2006/5/18

あの歌がきこえる「木綿のハンカチーフ」  音楽

昨夜のNHK「あの歌がきこえる」は、太田裕美の「木綿のハンカチーフ」(’75)(メロディが流れます)。懐かしい遠距離恋愛の曲で、当時文通していた方の思い出話でしたが、今やメール通信の時代で田舎と都会という距離感も縮まり、遠距離といってもニュアンスも違う感で、そういう意味でもノスタルジックな曲。

太田裕美、乙女チックな嫌味ないシンガーで他に「雨だれ」「赤いハイヒール」「9月の雨」とかいい曲だった、と郷愁が。それらは歌詞松本隆・作曲筒美京平コンビの曲で、松本隆がメンバーだった「はっぴいえんど」自体リアルタイムではないですが後年結構好きになり、「風をあつめて」「朝」「夏なんです」「十二月の雨の日」等牧歌的、色褪せない名曲!だと。

彼の著作「風街詩人」の文庫も買いましたが、作曲ユーミンとのコンビの松田聖子への提供曲等でも、見事に女性、というか少女の感性を言葉で表現出来る自在の感覚を持つ不思議な人、という印象(やや岩井監督テイストと重なるような)。

太田裕美は映画界とはあまり縁がないようですが、松本隆は自伝を自ら監督して映画化した「微熱少年」(’87)があり、確かビデオで見ましたが記憶薄。ソフィア・コッポラ監督の「ロスト・イン・トランスレーション」を見に行ったのは「風をあつめて」がTVの作品CMで流れ、作品で使われていることもきっかけでした。(http://www.nhk.or.jp/anouta/

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