2009/1/31

WALL・E/ウォーリー  映画

★今日(1/31)新作スレッド「WALL・E/ウォーリー」にトラックバック有難うございます。1月末の今日でこのAOLサービス終了、1月から編集機能も停止でこちらからTB出来ず、送信下さった「yanajunのイラスト・まんが道 」ブログには、コメント欄が見当たらないので、こちらのブログに転記してTBお返ししました。


12/4 明日5日(金)公開の「WALL・E/ウォーリー」(←関連サイトです)は、先日の東京国際映画祭クロージング作品として知り、私は同祭で気になった作品、としてダイアリーで挙げていたのですが、東京テアトル系鑑賞券がある折もあり、いずれ見てきたいと思います。

「ファインディング・ニモ」のアンドリュー・スタントン監督らが創り上げた、ピクサーの新作、29世紀の地球で、人間達に取り残され、700年間たった一人働き続けるゴミ処理ロボット、ウォーリーが主人公の壮大なSF冒険ファンタジー。

一昨年のピクサー前作「カーズ」も、擬人化された様々なキャラクターの車達が、アメリカの荒野を駆けめぐる、話的にハートウォーミングさもあり、視覚的にも見応えでしたが、

今回ロボットのウォーリー、そして恋に落ちる相手、という白いロボットイヴ達の、CG駆使での人間のような微妙な感情表現とか、壮大な宇宙の背景等、楽しみです。また今回もやはり環境問題等を、思わす部分もあるかもしれません。

声の出演は、ウォーリー役ベン・バート、イヴ役エリサ・ナイト、その他フレッド・ウィラード 、ジェフ・ガーリン 等。日本語吹き替え版は、ウォーリーが横堀悦夫、イヴが園崎未恵、その他草刈正雄、江原正士等。

先日通知で、このブログトークも1月末まで、新規スレッドが立てられるのも今年一杯、とのことで、最近新作鑑賞も減っていたのですが、ずっとこうして掲示板という形態の中で、新作感想を募ってきましたし、期限まで、この形で全うしたいと思います。

ご覧になった方、なる予定の方の、率直なコメント、感想等、あればどうぞ!(投稿でもメールでも結構です) もう最後ですし、これまでスレッドにアクセス下さった方も、何かあれば、書き込み下されば嬉しいです。<訂・修正、TB送受信の度に更新に。ダイアリー表示ではコメント欄クリックで感想等投稿欄に。>


12/18 機会社会の壮大冒険ラブロマン

昨日上映時間との都合もあって、日比谷スカラ座で見てきました。この劇場では午前の初回が吹替え版、それ以降の回が字幕版上映、ここは私は年頭の「サーフズ・アップ」以来でした。

ニューヨーク等の高層ビル街が、そのまま廃墟になったような、未来の殺風景な元都市空間で、せっせとゴミ処理作業に励むウォーリー、四角ばった胴体から出し入れする丸い大きな目、最初、「E.T」のような印象が。他の「動く物」と言えば、彼の周りを飛び跳ねる小さなバッタのような虫ですが、踏み潰されても再生、これも柔軟なロボットの一種だったかもしれません。

そこへ巨大な宇宙船が降り立ち、現れた探査ロボットイヴ、そのスラリと白い楕円形の体で、容赦なくレーザーで怪しい場所を破壊していくクールさ、当初ウォ−リーも恐れているようで、恋に落ちる相手、にしては、無機的過ぎ、

ピクサーアニメの主演キャラクターの中でも、今まで知る中で一番無機的なヒロイン、という気もして、顔になる藍色部分に映る青い目の形、だけで表現される感情ですが、見ている内に、朴訥なウォーリーの仕草に、三日月目で微笑んだり、

ウォーリーの住処の大倉庫で、ライターの小さな灯火、贈られた靴片方の中の土に生えた植物の芽、という自然のものや、ウォーリーのお気に入りビデオの、ミュージカル映画の中の男女の姿をじっと眺めたり、そういうものに何かを感じているような様子が、人間的、というか女性的に感じられてきたりもしました。

この映画は「ハロー・ドーリー!」('69)というジーン・ケリーが監督、バーブラ・ストライサンド、ウォルター・マッソーらが出演のミュージカル映画、とのことで、折あれば見てみたいと。前半地球のシーンで、レトロなルイ・アームストロング版「バラ色の人生」が流れたのですが、ルイ・アームストロングは「ハロー・・」にもカメオ出演していた、と。

イヴが連れ戻される宇宙船にウォーリーもしがみついて、宇宙に飛び立ち、汚染のため地球を離れた人々が暮らす巨大宇宙船アクシオムにやってきますが、ここでの、未来都市的な世界での、人々の暮らしぶりが、徹底したオートメーションで、いつも動く椅子に乗って、歩く必要さえなく、そのせいか皆肥満型の体型。

その椅子に備わった薄い電子画面を通して、色々な情報を得たり、人と話したり、食事や、美容院でもロボットが世話してくれる、至れりつくせりの、機械社会。バーチャルな娯楽設備、プールが並ぶ洒落たリゾートセンターのような場所もありましたが、そこでも泳ぐ訳でなく、プールサイドで思い思いに画面に向かってくつろぎ、何だか今のIT社会の極端な投影、風刺のような感も。

ウォーリーがイヴに贈っていた小さな植物の芽が、地球が、光合成が出来る状態に戻っている証で、宇宙船が700年ぶりに地球に戻るキー、になるのですが、船長の行動を阻止しようとするコンピューターロボットの反乱シーンは、「2001年 宇宙の旅」が浮かんだり。

その宇宙船での冒険を通して、ウォーリーとイヴの絆も深まりますが、ウォーリーは混乱の中奮闘してボロボロになり、無事宇宙船は帰還、イヴが倉庫で必死に修理、動くようにはなったけれど、記憶をなくしてしまっていて、淡々と作業だけをするロボットになってしまい、機械社会の心ない空虚さ、とか感じましたが、

イヴが見せたライターの灯火が、温かな記憶を呼び起こして、めでたく元のうォーリーに、というハッピーエンドで、今改めて、という目新しいテーマではないですけれど、やはり地球汚染への憂い、警告とか、どんなに能率化、機械化が進んでも、それに冒されるべきじゃない人間性や愛情、というようなニュアンスの感触も。

宇宙舞台のスケール感はほぼ期待通り、CG駆使での宇宙船の未来都市の華やかさ、シュールさ、スピード感+交わす言葉は互いの名前を呼び合ったり、「(これは)指令」というような短い単語だけでしたが、健気なウォーリーとクールなイヴの、ユニークラブロマンス、でもあって、一時和みとリフレッシュ作品でした。(修正再投稿)


12/22 ハロー・ドーリー!(’69)

本作劇中使われていた「ハロー・ドーリー!」('69)DVDが近隣店にあって見たので、感想は昨日ダイアリーに書きました。ウォーリーが住処の倉庫で、古いテレビで繰り返し見ていた、お気に入りビデオ、として登場でした。

大ヒットブロードウェイミュージカルの映画化で、「雨に唄えば」等懐かしい俳優ジーン・ケリーが監督、ヒロイン結婚斡旋業のドリー役がバーブラ・ストライサンド、相手役が「シャレード」等に出ていたウォルター・マッソー、ルイ・アームストロングもカメオ出演で、ミュージカル版挿入歌だった「ハロー・ドーリー」をバーブラと歌ってました。

19世紀末のNYとその近郊の街で、ドリーが自分の恋のため巻き起こす騒動、本作劇中、ウォルターが見入っていた躍動感ある歌とダンスシーン、ロボットながら感化される、カップルが向かい合い手を取り合っているシーン、等、本作の29世紀近未来テクノロジー的舞台に対して、レトロな賑やかな人情味ロマコメ、の味わいでした。

この作品でも、これを機会にご覧になった方、既に見ていた方の感想、批評、コメントある方等、伺えれば嬉しいです、自由にどうぞ!(投稿、メール、ダイアリーコメントでも結構です)(修正再投稿)

http://sun.ap.teacup.com/applet/autumn/20081220/archive


1/21 祝・受賞

先日11日、第66回ゴールデングローブ賞授賞式が行われ、本作がアニメ賞で、「カンフー・パンダ」「ボルト」を抑えて最優秀賞とのことで、祝・受賞、です。昨年度第65回は同時期に「エディット・ピアフ 愛の讃歌」2に書いていたのですが、改めて本作は、CGでの、ロボットながらほのぼの感情表現、スケール感ある宇宙、未来都市映像、等、ほぼ期待通り味わえた作品でした。

その他各部門受賞は、

☆作品賞(ドラマ部門):「スラムドッグ$ミリオネア」
☆作品賞(ミュージカル/コメディ部門):「それでも恋するバルセロナ」
☆監督賞:ダニー・ボイル「スラムドッグ$ミリオネア」
☆主演男優賞(ドラマ部門):ミッキー・ローク「ザ・レスラー」
☆主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門):コリン・ファレル「イン・ブルージュ」
☆主演女優賞(ドラマ部門) :ケイト・ウインスレッド「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」
☆主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門):サリー・ホーキンス「ハッピー・ゴー・ラッキー」
☆助演男優賞:ヒース・レジャー「ダークナイト」
☆助演女優賞:ケイト・ウィンスレット「愛を読むひと」
☆外国語作品賞:「Waltz With Bashir」(イスラエル)
☆脚本賞:「スラムドッグ$ミリオネア」
☆音楽賞:「スラムドッグ$ミリオネア」
☆オリジナルソング賞:「ザ・レスラー」

この中で個人的注目は、6月公開のウディ・アレン新作、「マッチポイント」「タロットカード殺人事件」に続いてスカーレット・ヨハンソン起用の「それでも恋するバルセロナ」。バルセロナ舞台の恋愛劇、ペネロペ・クルス、ハビエル・バルデムという顔ぶれも気になる所です。それと、来週末公開の「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」。’50年代の若い夫婦役で、「タイタニック」以来11年ぶり、ディカプリオとウインスレッドカップルは、懐かしいです。

http://www.dondetch.com/movie/golden.html
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2009/1/26

ザ・ムーン(’07)  映画

12/30:来月16日(金)公開の「ザ・ムーン」(←関連サイトです)は、先日東京国際映画祭で知り、気になった作品の一つに挙げており、公開されたら見てきたいと思います(来月ですが、新スレッド作成が今年一杯なので、今の時点で)。

奇跡の生還映画化、トム・ハンクス主演だった「アポロ13号」のロン・ハワード監督が提供、NASA提供による初公開の映像や、アポロ計画で月へ向かった10人の宇宙飛行士たちが、当時の体験を語るドキュメンタリー。

’69年アポロ11号が初めて月に着陸、当時の具体的な記憶はほとんどないですが、その時のアームストロング船長以来、月に降り立った飛行士は12人、その中には、やはり地球を外から眺める、という劇的体験で価値観が変わり、帰還後宗教活動を始めた人も、等という話を聞いた覚えあります。

そういう、飛行士の生の体験談、また、環境問題が深刻な今の時代、地球、という宇宙の中では、奇跡のような恵まれた星を見直す、という狙いもあるのかもしれませんが、スクリーンでの異次元スケール、ファンタジックだけでない、月の荒涼とした素顔の映像が、一時浮世を離れられそうでもあり、楽しみです。

やはり字幕版の方が好ましいですが、日本語版テーマ曲担当が平井堅、名曲「ムーンリバー」をカバー、とのことで、硬派ドキュメンタリーとのマッチ具合はどうなんだろう、と思うのですが、そのカバー版自体は聞いてみたいとも。

ご覧になった方の感想、批評、なる予定の方、コメントある方等、自由にどうぞ!(投稿、コメント、メールでも結構です)


1/15:公開、バズ・オルドリン氏インタビュー

いよいよ明日公開になったのですが、6日「報道ステーション」の、本作に出演しているバズ・オルドリン氏への松岡修造のインタビュー部分を録画で見たので。まずダイアリーに書こうとした所、昼前からずっとInternal Service Error表示が出てサインオンが出来ず、AOLに問い合わせたら、おそらく一時的、のようですが、いまだに同じだし直接ここに、と。

同氏はアポロ11号飛行士で、アーム・ストロング船長と共に、人類で初めて月に降り立った人、とのことで、厳密には順序は同船長に続いた2人目、でも私は余り表立っては馴染みない人でした。

本作PRのため10月末来日していたようで、今回映像は出たものの、直接作品についてのコメントはなかったですが、この公開に先駆けて、の企画だったようで。本作は’69年のアポロ11号月面到着から40周年記念作、でもあったのでした。

78才の同氏、松岡修造のことは知らなかったようで、最初「背が高いですね」「以前テニスをしていました」「なるほど素晴らしい体格ですね」等のやり取り。着陸直前、コンピューターの不具合で、船長の緊急判断で手動での着陸だった、とか、月面上で、どこにいるかは判っているけれど、非現実的、地球は頭上に見えかなり近く感じた、本物なのに本物に見えず、現実を超えたような感じ、等のコメント。

帰還後、世界中が賞賛、でも同様の体験をした宇宙飛行士達の中にも、様々な心境の揺れがあったようですが、同氏は、目標を見失ってしまい、鬱、アルコール依存症、離婚、等、いい状況ではなかったようで、

そのどん底の中で、自分の体験を話す事が、意義ある事、と気付いた、というのも、自分個人の大偉業、という誇りとして語れる姿勢なら、そういう苦悩、の回り道はなかった、少なかったのではないかと思えるし、そういう点、真面目・誠実さを感じたり。

宇宙科学は他分野より、経済的見返りは少ないけれど、自分への見返りばかりを求めず、自分が人類の進歩の一部に参加している、というのは素晴らしいし、未来にどれだけ貢献出来るかを考えるべき、と。そう並べるのは容易いですが、実際、命を賭け体を張って、月まで行って探索してきた人が言うだけに、ただ絵空事、でない誠意、という感も。

古館氏が、月の探査計画は、豊富な地下資源を狙って、と聞いて、宇宙開発での米ソの軍事的覇権争いがあったけれど、今度は月か、と複雑な気持も、等と述べていたりしましたが、これまで莫大な労力、経費、犠牲を積み重ねてのアポロ計画等が、そういう妙にキナ臭い方向には、向かわないように、とは思いたいのですが、

松岡修造が後で、同氏が強く訴えていた、という、行ってみたら荒涼とした月、に対して、改めて、何でもある豊かな地球、というような事も、やはりこの作品を見たら思えるのだろうか、というインタビューでした。(http://www.tv-asahi.co.jp/hst/contents/movie/090106http://www.shuzo.co.jp/from/index.htmhttp://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/topics/20081031et10.htm)(スレッド1,2に記載分)

*1/17:「ブロードウェイ♪ブロードウェイ」同様、12/30に作成していて自動的ダイアリー表示不能になった新作スレッド(「ザ・ムーン」)分、先日関連番組の記事投稿していて、今日システム障害が復旧したので、これもこちらに転記しました。また1/10のコーラスライン(’85)で、最後の方サガンとアガサ・クリスティを混同して書いていた所があり、その部分は削除しました。


1/26追記:月面体験、という無類の軌跡

昨日、池袋シネマサンシャインで見てきましたが、観客年齢層は若〜中年層、やはり当時の映像+月に向かった10人の宇宙飛行士達の語り、という構成でした。

「報道ステーション」で、オルドリン氏が触発された、と語っていた、ケネディ大統領の、’60年代の内に人間を月に送って無事生還させる、という演説、彼が実際どれだけその価値を判っていたかは不明、というようなモノローグに被さって、暗殺された事を示す、短い悲しむ人々と棺の映像、

また、ベトナム戦争の爆撃シーンが映って、宇宙飛行士の一人が、自分はアポロ計画に選ばれて戦地に行かずに済み、その活動が、一面に報道されたりするけれど、同胞は次々犠牲になって、罪悪感のようなものも、感じていた、と語っていたりもして、改めて、そういう時代背景も、と。

やはり飛行士達の、ロケットが打ち上がる瞬間〜帰還の間の、それぞれの、さまざまな体感、心に浮かんだ事、が、当時の任務時の映像に被さって、代わる代わる簡潔に語られ、

その中で印象的だったのは、暗黒の宇宙と月面の、鮮明なコントラストに畏怖を感じた、宗教的でも霊的でもない、それを超えた創造主の存在を感じた、というような、月面での光景、地球への帰途、月、地球、太陽が代わる代わる見え、素晴らしい光景のプレゼントだった、というような回想。

また、アポロ11号の指令船パイロットだった、マイク・コリンズの、月の裏側について、危険な禁断の地に思えた、というコメントや、アームストロングとオルドリンが月面にいて、指令船で待っている時の、今地球には30億人、月には2人の人間がいて、ここに自分は一人でいる、という不思議な状況、でも、孤独は感じなかった、というようなコメント。

このコリンズ氏は、昔3人が並んだシーンで、周囲を和ますキャラクター、というような紹介もありましたが、インタビューシーンも多く、人懐っこい表情に快活な語り口で、やはりオルドリン氏同様、余り表立っては馴染みなかった人ですが、今回出演者の中では、一番頭に残った人、でもありました。

その他、やはり「アポロ13」でも詳細描かれた、唯一失敗した13号での危機、その船長だったジム・ラヴェル氏の、何とか命が助かって、任務の失敗、という事が浮かぶ余裕はなかった、と短く語っていたのは、それはそうだろうと思えたり、

コリンズ氏が、帰還後、人々の歓迎パレードのシーンに被さって、どこに行っても各地で「私達は、やりましたね」と言われ、同氏も触れていたように、そういう風に、世界中の人々が、国の境を越えて、「私達(人類)」の偉業、として話したり、誇れるのは、思えば現実的には、この出来事、位で、

後はSF作品で異星人を撃退したり、隕石激突を回避したり、というフィクションの世界で位、と思えば、その後の具体的な科学的意義等さておき、とにかく、当時の技術で、月まで実際人が行った、というアポロ11号、というイベントの大きさが、改めて、思えたり、

コメントの中にも、月面には着いたものの、帰途を思うと、果てなく遠い道のりに感じた、というニュアンスや、コリンズ氏の語りの中、11号着陸船のエンジンは一つしかないので、何かあれば2人は帰ってこれず、当時、そのアクシデント用に、ニクソン大統領のお悔やみ演説、も用意されていた、との事で、その一部シーンが映ったり、という周到ぶりも、実際科学的に未知数の冒険だった、という背景が偲ばれ、半ばSF感覚漂う感もしたりしました。

また、余談ですが、一時期話題だった、アポロが実際月には行っていない、という陰謀説について、パンフレットで、昨年日本の月探査船「かぐや」が、月面のアポロ15号の噴射後の撮影に成功、アポロ計画実施を証明、という記述があったりも。

コリンズ氏と同じ11号の、実際月面への第一号者ニール・アームストロングは、インタビュー出演はなく、回顧フィルムで、パイロット時代、1.5秒遅れたら命がなかった、という事故の脱出劇の後も、平然としていた、という冷静沈着ぶり、の紹介等はありましたが、

サイト等では帰還後有名さゆえのトラブルもあったようで、本人自身の性格、考えもあるかと思いますが、パンフレットでは、世捨て人のような生活をしていて、たまたま初めて月面を歩いたのが自分だった、というスタンスで、宇宙飛行士A、として、その姿を現さない事で、彼の偉業がより引き立つ、というのも、出演はなかったですが、やはり、思う所あった人物、でした。

また、彼に続いたオルドリン氏が、月面に足を下ろす前、体制を整えるため少し留まり体を揺らす慣例の時間に、実は生理の要求に従って、尿パックを満たした、とのことで、パンフレットで、奥さんが、それを語った事で文句を言い、「19年結婚しているけれど、聞いた事のない話だったわ!」というのは、多分その部分を指していると思われえますが、

そういうユーモラスなエピソード暴露もありましたが、やはり、帰還後については、コリンズ氏のくったくのなさ、に対して、やや重いトーン、というのか、「報道・・」でのように詳細は語りませんでしたが、短く、月を歩いた人間、というイメージに付きまとわれた、と個人的苦悩、を匂わしていました。

でも今回、一番インパクト、というか、心に残ったのは、12号のアラン・ビーン氏だったか、地球に帰還後、ショッピングセンターに行って、アイスクリームを食べながら人々を眺めて、この肉体と魂を持って、ここに生まれてきて本当に良かった、と思った、等と大らかに語るコメントで、

余り、予想程には、映像スケールに圧倒されるとか、かけがえないの地球、その環境の危機、というような気持にはなれなかったのですが、何だかもっとシンプルに、そういう”生”そのもの、また、個人的に、このAOLサービス終了時にあたって、正に色々な思いも錯綜、の中見たのですが、

スケールは全く違いますけれど、やってきて経験した事を、良かった、と思おう、という気持になれたのは、最後の自分の作品スレッドでの作品で、そう思えたのも、幸いだった、と思います。

ラストには、平井堅カバーの「ムーン・リバー」が流れ、私は上記のように、日本語版=日本語吹替え版で、と思ったのでしたが、どうもこの作品は字幕版のみのようだし、日本(で上映)版、で、という事だったのでしたが、エンドロール自体短く、じっくり聞けなかったのは、少し物足りなかったですが、そう違和感なく、日常から離れた月世界、という余韻味わえました。(スレッド3〜5に記述分)

*1/26:昨日鑑賞、今日感想を書いたので、その分ここに転記、再度トップ記事扱いにしました。

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2009/1/9

ブロードウェイ♪ブロードウェイ/コーラスラインにかける夢  映画

公開中の「ブロードウェイ♪ブロードウェイ/コーラスラインにかける夢」(←関連サイトです)は、ミュージカル「コーラスライン」再演のオーディションの様子を追ったドキュメンタリーで気になっている作品、近隣館ではもうすぐ上映も終わりそうですが、見てきたいと。

「コーラスライン」自体私は未見なのですが、トニー賞9部門制覇、6137回の公演、664万人の観客動員、15年のロングラン記録を持つ伝説のミュージカルで、’06年秋、その16年ぶりの再演が決定、

ブロードウェイの頂点を目指し、3000人のダンサーが集まり、わずか19名のポストをかけて、8ヶ月におよぶ、苛酷なオーディションを勝ち抜いていく姿、を追っていくようです。

唯一日本人の出演者、高良結香も注目、初めて聞いた人でしたが、高校卒業後渡米、’01年ミュージカル「Mamma Mia」でブロードウェイデビューを果たし、その後も舞台に出演、日本でも沖縄拠点に歌手活動している女優兼歌手、と。

ダンスもの劇場では、私は昨年の、アントニオ・バンデラス主演の「レッスン!」以来になりますが、今回華やかなショービジネスの裏の世界、自分の夢を賭けて奮闘するダンサー達の生の姿、ダンス自体の迫力等、楽しみです。

ご覧になった方の感想、批評、コメントある方等,自由にどうぞ!(投稿でもメールでも結構です)

*今日(1/9)近隣では最終日で見てきて、12/30にブログトーク新作スレッド(「ブロードウェイ♪ブロードウェイ」)を立てていたのですが、年末に編集機能終了、新たなダイアリー表示が出来なくなり、AOLに確かめ重複にはならないとの事ですし、写してダイアリー記事にしました。感想はスレッドにと共に後(日)に。


1/11追記(1/12修正):個々のダイナミック躍動感と清々しさ

一昨日近隣では渋谷ル・シネマで上映終了、その最終日に見てきました。実際の再演のオーディション風景に、折々に’75年の舞台初演のモノクロ映像や、その時のキャシー役ドナ・マケクニー、コニー役バイヨーク・リーの、当時を振り返るコメントも混じり、序盤どうもやや入り組んだような感触でしたが、マイケル・ベネットが創り上げたオリジナル舞台版への敬意、が全編に漂うようでした。

余りダンサー間の熾烈なライバル意識・関係というよりは、一人一人のダンサーのオーディションでのパフォーマンスにスポット、という流れで、審査員とダンサーの関係も、映画版「コーラスライン」でのように、審査する者とされる者、という壁のあるシビアな空気、というより、

審査員達と最終ラインまで残ったダンサー達には、すでに面識ある場合もあったり、審査員の一人ボブ・エイヴィアンがレッスン場のダンサー達に、一人ずつ彼らが出た舞台の事を話しかけたりするシーン、また、審査側から、個別にアドバイスがあったり、長丁場のオーディション、という性質もあるのかもしれませんが、ある意味、同じ世界にいる者同士の、アットホーム的な交流、というやや意外な光景も。

印象的だったのは、ポール役に選ばれたジェイソン・タムが、オーディション場で父がポールの俳優業を初めて認めてくれたシーンを情感込めて語り、思わず審査員達も皆、涙していたシーン。その演技で、彼に決定だ!という事になりましたが、確かに映画版でのポール(キャメロン・イングリッシュ)よりも、何だか直に感情が伝わってきたような、短い新人のパフォーマンス、それがその場で評価された、という何か象徴的にも思えたシーンでした。

それと、注目だった日本人高良結香は”ユカ”として登場、やはり小柄、ルックスも正当美人系ではないですが、溌剌とした印象。審査員達も、元気が良く情熱的、と好感のようではありましたが、その中の一人のバイヨーク・リーは、彼女が’98年に渡米してきた、という事に、5才からブロードウェイで戦っていないと、等とこぼしたり、自分の演じたコニーとはややイメージ合わないようだったり、他の候補者寄りという感が。

そのライバルのエレーンというダンサーとは、高良結香は以前から親交あるようで、モノローグで、彼女がこの場に共にいるのは嬉しいけれど、競うのは辛い、とこぼしていたりしたのは、日本人的柔和さか、彼女の性格かもしれませんが、2人が並んで、「どちらになっても嬉しいよね」等と語り合ってるシーンも。本作用の短い個別インタビューで、失業保険も切れてしまったし、この役が欲しいんです、等とも語ってましたが、採用決定の電話が来て、めでたし、という所でした。

他の役の候補者達にしても、本当に色んなものを犠牲にしてきた、と語っていたダンサーもいましたが、幼少時から長い年月をかけて練習、キャリアを積み重ねてきて、一人一人のダンス、歌に個性、力があるようで、何だかそれは比べられるものでもない、感もありましたが、紙一重の所、何らかの要素で、選ばれた勝者と敗れた敗者、の容赦ない形。でも敗れたダンサーからも、次のチャンスを信じて、と大方前向きな姿勢が伺えたのが、後味は良いものが。

それと、この作品で目に映った分には、やはり改めて、オーディションの場での、個々の背景、家庭環境、過去のキャリア等は無関係、好きな分野で、素手で積み重ねてきた、個々の掛け値なしのパフォーマンス、しかるべき機会の場で、本音で渾身込めて自分を表現する、という事の潔さ。

それが評価される、という、うんざり辟易するような抜け道的卑しい駆け引き、の類の介在しない、ある種の正当さ、というものの清々しさ、という感触が残ったドキュメンタリー、で、やはり「コーラスライン」と同じ様に、最後の「ONE」のシーンは、ダンサー達の長い挌闘・苦労が報われた後のはじけた華やかさ、という余韻が残りました。(スレッド2,3に記載分)(コーラスライン(’85)

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2008/12/31

’08年度ベスト10作品 AOLブログトークスレッド  映画

アクセス数:516
投稿日時 2008/12/31 10:00:09
更新日時 2009/1/29 14:00:14

毎年年頭に、前年劇場鑑賞した中から個人的年間ベストを挙げてきましたが、新規スレッドを立てられるのも今日までなので、ケジメとしても今挙げておきたいと。AOLメッセージボード時代から、当面、これが私が立てる最後のスレッドになるかと思います。

今年は特に後半、市川準監督追悼で旧作を追っていたり、余り食指の動く新作がなかったりしましたが、振り返ると、やはりベスト1に浮かぶのは「崖の上のポニョ」、思えば昨年度(’07年度ベスト5作品)ベスト1もフレンチアニメ「アズールとアズマール」でした。

1崖の上のポニョ
金魚の時のポニョが好感、初めて海が舞台、絵本のようなタッチの宮崎アニメ。

2マイ・ブルーベリー・ナイツ
初のアメリカ舞台のカーウァイ作品でしたが、何処かカーウァイ的色彩、レトロ感の味わい。

3赤い風船
パリの街舞台、赤い風船と少年の交流が微笑ましい、シネマ・ポエムと呼ぶのが似合った感の珠玉短編。

4大いなる陰謀
派手さはないものの、レッドフォードの久方の姿もあり、結構見入ってしまった硬派ドラマ。

5WALL・E/ウォーリー
ロボットのウォーリーとイヴの仄かな恋、宇宙、巨大宇宙船の未来都市スケール等、見応え感。

6タカダワタル的ゼロ
健在の頃の「タカダワタル的」に続いて、伝説の高田氏のオーラがスクリーンから。

7魔法にかけられて
お伽の国のアニメ+ニューヨーク舞台では実写、でのファンタジックな王女物語。

8サーフズ・アップ
主人公ペンギンは渋めでしたが、架空の島のエキゾチックさ、波や海中のリアルさがインパクト。

9王妃の紋章
豪華スケール、金や赤の色彩煌びやかな映像+愛憎劇を演じたコン・リーの美しさ。

10ざ・鬼太鼓座
太鼓パフォーマンス迫力+四季の自然美が織り込まれ、少し新鮮だったドキュメンタリー。

その他、歌唱賞:エヴァン・レイチェル・ウッド(「アクロス・ザ・ユニバース」で「If I Fell」等熱唱)、動物賞:「ミーアキャット」の主人公コロの兄、アーティスト賞:ヘンリー・ダーガー(「非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎」の画家)、スポーツ賞:ブラック・ジャック(「燃えよ!ピンポン」)等でした。

上記作品(群)についてや、独断と偏見のベスト10、5、3、1、〜賞、印象に残った俳優、キャラクター等.あれば自由にどうぞ!(投稿でもメールでも結構です)<修・訂正、TB送受信の度に更新に。ダイアリー表示ではコメント欄クリックで感想等投稿欄に。>



7 >6 続き

投稿者:Autumn 投稿日時 2009/1/29 14:00:14
更新日時 2009/1/29 14:00:14

以上、やはり、こうして挙げてみて改めて、嗜好で音楽ものが多い、という事と、’06年冬から並行して、ダイアリーへの旧作感想も記録してきたのでしたが、全く個人的な枠のブログとは違うのは、その時々の、メッセージボード、ブログトークの様子が重なって、この作品の時は、ああいう事があった、とか、同時に記憶に残っている場合も、割とあったりする点だったかと思います。

現各自スレッド保存はしましたが、終了後は、ブログトークと共に前MBも、ついに本当に閲覧出来なくなるのか、どうなのか、AOL側からは以前、’05年末ブログトークに移行後、まもなく消滅、とは聞いてましたが、いまだに生きているし、なってみないと判らない、という所で、折に関連作品感想中、リンクしたりもしてきたので、私は残る事を、願いたいのですが。

何にしても、この5年間の私の生活の軌跡の一部、と思います。改めて、ですが、自分のスレッドに投稿、トラックバック下さった方々、他のスレッドマスターだった方々、アクセスして、自なりにしか書けませんでしたが感想を読んで下さった皆さん、どうも有難うございました。

(訂正:3の4つ目ジョぜと虎と魚たち→ジョゼ・妻夫君→妻夫木君、4の4つ目プリンス&リンセス→プリンセス)



6 >5 続き

投稿者:Autumn 投稿日時 2009/1/29 12:58:14
更新日時 2009/1/29 12:58:14

★アズールとアスマール’07年9月鑑賞:
’07年度個人的ベスト1作品。独特なタッチの色彩で描かれた、イスラム世界の渋味アニメでした。

★エディット・ピアフ 愛の讃歌’07年10月鑑賞:
マリオン・コティヤールが、波乱の歌姫人生を、情感豊かに再現してました。

★マイ・ブルーベリー・ナイツ’08年3月鑑賞:
やはりアメリカ舞台でも、レトロな味、カーウァイ色、を感じた作品。

★タカダワタル的ゼロ’08年5月鑑賞:
高田氏が’05年逝去、再びライブ映像等でのオーラ。「生活の柄」等、やはりある意味生活テンポの指針、とも。

★崖の上のポニョ’08年7月鑑賞:
’08年度個人的ベスト1作品。ポニョ、というコケティッシュなヒロイン、海舞台、絵本タッチ、何にせよ、この宮崎アニメが昨年マイベストになったのでした。

★赤い風船’08年9月鑑賞:
意外と余り古さを感じなかった、瑞々しいパリの風船+少年のファンタジーでした。

★WALL・E・ウォーリー’08年12月鑑賞:
記憶に新しい、ロボットながら(なり)の感情表現、スケール感あるCG映像堪能でした。

★ザ・ムーン’09年1月鑑賞:
先日見たばかりで、やはり、この時期の締めの作品、として良かった、とつくづく思う作品でした。



5 >4 続き

投稿者:Autumn 投稿日時 2009/1/29 12:55:46
更新日時 2009/1/29 12:55:46

★ニライカナイからの手紙’05年6月鑑賞:
’05年度個人的ベスト1作品。沖縄発、蒼井優の繊細な魅力と、作品のてらいない優しさでした。

★四月の雪’05年10月鑑賞:
ヨン様+ソン・イェジンの抑え目ラブストーリー。時が経って、もう一度見てみたい気もする作品。

★春の雪’05年11月鑑賞:
三島由紀夫世界を、大正時代の背景、妻夫木君のナイーブさ+竹内結子の優雅さ、で映像化。


〜ブログトーク期(’05年12月〜現在)〜

★ダ・ヴィンチ・コード’06年6月鑑賞:
作品、というより、原作に意外にはまり、当時MBにいた方と「映画しりとり」でシリーズ化もありました。

★フラガール’06年8月鑑賞:
’06年度個人的ベスト1作品。蒼井優達のフラダンスシーン+人情テイストで、久方の感涙作でした。

★リトル・ミス・サンシャイン’06年10月鑑賞:
映画祭で見て、ラストのアビゲイル嬢のパフォーマンスには、やはり久方に可笑しく感涙しました。

★ウインターソング’06年12月鑑賞:
これは、見た当時より、時が経って、意外と叙情性が良かったのでは、という気がした作品。

★マリー・アントワネット’07年2月鑑賞:
マリー・アントワネットというテーマを、コッポラが華やかに斬った、徹底した絢爛さ。



4 >3 続き

投稿者:Autumn 投稿日時 2009/1/29 12:49:07
更新日時 2009/1/29 12:49:07

★ロスト・イン・トランスレーション’04年8月鑑賞:
スカーレット・ヨハンソンとビル・マーレイが、まったりと東京を漂うムード、「風をあつめて」も使われました。

★千の風になって’04年8月鑑賞:
オムニバスの、天国への手紙、形式作品。歌のブレイク前で、ひっそり上映、という感じでした。

★スウィング・ガールズ’04年9月鑑賞:
ラストのステージに盛り上がっていく、上手くはないけれど、生徒達が楽器に取り組み健気な演奏ぶりでした。

★プリンス&リンセス’04年9月鑑賞:
いまだに壁にパンフレット兼大判ポスターが張ってある、影絵の素朴なタッチのアニメ。

★オーバードライヴ’04年10月鑑賞:
柏原収史や、三味線演奏家達の、迫力津軽三味線パフォーマンス。

★岸辺のふたり’04年12月鑑賞:
DVDも買いましたが、たった8分間の珠玉の短編アニメ。’07年春、「春のめざめ」と共に再度劇場で見られたのでした。

★清河への道’04年12月鑑賞:新井英一が、叩きつけるように歌い上げる、カツ入れ曲でした。

★イブラヒムおじさんとコーランの花たち’05年12月鑑賞:
オマー・シャリフの懐深く渋い存在感+エスニックなトルコ舞台の作品。



3 AOL時代の総括として

投稿者:Autumn 投稿日時 2009/1/29 12:45:19
更新日時 2009/1/29 12:45:19

明後日で終了になりますが、5年間投稿してきた、AOL時代の総括として、色々と具体的に回顧し始めたら、様々な思いも、キリがありませんし、とりあえず、今、振り返って、何らかのインパクトの残り香ある劇場で見た作品を、ベスト〜という事ではないですが、鑑賞順に、感想を書き込んだ現状のスレッドと共に、ここに挙げる形でしておきたいと思います。

私は’04年の2月に、AOL前メッセージボードの映画カテゴリーに「KYOKO」というスレッドを立てて参加して、自分で作品スレッドを立てたり、他の方のスレッドに投稿を始めたのは、その5月頃からでした。以前のものからピックアップしてきて、切りよく30作品にしました。


〜メッセージボード期(〜’05年11月)〜

★花とアリス’04年5月鑑賞:
’05年度個人的ベスト1、蒼井優のバレエシーンや、トーンの柔らかな映像の「宝石箱」のような作品。

★タカダワタル的’04年5月鑑賞:
高田渡氏健在の頃、上映後、初めて体験の同氏のライブ付きでした。

★スクール・オブ・ロック’04年6月鑑賞:
ジャック・ブラックの破天荒ロック教師が、炸裂はまり役、の可笑しさ。

★ジョぜと虎と魚たち’04年6月鑑賞:
ジョゼはサガン作品のヒロイン、池脇千鶴+妻夫君の、気丈で切ない恋模様でした。

★永遠のモータウン’04年7月鑑賞:
チャカカーンの「What’s Going On」等、迫力のモータウンサウンド。

★下妻物語’04年7月鑑賞:
ロリータ深田恭子+ヤンキー土屋アンナの、ミスマッチコンビの友情の疾走感。



2 リンク訂正

投稿者:Autumn 投稿日時 2009/1/6 10:00:04
更新日時 2009/1/6 10:00:04

上記の、1「崖の上のポニョ」のリンクが、「’07年度ベスト5作品」スレッドの方リンクになっていました。

正しい該当スレッドは⇒崖の上のポニョですので、こちらに訂正しておきたいと思います。



1 訂正、編集機能終了にあたってお知らせ

投稿者:Autumn 投稿日時 2009/1/1 12:00:18
更新日時 2009/1/1 12:00:18

上から6行目「アズールとアズマール」⇒「アズールとアスマール」です。訂正編集しようとした所、再保存が効かず、先程AOLにも確認したのですが、新作スレッド作成終了と同時に、編集機能も終了したようなので、こちらに、と。

スレッドのレスやTB削除の管理は出来るようで、試してみると、TB受信も大丈夫なようですが、何分編集が効かないので、こちらからのTB送信等は出来なくなりました。現状1月中こちらからTB送信の場合は、代わりに、コメントで、又はダイアリーに記事を写して等、何らかの形で出来れば、と思っています。
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2008/1/2

’07年度ベスト5作品 AOLブログトークスレッド  映画

アクセス数:1331
投稿日時 2008/1/2 9:01:35
更新日時 2008/2/13 22:28:20

新年、おめでとうございます! 毎年年頭に昨年度劇場鑑賞した中から、個人的ベスト10作品を挙げてきましたが、昨年は劇場鑑賞自体少なかったですが、ケジメとしてベスト5にして挙げておきたいと思います。(当初ベスト3+次点にしていましたが、「マリー・・」も昨年で、入れ忘れており変更しました)

最近是非とも劇場へ、と駆り立てられる作品も少ないですが、今年も自分なりに興味引かれる作品を見て、感動したり、考えさせられたり、リフレッシュ等、何らかの糧にして記録を、と思うし、この映画MBでも、主旨に沿った映画(派生的エンターテイメント)トピックでの交流が、無意味・不可解な摩擦なく、少しでも増えれば、嬉しいです。

1 アズールとアスマール:イスラムの世界を舞台に、独特のエキゾチックな題材、音楽、鮮やかな色彩美が印象的だったフレンチアニメ。

2 エディット・ピアフ 愛の讃歌:フランスの伝説のシンガー、ピアフの歌、孤独、愛の波乱の生涯、「愛の讃歌」等の名曲と共にドラマティックさが。

3 マリー・アントワネット:キルスティン・ダンスト演じるキュートな王妃の奔放・甘美な生活を描いた、しばし浮世を忘れさせられた、徹底した絢爛さ。

4 ディス・イズ・ボサノヴァ:ボサノバの歴史を辿るドキュメンタリー、リオの海岸の風景や、流れた曲の数々、ソフトな夏の、体と頭の和みの感触。

5 ドリーム・ガールズ:モータウンサウンドの音響迫力、パワフルなボーカル、ダンスシーンのインパクト。ジェニファー・ハドソンがアカデミー賞最優秀助演女優賞。

また、ベスト〜という範疇とは別枠的作品も幾つかありました。

歌唱賞:ジェラルディン・ぺラス(「輝ける女たち」で「ローズ」を歌唱)

独断と偏見の’07年ベスト〜、〜賞等あれば、自由にどうぞ!(投稿でもメールでも結構です)
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2007/1/1

’06年度ベスト10作品 AOLブログトークスレッド  映画

アクセス数:2176
投稿日時 2007/1/1 11:24:46
更新日時 2007/1/4 19:42:37

新年おめでとうございます。昨年も年頭に前年度ベスト作品スレッドを立てましたが、今年もケジメ、まとめとしても書いておきたいと。劇場鑑賞した昨年公開作中、インパクト度の浮かんだ順に、あくまで個人的な、ですがベスト10を挙げました。一昨年よりも話題作洋画鑑賞が多かったです。この作品(群)についてや、独断と偏見のベスト10、5、3、1、〜賞、印象に残った俳優、キャラクターetc.あればどうぞ!

1.フラガール:蒼井優の瑞々しい魅力発散のダンス、町興し斜陽炭鉱町の人情等、意外な感動作

2.リトル・ミス・サンシャイン:ハイライトは何といってもアビゲイル嬢の記憶に残るダンスシーン

3.プラダを着た悪魔:メリルVSアン、煌びやかなブランドグッズ、洒落た音楽が散りばめられた爽快作

4.市川崑物語:世代を超えた敬愛、構成や映像、文字での語り口等岩井監督の新作としても嬉しいものが

5.ワールド・トレード・センター:WTC訪問経験もあり感慨、究極の場での生への希望・助け合いの真価

6.ダ・ヴィンチ・コード:物議も醸した原作含め、パリ、ロンドン等観光巡り、美術、歴史等多彩な魅力

7.ジャスミンの花開く:チャン・ツィイーが3世代の女性を熱演。緑、赤、青の色調の映像美も

8.ナイロビの蜂:アフリカの大自然の景観、エキゾチックな民族音楽も印象的な哀切と不条理の物語

9.天空の草原のナンサ:モンゴルの高原に住む遊牧民一家、質素でも豊かな風のような暮らし

10.単騎、千里を走る:チャン・イーモウ作品での、中国舞台、素人出演者の中高倉健の男らしさの渋味


その他アニメ部門賞:カーズ、リメイク賞:南極物語、ドキュメンタリー賞:めぐみー引き裂かれた家族の30年、パフォーマンス賞:「リトル・ミス・サンシャイン」のアビゲイル・プレスリン、動物賞:「子ぎつねへレン」のヘレン、歌唱賞:「ウォーク・ザ・ライン」のホアキン・フェニックスとリース・ウィザースプーン、等でした。



1 順位付けは難しい(笑)

投稿者:- 投稿日時 2007/1/4 19:42:37
更新日時 2007/1/4 19:42:37

昨年度は結構豊作(笑)だったように思います・・あくまで自分的に、ですが。
どう豊作であったのか。
先ず挙げたいのが映像の美しさ・・去年は特にその印象が強く残っています。
諸所で述べていますが、映画の魅力はストーリーの面白さはもちろんですが、それと同時に映像の美しさやいい音楽が不可欠だと思っています。

映画に求めるいろんな要素をトータル的に判断した結果、やはり「ナイロビの蜂」が断トツで1位。
難をいうなら、原作のよさが100%表現できていなかった事かな。
これはやむを得ない事だとは思うのですが、あくまで映画と原作は別物という観点で評価すればいいだけの事であって、同じ事が上位ランクの「ダ・ビンチ・コード」や「ブラック・ダリア」にも言えるでしょう。

原作に忠実にストーリーをなぞって映画にするのは到底不可能だし、又そうする必要もないでしょうから。

2位以下の順位付けは難しいのですが・・
「ダ・ビンチ・コード」、「ブラック・ダリア」、「M:I:3ミッション・インポッシブル」さらには見事復活した007「カジノ・ロワイヤル」も出色の出来であったように思います。

「ミュンヘン」、「ユナイテッド93」、「ワールド・トレード・センター」は
いずれも事実が根底にあるだけにインパクトは強烈でしたね。

「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」は監督が自ら言っているように一つの作品と見ています。
戦争に関わった人たちの心情は我々平和にどっぷり浸りきった人間には到底思い巡らす事は出来ないし、また軽々しい言葉で決め付けてはならないと思うのです。
戦争犯罪者?
戦争責任者?
平和な時代に生きる者に、戦時を懸命に生きた人たちを評価する資格はないし、そんな無礼千万な話はありませんから〜(謎)
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2006/2/5

’05年度ベスト作品 AOLブログトークスレッド  映画

 
アクセス数:2644
投稿日時 2006/2/5 22:42:58
更新日時 2006/5/21 0:56:49

’05ベストスレッド年頭に立てており消失したので、新たに発表になったもの含め、紹介頂いていた分、自分の投稿分の各種ベスト再生しておこうかと。独断と偏見のベスト1、3、5、10、〜賞、各種ベストへの感想etcあればご紹介下さい!

(劇場鑑賞中)一応自分の’05年度ベスト10は・・

1 ニライカナイからの手紙
2 コーラス
3 NANA
4 理想の女(ひと)
5 春の雪
6 リンダリンダリンダ
7 カナリア
8 SAYURI
9 四月の雪
10 ヴェニスの商人

歌唱賞:「NANA」の伊藤由奈、「カーテンコール」の藤井隆、アニメ部門賞:「マダガスカル」、動物賞「皇帝ペンギン」のペンギン群、リメイク賞「Shall We Dance?」、純愛賞:「電車男」等でした。



3 ’05年ベストムービーランキング(オリコン)

投稿者:Autumn 投稿日時 2006/2/5 23:12:00
更新日時 2006/2/5 23:12:00

★オリコンユーザーが選ぶベストムービーランキング

1 チャーリーとチョコレート工場
2 NANA
3 ハリーポッターと炎のゴブレット
4 スターウォーズエピソード3/シスの復讐
5 電車男
6 ALWAYS三丁目の夕日
7 私の頭の中の消しゴム
8 Mr.&Mrs.Smith
9 交渉人 真下正義
10 男たちの大和 YAMATO

主演男優、女優賞見ると邦画健闘ですが、「NANA」、「キネマ旬報」は仕方ないとしても、「ぴあ」で圏外とは・・。2冠のジョニー・デップ、「チャーリー・・」だけでなく、鑑賞した「ネバーランド」も年頭の’05年作品だったのを忘れそうでした。



2 ’05年ぴあ年間総合ランキング

投稿者:Autumn 投稿日時 2006/2/5 23:03:58
更新日時 2006/2/5 23:03:58

雑誌「ぴあ」のベスト10です。

全国公開作品                      東京単館(ミニシアター)公開作品

1 スター・ウォーズエピソード3/シスの復讐   1 サマータイムマシン・ブルース
2 ALWAYS 三丁目の夕日            2 メゾン・ド・ヒミコ
3 私の頭の中の消しゴム              3 コーラス
4 チャーリーとチョコレート工場          4 ビヨンドtheシー/夢見るように歌えば
5 男たちの大和/YAMATO               5 空中庭園
6 シンデレラマン                   6 リンダリンダリンダ
7 Shall we Dance?(シャル・ウィ・ダンス?) 7 真夜中の弥次さん喜多さん
8 フライ,ダディ,フライ                8 スクラップ・ヘブン 
9 亡国のイージス                  9 バンジージャンプする
10 あらしのよるに                 10 歓びを歌にのせて



1 ’05年キネマ旬報ベスト10

投稿者:Autumn 投稿日時 2006/2/5 22:52:37
更新日時 2006/2/5 22:52:37

映画専門誌「キネマ旬報」のベスト10です。

外国映画                        日本映画

1 ミリオンダラー・ベイビー              1 パッチギ!
2 エレニの旅                      2 ALWAYS三丁目の夕日
3 亀も空を飛ぶ                     3 いつか読書する日
4 ある子供                        4 メゾン・ド・ヒミコ  
5 海を飛ぶ夢                      5 運命じゃない人
6 大統領の理髪師                   6 リンダリンダリンダ
7 ウィスキー                      7 カナリア   
8 スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐  8 男たちの大和 YAMATO
9 キング・コング                       9 空中庭園
10 ヒトラー〜最期の12日間〜           10 ゲルマニウムの夜
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