2007/7/13

オーロラ(’06)  ヨーロッパ

先日新作DVDリリースのフランスのニルス・ダヴェルニエ監督作品。踊りを禁じられた王国の宮殿舞台、踊ることの好きな王女と画家との悲恋物語。バレエもので公開時気にはなった作品。

パリ・オペラ座の協力で新星マルゴ・シャトリエがヒロイン、No.1エトワールのニコラ・ル・リッシュが画家役、日本人ダンサー竹井豊が王女に求愛する王子の一人として出演。白いシンプルな衣装で森やアトリエで踊リ続けるマルゴ(優美というよりやや勝気な表情)、母の形見のトウシューズを初めて履いて、画家の前で訴えるように踊るシーンが印象的。

最新の劇場で見たバレエものは「バレエ・カンパニー」でアルトマン作品のドキュメンタリー風群像劇だったけれど、こういう物語の中にバレエが組み込まれている作品は珍しいようで、この物語的には童話風お伽話で、やはりダンサーの動きからのバレエの優美、ダイナミックさ体感はDVDよりはスクリーン鑑賞向きとは改めて。(http://www.aurore.jp/

今日で教本の語いを一通り終える予定。片岡義男エッセイ「昼月の幸福」を少しずつ読んでいて、やはりあっさりした文体。昨夜はずっとクーラーオンのままだった。京樽で再度7月中限定らしい「夏のバッテラ」と向かいの茶屋で餅チーズたこ焼きを買ってきて食べた。やはり曇り空。

クリックすると元のサイズで表示します
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ