2007/7/26

井上直久新作展  文化・芸術

先日「イバラード時間」DVDを見た井上直久氏の渋谷Bunkamuraギャラリーでの新作展に。同氏の作品は「耳をすませば」劇中で以前も「詩とメルヘン」等雑誌で知ってはいたけれど、原画展は初めて。テーブルでイラストを前にずっと外人と話していたのは、多分DVD特典映像で見ていた本人、と。

どうも、鮮やかな細かな色彩満載の画風、大判作品の数々よりも、DVDでのコンパクトなサイズ、また動く像での方が感触良かった、というのは期待はずれ、とも言い難いけれど予想外。印象的だったのは、大判でもシンプルな色彩の、海をバックに少女が円柱のある建物に立っている「海への想い」、「イバラード時間」で異次元への入り口らしかった雑貨店のような店の「スターシップの店」という割と小品。「スカイコーナー」という作品での展示案内カードを持ち帰る。(イバラード時間(’07)

新宿タイムズスクエアで映画の待ち時間に、休憩ペースのソファで銀色エッセイ「つれづれノート」Kを読み進めていたら、九州の故郷で’02年8月「美しい夏キリシマ」上映会に行って、「なかなか素敵だった。詩情あふれた静かな暑い夏。霧島連山を背景に淡々と浮かび流れる人間ドラマ。」等の旨、あと出演者の一言寸評。父役原田芳雄だったのだった。今日は曇り。(http://www.bunkamura.co.jp/shokai/gallery/070719inoue/index.html

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