2008/3/27

春うた 2008  音楽

火曜夜放映の録画を見た番組、最初30分分位し損ね、時節柄春、卒業、旅立ちテーマの曲集。

海援隊は結構前再結成していたらしく、当時「金八先生」は見ていなかったけれど、教室セットでの「人として」「贈る言葉」とか今聞いて、鈍直に素朴な味。一青窈は昔台湾の映画キャンペーンソングで国民愛唱歌、という「望春風」を座り込みスタイルで、と「栞」、作曲武部聡志でピアノも。安定感あるけれど、余り迫ってくるものはなかった。何度か聞いて沁みてくるタイプ曲かもしれないけれど、(「もらい泣き」以外では)先日「堂本・・」でも歌っていた「ハナミズキ」の方が初めて聞いた時のインパクトが。

中島美嘉が「WHAT A WONDERFUL WORLD」、この人に似合った曲かというと微妙な気もしたけれど、数年前ハリケーン災害のあったニューオリンズにレコーディングに行った時の映像、壊滅的状況の街で陽気そうなブラスバンドの行進、たくましく生きる人々の姿に音楽の力を実感、で選曲とのことで、かつて自分も旅した所、8割が水没、という被害の深刻さ、が改めて。

森山直太郎が中孝介に提供、共に歌った「花」は、どうも「世界に一つだけの花」とコンセプトが余りに同じ、中孝介は前に歌番組で知ったけれど、改めて声質が三善英史の趣、と。やはり一番耳に残ったのは徳永英明版「卒業写真」。何だか遠い曲だけれど、オリジナルの「COBALT HOUR」の2〜3曲目の「卒業・・」〜「花紀行」へと流れる、何とも言えない春の別れ〜物憂さの感触、は不滅。私は花粉症はないけれど、それに悩む人には実質、物憂い時期。(http://www.nhk.or.jp/hiroshima/program/etc2008/songs.html

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