2008/3/31

テニスの王子様(’06)  日本

先週金曜放映の録画を見たアベユーイチ監督作品。原作は許斐剛の人気漫画、アニメは未見、アメリカ帰りのテニス天才少年が主人公、名門中学テニス部舞台の青春スポーツドラマ。

やはりテニスシーンは、CGでの炎をあげたり、消えたり、あり得ない軌道の球、空中アクション等、半コミック的。以前のバレーの実写ドラマ「サインはV」や、テニス漫画「決めろ!スマッシュ」での魔球等思い出したりして郷愁も。松岡修造氏が「テニスの王子様の勝利学」という本で、どれも現実離れした技ではない、と言っているそうだけれど、想像しにくい。

主人公役の本郷奏多は「HINOKIO」等では、スポーツ少年、というタイプの印象はなかった、細身で飄々としたやや生意気なテニス”神童”のイメージ。王子様流行ではあるけれど、どちらかと言えば、部長役の一見ソフトな面立ちの城田優の方が”王子様”的印象。本郷君の父役二刀流テニスの岸谷五郎は、どうもかつてのテニス天才、には見えなかった。

アメリカの広い舞台よりクラブを選んだ主人公の愛着、友情や、ケガを隠しての試合への思い、さり気なく悪役ライバルと聾唖の少女の関係、とか青春ドラマ面もあり、試合も思ったよりは、CGとのギャップが気にはなったものの、まともなラリーでの真剣勝負シーンもあったけれど、思えば真っ向からのテニス映画、というのは覚えがない。今「エースをねらえ!」のようなひたむきな情熱スポコンもの、という風潮ではない感も。昨夜「みゅーじん ジェイク・シマブクロ」一部録画。(http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%9F%E5%86%99%E6%98%A0%E7%94%BB-%E3%

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