2009/4/30
2009年4月 CONTEST MENU
2009年4月 CONTEST MENU
(###):http://sun.ap.teacup.com/contest/###.html
○SARTG New Year RTTY Contest の結果発表(398)
0800 to 1100 UTC, January 01
http://sun.ap.teacup.com/contest/349.html
○070 Club PSKFest の賞状到着(399)
0000Z to 2400Z, Jan 10
http://sun.ap.teacup.com/contest/354.html
○JT Hamradio-50 Anniversary DX Contest の結果発表(400)
0000Z to 2400Z, Nov 15
http://sun.ap.teacup.com/contest/326.html
●2009年長崎県コンテスト(401)
4月4日(土)20:00 〜 4月5日(日)15:00
●第21回和歌山コンテスト(402)
4月5日 09:00 〜 21:00
●SP DX Contest(403)
1500Z, Apr 4 to 1500Z, Apr 5
●EA RTTY Contest(404)
1600Z, Apr 4 to 1600Z, Apr 5
●JIDX CW Contest(405)
0700Z, Apr 11 to 1300Z, Apr 12
●Yuri Gagarin International DX Contest(406)
2100Z, Apr 11 to 2100Z, Apr 12
○第6回 JLRS 3・3雛コンテストの結果発表(407)
2009年3月3日 00:00 〜 24:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/379.html
○SCC RTTY Championship の賞状到着(408)
1200Z, Aug 30 to 1159Z, Aug 31
http://sun.ap.teacup.com/contest/276.html
●TARA Skirmish Digital Prefix Contest(409)
0000Z to 2359Z, Apr 18
●第59回オ−ル東北コンテスト(410)
4月18日(土)21:00 〜 19日(日)12:00
●第21回羽曳野コンテスト(411)
4月19日(日)09:00 〜 12:00(50/144MHz)
13:00 〜 16:00 (7MHz)
●YU DX Contest(412)
2100Z, Apr 18 to 0500Z, Apr 19
0900Z to 1700Z, Apr 19
●SP DX RTTY Contest(413)
1200Z, Apr 25 to 1200Z, Apr 26
●第51回(2009)ALL JAコンテスト(414)
4月25日(土)21:00 〜 26日(日)21:00
○第53回京都コンテスト の結果発表(415)
2009年2月7日(土) 20:00 〜 2月8日(日) 16:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/369.html
○ARI International DX Contest 2008」の結果発表(416)
2000Z, May 3 to 1959Z, May 4
http://sun.ap.teacup.com/contest/216.html
0
(###):http://sun.ap.teacup.com/contest/###.html
○SARTG New Year RTTY Contest の結果発表(398)
0800 to 1100 UTC, January 01
http://sun.ap.teacup.com/contest/349.html
○070 Club PSKFest の賞状到着(399)
0000Z to 2400Z, Jan 10
http://sun.ap.teacup.com/contest/354.html
○JT Hamradio-50 Anniversary DX Contest の結果発表(400)
0000Z to 2400Z, Nov 15
http://sun.ap.teacup.com/contest/326.html
●2009年長崎県コンテスト(401)
4月4日(土)20:00 〜 4月5日(日)15:00
●第21回和歌山コンテスト(402)
4月5日 09:00 〜 21:00
●SP DX Contest(403)
1500Z, Apr 4 to 1500Z, Apr 5
●EA RTTY Contest(404)
1600Z, Apr 4 to 1600Z, Apr 5
●JIDX CW Contest(405)
0700Z, Apr 11 to 1300Z, Apr 12
●Yuri Gagarin International DX Contest(406)
2100Z, Apr 11 to 2100Z, Apr 12
○第6回 JLRS 3・3雛コンテストの結果発表(407)
2009年3月3日 00:00 〜 24:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/379.html
○SCC RTTY Championship の賞状到着(408)
1200Z, Aug 30 to 1159Z, Aug 31
http://sun.ap.teacup.com/contest/276.html
●TARA Skirmish Digital Prefix Contest(409)
0000Z to 2359Z, Apr 18
●第59回オ−ル東北コンテスト(410)
4月18日(土)21:00 〜 19日(日)12:00
●第21回羽曳野コンテスト(411)
4月19日(日)09:00 〜 12:00(50/144MHz)
13:00 〜 16:00 (7MHz)
●YU DX Contest(412)
2100Z, Apr 18 to 0500Z, Apr 19
0900Z to 1700Z, Apr 19
●SP DX RTTY Contest(413)
1200Z, Apr 25 to 1200Z, Apr 26
●第51回(2009)ALL JAコンテスト(414)
4月25日(土)21:00 〜 26日(日)21:00
○第53回京都コンテスト の結果発表(415)
2009年2月7日(土) 20:00 〜 2月8日(日) 16:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/369.html
○ARI International DX Contest 2008」の結果発表(416)
2000Z, May 3 to 1959Z, May 4
http://sun.ap.teacup.com/contest/216.html

2009/4/30
「ARI International DX Contest 2008」の結果発表 RTTY
ARI International DX Contest
CONTEST PERIODS: 2000Z, May 3 to 1959Z, May 4 (May 4 0500 JST - May 5 0459 JST)
RULES: URL:http://www.ari.it/hf/contests/rules/ari-international-dx.pdf
関連ページ: URL:http://sun.ap.teacup.com/contest/216.html
「ARI International DX Contest 2008」の結果がARIのサイトで発表されている。
参加した「Single-Op RTTY」部門で 33/38 とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちらで( http://www.qsl.net/contest_ari/DX_08_dxTTY.html )
提出していたレポートは次のとおり;
Entry Class: Single-Op RTTY

23 Pts x ( 13 Cty + 0 Area ) = 299
Claimed Score: 299 Points
0
CONTEST PERIODS: 2000Z, May 3 to 1959Z, May 4 (May 4 0500 JST - May 5 0459 JST)
RULES: URL:http://www.ari.it/hf/contests/rules/ari-international-dx.pdf
関連ページ: URL:http://sun.ap.teacup.com/contest/216.html
「ARI International DX Contest 2008」の結果がARIのサイトで発表されている。
参加した「Single-Op RTTY」部門で 33/38 とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちらで( http://www.qsl.net/contest_ari/DX_08_dxTTY.html )
提出していたレポートは次のとおり;
Entry Class: Single-Op RTTY

23 Pts x ( 13 Cty + 0 Area ) = 299
Claimed Score: 299 Points

2009/4/30
「第53回京都コンテスト」の結果発表 CW 国内
第53回京都コンテスト
開催日時:2009年2月7日(土) 20:00 JST 〜 2月8日(日) 16:00 JST
規約: URL:http://www.jarl.com/kyoto/contest/KT/kiyaku53.pdf
http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/local-info/0902.htm#0207kyoto
関連ページ: URL:http://sun.ap.teacup.com/contest/369.html
「第53回京都コンテスト」の結果がJARL京都府支部のサイトで発表されている旨のメールが送られてきた。
参加した「府外局 個人局 マルチA」部門で 8/13 とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちらで( http://www.jarl.com/kyoto/contest/KT/kekka53.pdf )
提出していたレポートは次のとおり;
Entry Class: 個人局 マルチA ( OA )

25 Pts x ( 23 市区郡 + 12 V/Club ) = 875
Claimed Score: 875 Points
0
開催日時:2009年2月7日(土) 20:00 JST 〜 2月8日(日) 16:00 JST
規約: URL:http://www.jarl.com/kyoto/contest/KT/kiyaku53.pdf
http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/local-info/0902.htm#0207kyoto
関連ページ: URL:http://sun.ap.teacup.com/contest/369.html
「第53回京都コンテスト」の結果がJARL京都府支部のサイトで発表されている旨のメールが送られてきた。
参加した「府外局 個人局 マルチA」部門で 8/13 とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちらで( http://www.jarl.com/kyoto/contest/KT/kekka53.pdf )
提出していたレポートは次のとおり;
Entry Class: 個人局 マルチA ( OA )

25 Pts x ( 23 市区郡 + 12 V/Club ) = 875
Claimed Score: 875 Points

2009/4/29
第51回(2009)ALL JAコンテスト CW 国内
第51回(2009)ALL JAコンテスト
開催日時: 2009年4月25日(土)21時00分 〜 26日(日)21時00分(JST)
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_ja/all_ja_rule.htm
25日21時からこのコンテストと「SP DX RTTY Contest」が同時にスタートする。もう1台のPCをRTTYに設定して掛け持ちをする。
まず、「SP DX RTTY Contest」でスタートするが、コンディションが今ひとつで30分ほどで諦め、以後このコンテストに主力を置く。
21:30から14MHzで運用を開始する。30分ほどで47・46・103・42・106・14・33・06・109・12・39のマルチを得る。
22時台は30分ほど7MHzに出る。JA6/7/8が主で、時々JA1あたりが聞こえてくる。106・25・16・103・40・41・27・46・24・11・43・13・03・04・15・05・06・14・08・26等のマルチを得る。
22:40頃から3.5MHzに出る。全国的に開けているが、多くの局が呼ぶのでなかなかQSO出来ない。それでもなんとか局数が伸びる。マルチも18・31・22・13・20・08・42・11・27・43・10・05・14・09・16・41・24・40・04・28・06・15・25・03・36・106・47・19・39・12、とほぼ全国的に出来る。
01:30に50MHzでJH0MUC/0(09)とQSO出来る。02時過ぎに今夜の運用を終わる。合計105QSO。
26日05:30ごろ、まず、50MHzを覗く。22・37とQSO。
8時台前半は14MHzに出る。108・09・03とQSO。後半は7MHzに出る。JA6/7とJA1あたりとQSO出来るがマルチは10・12のみ。
10:30から再び50MHzに出る。24・31・25・23とQSO出来る。
11時台は28・21・14・7MHzを行き来する。28MHzで25・27、21MHzで27・08・25、7MHzで42が増えただけ。
正午で合計166QSO。
午後は13:20頃から運用を開始する。21・50・14MHzを行き来する。21MHzで106・103・04、14MHzで04・114・44とQSO。
14時台は7MHzに出る。全国的にQSO出来るが、増えたマルチは38・39・18・22のみ。
15時台は14MHzに出る。Eスポで時々JA1あたりが浮き上がってくる。10・13・16・31・17・24・18が増える。
16時前後は7MHzに出る。36・35・20・02・45が増える。
17時台は21MHzと28MHzに出る。21MHzで31・19・20・13・43、28MHzで31・06・08・23・15・14・47が増える。
夕食時で合計263QSO。
夕食後は18時台は14MHz、19時・20時台は7MHzに出る。聞こえて来るのはQSOした局が多くなり、局数・マルチともあまり伸びない。
14MHzで40・36・15・25、7MHzで114・30・108・33が増えただけ。
間もなくコンテスト終了の21:00となる。合計297QSO。
Eスポが発生してハイバンドが好調で、目標とした250QSOを軽く超える。
結果は次のとおり;
Entry Class: 電信 シングルオペ オールバンド

297 Pts x 126 Pref = 37422
Claimed Score: 37,422 Points
得 点: 各バンド毎に異なる局との交信1点
マルチプライヤー: 完全な交信を行なった相手局の運用場所を示す異なる都府県支庁
0
開催日時: 2009年4月25日(土)21時00分 〜 26日(日)21時00分(JST)
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_ja/all_ja_rule.htm
25日21時からこのコンテストと「SP DX RTTY Contest」が同時にスタートする。もう1台のPCをRTTYに設定して掛け持ちをする。
まず、「SP DX RTTY Contest」でスタートするが、コンディションが今ひとつで30分ほどで諦め、以後このコンテストに主力を置く。
21:30から14MHzで運用を開始する。30分ほどで47・46・103・42・106・14・33・06・109・12・39のマルチを得る。
22時台は30分ほど7MHzに出る。JA6/7/8が主で、時々JA1あたりが聞こえてくる。106・25・16・103・40・41・27・46・24・11・43・13・03・04・15・05・06・14・08・26等のマルチを得る。
22:40頃から3.5MHzに出る。全国的に開けているが、多くの局が呼ぶのでなかなかQSO出来ない。それでもなんとか局数が伸びる。マルチも18・31・22・13・20・08・42・11・27・43・10・05・14・09・16・41・24・40・04・28・06・15・25・03・36・106・47・19・39・12、とほぼ全国的に出来る。
01:30に50MHzでJH0MUC/0(09)とQSO出来る。02時過ぎに今夜の運用を終わる。合計105QSO。
26日05:30ごろ、まず、50MHzを覗く。22・37とQSO。
8時台前半は14MHzに出る。108・09・03とQSO。後半は7MHzに出る。JA6/7とJA1あたりとQSO出来るがマルチは10・12のみ。
10:30から再び50MHzに出る。24・31・25・23とQSO出来る。
11時台は28・21・14・7MHzを行き来する。28MHzで25・27、21MHzで27・08・25、7MHzで42が増えただけ。
正午で合計166QSO。
午後は13:20頃から運用を開始する。21・50・14MHzを行き来する。21MHzで106・103・04、14MHzで04・114・44とQSO。
14時台は7MHzに出る。全国的にQSO出来るが、増えたマルチは38・39・18・22のみ。
15時台は14MHzに出る。Eスポで時々JA1あたりが浮き上がってくる。10・13・16・31・17・24・18が増える。
16時前後は7MHzに出る。36・35・20・02・45が増える。
17時台は21MHzと28MHzに出る。21MHzで31・19・20・13・43、28MHzで31・06・08・23・15・14・47が増える。
夕食時で合計263QSO。
夕食後は18時台は14MHz、19時・20時台は7MHzに出る。聞こえて来るのはQSOした局が多くなり、局数・マルチともあまり伸びない。
14MHzで40・36・15・25、7MHzで114・30・108・33が増えただけ。
間もなくコンテスト終了の21:00となる。合計297QSO。
Eスポが発生してハイバンドが好調で、目標とした250QSOを軽く超える。
結果は次のとおり;
Entry Class: 電信 シングルオペ オールバンド

297 Pts x 126 Pref = 37422
Claimed Score: 37,422 Points
得 点: 各バンド毎に異なる局との交信1点
マルチプライヤー: 完全な交信を行なった相手局の運用場所を示す異なる都府県支庁

2009/4/29
SP DX RTTY Contest RTTY
SP DX RTTY Contest
CONTEST PERIODS: 1200Z, Apr 25 to 1200Z, Apr 26 (25 Apr 2100 JST - 26 Apr 2100 JST)
RULES: URL:http://www.pkrvg.org/zbior.html
25日21時( 1200 UTC )、コンテストのスタートと同時に14MHzで運用を開始する。ヨーロッパ方面に開けてはいるが、信号は強くなく、しかも参加局が少ないのかあまり聞こえてこない。
RD3A・S53M・SO4M(J)・RA9XF・YL2CI・UR7GO・LY6A・SN8R(L)等とQSO出来るが、30分ほどで運用を中断し、同時にスタートしている「ALL JAコンテスト」に変わる。
その後は「ALL JAコンテスト」に主力を置き、時々RTTYバンドを覗きにくる。
1700 を少し過ぎて今夜の運用を終わる。合計17QSO。
その後増えたマルチは7MHzでUA0FAI・BD2IKO・RA3CM・LZ8E・TA2ZFといったところ。
26日朝は5時( 2000 UTC )頃に起き出す。7MHzでS52XとUA4が出来ただけ。その後は昨夜と同様に「ALL JAコンテスト」に主力を置き、時々RTTYバンドを覗きにくる。正午で合計34QSO。
増えたマルチは14MHzでDV1JM・VR2XMT・BD2IKO・YB0JIV・E21YDP・JA・BX4AFといったところ。他はUA9/0ばかり。
午後は 0400 頃から運用を開始する。すぐにRN3ZCやUW8IとQSO出来るが、他は近場すら聞こえてこない。夕食時で合計40QSO。
夕食後も「ALL JAコンテスト」に主力を置く。マルチは14MHzで9V1UV・TA2ZF、7MHzでW6WRT(NA)とHL2PCUが増えただけ。
間もなくコンテスト終了の 1200 となる。合計47QSOでコンテストを終わる。
今年から「ALL JAコンテスト」が土・日の開催となったが、やはり29日(祝)の開催がDXコンテストと重ならなくて良い。この辺は少数意見で全く配慮されていないようである。
結果は次のとおり;
Entry Class: SINGLE-OP ALL-BAND

326 Pts x ( 26 Cntry + 2 SP-Prov ) x 4 Conti = 36512
Claimed Score: 36,512 Points
POINTS: 2 points per QSO with same country
5 points per QSO with different country same continent
10 points per QSO with different continent
MULTIPLIERS:Each SP province once per band
Each DXCC country once per band
Each continent once
0
CONTEST PERIODS: 1200Z, Apr 25 to 1200Z, Apr 26 (25 Apr 2100 JST - 26 Apr 2100 JST)
RULES: URL:http://www.pkrvg.org/zbior.html
25日21時( 1200 UTC )、コンテストのスタートと同時に14MHzで運用を開始する。ヨーロッパ方面に開けてはいるが、信号は強くなく、しかも参加局が少ないのかあまり聞こえてこない。
RD3A・S53M・SO4M(J)・RA9XF・YL2CI・UR7GO・LY6A・SN8R(L)等とQSO出来るが、30分ほどで運用を中断し、同時にスタートしている「ALL JAコンテスト」に変わる。
その後は「ALL JAコンテスト」に主力を置き、時々RTTYバンドを覗きにくる。
1700 を少し過ぎて今夜の運用を終わる。合計17QSO。
その後増えたマルチは7MHzでUA0FAI・BD2IKO・RA3CM・LZ8E・TA2ZFといったところ。
26日朝は5時( 2000 UTC )頃に起き出す。7MHzでS52XとUA4が出来ただけ。その後は昨夜と同様に「ALL JAコンテスト」に主力を置き、時々RTTYバンドを覗きにくる。正午で合計34QSO。
増えたマルチは14MHzでDV1JM・VR2XMT・BD2IKO・YB0JIV・E21YDP・JA・BX4AFといったところ。他はUA9/0ばかり。
午後は 0400 頃から運用を開始する。すぐにRN3ZCやUW8IとQSO出来るが、他は近場すら聞こえてこない。夕食時で合計40QSO。
夕食後も「ALL JAコンテスト」に主力を置く。マルチは14MHzで9V1UV・TA2ZF、7MHzでW6WRT(NA)とHL2PCUが増えただけ。
間もなくコンテスト終了の 1200 となる。合計47QSOでコンテストを終わる。
今年から「ALL JAコンテスト」が土・日の開催となったが、やはり29日(祝)の開催がDXコンテストと重ならなくて良い。この辺は少数意見で全く配慮されていないようである。
結果は次のとおり;
Entry Class: SINGLE-OP ALL-BAND

326 Pts x ( 26 Cntry + 2 SP-Prov ) x 4 Conti = 36512
Claimed Score: 36,512 Points
POINTS: 2 points per QSO with same country
5 points per QSO with different country same continent
10 points per QSO with different continent
MULTIPLIERS:Each SP province once per band
Each DXCC country once per band
Each continent once

2009/4/21
YU DX Contest CW DX
YU DX Contest
CONTEST PERIODS: 2100Z, Apr 18 to 0500Z, Apr 19 and 0900Z-1700Z, Apr 19
(19 Apr 0600 JST - 19 Apr 1400 JST and 19 Apr 1800 JST - 20 Apr 0200 JST)
RULES: URL:http://www.yu1srs.org.rs/dl/yudx/yudxruleseng.html
19日6時( 2100 UTC )過ぎから7MHzで運用を開始する。
ヨーロッパ方面が2・3聞こえるが信号が次第に弱くなってゆく。何とかUT0U(29)とYU1KTとQSO。
その後は14MHzで「CQ YU TEST」を探すが全く聞こえてこない。
第2部開始の夕方までは「オ−ル東北コンテスト」や「羽曳野コンテスト」に専念する。
第2部は20時( 1100 UTC )頃から14MHzで運用を開始する。
ヨーロッパ方面に開けており、RW0AJ(32)・RA1QD(29)・BD1BYV(44)・UW1M・YB3XM(54)・UN6P・Z35F・LY5W・DL9ZP・PF7M(27)・YL7X・EW8OM・PI4BRD・YQ9W・UA2FL・HA9RU・OE3DIA、と局数が伸びる。
しかしマルチが「ITUゾーン」なので、ほとんど増えない。もう一つのマルチは「YU/YTのプリフィックス」。YT7DQ・YU5M・YT5A・YU7AU・YT1LT・YT9A、と出来る。
その後、信号が弱くなってきたので、1400 過ぎから7MHzに出る。RW0BG(21)とXU7XXX(49)とQSO出来ただけ。他は信号が聞こえてこない。
夜中 1600 頃に起き出そうと一眠りするが、目が覚めると丁度コンテスト終了の 1700 。で、コンテストを終わる。合計40QSO。
「Lower-Bands」と「Upper-Bands」に分けて両方にエントリー出来る。
結果は次のとおり;

Entry Class: Lower-Bands Low-Power
12 Pts x ( 4 Zone + 1 YU-Prefix ) = 60
Claimed Score: 60 Points
Entry Class: Upper-Bands Low-Power
128 Pts x ( 7 Zone + 6 YU-Prefix ) = 1664
Claimed Score: 1,664 Points
POINTS: 1 point per QSO between stations using prefixes YT, and YU
2 points per QSO with same continent
4 points per QSO with different continent
MULTIPLIERS: Each ITU zone once per band
Each YT and YU prefixes once per band
0
CONTEST PERIODS: 2100Z, Apr 18 to 0500Z, Apr 19 and 0900Z-1700Z, Apr 19
(19 Apr 0600 JST - 19 Apr 1400 JST and 19 Apr 1800 JST - 20 Apr 0200 JST)
RULES: URL:http://www.yu1srs.org.rs/dl/yudx/yudxruleseng.html
19日6時( 2100 UTC )過ぎから7MHzで運用を開始する。
ヨーロッパ方面が2・3聞こえるが信号が次第に弱くなってゆく。何とかUT0U(29)とYU1KTとQSO。
その後は14MHzで「CQ YU TEST」を探すが全く聞こえてこない。
第2部開始の夕方までは「オ−ル東北コンテスト」や「羽曳野コンテスト」に専念する。
第2部は20時( 1100 UTC )頃から14MHzで運用を開始する。
ヨーロッパ方面に開けており、RW0AJ(32)・RA1QD(29)・BD1BYV(44)・UW1M・YB3XM(54)・UN6P・Z35F・LY5W・DL9ZP・PF7M(27)・YL7X・EW8OM・PI4BRD・YQ9W・UA2FL・HA9RU・OE3DIA、と局数が伸びる。
しかしマルチが「ITUゾーン」なので、ほとんど増えない。もう一つのマルチは「YU/YTのプリフィックス」。YT7DQ・YU5M・YT5A・YU7AU・YT1LT・YT9A、と出来る。
その後、信号が弱くなってきたので、1400 過ぎから7MHzに出る。RW0BG(21)とXU7XXX(49)とQSO出来ただけ。他は信号が聞こえてこない。
夜中 1600 頃に起き出そうと一眠りするが、目が覚めると丁度コンテスト終了の 1700 。で、コンテストを終わる。合計40QSO。
「Lower-Bands」と「Upper-Bands」に分けて両方にエントリー出来る。
結果は次のとおり;

Entry Class: Lower-Bands Low-Power
12 Pts x ( 4 Zone + 1 YU-Prefix ) = 60
Claimed Score: 60 Points
Entry Class: Upper-Bands Low-Power
128 Pts x ( 7 Zone + 6 YU-Prefix ) = 1664
Claimed Score: 1,664 Points
POINTS: 1 point per QSO between stations using prefixes YT, and YU
2 points per QSO with same continent
4 points per QSO with different continent
MULTIPLIERS: Each ITU zone once per band
Each YT and YU prefixes once per band

2009/4/21
第21回羽曳野コンテスト SSB/CW 国内
第21回羽曳野コンテスト
開催日時: 2009年4月19日(日)
午前の部 09:00〜12:00 (JST)(50MHz/144MHz 部門)
午後の部 13:00〜16:00 (JST)(7MHz 部門)
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/club-info.htm#apr
http://www.activehams.com/habikino.html
144MHz部門
19日9時から144MHzで運用を開始する。まずCWバンドをワッチするが何も聞こえてこない。しばらく「CQ HMC TEST」を連呼するが全く呼ばれない。
そこでSSBバンドをワッチすると「CQ 羽曳野コンテスト」を出す局が2・3聞こえる。3局とQSO。マルチ 2512 と 2502 を得る。
その後、CWで「CQ HMC TEST」を連呼する。09:29にJA3EOEが呼んでくる。マルチ 2409 を得る。藤井寺球場跡地に建設中のマンションが高くなったためか信号はかなり弱い。
10時過ぎにSSBでJF4CAD/3とHMCメンバーのJF3XWNとQSO。マルチ 25002 と 2526 を得る。
その後もCWでCQを連呼してJA3PFCとJR3SZZ/3とQSO、2507 と 2701 を得る。1時間ほど頑張るが信号が聞こえて来ないので諦めてコンテストを終わる。合計8QSO。
結果は次のとおり;
Entry Class: 電信電話144MHz バンド

22 Pts x 7 Multi = 154
Claimed Score: 154 Points
7MHz部門
19日13時から運用を開始する。コンディションは非常に悪くほとんど信号は聞こえてこない。しばらくCQを連呼してJA3AAとJA1HII/1とQSO。
引き続きCQを連呼するが全く呼ばれないので、「CQ HMC TEST」を出している局を呼びに回る。
主催のHMCメンバーなので、その後もCQを出し続けるが、あまり呼ばれない。
それでも弱いながらJA1・JA6あたりとQSO出来る。
15時で合計20QSO。
15時を過ぎるとコンディションが少し良くなり、ほとんど連続して全国から呼ばれる。
程なくコンテスト終了の16時となる。合計44QSO。
最後の1時間で半分以上とQSOしている。
結果は次のとおり;
Entry Class: 電信電話 7MHzバンド

59 Pts x 42 Multi = 2478
Claimed Score: 2,478 Points
得 点: 羽曳野市内(JCC#2526)の局との交信 10点
羽曳野無線クラブ員との交信 10点
大阪府内の局との交信 2点
大阪府外の局との交信 1点
マルチプライヤー: 異なる市郡の数。
0
開催日時: 2009年4月19日(日)
午前の部 09:00〜12:00 (JST)(50MHz/144MHz 部門)
午後の部 13:00〜16:00 (JST)(7MHz 部門)
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/club-info.htm#apr
http://www.activehams.com/habikino.html
144MHz部門
19日9時から144MHzで運用を開始する。まずCWバンドをワッチするが何も聞こえてこない。しばらく「CQ HMC TEST」を連呼するが全く呼ばれない。
そこでSSBバンドをワッチすると「CQ 羽曳野コンテスト」を出す局が2・3聞こえる。3局とQSO。マルチ 2512 と 2502 を得る。
その後、CWで「CQ HMC TEST」を連呼する。09:29にJA3EOEが呼んでくる。マルチ 2409 を得る。藤井寺球場跡地に建設中のマンションが高くなったためか信号はかなり弱い。
10時過ぎにSSBでJF4CAD/3とHMCメンバーのJF3XWNとQSO。マルチ 25002 と 2526 を得る。
その後もCWでCQを連呼してJA3PFCとJR3SZZ/3とQSO、2507 と 2701 を得る。1時間ほど頑張るが信号が聞こえて来ないので諦めてコンテストを終わる。合計8QSO。
結果は次のとおり;
Entry Class: 電信電話144MHz バンド

22 Pts x 7 Multi = 154
Claimed Score: 154 Points
7MHz部門
19日13時から運用を開始する。コンディションは非常に悪くほとんど信号は聞こえてこない。しばらくCQを連呼してJA3AAとJA1HII/1とQSO。
引き続きCQを連呼するが全く呼ばれないので、「CQ HMC TEST」を出している局を呼びに回る。
主催のHMCメンバーなので、その後もCQを出し続けるが、あまり呼ばれない。
それでも弱いながらJA1・JA6あたりとQSO出来る。
15時で合計20QSO。
15時を過ぎるとコンディションが少し良くなり、ほとんど連続して全国から呼ばれる。
程なくコンテスト終了の16時となる。合計44QSO。
最後の1時間で半分以上とQSOしている。
結果は次のとおり;
Entry Class: 電信電話 7MHzバンド

59 Pts x 42 Multi = 2478
Claimed Score: 2,478 Points
得 点: 羽曳野市内(JCC#2526)の局との交信 10点
羽曳野無線クラブ員との交信 10点
大阪府内の局との交信 2点
大阪府外の局との交信 1点
マルチプライヤー: 異なる市郡の数。

2009/4/21
第59回オ−ル東北コンテスト CW 国内
第59回オ−ル東北コンテスト
開催日時: 2009年4月18日(土)21:00〜 19日(日)12:00
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/local-info/0904.htm#0418tohoku
URL:http://www.geocities.jp/miyagiradio/09JA7.pdf
18日21時、コンテストのスタートと同時に7MHzで運用を開始する。
信号は少し弱いがJA7が数局聞こえる。順次呼んでゆく。一通りQSOすると新しい局は聞こえてこない。コンテスト前に14MHzで出ていた局があったので聞いて見るとJE7YUS/7がCQを出している。直ちにQSO。
その後は新しい局が聞こえてこないので3.5MHzに出る。結構賑やかであるが、こちらの信号が弱いのでなかなかQSO出来ない。22時を過ぎると信号が弱くなり電波が届かなくなったので今夜の運用を終わる。合計13QSO。
19日朝は06:30ごろから運用を開始する。3.5MHzをワッチするとJA7YFDとJA7YAFのCQが聞こえる。直ちにQSO。他は昨夜QSOした局ばかりなので7MHzに変わる。
信号は弱いが2・3のJA7が聞こえる。順次呼んでゆくが、あまり局数は伸びない。 14MHzを覗くとJA7が強力に聞こえてくる。5局ほどで聞こえる局はやりつくした感じなので、その後は7MHzと14MHzを行き来する。
10時を過ぎると信号も強くなるが、聞こえるのはQSOした局ばかりであまり局数は伸びない。そのうちにコンテスト終了の12時となる。合計37QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;
Entry Class: 管外局 電信 シングルオペ オールバンド

37 Pts x 32 Multi = 1184
Claimed Score: 1,184 Points
得 点: 各バンド毎に異なる局との交信1点
マルチプライヤー: 東北管内局:東北の異なる市区郡、および異なる都府県支庁の数
東北管外局:東北の異なる市区郡の数
0
開催日時: 2009年4月18日(土)21:00〜 19日(日)12:00
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/local-info/0904.htm#0418tohoku
URL:http://www.geocities.jp/miyagiradio/09JA7.pdf
18日21時、コンテストのスタートと同時に7MHzで運用を開始する。
信号は少し弱いがJA7が数局聞こえる。順次呼んでゆく。一通りQSOすると新しい局は聞こえてこない。コンテスト前に14MHzで出ていた局があったので聞いて見るとJE7YUS/7がCQを出している。直ちにQSO。
その後は新しい局が聞こえてこないので3.5MHzに出る。結構賑やかであるが、こちらの信号が弱いのでなかなかQSO出来ない。22時を過ぎると信号が弱くなり電波が届かなくなったので今夜の運用を終わる。合計13QSO。
19日朝は06:30ごろから運用を開始する。3.5MHzをワッチするとJA7YFDとJA7YAFのCQが聞こえる。直ちにQSO。他は昨夜QSOした局ばかりなので7MHzに変わる。
信号は弱いが2・3のJA7が聞こえる。順次呼んでゆくが、あまり局数は伸びない。 14MHzを覗くとJA7が強力に聞こえてくる。5局ほどで聞こえる局はやりつくした感じなので、その後は7MHzと14MHzを行き来する。
10時を過ぎると信号も強くなるが、聞こえるのはQSOした局ばかりであまり局数は伸びない。そのうちにコンテスト終了の12時となる。合計37QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;
Entry Class: 管外局 電信 シングルオペ オールバンド

37 Pts x 32 Multi = 1184
Claimed Score: 1,184 Points
得 点: 各バンド毎に異なる局との交信1点
マルチプライヤー: 東北管内局:東北の異なる市区郡、および異なる都府県支庁の数
東北管外局:東北の異なる市区郡の数

2009/4/21
TARA Skirmish Digital Prefix Contest RTTY
TARA Skirmish Digital Prefix Contest
CONTEST PERIODS: 0000Z-2359Z, Apr 18 (18 Apr 0900 JST - 19 Apr 0859 JST)
RULES: URL:http://www.n2ty.org/seasons/tara_dpx_rules.html
18日10時( 0100 UTC )頃から14MHzで運用を開始する。RTTYの信号は何も聞こえてこない。PSKも聞いて見るがラグチュー派の信号が2・3聞こえるだけ。
しばらく「CQ TARA」を連呼しているとJR3が呼んでくる。その後もCQを連呼するが誰も呼んでこない。
PSKでBD2IKOが「CQ TEST」を出しているので呼ぶと「シリアルナンバー」を送ってくるので、「NAME」を送るよう要請するが、それきり返事が無いのでQSOはキャンセル。何のコンテストなのか??
正午までで1QSOのみ。
午後も同様で「CQ TARA」を連呼するが応答なし。
0730 を過ぎるとJA1あたりが聞こえ出し、7N2・1局とJA1・3局とQSO出来る。
夕食後は7MHzに出る。こちらも同様で「CQ TARA」を連呼する。1009 にJA1とQSO。
1032 に「CQ TARA」を出すW6WRTを発見、直ちにQSO。
その後もCQを連呼。JR6・HL2OLN・JA5・JA3・DV1JM・7N2等とQSO出来る。
1200 からは「オ−ル東北コンテスト」が始まったのでそちらに主力を置き、時々RTTYを覗きにくる。しかし信号は聞こえてこず、22時ごろ今夜の運用を終わる。
19日朝は6時( 2100 UTC )過ぎに起き出す。7MHzでヨーロッパ方面を期待するが何も聞こえてこない。
2200 頃からは14MHzで北米方面を期待するがこちらもダメ。で、コンテスト終了の 2400 となる。合計13QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;
Entry Class: RTTY Low-Power

13 Pts x 9 Prefix x 1 Power mult = 117
Claimed Score: 117 Points
POINTS: 1 points per QSO
MULTIPLIERS: Each prefix once
Power mult: high = x0.5, low = x1, great = x2, QRP = x3
0
CONTEST PERIODS: 0000Z-2359Z, Apr 18 (18 Apr 0900 JST - 19 Apr 0859 JST)
RULES: URL:http://www.n2ty.org/seasons/tara_dpx_rules.html
18日10時( 0100 UTC )頃から14MHzで運用を開始する。RTTYの信号は何も聞こえてこない。PSKも聞いて見るがラグチュー派の信号が2・3聞こえるだけ。
しばらく「CQ TARA」を連呼しているとJR3が呼んでくる。その後もCQを連呼するが誰も呼んでこない。
PSKでBD2IKOが「CQ TEST」を出しているので呼ぶと「シリアルナンバー」を送ってくるので、「NAME」を送るよう要請するが、それきり返事が無いのでQSOはキャンセル。何のコンテストなのか??
正午までで1QSOのみ。
午後も同様で「CQ TARA」を連呼するが応答なし。
0730 を過ぎるとJA1あたりが聞こえ出し、7N2・1局とJA1・3局とQSO出来る。
夕食後は7MHzに出る。こちらも同様で「CQ TARA」を連呼する。1009 にJA1とQSO。
1032 に「CQ TARA」を出すW6WRTを発見、直ちにQSO。
その後もCQを連呼。JR6・HL2OLN・JA5・JA3・DV1JM・7N2等とQSO出来る。
1200 からは「オ−ル東北コンテスト」が始まったのでそちらに主力を置き、時々RTTYを覗きにくる。しかし信号は聞こえてこず、22時ごろ今夜の運用を終わる。
19日朝は6時( 2100 UTC )過ぎに起き出す。7MHzでヨーロッパ方面を期待するが何も聞こえてこない。
2200 頃からは14MHzで北米方面を期待するがこちらもダメ。で、コンテスト終了の 2400 となる。合計13QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;
Entry Class: RTTY Low-Power

13 Pts x 9 Prefix x 1 Power mult = 117
Claimed Score: 117 Points
POINTS: 1 points per QSO
MULTIPLIERS: Each prefix once
Power mult: high = x0.5, low = x1, great = x2, QRP = x3

2009/4/17
「SCC RTTY Championship」の賞状到着 RTTY
SCC RTTY Championship
CONTEST PERIODS: 1200Z, Aug 30 to 1159Z, Aug 31 (30 Aug 2100 JST - 31 Aug 2059 JST)
RULES: URL:http://lea.hamradio.si/~scc/rtty/htmlrules.htm
関連ページ:http://sun.ap.teacup.com/contest/276.html

「SCC RTTY Championship」の賞状が郵送されてきた。参加した「SINGLE-OP ALL-BAND LOW-POWER」部門で 2nd place JAPAN とのこと。結果はSCCのサイトで発表されている。結果の一部を紹介する。

以下省略
全結果はこちらで( http://lea.hamradio.si/~scc/rtty/2008/rtty2008.htm ) 表中のコールサインをクリックするとUBNファイルを見ることが出来る。

提出していたレポートは次のとおり;
Entry Class: SINGLE-OP ALL-BAND LOW-POWER

296 Pts x 78 Multi = 23088
Claimed Score: 23,088 Points
0
CONTEST PERIODS: 1200Z, Aug 30 to 1159Z, Aug 31 (30 Aug 2100 JST - 31 Aug 2059 JST)
RULES: URL:http://lea.hamradio.si/~scc/rtty/htmlrules.htm
関連ページ:http://sun.ap.teacup.com/contest/276.html

「SCC RTTY Championship」の賞状が郵送されてきた。参加した「SINGLE-OP ALL-BAND LOW-POWER」部門で 2nd place JAPAN とのこと。結果はSCCのサイトで発表されている。結果の一部を紹介する。

以下省略
全結果はこちらで( http://lea.hamradio.si/~scc/rtty/2008/rtty2008.htm ) 表中のコールサインをクリックするとUBNファイルを見ることが出来る。

提出していたレポートは次のとおり;
Entry Class: SINGLE-OP ALL-BAND LOW-POWER

296 Pts x 78 Multi = 23088
Claimed Score: 23,088 Points
