2008/6/26

SONGS Chara  音楽・映画

先週の「SONGS」はChara、歌ったのは「ミルク」「ラブドール」「やさしい気持ち」「Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜」「愛を憶える」。

特に好き嫌いはないシンガーだけれど、歌い方はやや苦手な方、でもやはり「Swallowtail・・」は、ヒロインで出演もした「スワロウテイル」('96)テーマ曲、これ自体は雑然さが岩井作品の中で特に好み、という訳ではないけれど、どこにも実在しない無国籍さ、夏の陽炎や蜃気楼のようなムードにもマッチ、のナイーブな詞と曲、マイベストというか別格。作曲は小林武史だったのだった。

映画出演は、「スワロウ・・」と、夫浅野忠信と共演で出会いだった「PiCNiC」(’94)の2本だけのようで、今回少し映像も出たけれど、「PiCNiC」では黒いサイケな衣装でのコケティッシュなヒロインの覚え、この短編は男女3人が塀の上をひたすら辿っていく物語、最後は海に出たのだったか、

打ち上げ花火は横からどう見えるのか?、をただ確かめるため、少年少女が小冒険する「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」のやや哲学的大人版岩井テイストというか、「打ち上げ・・」の方が好みだったけれど、3人の塀を辿る行動自体は、子供時代に、近くの海岸の堤防をずっと辿っていけば何処へ?と自転車で辿ったような、素朴でノスタルジックな好奇心感覚が蘇えるような作品だった。

その他、今回夫とケンカした時に作ったのだった、と話していた「やさしい気持ち」は歌い始めのメロディラインがさり気なく好感、と改めて。観葉植物が好きらしく、行き付けのガーディニング店訪問の様子も。昨夜「SONGS 中村雅俊」録画。(http://www.nhk.or.jp/songs/archive/index.html

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