2008/1/17

世界に一つだけの花  音楽

昨夜の「SONGS」は総集編的、昨年放映の中からのリクエスト特集でもあって、見も録画もしなかったけれど、曲名を見ると、好み的には6曲の中では「for you・・」「ワインレッドの心」が双璧、という所だけれど、先日知った新垣勉氏のモットーの「ナンバーワンよりオンリーワン」関係で参考サイトにもあった、番組では槙原版だった「世界に一つだけの花」という曲が改めて頭に。

当時特に印象なかった曲、競争がついて廻る社会での奇麗事、と言えばそれまでだけれど、新垣氏から感じるニュアンスで、否応なく降りかかった大小の苦難・悲しみ、格闘、その結果の現状含めて他人にはない「個性」である、という感覚は、今更かもしれないけれど、底辺的な所からの聞き方によっては、救い、という意義も、と思えば、明るいテンポに沿って流して聞いていたよりは、深い、感もしてきたり。

うつ病を抱え「これも自分の個性だと思って、付き合っていく」と苦笑しつつ言っていた友人がいたし、何かのドラマで口癖で「障害も私の個性」、と笑う先天性の病気のヒロインがいた覚えで、実際のその感覚には、ある種のウイットがないと、とは思うけれど。

個性、という事で顧みれば、ベストだとは言えないけれど、マイペースな生活(仕事)形態の現状だし、人と比べて、というより自分の蓄積が形になる分野を好んできたし、通したい筋、という性分的な面はあっても、近年特に、全く興味もない、主旨と外れた事で、人との張り合いに時間・労力を使う気はないし、自分の愛着のない分野で闇雲にナンバーワンになろうとしても、覚えのあることだけれど、結局無意味だし、傍目に精神の荒廃を感じるし、そういう状況は心底うんざり。限りある人生の時間、TPOと良心に沿って、興味の共通項で合う個性と自然に付き合えれば、それでいいと思う。というような事を改めて思った曲、だった。2枚借りていたDVDの内「ストリングス」途中のまま返却。(http://www.nhk.or.jp/songs/archive/index.html

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