2008/1/14

銀座旋風児(’59)  日本

先週月曜夜放映録画を見た野口博志監督作品。原作は川内康範、作詞家でもあり昨年森進一と「おふくろさん」騒動でもめた人だったのだった。銀座舞台、装飾デザイナー兼探偵の主人公が活躍、戦時中の悪事を暴く、マイトガイ(ダイナマイトのような男=旋風児、主演小林旭のニックネーム)シリーズ第一弾。

若い小林旭は第一印象から吉川晃司似、のイメージ。本人の挿入歌が入ったり、女性の憧れのスーパースター、川内氏が「月光仮面」の作者でもあるらしいのも関係あるのか、終盤「仮面の忍者赤影」のような、当時の正義の味方ヒーロー像、かもしれない姿も。若い頃の頬もふっくら美人の浅丘ルリ子は、長い髪を帽子で隠しても、どう見ても女性、で、若い青年、には見えないにもかかわらず、それで通用させるのも何だか漫画タッチ。

路面電車が走っている頃の銀座、夜の飲み屋街やネオン、実際殴ったり蹴ったりしていない、効果音もなく、振りだけの素朴なアクションシーンは苦笑というか、微笑ましかったりも。どういうものなのか、という好奇心もあったのだったけれど、内容さておき、少し珍しいものを見た、という後味。昨夜「みゅーじん 佐野史郎」録画し損ね、ミュージシャンとしてのこの人、というのは馴染みなかった。(http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD26416/index.html

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