2008/3/25

映画の昭和  本・映画

一昨日の朝日新聞読書欄に、昭和の時代の映画本、として4冊紹介、中野翠「小津ごのみ」、片岡義男「映画の中の昭和30年代」、野上照代「蜥蜴の尻っぽ」、香川京子「愛すればこそ」。

中野翠は割とエッセイや映画評本で馴染みで、小津作品のファッションやインテリアチェックから映画論、らしく、ユニークな小津作品切り口のようでもあるし、これはいずれは読んでみたい気が。小津作品、も思えばご無沙汰、ふと懐かしくも思えたり。また中野翠は同紙の文化面公開中の「実録・連合赤軍あさま山荘への道程」の記事にもコメント寄せていた。この作品は、今見るにはやや気分が重い感。

片岡義男も馴染みではあるけれど、今回内容が、未見の成瀬已喜男作品論のようだった。「蜥蜴・・」は黒澤監督の裏方だった野上氏が、戦後映画黄金期を振り返るもの、「愛すれば・・」は多くの出演作で戦後の映画を辿る内容、と。沢木さんの本を図書館に返しに行かなければ。「「愛」という言葉・・」ともう一冊未読の「無名」もだけれど、これはまた改めてに。(http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E6%B4%A5%E3%81%94%E3%81%

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