2008/9/12

銀の街から(’08、9月)  分類なし

先日の朝日新聞第2火曜の沢木映画コラムは、上映中の「イントゥ・ザ・ワイルド」。隣に今回のベネチア映画祭の記事。優秀で裕福な若者がアトランタの大学卒業後、旅に出て、2年後アラスカで死んでいるのが発見される、というジョン・クラカワーというライターのノンフィクションが原作で、それをショーン・ペンが映画化、と。

ショーン・ペンは俳優としては「リチャード・ニクソン暗殺を企てた男」でが最新、好みだったのはウディ・アレンの「ギター弾きの恋」、「アイ・アム・サム」でのダコタとのコンビとか演技幅広く渋く、な印象、監督作で見たのはオムニバス「セプテンバー11」中の一編、9.11の日、亡き妻を偲ぶ老人が部屋で過ごす姿を描いた詩情ある、ともシニカル、ともとれる閉じた空間の短編だった。

この「イントゥ・・」では、沢木さんは、主人公が様々な出会いと別れを繰り返しながら、自分でもわからない「何か」を求めて旅をしているうちに「旅という病」に冒され、アラスカの荒野で「何か」を掴みかかるものの、「荒野の罠」に落ち人々の元へ帰る道を失っていた、等と書いていて、

抽象的ではあるけれど、刹那的ロードムービー風、この作品で興味引かれるのは主人公の心象風景でもありそうな、心に食い入ってくる程美しく撮られている、というアメリカ、メキシコ、アラスカの砂漠、峡谷、雪原の映像等。一昨夜「SONGS 高橋真梨子」録画。(http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD12393/http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BB%E3%83%97%E3%83%86%E3%83%B3%

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