2008/7/7

芸術都市パリの100年展  文化・芸術

東京都美術館で昨日までの、気になっていたこの展示に母と。最終日だけれど混雑ぶりはそこそこ。幕末の条約以来日仏の交流150周年記念、とのことで、1830年代〜1930年代の、パリをテーマにした絵画、彫刻、版画、写真等、5章に分けて150点の展示。

都市構築中の様子が絵の風景に表れていたり、エッフェル塔の仕上がっていく過程のセピアの写真、また写真コーナー解説に、1840年代にセーヌ河は200円位で水浴出来、芋の子を洗うような混雑になったので、人々が海に出かけるようになってリゾートブームが始まった、旨のくだり、ガンジス河ではないけれど、セーヌ河で水浴、というのはイメージ的にやや意外だった。

一番インパクトはルノワールの「ボニエール夫人の肖像」、光沢あるブルーのドレスと穏やかな表情、この絵だけでも何とか来た甲斐があったような。カードも買ったけれど、背景の赤の色が実物より濃すぎで残念。デュフィの作品等も久方に見かけたけれど、やはりカードには手が出ず。

その他ユトリロの「コタン小路」、これはもしかしたら見た事があり買っているかと思ったけれど、似た小路のカードはあったけれど違っていた。あとモネの淡い緑の「テュイルリー」、先日の「シルク」の風景が一部重なるようでも。アンリ・ルソー「粉引き小屋」等7枚。

それと目に付いた、金のエッフェル塔の刺繍入りのピンクの小型ハンドタオル。帰りに駅近くの店で、私は「冷やしゃぶごまだれサラダうどん」母は「冷し梅五目うどん」を食べて帰り、コシのある細めんタイプ、辛みたれもまあ美味しかった。先週土曜夜「ミューズの晩餐 南佳孝」録画。(http://www.tbs.co.jp/event/paris.html

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