2008/5/20

プロヴァンスの贈りもの(’06)  アメリカ

一昨年公開のリドリー・スコット監督作品。ロンドンのやり手ビジネスマンが、南仏プロバンスの亡き叔父の残した家とブドウ畑で、人生を見つめ直すドラマ。「エディット・ピアフ・・」のマリオン・コティヤール出演、ということでも気になっていた作品。

主人公ラッセル・クロウが、緑柔らかな田舎のプロバンスにやってきて、携帯片手で会社とやり取りの忙しない日常から、徐々に、幼い頃の叔父との土地やワインや様々な思い出の温もり、出会った女性(マリオン)の魅力にもひかれて、土地に愛着を持っていく様子。モチーフのワインの熟成が重なるようでもあって、紆余曲折ありつつも割と自然に描かれていて、

マリオンは「エディット・・」の時の、波乱のシンガーとしての、ある種張り詰めたムードやメイクでの老けた姿とは違い、伸び伸びと土地の大人の女性を演じていた感じ。大らかな叔父役のベテランアルバート・フィニや、ラッセルの子供時代を演じたフレディ・ハイモアもいい味だった。(http://jp.franceguide.com/home.html?NodeID=1129&EditoID=88417「エディット・ピアフ 愛の讃歌」

クリックすると元のサイズで表示します
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ