2008/4/5

眉山(’08)  日本

昨晩放映の一部オンタイム、一部録画で見た「眉山」ドラマ版。先日DVDで映画版を見ていたので。ヒロインと母の若い頃の役は常盤貴子、母役は富司純子、映画版の大沢たかおの医師に当たる存在はなかったり、映画版では余り触れていなかった、具体的な母と別れた父の思い出の部分が多く、ラストもやや違った内容。

やはり宮本・松嶋版母娘の印象が残っていて、冒頭しっくりこなかったけれど、常盤貴子が母の若い時代も演じた事で、主演で見たのは「赤い月」以来、久方だったけれどやはりヒロイン的華は健在、とか思っているうちにそれなりに引き入れられた感じ、富司・寺嶋は、どこかは重なっても、母娘にしては違うタイプ、とずっと感じていたけれど、今回、常盤貴子が、思えば面立ち等富司タイプとも、と初めて思った。でも山本耕史と、晩年役の山本学の方が、妙に似た雰囲気が。

東京湾フェリー、興味ありつつ未だ行った事のない柴又界隈、その周辺の川岸か湖畔か、緑の景色がいい場所、等背景だった、思い出の部分や、映画版とは違った徳島の阿波踊りシーンの取り入れ方、ラストシーンといい、このドラマ版の方が、判りやすく、盛り上がり易い構成、でもやはり映画版の、秘めた恋の多くを語らなかった宮本版母の姿、の方が、しみじみリアル感が、とは。今回ラストにさだまさしの同名曲が流れた。折々のBGMが、バーブラ・ストライサンドの歌入り部分もあった「追憶」、好きな方の曲だけれど、どうも照れ臭いというか鼻白む感だったりした。(http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2008/08-052.html眉山('07)

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