2008/10/11

雨音はショパンの調べ  音楽

昨日近所の店で、流れてきた男性ボーカルでの「雨音はショパンの調べ」。’84年小林麻美版はシングルも買って懐かしいけれど、カバーは初耳。後で検索すると、男性でカバーしているのはデーモン小暮、だけで、多分そのバージョンだったと思うけれど割と甘いボーカル、でもこの人の歌は初耳だったし、イメージ的にも意外だった。

小林版はガゼボの「I Like Chopin」をユーミン訳詩でのカバー、メランコリックな曲調に小林麻美のアンニュイな雰囲と透明ボイスがマッチ、同様にガゼボの「Lunatic」もユーミン訳詩の「月影のパラノイア」でカバーだった。この2曲の入ったガゼボアルバムは買ったか録音した気も。

小林麻美、美人ではあるけれど女優としては「野獣死すべし」とあと1本に出ただけ、最近見かけず名前も聞かないけれど、ユーミンとは友人で、以前雑誌対談で「自分はいやだな、ということでも、どこかに興味があれば突っ込んでいくけれど、麻美ちゃんは、スッとハナから引いてしまう、そういう所が洗練されてる感じがする」「そこが自分と違う所で、ダーッといくユーミンはやっぱり努力家だと思う」等のやり取りが印象に残っている。

アルバム何枚か録音、著書はエッセイ「あの頃、ショパン」「グレイブルーの夜明け」、「PRIVÉ」という自分の撮った写真+エッセイ、詩の本等手元に。バブル期の華やぎ、でもやや抑えた優雅さが似合った一人、という感。「PRIVÉ」には中野浩一選手が落車した競輪レースを取材に来ていた沢木さんのアップ、歩く姿の写真、「敗れざる者たち」が自分の中の何かを変えた、等という旨もあった。何にしても思い出の珠玉曲の一つ。水曜夜「SONGS スガシカオ」録画。

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