2007/4/29

ライディング・ジャイアンツ(’04)  サーフィン映画

スライシー・べラルタ監督作品。先日見た「ビラボン・オデッセイ」同様、オアフ島、マウイ島、北カリフォルニア等で、ビッグウェーブに挑むサーファー達に焦点を当てたドキュメンタリー。

千年前ハワイで発祥のサーフィン発展の歴史も辿っていて、’50〜’60年代のサーフィン史の分岐点になったのは「ギジェット」(’59)という15才の少女がヒロインのサーフ映画で、検索でも詳細記述見当たりにくいけれど、5千人だったサーフ人口が63年には2、3百万人になった、とのことで、「エンドレス・サマー」以外で知ったサーフィンルーツ作品。

またビッグウェーブに挑むにあたって、自分だけが頼りの孤独な行為ながら、心の拠り所になるジェットライナーで見守る仲間との信頼関係、見知らぬサーファーでも救助する、という暗黙の海での意識、当時の映像、インタビューを通して、実際海で帰らぬ人となった名サーファー達の経緯や、大波挑戦の最中の心境等も、これまでの作品より具体的なリアルさの味わい。サーフ映画では珍しく「ディア・ハンター」テーマ曲等の、ピアノの調べが流れたりした。(http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%

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