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