2009/2/28
2009年2月 CONTEST MENU
2009年2月 CONTEST MENU
(###):http://sun.ap.teacup.com/contest/###.html
●EPC WW DX Contest 2009(365)
1200Z, Jan 31 to 1200Z, Feb 01
○Russian DX Contest の結果発表 (366)
1200Z, Mar 15 to 1200Z, Mar 16
http://sun.ap.teacup.com/contest/193.html
●Black Sea Cup International(368)
1200Z-2400Z, Feb 7
●第53回京都コンテスト(369)
2月7日(土) 20:00 〜 2月8日(日) 16:00
●Mexico RTTY International Contest(370)
1800Z, Feb 7 - 1759Z, Feb 8
○第34回JARL奈良県支部 V・UHFコンテスト の賞状到着 (371)
2008年8月9日(土)19時 〜 10日(日)13時
http://sun.ap.teacup.com/contest/265.html
http://sun.ap.teacup.com/contest/329.html
●CQ WW RTTY WPX Contest(372)
0000Z, Feb 14 - 2400Z, Feb 15
●ARRL Inter. DX Contest, CW (373)
0000Z, Feb 21 - 2400Z, Feb 22
●Russian PSK WW Contest(375)
2100Z, Feb 27 - 2100Z, Feb 28
●North American QSO Party, RTTY(376)
1800Z, Feb 28 - 0600Z, Mar 01
●第17回 広島WASコンテスト (377)
2月28日(土) 21:00 〜 3月01日(日) 17:00
●UBA DX Contest, CW (378)
1300Z, Feb 28 - 1300Z, Mar 01
0
(###):http://sun.ap.teacup.com/contest/###.html
●EPC WW DX Contest 2009(365)
1200Z, Jan 31 to 1200Z, Feb 01
○Russian DX Contest の結果発表 (366)
1200Z, Mar 15 to 1200Z, Mar 16
http://sun.ap.teacup.com/contest/193.html
●Black Sea Cup International(368)
1200Z-2400Z, Feb 7
●第53回京都コンテスト(369)
2月7日(土) 20:00 〜 2月8日(日) 16:00
●Mexico RTTY International Contest(370)
1800Z, Feb 7 - 1759Z, Feb 8
○第34回JARL奈良県支部 V・UHFコンテスト の賞状到着 (371)
2008年8月9日(土)19時 〜 10日(日)13時
http://sun.ap.teacup.com/contest/265.html
http://sun.ap.teacup.com/contest/329.html
●CQ WW RTTY WPX Contest(372)
0000Z, Feb 14 - 2400Z, Feb 15
●ARRL Inter. DX Contest, CW (373)
0000Z, Feb 21 - 2400Z, Feb 22
●Russian PSK WW Contest(375)
2100Z, Feb 27 - 2100Z, Feb 28
●North American QSO Party, RTTY(376)
1800Z, Feb 28 - 0600Z, Mar 01
●第17回 広島WASコンテスト (377)
2月28日(土) 21:00 〜 3月01日(日) 17:00
●UBA DX Contest, CW (378)
1300Z, Feb 28 - 1300Z, Mar 01

2009/2/24
ARRL Inter. DX Contest, CW CW DX
ARRL Inter. DX Contest, CW
CONTEST PERIODS: 0000Z, Feb 21 to 2400Z, Feb 22 (21 Feb 0900 JST - 23 Feb 0900 JST)
RULES: URL:http://www.arrl.org/contests/rules/2009/intldx.html
21日9時( 0000 UTC )少し過ぎから14MHzで運用を開始する。コンディションはあまり良くない。それにいつもながらノイズが多い。
QSOできるのはW6/7止まり。設備の良い局もCQの空振りが多いようである。
0200 を過ぎると信号も弱くなりQSO出来なくなったので運用を終わる。合計30QSO。
QSO出来たマルチはWA・OR・NM・CO・AZ・NV・MT・CA・BC・WY・UT、といったところ。
夕方 0700 過ぎから7MHzで運用を開始する。こちらもコンディションは今ひとつ。W6/7止まりである。
1330 で一休み。その後 1530 から 1600 まで運用するがほとんど局数は増えない。合計65QSO。
7MHzで増えたマルチはCA・NM・AZ・NV・OR・TX・WA・CO・BC。
22日朝は 2130 過ぎから運用を開始する。14MHzを聞くとイーストコーストが強力に入感している。聞こえる局を順次呼んでゆく。ほとんどが一発コールで応答がある。ここ数年無かったような良いコンディションである。
2330 から朝食のため一休み。合計118QSO。
PA・NY・ON・MA・VA・OH・NH・NJ・MN・CT・IL・MD・OK・GA・IA・WI・YT・TN・IN・SC、と大幅にマルチが増える。
朝食後は 0030 頃から運用を再開する。コンディションは少し下がり、すでにQSOしたビッグガンしか聞こえてこない。
0038 に21MHzでN6ROとQSO。他の信号は聞こえてこない。
14MHzもW6/7のみ。0230 にはほとんど信号が聞こえなくなったので運用を終わる。合計138QSO。
夜は7MHzで運用するが、コンディションが悪く、ほとんど局数は伸びない。1230 で今夜の運用を終わる。合計144QSO。
23日朝は 2140 頃から運用を開始する。コンディションは昨日と同様イーストコーストが入感しているが、「ジ・ジー」というノイズが激しく、弱めの局はコピーが難しい。
2330 頃まで運用してコンテストを終わる。合計171QSO。デュープがあるので正味168QSO。
その後増えたマルチは14MHzでME・DE・AB、21MHzでNM・TX・WAといったところ。
目標とした150QSOを超え上出来である。
以前はコンテスト・ナンバー(POWER)として「050」を使っていたが、うまく取ってくれず再送することが多かった。
そこで今回は「100」を使用したところ、ほとんど再送することも無く、快適であった。
結果は次のとおり;
Entry Class: Single-Op All-Band Low-Power

504 Pts x 48 States = 24192
Claimed Score: 24,192 Points
POINTS: 3 points per QSO
MULTIPLIERS: Each state, District of Columbia, VE province/territory once per band
0
CONTEST PERIODS: 0000Z, Feb 21 to 2400Z, Feb 22 (21 Feb 0900 JST - 23 Feb 0900 JST)
RULES: URL:http://www.arrl.org/contests/rules/2009/intldx.html
21日9時( 0000 UTC )少し過ぎから14MHzで運用を開始する。コンディションはあまり良くない。それにいつもながらノイズが多い。
QSOできるのはW6/7止まり。設備の良い局もCQの空振りが多いようである。
0200 を過ぎると信号も弱くなりQSO出来なくなったので運用を終わる。合計30QSO。
QSO出来たマルチはWA・OR・NM・CO・AZ・NV・MT・CA・BC・WY・UT、といったところ。
夕方 0700 過ぎから7MHzで運用を開始する。こちらもコンディションは今ひとつ。W6/7止まりである。
1330 で一休み。その後 1530 から 1600 まで運用するがほとんど局数は増えない。合計65QSO。
7MHzで増えたマルチはCA・NM・AZ・NV・OR・TX・WA・CO・BC。
22日朝は 2130 過ぎから運用を開始する。14MHzを聞くとイーストコーストが強力に入感している。聞こえる局を順次呼んでゆく。ほとんどが一発コールで応答がある。ここ数年無かったような良いコンディションである。
2330 から朝食のため一休み。合計118QSO。
PA・NY・ON・MA・VA・OH・NH・NJ・MN・CT・IL・MD・OK・GA・IA・WI・YT・TN・IN・SC、と大幅にマルチが増える。
朝食後は 0030 頃から運用を再開する。コンディションは少し下がり、すでにQSOしたビッグガンしか聞こえてこない。
0038 に21MHzでN6ROとQSO。他の信号は聞こえてこない。
14MHzもW6/7のみ。0230 にはほとんど信号が聞こえなくなったので運用を終わる。合計138QSO。
夜は7MHzで運用するが、コンディションが悪く、ほとんど局数は伸びない。1230 で今夜の運用を終わる。合計144QSO。
23日朝は 2140 頃から運用を開始する。コンディションは昨日と同様イーストコーストが入感しているが、「ジ・ジー」というノイズが激しく、弱めの局はコピーが難しい。
2330 頃まで運用してコンテストを終わる。合計171QSO。デュープがあるので正味168QSO。
その後増えたマルチは14MHzでME・DE・AB、21MHzでNM・TX・WAといったところ。
目標とした150QSOを超え上出来である。
以前はコンテスト・ナンバー(POWER)として「050」を使っていたが、うまく取ってくれず再送することが多かった。
そこで今回は「100」を使用したところ、ほとんど再送することも無く、快適であった。
結果は次のとおり;
Entry Class: Single-Op All-Band Low-Power

504 Pts x 48 States = 24192
Claimed Score: 24,192 Points
POINTS: 3 points per QSO
MULTIPLIERS: Each state, District of Columbia, VE province/territory once per band

2009/2/17
CQ WW RTTY WPX Contest RTTY
CQ WW RTTY WPX Contest
CONTEST PERIODS: 0000Z, Feb 14 to 2400Z, Feb 15 (14 Feb 0900 JST - 16 Feb 0900 JST)
RULES: URL:http://www.cqwpxrtty.com/rules.htm
14日9時( 0000 UTC )から14MHzで運用を開始する。コンディションはそこそこでW全土に開けているようであるが、ノイズが多く、コピーできるのはW6/7止まりである。
ただ、このコンテストのマルチがプリフィックスなので、近場だけでもそれなりにマルチが増える。正午までにQSOできたちょっと変わったところは;NC7J・CG7SZ・AB7R・9M2/WQ2C・KE1B・WX5S・UN1L・HS0EHF、といったところ。正午で合計45QSO。
午後は 0410 頃から運用を開始する。まず、21MHzでXW1B・UN1LとQSO。その後、他の信号が聞こえてこないので14MHzに変わる。
14MHzはすでにヨーロッパ方面に開けており、UAのほか、US5IQ・UN8LF・LY8O・UV8M・UO6P・YT2T・UW9I・LY6A・OH6R・E76C・9A5W・UW1G・UZ2I・DL0MS・DP4P・HA7TM・YL2CI等とQSOできる。
時々21MHzを覗き、E21YDP・UW5U・YB4IRとQSOできる。
0815 頃から7MHzに出る。近場のほかにW6/7あたりも聞こえてくる。0830 を過ぎると国内に開けだしたので、国内局を目当てにして専らCQを出す。夕食時で合計118QSO。
夕食後も7MHzに出る。近場のほかにZM2B・NH7C・NA0CW・K9YC等とQSOできる。
1020 ごろ14MHzを覗いて見るとヨーロッパ方面が再び入感しており、IV3JCC・RD4WA・RL3AW・EO5M・RF3T・UA1NFA・RW4WZ・LA9HPA・TM9FL等とQSOできる。
その後信号が弱くなってQSO出来なくなったので7MHzに戻る。1530 頃まで運用して今夜の運用を終わる。合計176QSO。増えたマルチはK5DU・K0FX・W6・UT7MA・AE5AA等。
夜中は 1900 頃起き出して7MHzで1時間ほど運用する。EO3Q・EO5M・YT8A・S53M・YU7U・S52X等とQSOできる。
15日朝は 2130 頃起き出す。7MHzはほとんど聞こえてこない。14MHzは少し早いようであるが、国内のほか、K7RE・VA7KO・N0XR等とQSO。
2200 からはヨーロッパ方面が再度開けるのを期待して7MHzに出る。期待どうりE77DX・SP9LJD・HA8BE・9A7R等とQSOできる。
30分ほどでフェードアウトしたようなので14MHzに戻る。W全土に開けているようであるが、やはり奥の方は難しい。正午で合計238QSO。目標とした250QSOが見えてくる。
その後増えたマルチはAF6T・CF7RN・WX6V・KZ7X・KT6YL・WA7LNW・WB6JJJ・9M6YBG・KC7V・B4TB・NG6S等。
午後はまず21MHzに出る。JA・HLのほか3D2NB・DU3NXE等とQSO。
0500 からは14MHzに出る。ヨーロッパ方面も聞こえるがQSOした局が多く、マルチはなかなか増えない。
0700 で目標の250QSOを突破する。その後増えたマルチはRW6・RN4・OH7MJU・RX0・RN1NU・LY4OO・OE2MCU・4O3A・RN6等。
0830 からは7MHzに出る。引き続き国内に開けているので、専らCQを出す。夕食時で合計277QSO。
夕食後はまず、14MHzに出る。ヨーロッパがまだ聞こえており、RZ4・HG1S・Z37M・YR9PなどとQSOできる。その後は7MHzに出る。まだ国内に開けているのでしばらくは国内局を目当てにCQを出す。
その後も7MHzに出るがあまり局数は伸びない。増えたマルチはW9PL・UN9L・6K2・WA6のみ。1430 ごろ今夜の運用を終わる。合計308QSO。
夜中は 1630 ごろ起き出すが7MHzで9M4DXXとLZ9Wが出来ただけ。
16日朝は 2200 頃起き出す。7MHzは4O3A・9A7R・HG1Sの3局が強力に聞こえるが他は入感なし。個人局は運用時間制限の30時間を超えたので運用を止めてしまったようだ。
その後は14MHzに出る。W6/7あたりとQSOできるがマルチはほとんど増えない。2320 にコンテストを終わる。合計323QSO。目標とした250QSOは軽く超える。
コンディションは今ひとつであったが、参加局が多く、しかも最近では珍しく国内が開けたので、JAと80局ほどもQSOできたのが大きい。
結果は次のとおり;
Entry Class: Single-Op All-Band Low-Power

918 Pts x 185 Prefix = 169830
Claimed Score: 169,830 Points
POINTS: 1 point per QSO with same country
2 points per QSO with different countries on same continent on 20/15/10m
4 points per QSO with different countries on same continent on 80/40m
3 points per QSO with different continent on 20/15/10m
6 points per QSO with different continent on 80/40m
MULTIPLIERS: Each prefix once
0
CONTEST PERIODS: 0000Z, Feb 14 to 2400Z, Feb 15 (14 Feb 0900 JST - 16 Feb 0900 JST)
RULES: URL:http://www.cqwpxrtty.com/rules.htm
14日9時( 0000 UTC )から14MHzで運用を開始する。コンディションはそこそこでW全土に開けているようであるが、ノイズが多く、コピーできるのはW6/7止まりである。
ただ、このコンテストのマルチがプリフィックスなので、近場だけでもそれなりにマルチが増える。正午までにQSOできたちょっと変わったところは;NC7J・CG7SZ・AB7R・9M2/WQ2C・KE1B・WX5S・UN1L・HS0EHF、といったところ。正午で合計45QSO。
午後は 0410 頃から運用を開始する。まず、21MHzでXW1B・UN1LとQSO。その後、他の信号が聞こえてこないので14MHzに変わる。
14MHzはすでにヨーロッパ方面に開けており、UAのほか、US5IQ・UN8LF・LY8O・UV8M・UO6P・YT2T・UW9I・LY6A・OH6R・E76C・9A5W・UW1G・UZ2I・DL0MS・DP4P・HA7TM・YL2CI等とQSOできる。
時々21MHzを覗き、E21YDP・UW5U・YB4IRとQSOできる。
0815 頃から7MHzに出る。近場のほかにW6/7あたりも聞こえてくる。0830 を過ぎると国内に開けだしたので、国内局を目当てにして専らCQを出す。夕食時で合計118QSO。
夕食後も7MHzに出る。近場のほかにZM2B・NH7C・NA0CW・K9YC等とQSOできる。
1020 ごろ14MHzを覗いて見るとヨーロッパ方面が再び入感しており、IV3JCC・RD4WA・RL3AW・EO5M・RF3T・UA1NFA・RW4WZ・LA9HPA・TM9FL等とQSOできる。
その後信号が弱くなってQSO出来なくなったので7MHzに戻る。1530 頃まで運用して今夜の運用を終わる。合計176QSO。増えたマルチはK5DU・K0FX・W6・UT7MA・AE5AA等。
夜中は 1900 頃起き出して7MHzで1時間ほど運用する。EO3Q・EO5M・YT8A・S53M・YU7U・S52X等とQSOできる。
15日朝は 2130 頃起き出す。7MHzはほとんど聞こえてこない。14MHzは少し早いようであるが、国内のほか、K7RE・VA7KO・N0XR等とQSO。
2200 からはヨーロッパ方面が再度開けるのを期待して7MHzに出る。期待どうりE77DX・SP9LJD・HA8BE・9A7R等とQSOできる。
30分ほどでフェードアウトしたようなので14MHzに戻る。W全土に開けているようであるが、やはり奥の方は難しい。正午で合計238QSO。目標とした250QSOが見えてくる。
その後増えたマルチはAF6T・CF7RN・WX6V・KZ7X・KT6YL・WA7LNW・WB6JJJ・9M6YBG・KC7V・B4TB・NG6S等。
午後はまず21MHzに出る。JA・HLのほか3D2NB・DU3NXE等とQSO。
0500 からは14MHzに出る。ヨーロッパ方面も聞こえるがQSOした局が多く、マルチはなかなか増えない。
0700 で目標の250QSOを突破する。その後増えたマルチはRW6・RN4・OH7MJU・RX0・RN1NU・LY4OO・OE2MCU・4O3A・RN6等。
0830 からは7MHzに出る。引き続き国内に開けているので、専らCQを出す。夕食時で合計277QSO。
夕食後はまず、14MHzに出る。ヨーロッパがまだ聞こえており、RZ4・HG1S・Z37M・YR9PなどとQSOできる。その後は7MHzに出る。まだ国内に開けているのでしばらくは国内局を目当てにCQを出す。
その後も7MHzに出るがあまり局数は伸びない。増えたマルチはW9PL・UN9L・6K2・WA6のみ。1430 ごろ今夜の運用を終わる。合計308QSO。
夜中は 1630 ごろ起き出すが7MHzで9M4DXXとLZ9Wが出来ただけ。
16日朝は 2200 頃起き出す。7MHzは4O3A・9A7R・HG1Sの3局が強力に聞こえるが他は入感なし。個人局は運用時間制限の30時間を超えたので運用を止めてしまったようだ。
その後は14MHzに出る。W6/7あたりとQSOできるがマルチはほとんど増えない。2320 にコンテストを終わる。合計323QSO。目標とした250QSOは軽く超える。
コンディションは今ひとつであったが、参加局が多く、しかも最近では珍しく国内が開けたので、JAと80局ほどもQSOできたのが大きい。
結果は次のとおり;
Entry Class: Single-Op All-Band Low-Power

918 Pts x 185 Prefix = 169830
Claimed Score: 169,830 Points
POINTS: 1 point per QSO with same country
2 points per QSO with different countries on same continent on 20/15/10m
4 points per QSO with different countries on same continent on 80/40m
3 points per QSO with different continent on 20/15/10m
6 points per QSO with different continent on 80/40m
MULTIPLIERS: Each prefix once

2009/2/11
「第34回JARL奈良県支部 V・UHFコンテスト」の賞状到着 CW 国内
第34回JARL奈良県支部 V・UHFコンテスト
開催日時: 2008年8月9日(土)19時 〜 10日(日)13時
規約: URL:http://www.dental.gr.jp/web/jarl-nara/cont_08.htm
関連ページ:http://sun.ap.teacup.com/contest/265.html
http://sun.ap.teacup.com/contest/329.html
「第34回JARL奈良県支部 V・UHFコンテスト」の賞状が郵送されてきた。参加した「県外局 電信 シングルバンド 28MHz・50MHz・144MHz」の部門で それぞれ1位・2位・1位 であった。

県外局 28MHz CW
1 ● JA3JM 800
2 JA4NIJ/3 448
県外局 50MHz CW
1 ● JH3CCT 2,156
2 ● JA3JM 1,859
3 JA3QXN 1,728
以下省略

県外局 144MHz CW
1 ● JA3JM 2,352
2 JI3OQO/3 1,716
3 JA4NIJ/3 1,210
以下省略
県内局の結果はこちらで( http://www.dental.gr.jp/web/jarl-nara/cont081.htm )
県外局の結果はこちらで( http://www.dental.gr.jp/web/jarl-nara/cont082.htm )
0
開催日時: 2008年8月9日(土)19時 〜 10日(日)13時
規約: URL:http://www.dental.gr.jp/web/jarl-nara/cont_08.htm
関連ページ:http://sun.ap.teacup.com/contest/265.html
http://sun.ap.teacup.com/contest/329.html
「第34回JARL奈良県支部 V・UHFコンテスト」の賞状が郵送されてきた。参加した「県外局 電信 シングルバンド 28MHz・50MHz・144MHz」の部門で それぞれ1位・2位・1位 であった。

県外局 28MHz CW
1 ● JA3JM 800
2 JA4NIJ/3 448

県外局 50MHz CW
1 ● JH3CCT 2,156
2 ● JA3JM 1,859
3 JA3QXN 1,728
以下省略

県外局 144MHz CW
1 ● JA3JM 2,352
2 JI3OQO/3 1,716
3 JA4NIJ/3 1,210
以下省略
県内局の結果はこちらで( http://www.dental.gr.jp/web/jarl-nara/cont081.htm )
県外局の結果はこちらで( http://www.dental.gr.jp/web/jarl-nara/cont082.htm )

2009/2/10
Mexico RTTY International Contest RTTY
Mexico RTTY International Contest
CONTEST PERIODS: 1800Z, Feb 7 to 1759Z, Feb 8 (08 Feb 0300 JST - 09 Feb 0259 JST)
RULES: URL:http://www.fmre.org.mx/concursos/2009/rtty/rules-rtty-2009-eng.pdf
8日朝は6時( 2100 UTC )頃から7MHzで運用を開始する。強力に聞こえていたYO9HPとJAが2・3局できただけで信号が聞こえなくなる。
2230 ごろから14MHzに出る。W全土に開けているようであるが、ノイズが多く強力な局しかコピー出来ない。
正午で合計19QSO。JA・UA0・W6/7以外でQSOできたのはWA4LOX・VA7ST・DV1JM・VE6YR・VR2XMT・UN1Lくらい。
午後は 0500 頃から14MHzで運用を再開する。UA3/4/6あたりとQSOできる。0600 を過ぎるとバンドも賑やかになり、LY6A・HA8BE・BD2IMS・UR7GO・OH2HAN・SP4TXI・OH3BHL・OH6XY・HA9RU・S53EO等とQSOできる。夕食時で合計38QSO。
夕食後は7MHzに出る。JA1あたりが強力に聞こえるのでしばらくはCQを出す。DXはKG6ZHと出来ただけ。
1140 ごろ14MHzを聞いて見るとノイズが少なくなっており、かなり弱い局でもコピーできる。しかもヨーロッパ方面もまだ開けており、RD4WA・S53M・HA8JV・YO9HP・YU1AB・DL1IAO等とQSOできる。その後は信号も弱くなってQSO出来なくなったので7MHzに変わる。
7MHzはJAの他はVR2XLN・DS5DYM・DV1JM等近場ばかりで、局数が増える見込みも少なくなったので 1230 でコンテストを終わる。合計58QSO。
結果は次のとおり;
Entry Class: Single-Op Single-TX

149 Pts x ( 26 Ctry + 0 XEArea ) = 3874
Claimed Score: 3,874 Points
POINTS: 2 points per QSO with same country
3 points per QSO with different country
4 points per QSO with XE
MULTIPLIERS: Mexican states and Federal District once per band
DXCC countries once per band
0
CONTEST PERIODS: 1800Z, Feb 7 to 1759Z, Feb 8 (08 Feb 0300 JST - 09 Feb 0259 JST)
RULES: URL:http://www.fmre.org.mx/concursos/2009/rtty/rules-rtty-2009-eng.pdf
8日朝は6時( 2100 UTC )頃から7MHzで運用を開始する。強力に聞こえていたYO9HPとJAが2・3局できただけで信号が聞こえなくなる。
2230 ごろから14MHzに出る。W全土に開けているようであるが、ノイズが多く強力な局しかコピー出来ない。
正午で合計19QSO。JA・UA0・W6/7以外でQSOできたのはWA4LOX・VA7ST・DV1JM・VE6YR・VR2XMT・UN1Lくらい。
午後は 0500 頃から14MHzで運用を再開する。UA3/4/6あたりとQSOできる。0600 を過ぎるとバンドも賑やかになり、LY6A・HA8BE・BD2IMS・UR7GO・OH2HAN・SP4TXI・OH3BHL・OH6XY・HA9RU・S53EO等とQSOできる。夕食時で合計38QSO。
夕食後は7MHzに出る。JA1あたりが強力に聞こえるのでしばらくはCQを出す。DXはKG6ZHと出来ただけ。
1140 ごろ14MHzを聞いて見るとノイズが少なくなっており、かなり弱い局でもコピーできる。しかもヨーロッパ方面もまだ開けており、RD4WA・S53M・HA8JV・YO9HP・YU1AB・DL1IAO等とQSOできる。その後は信号も弱くなってQSO出来なくなったので7MHzに変わる。
7MHzはJAの他はVR2XLN・DS5DYM・DV1JM等近場ばかりで、局数が増える見込みも少なくなったので 1230 でコンテストを終わる。合計58QSO。
結果は次のとおり;
Entry Class: Single-Op Single-TX

149 Pts x ( 26 Ctry + 0 XEArea ) = 3874
Claimed Score: 3,874 Points
POINTS: 2 points per QSO with same country
3 points per QSO with different country
4 points per QSO with XE
MULTIPLIERS: Mexican states and Federal District once per band
DXCC countries once per band

2009/2/10
第53回京都コンテスト CW 国内
第53回京都コンテスト
開催日時:2009年2月7日(土) 20:00 JST 〜 2月8日(日) 16:00 JST
2月7日 20:00 - 22:00 3.5MHz
2月7日 22:00 - 24:00 1.9MHz
2月8日 08:00 - 09:00 14/144MHz
2月8日 09:00 - 10:00 21/144MHz
2月8日 10:00 - 11:00 28/50MHz
2月8日 11:00 - 12:00 50/1200/2400/5600MHz
2月8日 13:00 - 14:00 7/430MHz
2月8日 14:00 - 16:00 7MHz
規約: URL:http://www.jarl.com/kyoto/contest/KT/kiyaku53.pdf
http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/local-info/0902.htm#0207kyoto
このコンテストは時間ごとに運用できるバンドが決まっている。7日20時から3.5MHzで運用を開始する。
大阪からは京都方面はスキップゾーンぎりぎりで電波が届かないことが多い。弱いながらも数局の「CQ KT TEST」が聞こえるが全国から呼ばれているのでなかなか応答がない。22時までに何とか5局とQSOできる。
22時からは1.8MHzである。2・3信号が聞こえるがこちらの電波が届かない。23時まで粘って5局とQSO。その後は局数が増える見込みが無いので諦めて「Black Sea Cup International」に出る。
8日朝、8時からは14MHzと144MHzである。まず、14MHzをワッチする。JI6DUE/3とJR3EOI/3が強力に入感する。直ちに両局とQSO。144MHzは何も聞こえてこない。両バンドをしばらくワッチするが何も聞こえてこないので、1800 UTC から始まっている「Mexico RTTY International Contest」に主力を置き、時々「京都コンテスト」を覗きにくる。
9時からは21MHzと144MHzである。21MHzは何も聞こえてこない。144MHzでJA3QOSが強力に聞こえてくる。楽にQSOできるので、もっと多くの局がこのバンドに出てきてほしいものである。
10時からは28MHzと50MHzである。28MHzでは再びJI6DUE/3とJR3EOI/3とQSOできる。50MHzもJI6DUE/3とJA3QOSを含め数局とQSOできる。正午で合計21QSO。
午後は13時から7MHzと430MHz。14時から7MHzである。430MHzではJA3QOSと楽にQSO。
7MHzはやはりスキップ状態でQSOは難しい。何とかJR3EOI/3・JI6DUE/3・JA3QOSの常連3局とQSO。14時30分ごろに諦めてコンテストを終わる。合計25QSO。
結果は次のとおり;
Entry Class: 個人局 マルチA ( OA )

25 Pts x ( 23 市区郡 + 12 V/Club ) = 875
Claimed Score: 875 Points
得点: 京都府内局:相手局が京都府内局の時は2点、府外局の場合1点
京都府外局及びSWL:相手局が京都府内局の時は1点、府外局の場合0点
マルチプライヤー: 各バンド毎に得た異なる京都府内の市区郡、都府県支庁(京都府内局のみ)
ボランティア番号および府内登録クラブの登録番号。
0
開催日時:2009年2月7日(土) 20:00 JST 〜 2月8日(日) 16:00 JST
2月7日 20:00 - 22:00 3.5MHz
2月7日 22:00 - 24:00 1.9MHz
2月8日 08:00 - 09:00 14/144MHz
2月8日 09:00 - 10:00 21/144MHz
2月8日 10:00 - 11:00 28/50MHz
2月8日 11:00 - 12:00 50/1200/2400/5600MHz
2月8日 13:00 - 14:00 7/430MHz
2月8日 14:00 - 16:00 7MHz
規約: URL:http://www.jarl.com/kyoto/contest/KT/kiyaku53.pdf
http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/local-info/0902.htm#0207kyoto
このコンテストは時間ごとに運用できるバンドが決まっている。7日20時から3.5MHzで運用を開始する。
大阪からは京都方面はスキップゾーンぎりぎりで電波が届かないことが多い。弱いながらも数局の「CQ KT TEST」が聞こえるが全国から呼ばれているのでなかなか応答がない。22時までに何とか5局とQSOできる。
22時からは1.8MHzである。2・3信号が聞こえるがこちらの電波が届かない。23時まで粘って5局とQSO。その後は局数が増える見込みが無いので諦めて「Black Sea Cup International」に出る。
8日朝、8時からは14MHzと144MHzである。まず、14MHzをワッチする。JI6DUE/3とJR3EOI/3が強力に入感する。直ちに両局とQSO。144MHzは何も聞こえてこない。両バンドをしばらくワッチするが何も聞こえてこないので、1800 UTC から始まっている「Mexico RTTY International Contest」に主力を置き、時々「京都コンテスト」を覗きにくる。
9時からは21MHzと144MHzである。21MHzは何も聞こえてこない。144MHzでJA3QOSが強力に聞こえてくる。楽にQSOできるので、もっと多くの局がこのバンドに出てきてほしいものである。
10時からは28MHzと50MHzである。28MHzでは再びJI6DUE/3とJR3EOI/3とQSOできる。50MHzもJI6DUE/3とJA3QOSを含め数局とQSOできる。正午で合計21QSO。
午後は13時から7MHzと430MHz。14時から7MHzである。430MHzではJA3QOSと楽にQSO。
7MHzはやはりスキップ状態でQSOは難しい。何とかJR3EOI/3・JI6DUE/3・JA3QOSの常連3局とQSO。14時30分ごろに諦めてコンテストを終わる。合計25QSO。
結果は次のとおり;
Entry Class: 個人局 マルチA ( OA )

25 Pts x ( 23 市区郡 + 12 V/Club ) = 875
Claimed Score: 875 Points
得点: 京都府内局:相手局が京都府内局の時は2点、府外局の場合1点
京都府外局及びSWL:相手局が京都府内局の時は1点、府外局の場合0点
マルチプライヤー: 各バンド毎に得た異なる京都府内の市区郡、都府県支庁(京都府内局のみ)
ボランティア番号および府内登録クラブの登録番号。

2009/2/10
Black Sea Cup International CW DX
Black Sea Cup International
CONTEST PERIODS: 1200Z-2400Z, Feb 7 (07 Feb 2100 JST - 08 Feb 0900 JST)
RULES: URL:http://bscc.ucoz.ru/index/0-21
このコンテストには初めて参加する。使っている「RTCL」にはこのコンテストの「.cfg」ファイルが無いので、ルールが似ている「IARU HF World Championship」の「IaruHf.cfg」を改造して「BlackSea.cfg」を作成する。
7日20時から「京都コンテスト」が始まっているが、23時( 1400 UTC )で見切りをつけて、このコンテストに変わる。
7MHzで運用を開始する。弱いながらもヨーロッパ方面が聞こえるがコンディションは今ひとつ。1530 頃今夜の運用を終わる。QSOできたのはUA9(31)・UZ2M(UCC)・US7IR(BS204)・UA4CCG(RA)・UT7MA(UR)・RC3Wの合計7QSO。
夜中は 1730 頃起き出すが、ヨーロッパ方面はほとんど聞こえず、JT1BH(32)とV85SS(54)と出来ただけ。
8日朝は5時30分( 2030 UTC )頃起き出す。信号はあまり聞こえず、UT7DK(BS25)・RX9AF(30)が出来ただけ。
その後14MHzをワッチするが何も聞こえてこないのでコンテストを終わる。
合計11QSO。コンディションが今ひとつであったが、参加局も少なかったように思われる。
結果は次のとおり;
Entry Class: Single-Op CW Low-Power

47 Pts x ( 4 Zone + 5 BSArea ) = 423
Claimed Score: 423 Points
POINTS: 1 point per QSO with same ITU Zone
3 points per QSO with different ITU Zone same continent
5 points per QSO with different ITU Zone different continent
MULTIPLIERS: Each ITU Zone
Each Black Sea countries
Each HQ of Black Sea countries
Each BSCC member
0
CONTEST PERIODS: 1200Z-2400Z, Feb 7 (07 Feb 2100 JST - 08 Feb 0900 JST)
RULES: URL:http://bscc.ucoz.ru/index/0-21
このコンテストには初めて参加する。使っている「RTCL」にはこのコンテストの「.cfg」ファイルが無いので、ルールが似ている「IARU HF World Championship」の「IaruHf.cfg」を改造して「BlackSea.cfg」を作成する。
7日20時から「京都コンテスト」が始まっているが、23時( 1400 UTC )で見切りをつけて、このコンテストに変わる。
7MHzで運用を開始する。弱いながらもヨーロッパ方面が聞こえるがコンディションは今ひとつ。1530 頃今夜の運用を終わる。QSOできたのはUA9(31)・UZ2M(UCC)・US7IR(BS204)・UA4CCG(RA)・UT7MA(UR)・RC3Wの合計7QSO。
夜中は 1730 頃起き出すが、ヨーロッパ方面はほとんど聞こえず、JT1BH(32)とV85SS(54)と出来ただけ。
8日朝は5時30分( 2030 UTC )頃起き出す。信号はあまり聞こえず、UT7DK(BS25)・RX9AF(30)が出来ただけ。
その後14MHzをワッチするが何も聞こえてこないのでコンテストを終わる。
合計11QSO。コンディションが今ひとつであったが、参加局も少なかったように思われる。
結果は次のとおり;
Entry Class: Single-Op CW Low-Power

47 Pts x ( 4 Zone + 5 BSArea ) = 423
Claimed Score: 423 Points
POINTS: 1 point per QSO with same ITU Zone
3 points per QSO with different ITU Zone same continent
5 points per QSO with different ITU Zone different continent
MULTIPLIERS: Each ITU Zone
Each Black Sea countries
Each HQ of Black Sea countries
Each BSCC member

2009/2/4
「Russian DX Contest」の結果発表 CW DX
Russian DX Contest
CONTEST PERIODS: 1200Z, Mar 15 to 1200Z, Mar 16 (15 Mar 2100 JST - 16 Mar 2100 JST)
RULES: URL:http://www.rdxc.org/asp/pages/rulesg.asp
関連ページ:http://sun.ap.teacup.com/contest/193.html
「Russian DX Contest 2008」の結果がRU DX CONTESTのサイトで発表されている旨のメールが届いた。それにはUNBファイルが添付されている。いつもながらかなり減点されている。
参加した「SOAB - CW-LP - Single Op, All Bands, CW, Low Power」部門で 166/332 とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちらで( http://www.rdxc.org/results/2008/results.asp )
Claimed/Confirmed の比較は次のとおり;

Penalties for:
bad calls = 2
bad exchanges = 11
not in log = 0
Other missed QSOs (no penalty) = 3
Unical calls = 0
POINTS: Non-Russian stations:
QSO with Russian station - 10 points,
QSO with your own country - 2 points,
QSO with a different country on your continent - 3 points,
QSO with another continent - 5 points.
5 points per QSO with /MM
MULTIPLIERS: Each oblast once per band
Each country once per band
(Kaliningrad (UA2) is a separate DXCC entity and a separate Oblast)
受信状態があまり良くないこともあるが、まだまだ修行が足りないようである。
0
CONTEST PERIODS: 1200Z, Mar 15 to 1200Z, Mar 16 (15 Mar 2100 JST - 16 Mar 2100 JST)
RULES: URL:http://www.rdxc.org/asp/pages/rulesg.asp
関連ページ:http://sun.ap.teacup.com/contest/193.html
「Russian DX Contest 2008」の結果がRU DX CONTESTのサイトで発表されている旨のメールが届いた。それにはUNBファイルが添付されている。いつもながらかなり減点されている。
参加した「SOAB - CW-LP - Single Op, All Bands, CW, Low Power」部門で 166/332 とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちらで( http://www.rdxc.org/results/2008/results.asp )
Claimed/Confirmed の比較は次のとおり;

Penalties for:
bad calls = 2
bad exchanges = 11
not in log = 0
Other missed QSOs (no penalty) = 3
Unical calls = 0
POINTS: Non-Russian stations:
QSO with Russian station - 10 points,
QSO with your own country - 2 points,
QSO with a different country on your continent - 3 points,
QSO with another continent - 5 points.
5 points per QSO with /MM
MULTIPLIERS: Each oblast once per band
Each country once per band
(Kaliningrad (UA2) is a separate DXCC entity and a separate Oblast)
受信状態があまり良くないこともあるが、まだまだ修行が足りないようである。

2009/2/2
EPC WW DX Contest 2009 PSK
EPC WW DX Contest 2009
CONTEST PERIODS: 1200Z, Jan 31 to 1200Z, Feb 01 (31 Jan 2100 JST - 01 Feb 1200 JST)
RULES: URL:http://www.epcwwdx.srars.org/index.php/contest-rules.html
今回初めて開催されるPSK125だけのコンテストである。
使っている「RTCL」には当然「.cfg」ファイルはない。ルールを良く見ると結構単純なので「 CFG-MAKER 」で「EPC-WW.cfg」を作成する。
31日21時( 1200 UTC )から14MHzで運用を開始する。 ヨーロッパ方面に開けてはいるが私の設備では電波が届かない。30分ほど頑張って7MHzに変わる。
信号はほとんど聞こえてこない。QSOできるのはUA9/0のみ。1330 を過ぎるとUA4あたりが聞こえ出す。何とかRA4HFEとUA4HOXとQSOできる。1400 で今夜の運用を終わる。合計9QSO。
夜中は 1600 過ぎに起き出すが、7MHzでRW9UUとQSO出来ただけ。
1日朝は6時30分( 2130 UTC )頃から運用を開始する。7MHzはほとんど信号は聞こえてこない。14MHzも少し早いのか何も聞こえてこない。
2250 にWA7NBとQSO。他に聞こえて来るのはほとんどがUA9/0。正午までにQSOで来たのはYB8EL・YB2ECG・KJ6P・ZL3RG等。合計22QSO。
午後は 0400 頃から運用を開始する。UA3/4あたりが聞こえるが信号は弱い。それにQSBがあってなかなかQSO出来ない。
夕食時までにQSOできたのはUA4HOX・9M6XRO・RA4HFE・US0MM・RV6AV・UA3PI・UA3PAB等。SV8CSが聞こえており、一度は応答があったがこちらのナンバーがコピーできなかったようで、NGとなってしまった。合計35QSO。
夕食後は7MHzに出るが全く聞こえてこない。14MHzはヨーロッパ方面がかすかに聞こえるが、こちらの電波が届かない。ということでその後は局数が増えず、諦めてコンテストを終わる。
開催の発表が遅く、PR不足で参加局があるか心配したが、かなりの盛況であった。
結果は次のとおり;
Entry Class: SOAB-HP-24 (Single operator, all bands, high power, 24 hours)

96 Pts x 12 Multi = 1152
Claimed Score: 1,152 Points
POINTS: 1 point per QSO with own country
2 points per QSO with other countries on same continent on 80/40/20m
3 points per QSO with other countries on same continent on 15/10m
4 points per QSO with other continents on 40/20/15m
5 points per QSO with other continents on 10m
6 points per QSO with other continents on 80m
3 points per QSO with maritime mobile
MULTIPLIERS: DXCC countries once per band (Maritime mobile stations are not the multipliers)
0
CONTEST PERIODS: 1200Z, Jan 31 to 1200Z, Feb 01 (31 Jan 2100 JST - 01 Feb 1200 JST)
RULES: URL:http://www.epcwwdx.srars.org/index.php/contest-rules.html
今回初めて開催されるPSK125だけのコンテストである。
使っている「RTCL」には当然「.cfg」ファイルはない。ルールを良く見ると結構単純なので「 CFG-MAKER 」で「EPC-WW.cfg」を作成する。
31日21時( 1200 UTC )から14MHzで運用を開始する。 ヨーロッパ方面に開けてはいるが私の設備では電波が届かない。30分ほど頑張って7MHzに変わる。
信号はほとんど聞こえてこない。QSOできるのはUA9/0のみ。1330 を過ぎるとUA4あたりが聞こえ出す。何とかRA4HFEとUA4HOXとQSOできる。1400 で今夜の運用を終わる。合計9QSO。
夜中は 1600 過ぎに起き出すが、7MHzでRW9UUとQSO出来ただけ。
1日朝は6時30分( 2130 UTC )頃から運用を開始する。7MHzはほとんど信号は聞こえてこない。14MHzも少し早いのか何も聞こえてこない。
2250 にWA7NBとQSO。他に聞こえて来るのはほとんどがUA9/0。正午までにQSOで来たのはYB8EL・YB2ECG・KJ6P・ZL3RG等。合計22QSO。
午後は 0400 頃から運用を開始する。UA3/4あたりが聞こえるが信号は弱い。それにQSBがあってなかなかQSO出来ない。
夕食時までにQSOできたのはUA4HOX・9M6XRO・RA4HFE・US0MM・RV6AV・UA3PI・UA3PAB等。SV8CSが聞こえており、一度は応答があったがこちらのナンバーがコピーできなかったようで、NGとなってしまった。合計35QSO。
夕食後は7MHzに出るが全く聞こえてこない。14MHzはヨーロッパ方面がかすかに聞こえるが、こちらの電波が届かない。ということでその後は局数が増えず、諦めてコンテストを終わる。
開催の発表が遅く、PR不足で参加局があるか心配したが、かなりの盛況であった。
結果は次のとおり;
Entry Class: SOAB-HP-24 (Single operator, all bands, high power, 24 hours)

96 Pts x 12 Multi = 1152
Claimed Score: 1,152 Points
POINTS: 1 point per QSO with own country
2 points per QSO with other countries on same continent on 80/40/20m
3 points per QSO with other countries on same continent on 15/10m
4 points per QSO with other continents on 40/20/15m
5 points per QSO with other continents on 10m
6 points per QSO with other continents on 80m
3 points per QSO with maritime mobile
MULTIPLIERS: DXCC countries once per band (Maritime mobile stations are not the multipliers)
