2008/10/15

地球街道 マダガスカル<2>  分類なし

先週土曜の「地球街道」は、水野美紀マダガスカルの旅の後半、最初少し欠けたけれど録画で。未舗装の所も入れて長いドライブ、広がる夕焼け空、疲労困憊で宿に。

そこは海の民ヴェズ族のムルンダヴァという村で、オレンジのクリーム状のものを顔に塗っている母達、それはタバキという植物の幹をすり潰した”日焼け止め”らしく、朝顔に塗って夜洗い流すそうだけれど、堂々と野外に出、外観は全く気にせずの美容法。野球選手が折に反射止めに目の下を黒く塗っているの等が重なったり。

わらぶきの質素な家、水野美紀が入った家は、そう広い、とも思えない空間に11人が暮らし、広いベッドと、夜はろうそくかも、との事で、電灯はないようだけれど、何故かステレオセット。

モザンピーク海峡を挟んで、沖合いにアフリカ大陸、という位置で、アニメでも海、動物達が辿り着いた海岸等綺麗だったけれど、大木から削りだす、シンプル、でも削り方等コツが入りそうな舟を作る男達、そのカヌーのような舟が、昔最初の住民が東南アジアからやって来た、という証拠、と。

終盤、やっと目的のバオバブの並木道、やはり改めて、トルコのカッパドキア等に劣らない神秘空間、な眺め。紹介あった「星の王子様」の、小さい星を囲んでいた大木の挿絵は薄っすら覚えがあったけれど、バオバブだったのだった。白い実は美味しくなさそうだったけれど、木自体は丈夫でロープや家の建材になったり、意外に生活に根付いてもいる、とも。

バオバブの若木は、途中に枝もある普通の木の様子で、年月が経つにつれて上の方にだけ枝をつけるようになる、というのも、余分なものをそぎ落としながら成長して老いて独自の形に、という感もするけれど、不思議なメカ。ラストの並木道の夕暮れ景色は壮大、宇宙と交信しているような、というナレーションもあったけれど、何処かSF的眺め。(http://www.tv-tokyo.co.jp/chikyukaidouhttp://www.tv-tokyo.co.jp/chikyukaidou/drivehttp://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%80%E3%82%地球街道 マダガスカル<1>

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