2008/3/10

ロートレック展  文化・芸術・映画

昨日までのサントリー美術館での「ロートレック展」、今回は見送り、と思っていたけれど、昨日時間が空き、たまたま題材重なる「フレンチ・カンカン」を見たばかり、の余韻もあって、やや忙しなくはあったものの、見に出かけた。帰途、四谷で地下鉄が停電事故でストップ、あたふたJRに乗り換えて、というアクシデントも。油彩画、素描、ポスター、版画等約250点の展示。

手元のカード7枚。今回改めて個々のモデルの、大抵、美しくはない、一癖ある、というか独特な視点での描き方。娼婦達の何気ないラフなポーズ。カードを買ったのは「ムーラン・ルージュ、ラ・グーリュ」「サロン・デ・サン 54号室の女性船客」。踊り子達の絵はやはり「フレンチ・・」での躍動感、が重なった。

一番印象的だったのは、前にも見てカードを買っていた「「ラ・ルヴュ・ブランシュ」誌」。珍しくあっさり余り癖のない、青いドレス姿の女性。会場で100年前のモンマルトルのモノクロ映像があって、「ムーラン・ルージュ」の外観等、「フレンチ・・」でも割と忠実、女性の帽子は映画の方が小振りだった感。

ロートレックの生涯の紹介映像もあり、幼少時両足骨折で成長が止まってしまった、という不遇が、モデルの選び方や作風に影響もしたようでも。36才での夭折だったのだった。「ムーラン・ルージュ赤い風車」という映画のシーンも流れ、思えば二コール・キッドマンの「ムーラン・ルージュ」はビデオで見たのだったかと。「・・赤い風車」は常連だったロートレックを元にした話、のようで、折あれば見たい気が。昨夜「ETV特集 小田実」録画、「みゅーじん 角松敏生」「Mラバ 平井堅」等オンタイムで。(http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/08vol01lautrec/index.html

クリックすると元のサイズで表示します
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ