2008/9/1

地球街道 モニュメント・バレー  分類なし

先週土曜の「地球街道」は、カメラマン石川賢治氏がアメリカのモニュメント・バレーを旅、石川氏の月の光で撮る写真は割りと好みで一昨年の展示会へも行ったりしていて、録画で。モニュメント・バレー自体、アメリカの原風景、少し異次元空間という感の土地。

番組でもジョン・フォードが「駅馬車」を撮影して以来、様々な映画の舞台に、という紹介、ユニークな岩の景観のビューポイントも。通っていたフラッグスタッフは、グランドキャニオンへの起点でもあった。最近スクリーンでは一昨年の「BIG RIVER」、また4年位前ドキュメンタリー「オランダの光」で、独特の地形のオランダと他の場所の光、を比べていた時ここもあったのだった。

石川氏はこの地で月光写真を撮りたい、とやって来て、案内の人の知り合いの現地ナバホ族の家を訪ねたり。土を盛り上げて出来た家で、トルコの岩場の家やモンゴルの移動式の家「ゲル」の雰囲気が重なったりも。88才の穏やかな表情のお婆さんがいて、4ヶ月で1枚ペースのエスニック模様の織物で設計を立てている一家の質素な暮らし振り。

そこの奥さんの家庭料理で、小麦粉を伸ばして揚げた「フライブレッド」という、お好み焼のような薄いパンがここでの主食のようで、石川氏はマトンのシチューにつけながら食べていたけれど、先日たまに行く近くのパン屋で、もう少し薄いけれど似た形のガーリック味のパン、を見かけて買って食べたのだった。

満月の夜を待って、石川氏が撮影の準備、月が雲から出るタイミングを待つ様子は、アンセル・アダムスの月が墓地を照らす一瞬を捉えた「ムーンライズ」を思い出したり。でも多分後10分位分足らずでテープが終ってしまっていて、肝心の写真は見られず残念。後日どこかで見られるかもしれないけれど、青白い月光でのモニュメント・バレー、というのはまた違った世界に見えそうでも。(http://www.tv-tokyo.co.jp/chikyukaidou/backnumber.htmlhttp://gekkouyoku.com/天地水 月光浴「BIG RIVER」

クリックすると元のサイズで表示します
0



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ