2008/5/1

原田知世 Life & Live  分類なし・音楽

先週土曜夜放映の録画を見た番組。原田知世が運転、鈴木慶一、伊藤ゴローと九十九里浜へドライブ一日旅の様子、ライブ映像を交えて。天気は曇り、色々話しつつ焼き蛤を食べ乗馬したり。「サヨナラColor」ロケ地だったそうだけれど、この人と海と言えば「落下する夕方」を思い出す。

冒頭まだ都内、西麻布の道路標示があった辺りで、鈴木慶一が脇のとんかつ屋を指して、ここで昔はっぴいえんどの入団テストを受けて、大瀧、細野氏とでとんかつを食べた、という意外な話。18才の時、と。

原田知世は「紙屋悦子・・」の舞台挨拶以来、相変らずマイペースのおっとりした物腰、デビュー10年目に出会った、という鈴木慶一は「悪い言い方かもしれないけれど、歌っている彼女は虚像でなく”素”なので、自分も素で付き合える」旨。38才での晩婚、というのも、どことなく似合っている気が。以前薬師丸ひろ子は墨汁の筆タッチに対して、彼女は5Hの鉛筆のようなカリカリした味、という比較、今の活動ぶりもそう思う。でも音楽にしても、アイドル扱いから、自ら色んなミュージシャンとセッションして開拓したり、決して声高ではないけれどシンある風情。

手元には初期の頃のアルバム何枚かの録音、今回、以前は、大人になってもう恥ずかしくて歌えない、と言っていた、当時のファンも好意的という現代版ボサノバ調「時をかける少女」には少し感慨。ライブ映像でもセッションしていた大貫妙子の「色彩都市」カバーシーンが少しだけ、フルコーラスでなく残念。「色彩・・」は薬師丸版もあった。

大貫作品、と言えば少女期の原田知世にフィットの「地下鉄のザジ」があって、自分でも歌っているけれど、これがきっかけで「地下鉄のザジ」('60)をビデオで見たのだった。大貫、原田、というのは刺激が強い物が多い現代への静かな反骨、という感もして、今やメンタル的清涼剤、とも。GWで6日まで一応オフ、旅行計画も立て損ね、雑用もあるけれど最低限目標は、押入れと部屋の整理、母とも近場でリフレッシュ、録画も溜まっているけれど新作幾つか鑑賞等、先刻床の張替え。昨夜「SONGS 水谷豊」「マイケル」録画。(http://www.bounce.com/news/daily.php/13898/headlineclickサヨナラCOLOR(’04)大停電の夜に(’05)「紙屋悦子の青春」

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