2008/5/23

マイケル(’96)  アメリカ

4月末放映録画を見たノーラ・エフロン監督作品。シカゴのタブロイド紙記者達と、アイオワ州のモーテルに住み着いていた風変わりな天使との、ロマンティックコメディ。

アイオワ州の広々した土地舞台、ベテラン的渋みだった「ママが遺したラブソング」以来のジョン・トラヴォルタの、余り天使らしくない天使。いかつい身体にとって付けたような白い羽、無愛想な態度、コーンフレークに山盛り砂糖をかけて食べ、煙草を吸い、セクシーダンスしたり、ふと格言めいたことをつぶやいたり、規格外天使、という感。

彼を記事に、という思惑ある3人との、ラフなロードムービー的な所もあって、カントリー曲も作る、という天使研究家アンディ・マクダウェルが、店で歌声披露のシーンも。彼が縁で記者ウイリアム・ハートとアンディが恋に落ち、一旦離れた二人に、駅の看板のミケランジェロの指と指が触れ合う絵のMichelangeloのつづりを、少しずつMichel(マイケル)→angel(o)(エンジェル)と読ますような演出も。3人が連れていた車に轢かれてしまった犬を蘇えらせたり、という一応天使らしき役割も果たしたり、ほのぼの感もあるやや風変わりファンタジーコメディだった。(http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD30385/index.html

クリックすると元のサイズで表示します
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ