米アップルは28日、日本でタブレット型多機能携帯端末の新製品「iPad(アイパッド)2」を発売した。当初、日本や欧州各国など26カ国で3月25日に一斉に発売する予定だったが、東日本大震災の影響で日本だけ発売を見送っていた。米国では先行して11日に発売した。 アイパッド2は、昨年4月に発売された「iPad」の後継機で色は白と黒の2種類。初代アイパッドに比べ厚さは3割以上減らし、重量も15%以上軽量化しており、初代にはなかったカメラを前面、背面の2カ所に搭載している。価格は無線LAN機能搭載モデルが4万4800円から。アップル直営店や家電量販店、一部のソフトバンクショップで販売する。 |
まず公式サイトからCHECK!!
アップル - iPad
ニュース動画 TBS
【ブログ評判記】
iPad 2でどこが変わった? 完全にバラバラにして徹底分解検証! : ギズモード・ジャパン
【完全版】iPad2のメリットとデメリットまとめ – ロケットニュース24(β)

【連休中も毎日発送】[送料99〜] iPad iPad2用 アルミ製スタンド:Donyaダイレクト DN-SAH201...

グーグルの検索履歴だけでも簡単にプロファイリングできてしまうのですが、これに「立ち寄り先」が加わればもう悪いことはできません。
◆携帯所有者の位置情報を無断収集。アップルとグーグル。
いや普通に位置情報をもとにして提供されるサービスはGPS情報を利用しているわけですけど、裏でそっと位置情報を収集していたわけですね。統計データとして利用するのなら問題ないけど所有者個人と紐付けされているとすると大問題。
個人の趣向に合わせて広告や情報を提供するというアマゾンみたいなお節介なサービスがやりたいのですね。
一見便利極めて危険な未来という感じ。
〉【シリコンバレー時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は21日、米アップルのスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」や、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマートフォンが、全地球測位システム(GPS)を通じて位置情報を記録し、両社が所有者に無断で、定期的に収集していると報じた。
〉背景には、外出先の位置情報に基づく観光、飲食店情報の提供や、関連ネット広告などに利用する思惑があり、今後、各国当局が報告や対策を求める可能性があるという。
記事では「各国当局が報告や対策を求める可能性があるという」となっていますがホントに怖いのは、集められた情報を国家が利用しようと考えたときです。

twittmailβというサービスです。
フォローしている通信社のツイートをケータイメールで読んでブログ記事を書くことが多いのですが、しばらく駄目です。
なんでもAmazon EC2を使っているらしく、それが不調とのこと。
困ったなあ。
アメリカにあるサーバーなら、しかもクラウドなら大丈夫と思いましたがね。
仕方ないので
ニュースの記事を書くのをあきらめて、ブックカフェ関係のサイトの更新をしました。
BookLover'sCafe-ブックカフェガイド
↑↑
このサイト、googleで「ブックカフェ」と検索すると上位に表示されるのでアクセスが多いのですが、不精で更新をしてなかったのです。
こんなときしか出来ないからやりました。
味気ないページですが、役にはたっていると思います。
GWにでも本格的にやってみます。
+++++++++++++++++++++++++++++++
![]() 【送料無料】想い出のブックカフェ | 【目次】(「BOOK」データベースより) |
![]() 【送料無料】翻訳文学ブックカフェ |
![]() 【送料無料】翻訳文学ブックカフェ(2) |
![]() 【送料無料】ブックカフェのある街 | 【内容情報】(「BOOK」データベースより) |
book cafe 火星の庭 ←仙台のブックカフェ
![]() ライフスタイルノートブックカフェ&レストラン | お気に入りのカフェやレストランの情報を書き込めるノート。ハードカバーのシンプルなデザインも素敵! |
![]() 【送料無料】本屋さんに行きたい | 【内容情報】(「BOOK」データベースより) |
米誌タイムは21日、2011年の「世界で最も影響力ある100人」を発表。福島原発事故で政府対応を動画投稿サイトで強く批判した福島県南相馬市の桜井勝延市長が選ばれた。(提供写真) |
これは地方分権が進むきっかけになるのではないかと思い、ちょっと心を躍らせています。東日本大震災と原発事故の問題を解決していかなければならないのですが、旧来の復興のスタイルを繰り返してはダメ。
新しい考え方が必要だと思うのです。
キーワードは「ソーシャル」な動きになると思っています。
そして生涯学習かなと。↓↓この本は面白いです。
![]() 【送料無料】イタリア学習社会の歴史像 |
【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 イタリア成人教育研究の展開と課題/第1章 民衆教育の叢生と組織化/第2章 戦後の識字教育と民衆文化運動/第3章 労働者の学習権と一五〇時間コース/第4章 社会文化的アソシエーションと学習文化創造/第5章 地方分権と自治体生涯学習政策の体系化/第6章 青年の移行期支援と教育・訓練政策の展開/終章 グローバル化と成人教育研究の課題
