2008/9/9

SONGS 薬師丸ひろ子/レイモン・ルフェーブル  音楽

先週の「SONGS」は薬師丸ひろ子、歌ったのは「セーラー服と機関銃」、メドレーで「探偵物語」「メイン・テーマ」「あなたをもっと知りたくて」、「Woman”Wの悲劇”より」

歌声は「うた魂♪」の合唱クラブ顧問の臨時教師役で、尾崎豊の「OH MY LITTLE GIRL」等歌っていたのを聞いて以来、姉が合唱部だった事もあり元々合唱好きとのことで、今回、島根県の山間の小さな分校を訪ね、10人の生徒達と、語ったり、「夏の思い出」合唱に参加したりの様子。

デビュー時、子役ではあるけれど、自分によって評価されるのは大人の世界だし、かなり厳しくされ、その事が30年同じ仕事をしてきて生きている、等子供達に語ったり、一緒にかなり大きめのナスを採ったり、スイカを食べたり、という姿。近年キャラクター的に、「めがね」ではやや跳んでいたけれど、私生活では母ではないものの母役が自然にフィット、の感だけれど、どこか生真面目さに教師役、というのも余り違和感ない風情。

初期の頃のアルバム「SINCERELY YOURS」録音があり、シンガーとしては特にクセのないボーカルの印象、メドレーで大滝詠一、南佳孝等の提供もあったのだったと改めて。今回も角川黄金期の出演映画絡み曲が多く、20才の時の「Wの悲劇」は転機になった作品、とのことで、劇中劇や三田佳子との絡み、印象的だったラストのお辞儀ポーズシーンも出たけれど、

そのテーマ曲「Woman・・」は、詞松本隆+曲ユーミンの薬師丸マイベスト、本人が20年経って詞の切なさに気が付いた、と言っていたけれど、今回歌った中、今の年代の彼女が歌うのを聞いて、一番しっとり違和感なかった曲。最近作で彼女出演の未見だった「ありがとう」を見た。感想は後(日)に。(http://www.nhk.or.jp/songs/archive/index.html「うた魂♪」

先日溜まった新聞整理をしていたら、6月29日付けでレイモン・ルフェーブル氏の訃報、享年78才、死因は不明、闘病生活が長かったらしい、と。一昨年訃報のポール・モーリア等と並んで馴染みの名前、ルイ・ド・フェネス作品等映画音楽も多く手がけたようだけれど、浮かぶのは紙面にもあった哀愁の「シバの女王」、「バラ色の心」はミッシェル・ポルナレフアルバムでの馴染みだった。(http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/06/29/10.htmlポール・モーリア

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