2008/7/2

みゅーじん 伊勢・太田・大野  音楽

日曜夜の「みゅーじん」は今回、伊勢正三、太田裕美、元ガロの大野真澄という顔ぶれで、久方に録画で。今3人で「なごみーず」というユニットでライブ活動しているらしく、流れたのは「海岸通り」「なごり雪」「22才の別れ」「木綿のハンカチーフ」「学生街の喫茶店」「さらばシベリア鉄道」等。

3人それぞれ、伊勢正三は趣味のフライフィッシングや、北区の中学の校歌を頼まれて責任を感じる、とか、太田裕美は今2児の母、「木綿・・」でブレイクして19才の時持っていたものは出し尽くし、その後充電、でも「木綿・・」は楽しく歌うような歌ではないけれど、観客達が喜ぶ姿が嬉しい、大野真澄は「学生街・・」は初めて全曲ソロで歌った曲で、今でも緊張する、等コメント。

どことなく和み系ムード的には通じものがあり仲良さげな3人。ガロ、は本当に久し振りだけれど、子供の頃「学生街・・」「ロマンス」等シングルを買ったのだった。「学生街・・」は独特の刻みながら進むちょっとメランコリーなメロディに、滑らかな声がフィットでインパクトが。情景的に、あべ静江の「コーヒーショップで」が重なる曲。

マイベストはやや物憂げな「たんぽぽ」とポップな「ピクニック」が双璧。思えば様々な曲調をこなすフォーク・ロックグループだった。メンバーの一人(日高富明)が亡くなったという報は覚えがあった。太田裕美は一昨年「あの歌がきこえる」で「木綿・・」の時が。マイベストと言えばやはり「木綿・・」、大瀧詠一の「さらばシベリア・・」も歌っていたのだった、と今回思い出した。

伊勢正三はやはり昨年「あの歌・・」で「22才の別れ」、今年春頃DVDでこの曲モチーフの大林作品を見たのだった。今思い返しても展開具合等やや微妙な後味、花をモチーフに織り込む趣向、ぼんぼりの美しいシーンもあったけれど、コンセプトの歌自体はやや霞んでしまって、曲の叙情性+大林世界ミックスへの自分の期待、とは少し違った感、だった。DVD「バレエ・リュス 踊る歓び、生きる喜び」序盤で中止。(http://www.tv-tokyo.co.jp/m-jin/onair/080629.htmlあの歌が聞こえる「木綿のハンカチーフ」「22才の別れ」22才の別れ Lycoris葉見ず花見ず物語(’07)

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