2007/7/9

プレミアム10 YMOからHASへ  音楽

先週金曜夜の「プレミアム10」はYMO特集、HAS(Human Audia Sponge)として小児がんの子供のためのチャリティで5月に行ったライブの模様、リリー・フランキーとの対談、昔のライブ等の映像。

演奏曲は「以心電信」「RIOT IN LAGOS」、秋公開の「アップルシード・エクスマキナ」テーマ曲らしい「RESCUE」、「ONGAKU」「RYDEEN」「CUE」等。3人のユーモア精神を示す1つとして「君に胸キュン」のビデオクリップ等も。

テクノポップブームを起こしたYMO自体、そんなに馴染みあった訳ではないけれど、やはりマイベストは「RYDEEN」、以前のライブ映像でも流れた「TONG POO」(東風)もオリエンタルな味、今回では坂本氏が3才だった娘の美雨嬢のため創ったという柔らかくシンプルな「ONGAKU」が耳に残り、どこかリフレッシュ効果が。

やはりメンバー個々にインパクトがあり、やや記憶曖昧ながらユーミンの「MISSLIM」バックコーラスで知った大貫妙子関連で坂本氏を知り、正隆氏関連で「ティン・パン・アレー」メンバーとして細野氏を知り、さかのぼって「はっぴいえんど」も馴染みになったりした経緯だったかと。

マイベスト細野作品は近年「ロスト・イン・トランスレーション」テーマ曲にも使われた作詞松本隆の「風をあつめて」、「ティン・パン・アレー時代」という買ったテープがあり「イエロー・マジック・カーニバル」、吉田美奈子に提供もした「ろっかばいまいべいびい」等、どこか洗練されていつつあくせくしていない牧歌的な味が好きだった。

坂本作品はまず浮かぶのは、出演もした「戦場のメリークリスマス」の曲かもしれないけれど、中谷美紀に提供の「MIND CIRCUS」('96)紹介等)は二人が出演した番組で聞いてメロディも歌詞も新鮮、潔いインパクトが残り、珍しくシングルCDを買った曲で、近年では「星になった少年」の担当音楽に触れた位で余り馴染みはないけれど、「MIND・・」が現状マイベストかと。

高橋氏は3人の中では印象薄い人だけれどサディスティック・ミカ・バンドの一員だった、と今回番組で改めて。4本映画出演も。流れた「タイムマシンにおねがい」は懐かしい。

回想話の中でも、坂本氏の、日にちをずらしてスタジオに行っていた、等のコメントからも、当時の互いの意識、テンションの高さが伺え、近年自然体で集まれるように、というくだりに、ふと資料を見ると細野氏は今日9日が60才の誕生日のようだけれど、元々の音楽の嗜好という共通項の上にそれぞれ重ねた年輪の懐、という感で、再結成にしてもチューリップ等とはまた違う印象が。(http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/k/20070706/001/21-2200.html坂本龍一×役所広司〜世界が求める日本のカタチ〜)

教本の「紛らわしい語句」の章チェック。古本屋店先で未読の片岡義男のエッセイ+写真の「昼月の幸福」('95、\100)を見かけて購入、少し読みかける。先程春に見たダ・ヴィンチ「受胎告知」のカード3枚が新聞読者クラブから届き、自分でも数枚買いはしたけれど、プレゼント応募で一応当たったのは久方だった。

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