2008/7/9

銀の街から(’08、7月)  分類なし

昨日の朝日新聞第2火曜の沢木映画コラムは「純喫茶磯辺」、この欄での邦画は初めて見た。たまに、麻生久美子がレトロなウエイトレス姿で登場したりする予告を見かけていて、緩い笑いのテイスト作品の印象だった。

沢木さんは、「かもめ食堂」を連想する人もいるかもしれないが、全く似ていない、とのことで、舞台がヘルシンキVS東京近郊の商店街、インテリアや料理まで独特の「好み」を持つ女主人VSそういう定見を持たない主人と店名からしてのダサさ、という具合。

確かに「かもめ・・」の一種お伽話的ソフトな世界とは対極、客の来ない店の救いの女神となったウエイトレスを、流れ者のガンマンの主人公に重ねて、「遥かなる山の呼び声」「タンポポ」のように「シェーン」の流れを汲む、と指摘しているけれど、庶民的日常の暮らしの中の飲食店、という部分は「タンポポ」等に通じる空気が漂っていそうな。

最近見た中飲食店舞台の作品は「かもめ・・」「レミーのおいしいレストラン」「UDON」、「マイ・ブルーベリー・ナイツ」のジュード・ロウのカフェも印象的、「つぐみ」('90)でJR高円寺駅前の4丁目カフェという店がロケで使われていたり、やはり最もインパクト残っているのはいまだに「コーリング・ユー」のテーマ曲との砂漠の中の「バグダッド・カフェ」(’87)かもしれない。DVD「アジアンタムブルー」の途中。(http://www.isobe-movie.com/かもめ食堂(’05)http://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%82%B0%E3%83%80%E3%83%83%

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