2006/8/17

カルテット(’01)  日本

様々な映画音楽を手掛ける久石譲の監督作品。音大出身の4人が弦楽四重奏を組むことになる物語。才気ゆえ突っ走っていた主人公が、経験を経て”カルテット”での演奏に愛着を持つ。

主人公袴田吉彦が中心だったものの、4人それぞれの背景、音楽(楽器)への思いがあり、それらが集まって仕上げていくメイン曲、久石メロディーらしい旋律の「カルテット」が耳に残る作品。

音楽関係者から見れば突っ込み所もあるらしいものの、昨年の「この胸いっぱいの愛を」よりはクラシック音楽を扱った映画としては、音楽自体の良さが印象に残った作品。地方でのアルバイトで花火大会の折に何気なく「となりのトトロ」が演奏されていたり。

「高校教師」以来見かけた桜井幸子、三浦友和、藤村俊二といった所の主人公達を見守る布陣もそれぞれ個性の味わいが。(http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005Y0ZP/503-9609213-0123145?v=glance&n=5619584MOVEMENT(’01)

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2007/1/22  21:34

 

昨夜TVをつけていたら、テレビ東京「ソロモン流」で草刈民代特集、練習や家での日常、韓国での公演や「白鳥の湖」等バレエ舞台風景等の様子、40代で現役、身体のケアへの配慮ぶり、「Shall We ・・」時の映像や、夫周防監督の「それでもボクは・・」試写会で、何度も裁判の取材に行ったりという製作過程の苦労を傍らで知るからというのもあってか見た後感涙していたり、監督が彼女について「世界一の正直者」等とコメントしていたり。

もう10年前だけれど「Shall We・・」はやはり、演技力というか彼女の俳優としては無色透明、心身の凛とした佇まいの魅力がハマった部分も、と改めて。あの1本だけで女優業に欲を出さず本職に専念しているのも潔いというか。(http://www.tv-tokyo.co.jp/soromon/back/index.html)

またその後の「みゅーじん」という番組で、久石譲氏を取り上げていて、昨年この人の監督作「カルテット」「4MOVEMENT」DVDも見たけれど、やはり一番耳に残るのは最新作「ハウル・・」の哀愁のワルツのテーマ曲「人生のメリーゴーランド」。

番組では、コンサートで指揮の傍らピアノ演奏するこだわりのエネルギッシュさ、キャリアの始まりになったという「風の谷のナウシカ」の「風の伝説」のピアノ演奏があり懐かしさも。今手掛けているのは、ぺ・ヨンジュンのTVドラマの曲とのことで。(http://www.tv-tokyo.co.jp/m-jin/onair/070121.html)

 



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