2008/4/28

星の王子ニューヨークへ行く(’88)  アメリカ

3週間前金曜夜放映の録画を見たジョン・ランディス監督作品。アフリカのある王国のプリンスが、理想の花嫁を求めてN.Yにやって来て、巻き起こす騒動を描くコメディ。

ジャングルの中の豪華な宮殿から、N.Yのクイーンズ地区へ、側近と共にファーストフード店で働くプリンス、先日の「魔法にかけられて」のアフリカ王子版、のようでも。祖国では羊飼いだと装って身分を隠し、生身の自分を認めて欲しい、という王子の人柄に魅かれる店の主人の娘、後半彼が超金持ち、身分が判った途端、掌を返したように優しくなった主人、というシニカルさ、も少し。

プリンス役若い頃のエディ・マーフィは「ドリーム・ガールズ」以来、今回歌唱シーンはなかったけれど、棒を使った身軽なアクション、宮殿での祝いの席の、エキゾチック衣装の女性達のダイナミックなダンスシーンも。

N.Yが舞台、でも冬の質素なクイーンズ地区の街並み、この作品公開は私がN.Yに行った2年前だったようで、この界隈はアメリカに到着時、夜と早朝空港〜ホテル間タクシーで通った位だけれど、どことなく懐かしさ。劇中まだWTCの姿ある対岸の夜景、当時の落書きだらけの地下鉄、等の背景。そこにエスニックな貴族姿の王一行がやって来る姿もミスマッチ、やはりお伽の国+現実世界、一時和みのファンタジーロマンスだった。昨夜「みゅーじん 国府弘子」録画、「Mラバ aiko」一部オンタイムで。(http://www.amazon.co.jp/%E6%98%9F%E3%81%AE%E7%8E%8B%E5%AD%90%E3%83%アメリカの旅<5>

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