2014/11/24
第35回オール九州コンテスト CW 国内
第35回オール九州コンテスト
開催日時:2014年11月22日(土)21:00 〜 23日(日)15:00
規約: URL:http://www.jarl.com/fukuoka/2014%2035th%20ALL%20KYUSHU%20CONTEST%20KIYAKU.pdf
http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/local-info/1411.htm#1122kyushu
22日夜、21:00、同時に「LZ DX Contest」がスタートしたので、まずこのコンテストに出る。ところがコンディションが悪く、ほとんどQSOできないので諦めて、以後は「オール九州コンテスト」に専念する。
まず、7MHzを覗くが全く信号は聞えてこない。すぐに3.5MHzに変わる。
3.5MHzは賑やかでJA6も何局か聞える。しかし、全国から呼ばれているので全く歯が立たない。コンテストバンドの上の方で何とか局数を伸ばす。
23:00で今夜の運用を終わる。合計14QSO。QSOできたマルチは3.5MHzで4616・4007・4201・4205・400103・4712・41003・400106・402106・4404・4036・43010・4504。
23日朝は06:00から運用を開始する。まず、3.5MHzに出るがあまり信号は聞えてこない。1局とQSOしただけで7MHzに変わる。
まず、ヨーロッパ方面に開けるのを期待して「LZ DX Contest」に出るが、あまり信号は聞えてこない。4局とQSOできただけで諦めて、以後は「オール九州コンテスト」に専念する。
国内局はあまり聞えない。聞えても信号が弱い。06:20を過ぎてJA6GCEのCQが聞こえ出す。
06:40を過ぎて何局かのJA6の「CQ TEST」が聞こえ出すが信号はまだ弱い。
07:00を過ぎると信号も強力となり、賑やかになってくる。
07:45頃14MHzを覗くと信号は弱いが2・3のJA6が聞える。何回か呼んで何とかQSOできる。
08:00で朝食のため一休みする。合計34QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで43010・4712・4504・4201・4626・4616・4024・4306・4601・4404・4105・4415・4020・400106、14MHzで400106・4626。
朝食後は、09:50から運用を再開する。7MHzと14MHzを行き来する。7MHzは次第に聞えるのはQSOした局のCQばかり、の状態となる。
10:20頃、28MHzを覗くとJK6SEWのCQが聞える。呼ぶとすぐに応答がある。しばらくワッチしていると聞えなくなったので21MHzに変わると、同じくJK6SEWのCQが聞える。呼ぶとすぐにQSOできる。同様に14MHzでもQSOできる。
その後は14MHzでワッチを続けるが信号はあまり聞えてこない。ノイズが多く、コピーができないこともあるが、こちらの電波が届かないことも多い。
正午で合計48QSO。その後増えたマルチは7MHzで4032・40005・4501・40014、14MHzで4712・4211・4616・43010・4202・46005、21MHzで4616・43010、28MHzで4616。
午後は13:30から運用を再開する。7MHzはQSOした局と管外局のCQばかり。14MHzをメインにしてワッチを続ける。
14:00を過ぎると21MHzや28MHzでDX局が聞こえ出したので「LZ DX Contest」に主力を置いて、時々国内コンテストバンドを覗きにくる。
その内にコンテスト終了の15:00となる。合計55QSOでコンテストを終わる。その後増えたマルチは14MHzで4201・4302・4701・40005、だけ。
結果は次のとおり;

Entry Class: 管外局 電信部門 シングルオペレーター マルチバンド (XCSM)
55 Pts x 46 市郡区 = 2530
Clamed Score: 2,530 Point
得点: 完全な交信 1点 (同一バンドでの重複交信は1交信を除き、電波形式が異なっても得点としない。)
マルチプライヤー: 管内局=完全な交信をした局で、管内の異なる市郡区及び、管外の都府県支庁の数
管外局=完全な交信をした局で、管内の異なる市郡区の数
0
開催日時:2014年11月22日(土)21:00 〜 23日(日)15:00
規約: URL:http://www.jarl.com/fukuoka/2014%2035th%20ALL%20KYUSHU%20CONTEST%20KIYAKU.pdf
http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/local-info/1411.htm#1122kyushu
22日夜、21:00、同時に「LZ DX Contest」がスタートしたので、まずこのコンテストに出る。ところがコンディションが悪く、ほとんどQSOできないので諦めて、以後は「オール九州コンテスト」に専念する。
まず、7MHzを覗くが全く信号は聞えてこない。すぐに3.5MHzに変わる。
3.5MHzは賑やかでJA6も何局か聞える。しかし、全国から呼ばれているので全く歯が立たない。コンテストバンドの上の方で何とか局数を伸ばす。
23:00で今夜の運用を終わる。合計14QSO。QSOできたマルチは3.5MHzで4616・4007・4201・4205・400103・4712・41003・400106・402106・4404・4036・43010・4504。
23日朝は06:00から運用を開始する。まず、3.5MHzに出るがあまり信号は聞えてこない。1局とQSOしただけで7MHzに変わる。
まず、ヨーロッパ方面に開けるのを期待して「LZ DX Contest」に出るが、あまり信号は聞えてこない。4局とQSOできただけで諦めて、以後は「オール九州コンテスト」に専念する。
国内局はあまり聞えない。聞えても信号が弱い。06:20を過ぎてJA6GCEのCQが聞こえ出す。
06:40を過ぎて何局かのJA6の「CQ TEST」が聞こえ出すが信号はまだ弱い。
07:00を過ぎると信号も強力となり、賑やかになってくる。
07:45頃14MHzを覗くと信号は弱いが2・3のJA6が聞える。何回か呼んで何とかQSOできる。
08:00で朝食のため一休みする。合計34QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで43010・4712・4504・4201・4626・4616・4024・4306・4601・4404・4105・4415・4020・400106、14MHzで400106・4626。
朝食後は、09:50から運用を再開する。7MHzと14MHzを行き来する。7MHzは次第に聞えるのはQSOした局のCQばかり、の状態となる。
10:20頃、28MHzを覗くとJK6SEWのCQが聞える。呼ぶとすぐに応答がある。しばらくワッチしていると聞えなくなったので21MHzに変わると、同じくJK6SEWのCQが聞える。呼ぶとすぐにQSOできる。同様に14MHzでもQSOできる。
その後は14MHzでワッチを続けるが信号はあまり聞えてこない。ノイズが多く、コピーができないこともあるが、こちらの電波が届かないことも多い。
正午で合計48QSO。その後増えたマルチは7MHzで4032・40005・4501・40014、14MHzで4712・4211・4616・43010・4202・46005、21MHzで4616・43010、28MHzで4616。
午後は13:30から運用を再開する。7MHzはQSOした局と管外局のCQばかり。14MHzをメインにしてワッチを続ける。
14:00を過ぎると21MHzや28MHzでDX局が聞こえ出したので「LZ DX Contest」に主力を置いて、時々国内コンテストバンドを覗きにくる。
その内にコンテスト終了の15:00となる。合計55QSOでコンテストを終わる。その後増えたマルチは14MHzで4201・4302・4701・40005、だけ。
結果は次のとおり;

Entry Class: 管外局 電信部門 シングルオペレーター マルチバンド (XCSM)
55 Pts x 46 市郡区 = 2530
Clamed Score: 2,530 Point
得点: 完全な交信 1点 (同一バンドでの重複交信は1交信を除き、電波形式が異なっても得点としない。)
マルチプライヤー: 管内局=完全な交信をした局で、管内の異なる市郡区及び、管外の都府県支庁の数
管外局=完全な交信をした局で、管内の異なる市郡区の数

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