2010/4/29
2010年4月 CONTEST MENU
○YU DX Contest 2009 の結果発表 (632)
2009, 2100Z, Apr 18 to 0500Z, Apr 19 and 0900Z to 1700Z, Apr 19
http://sun.ap.teacup.com/contest/412.html
●SP DX Contest (633)
1500Z, Apr 3 to 1500Z, Apr 4
●EA RTTY Contest (634)
1600Z, Apr 3 to 1600Z, Apr 4
●2010年長崎県コンテスト (635)
4月3日(土)20:00 〜 4日(日)15:00
●第22回和歌山コンテスト (636)
4月4日(日) 09:00 〜 21:00
○All Asian DX Contest, CW の結果発表 (637)
2009, 0000Z, Jun 20 to 2400Z, Jun 21
http://sun.ap.teacup.com/contest/449.html
●JIDX CW Contest (638)
0700Z, Apr 10 to 1300Z, Apr 11
●Yuri Gagarin International DX Contest (639)
2100Z, Apr 10 to 2100Z, Apr 11
○PODXS 070 Club PSK 31 Flavors Contest
10 Apr 1200 JST to 1800 JST (local time)
○EU Spring Sprint, CW
1600Z to 1959Z, Apr 10
○EU Spring Sprint, SSB
1600Z to 1959Z, Apr 17
○TARA Skirmish Digital Prefix Contest
0000Z to 2359Z, Apr 17
○Holyland DX Contest
2100Z, Apr 17 to 2100Z, Apr 18
○YU DX Contest
2100Z, Apr 17 to 0500Z, Apr 18
0900Z to 1700Z, Apr 18
●第60回オ−ル東北コンテスト (640)
4月17日(土)21:00 〜 18日(日)12:00
●第22回羽曳野コンテスト (641)
4月18日(日)09:00 〜 12:00
(50MHz・144MHz部門)
4月18日(日)13:00 〜 16:00
(7MHz部門)
○EA PSK31 Contest 2010 の結果発表 (642)
2010, 1600Z, Mar 13 to 1600Z, Mar 14
http://sun.ap.teacup.com/contest/615.html
●SP DX RTTY Contest (643)
1200Z, Apr 24 to 1200Z, Apr 25
○Helvetia Contest
1300Z, Apr 24 to 1259Z, Apr 25
●第52回(2010)ALL JAコンテスト (644)
4月24日(土)21:00 〜 25日(日)21:00
2010年4月 CONTEST MENU (645)

2010/4/27
第52回(2010)ALL JAコンテスト CW 国内
第52回(2010)ALL JAコンテスト
開催日時: 2010年4月24日(土)21:00 〜 26日(日)21:00(JST)
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_ja/all_ja_rule.htm
24日21時から7MHzで運用を開始する。少し信号は弱いが全国的に開けている。一通りQSOして14MHzに変わる。
こちらはJA6・JA7/8が殆どであるが結構賑やかである。しかしそのほかは信号が弱く、ノイズも多いのでコピーが難しい。それにハイパワー局が多いのか、良く聞こえていてもこちらの電波が届かないことが多い。
ときどき21・28MHzも覗くが、両バンドでJS6RGY(47)とQSOできただけ。23時で合計50QSO。
QSOできたマルチは7MHzで13・106・21・06・23・27・12・38・41・14・09・24・46・103・40・11・10・47・04。
14MHzで02・10・14・47・33・06・04・106・40・44・24・46・45・03。
その後も7MHzで運用を続けるがあまり局数は伸びない。
23時過ぎから50MHzに出る。聞こえてくる局と一通りQSOすると新しい局は聞こえてこない。
23:30ごろから3.5MHzに出る。スタートラッシュも終わったようで、殆どの局からすぐに応答がある。聞こえてくる局を順次呼んでゆく。
01:00で今夜の運用を終わる。合計92QSO。
増えたマルチは3.5MHzで22・35・10・16・19・103・09・43・20・47・14・27・40・21・18・31・30・13。
7MHzで33・25・15、50MHzで26・27・37・25・31・22。
夜中は02:50頃から1時間ほど起き出し、3.5MHzで運用する。合計119QSO。増えたマルチは11・06・34・108・03・46・15・25、それに7MHzで39。
25日朝は05:30に起き出す。まず50MHzで8N5A(39)とQSOできる。その後は3.5MHzに出る。04・24・45・26・39等とQSOできる。
06:40からは7MHzに出る。時々14MHzも覗いて08:10で朝食のため一休み。合計178QSO。
その後増えたマルチは7MHzで03・43・108・114・26・45・05・18、14MHzで104・41・39・103・108。
朝食後は7・14・21・28MHzを行き来する。次第にQSOした局が多くなり、局数・マルチともあまり伸びなくなる。正午で合計264QSO。
その後増えたマルチは7MHzで31・20・08・19・16・44・30・34・17・113。
14MHzで26・08・35・42・43・114・25・09・31。
21MHzで103・03・06・46・25・24、28MHzで103・22・06・25。
午後も各バンドを行き来する。
時々QSOしていないのに「B4 QSO」といってQSOしてくれない局がある。コールサインをミスコピーしているときもあるが、7MHzなど混んでいるバンドでは近接した周波数でCQを出している場合が多く、呼んだ局と違う局が応答しているのを耳にすることがある。
DUPEになってもログで得点を0にしておけばよい(PCがやってくれる)だけなので、DUPEと判っていてもQSOしてほしいものである。
夕食時で合計326QSO。目標とした300QSOを超える。
その後増えたマルチは7MHzで07・29・22、14MHzで20・27・34・15・38・11・13・02・106・15・23・12。
21MHzで27・39・08・42・11・13・09、28MHzで39・27・43・40・02・106、50MHzでJS6RGY(47)・24。
夕食後は7・14・3.5MHzを行き来する。
程なくコンテスト終了の21時となる。合計347QSO。その後増えたマルチは14MHzで23・12だけ。
JS6RGYと8N5Aとは3.5MHzから50MHzまで全6バンドでQSOできる。
Eスポが発生したおかげでハイバンドが好調で目標とした300QSOを超えることができた。まずまずの出来。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信 シングルオペ オールバンド (CAM)
346 Pts x 147 都府県支庁 = 50862
Claimed Score: 50,862 Points
得 点: 各バンド毎に異なる局との交信1点
マルチプライヤー: 完全な交信を行なった相手局の運用場所を示す異なる都府県支庁
(バンドが異なれば同一都府県支庁であってもマルチプライヤーとする)
0
開催日時: 2010年4月24日(土)21:00 〜 26日(日)21:00(JST)
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_ja/all_ja_rule.htm
24日21時から7MHzで運用を開始する。少し信号は弱いが全国的に開けている。一通りQSOして14MHzに変わる。
こちらはJA6・JA7/8が殆どであるが結構賑やかである。しかしそのほかは信号が弱く、ノイズも多いのでコピーが難しい。それにハイパワー局が多いのか、良く聞こえていてもこちらの電波が届かないことが多い。
ときどき21・28MHzも覗くが、両バンドでJS6RGY(47)とQSOできただけ。23時で合計50QSO。
QSOできたマルチは7MHzで13・106・21・06・23・27・12・38・41・14・09・24・46・103・40・11・10・47・04。
14MHzで02・10・14・47・33・06・04・106・40・44・24・46・45・03。
その後も7MHzで運用を続けるがあまり局数は伸びない。
23時過ぎから50MHzに出る。聞こえてくる局と一通りQSOすると新しい局は聞こえてこない。
23:30ごろから3.5MHzに出る。スタートラッシュも終わったようで、殆どの局からすぐに応答がある。聞こえてくる局を順次呼んでゆく。
01:00で今夜の運用を終わる。合計92QSO。
増えたマルチは3.5MHzで22・35・10・16・19・103・09・43・20・47・14・27・40・21・18・31・30・13。
7MHzで33・25・15、50MHzで26・27・37・25・31・22。
夜中は02:50頃から1時間ほど起き出し、3.5MHzで運用する。合計119QSO。増えたマルチは11・06・34・108・03・46・15・25、それに7MHzで39。
25日朝は05:30に起き出す。まず50MHzで8N5A(39)とQSOできる。その後は3.5MHzに出る。04・24・45・26・39等とQSOできる。
06:40からは7MHzに出る。時々14MHzも覗いて08:10で朝食のため一休み。合計178QSO。
その後増えたマルチは7MHzで03・43・108・114・26・45・05・18、14MHzで104・41・39・103・108。
朝食後は7・14・21・28MHzを行き来する。次第にQSOした局が多くなり、局数・マルチともあまり伸びなくなる。正午で合計264QSO。
その後増えたマルチは7MHzで31・20・08・19・16・44・30・34・17・113。
14MHzで26・08・35・42・43・114・25・09・31。
21MHzで103・03・06・46・25・24、28MHzで103・22・06・25。
午後も各バンドを行き来する。
時々QSOしていないのに「B4 QSO」といってQSOしてくれない局がある。コールサインをミスコピーしているときもあるが、7MHzなど混んでいるバンドでは近接した周波数でCQを出している場合が多く、呼んだ局と違う局が応答しているのを耳にすることがある。
DUPEになってもログで得点を0にしておけばよい(PCがやってくれる)だけなので、DUPEと判っていてもQSOしてほしいものである。
夕食時で合計326QSO。目標とした300QSOを超える。
その後増えたマルチは7MHzで07・29・22、14MHzで20・27・34・15・38・11・13・02・106・15・23・12。
21MHzで27・39・08・42・11・13・09、28MHzで39・27・43・40・02・106、50MHzでJS6RGY(47)・24。
夕食後は7・14・3.5MHzを行き来する。
程なくコンテスト終了の21時となる。合計347QSO。その後増えたマルチは14MHzで23・12だけ。
JS6RGYと8N5Aとは3.5MHzから50MHzまで全6バンドでQSOできる。
Eスポが発生したおかげでハイバンドが好調で目標とした300QSOを超えることができた。まずまずの出来。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信 シングルオペ オールバンド (CAM)
346 Pts x 147 都府県支庁 = 50862
Claimed Score: 50,862 Points
得 点: 各バンド毎に異なる局との交信1点
マルチプライヤー: 完全な交信を行なった相手局の運用場所を示す異なる都府県支庁
(バンドが異なれば同一都府県支庁であってもマルチプライヤーとする)

2010/4/27
SP DX RTTY Contest RTTY
SP DX RTTY Contest
CONTEST PERIODS: 1200Z, Apr 24 to 1200Z, Apr 25 (24 Apr 2100 JST - 25 Apr 2100 JST)
RULES: URL:http://www.pkrvg.org/zbior.html
24日21時( 1200 UTC )からこのコンテストと「ALL JA コンテスト」がスタートする。「ALL JA コンテスト」に主力をおくので、このコンテストは合間にRTTYバンドを覗きに来る。
1250 から40分ほど14MHzで運用する。ヨーロッパ方面も聞こえるがコンディションは今ひとつ。それに参加局が少ないのかあまり信号は聞こえてこない。
合計7QSO。UA9UN(UA9・AS)・RW4NN(UA・EU)・UT7EZZ(UR)・SO4R(SP・J)等とQSOできる。
夜中は 1830 頃起き出すが、7MHzでLZ2PLとQSOできただけ。
25日朝は 2210 頃から14MHzで運用する。N2BJ(K・NA)とUA0が1局できただけで朝食とする。
朝食後も「ALL JA コンテスト」の合間に14MHzで運用するが信号はあまり聞こえてこない。
正午で合計16QSO。YB0VIJ(YB・OC)・DV1JM(DU)・9M6XRO(9M6)・E21YDP(HS)のマルチが増える。
午後は14・21・28MHzを行き来する。
14MHzで9V1UV(9V)、21MHzでRV9CP(UA9)・9M6XRO(9M6)・UN8P(UN)・UW5M(UR)・RD3A(UA)、28MHzでDV1JM(DU)のマルチが増えただけでコンテストを終わる。合計27QSO。
コンディションが今ひとつだったのと「ALL JA コンテスト」に主力を置いたのでこんなところか。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single operator all band
210 Pts x ( 17 Ctry + 1 SP-CallArea ) x 4 Cont = 15120
Claimed Score: 15,120 Points
POINTS: 2 points per QSO with same country
5 points per QSO with different country same continent
10 points per QSO with different continent
MULTIPLIERS: Each SP province once per band
Each DXCC country once per band
Each continent once
0
CONTEST PERIODS: 1200Z, Apr 24 to 1200Z, Apr 25 (24 Apr 2100 JST - 25 Apr 2100 JST)
RULES: URL:http://www.pkrvg.org/zbior.html
24日21時( 1200 UTC )からこのコンテストと「ALL JA コンテスト」がスタートする。「ALL JA コンテスト」に主力をおくので、このコンテストは合間にRTTYバンドを覗きに来る。
1250 から40分ほど14MHzで運用する。ヨーロッパ方面も聞こえるがコンディションは今ひとつ。それに参加局が少ないのかあまり信号は聞こえてこない。
合計7QSO。UA9UN(UA9・AS)・RW4NN(UA・EU)・UT7EZZ(UR)・SO4R(SP・J)等とQSOできる。
夜中は 1830 頃起き出すが、7MHzでLZ2PLとQSOできただけ。
25日朝は 2210 頃から14MHzで運用する。N2BJ(K・NA)とUA0が1局できただけで朝食とする。
朝食後も「ALL JA コンテスト」の合間に14MHzで運用するが信号はあまり聞こえてこない。
正午で合計16QSO。YB0VIJ(YB・OC)・DV1JM(DU)・9M6XRO(9M6)・E21YDP(HS)のマルチが増える。
午後は14・21・28MHzを行き来する。
14MHzで9V1UV(9V)、21MHzでRV9CP(UA9)・9M6XRO(9M6)・UN8P(UN)・UW5M(UR)・RD3A(UA)、28MHzでDV1JM(DU)のマルチが増えただけでコンテストを終わる。合計27QSO。
コンディションが今ひとつだったのと「ALL JA コンテスト」に主力を置いたのでこんなところか。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single operator all band
210 Pts x ( 17 Ctry + 1 SP-CallArea ) x 4 Cont = 15120
Claimed Score: 15,120 Points
POINTS: 2 points per QSO with same country
5 points per QSO with different country same continent
10 points per QSO with different continent
MULTIPLIERS: Each SP province once per band
Each DXCC country once per band
Each continent once

2010/4/21
「EA PSK31 Contest 2010」の結果発表 PSK
EA PSK31 Contest
CONTEST PERIODS:2010, 1600Z, Mar 13 to 1600Z, Mar 14 (14 Mar 0100 JST - 15 Mar 0100 JST)
RULES: URL:http://www.ure.es/contest/428-ea-psk31-contest-english-version.html
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/615.html
「EA PSK31 Contest 2010」の結果がUREのサイトで発表されている旨のメールが届く。
参加した「Single operator all band non-EA」部門で 232/255 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://www.ure.es/concursos/23-ea-psk31/1586-resultados-concurso-ea-psk31-ano-2010.html )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: Single operator all band non-EA
84 Pts x ( 15 Ctry + 3 CallArea + 0 EAprov ) = 1512
Claimed Score: 1,512 Points
0
CONTEST PERIODS:2010, 1600Z, Mar 13 to 1600Z, Mar 14 (14 Mar 0100 JST - 15 Mar 0100 JST)
RULES: URL:http://www.ure.es/contest/428-ea-psk31-contest-english-version.html
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/615.html
「EA PSK31 Contest 2010」の結果がUREのサイトで発表されている旨のメールが届く。
参加した「Single operator all band non-EA」部門で 232/255 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://www.ure.es/concursos/23-ea-psk31/1586-resultados-concurso-ea-psk31-ano-2010.html )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: Single operator all band non-EA
84 Pts x ( 15 Ctry + 3 CallArea + 0 EAprov ) = 1512
Claimed Score: 1,512 Points

2010/4/20
第22回羽曳野コンテスト SSB/CW 国内
第22回羽曳野コンテスト
開催日時: 2010年4月18日(日)
@電信電話 7MHZ バンド 13:00 〜 16:00
A電信電話 50MHZ バンド 09:00 〜 12:00
B電信電話144MHZ バンド 09:00 〜 12:00
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/club-info.htm#apr
http://www.activehams.com/habikino.html
電信電話 50MHZ バンド部門
電信電話 144MHZ バンド部門
18日9時から「オ−ル東北コンテスト」を中断して運用を開始する。まず、50MHz・CWでCQを連呼するが全く呼ばれない。
そこで苦手なSSBに変わりCQを出す。まず、クラブメンバーのJA3AAが呼んでくる。続いてもう1局呼んでくるがコールサインがうまくコピーできない。何とかQSO。
その後は「CQ 羽曳野コンテスト」を出している局を呼びに回る。やはり参加局が少ないようで局数は伸びない。144MHzにも出るが同様である。
しばらくは50MHzと144MHzを行き来する。
あまり信号が聞こえてこないので7MHzにも出て「オ−ル東北コンテスト」と掛け持ちをする。
程なくコンテスト終了の12時となる。50MHzで合計8QSO、144MHzで合計5QSO。とにかくSSBはくたびれる。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信電話 50MHZ バンド部門
29 Pts x 7 市・郡 = 203
Claimed Score: 203 Points

Entry Class: 電信電話 144MHZ バンド部門
15 Pts x 4 市・郡 = 60
Claimed Score: 60 Points
電信電話 7MHZ バンド部門
18日13時から7MHz・CWで運用を開始する。主催クラブのメンバーなので「CQ HMC TEST」を連呼する。
午前よりもコンディションが下がったようであまり呼ばれない。時々「CQ HMC TEST」を出している局を呼びに回るが、参加局も少ないようである。
全国的に開けてはいるが全般に信号は弱い。その後もひたすら「CQ HMC TEST」を連呼するが、あまり局数は伸びない。
その内にコンテスト終了の16時となる。合計33QSO。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信電話 7MHZ バンド部門
46 Pts x 32 市・郡 = 1472
Claimed Score: 1,472 Points
得 点: 羽曳野市内(JCC#2526)の局との交信 10点
羽曳野無線クラブ員との交信 10点
大阪府内の局との交信 2点
大阪府外の局との交信 1点
マルチプライヤー: 異なる市郡の数。(行政区は不可)
0
開催日時: 2010年4月18日(日)
@電信電話 7MHZ バンド 13:00 〜 16:00
A電信電話 50MHZ バンド 09:00 〜 12:00
B電信電話144MHZ バンド 09:00 〜 12:00
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/club-info.htm#apr
http://www.activehams.com/habikino.html
電信電話 50MHZ バンド部門
電信電話 144MHZ バンド部門
18日9時から「オ−ル東北コンテスト」を中断して運用を開始する。まず、50MHz・CWでCQを連呼するが全く呼ばれない。
そこで苦手なSSBに変わりCQを出す。まず、クラブメンバーのJA3AAが呼んでくる。続いてもう1局呼んでくるがコールサインがうまくコピーできない。何とかQSO。
その後は「CQ 羽曳野コンテスト」を出している局を呼びに回る。やはり参加局が少ないようで局数は伸びない。144MHzにも出るが同様である。
しばらくは50MHzと144MHzを行き来する。
あまり信号が聞こえてこないので7MHzにも出て「オ−ル東北コンテスト」と掛け持ちをする。
程なくコンテスト終了の12時となる。50MHzで合計8QSO、144MHzで合計5QSO。とにかくSSBはくたびれる。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信電話 50MHZ バンド部門
29 Pts x 7 市・郡 = 203
Claimed Score: 203 Points

Entry Class: 電信電話 144MHZ バンド部門
15 Pts x 4 市・郡 = 60
Claimed Score: 60 Points
電信電話 7MHZ バンド部門
18日13時から7MHz・CWで運用を開始する。主催クラブのメンバーなので「CQ HMC TEST」を連呼する。
午前よりもコンディションが下がったようであまり呼ばれない。時々「CQ HMC TEST」を出している局を呼びに回るが、参加局も少ないようである。
全国的に開けてはいるが全般に信号は弱い。その後もひたすら「CQ HMC TEST」を連呼するが、あまり局数は伸びない。
その内にコンテスト終了の16時となる。合計33QSO。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信電話 7MHZ バンド部門
46 Pts x 32 市・郡 = 1472
Claimed Score: 1,472 Points
得 点: 羽曳野市内(JCC#2526)の局との交信 10点
羽曳野無線クラブ員との交信 10点
大阪府内の局との交信 2点
大阪府外の局との交信 1点
マルチプライヤー: 異なる市郡の数。(行政区は不可)

2010/4/20
第60回オ−ル東北コンテスト CW 国内
第60回オ−ル東北コンテスト
開催日時: 2010年4月17日(土)21:00 〜 18日(日)12:00
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/local-info/1004.htm#0417tohoku
URL:http://www.geocities.jp/miyagiradio/page014.html
17日21時から3.5MHzで運用を開始する。JA7も数局聞こえるが、全国から呼ばれているので全く歯が立たない。そこで少し弱目の局を呼んでみると応答がある。
30分ほどすると、全く反応が無い2・3の局を除いて、やりつくした感じなので7MHzに変わる。こちらは局数が少ないが一発で応答がある。
その後は3.5MHzと7MHzを行き来する。1.8MHzも覗くが呼んでも全く反応が無い。
23時を過ぎて局数が減ってきたので1.8MHzに出ると、いつも管内から移動運用をしている7M3QQP/7が聞こえる。何回か呼んでなんとかQSOできる。
23:30で今夜の運用を終わる。合計20QSO。ほとんどの局がマルチにもなる。
17日は6時から運用を開始する。まず、3.5MHzに出る。3局とQSOできるが、他は信号が聞こえてこないので7MHzに変わる。
こちらは結構賑やかである。JA3とは伝播状態が良いのかほとんどが一発で応答がある。
その後順調に局数が伸びる。8時から朝食のため一休みする。合計37QSO。
朝食後も7MHzに出るが、聞こえる局はQSOした局ばかり、となる。14MHzを時々覗くが信号は聞こえてこない。
9時から所属するクラブが主催する「羽曳野コンテスト」が始まったのでしばらくはそちらに主力を置く。
10:30ごろから7MHzも時々覗きに来るが、QSOした局ばかり。新しい局が聞こえると全国から一斉に呼ばれるのでなかなか応答が得られない。それに、CQを出さずに管内局を呼びに回っている管内局が結構いる。ぜひCQを出してほしいものである。
程なくコンテスト終了の12時となる。合計45QSO。
結果は次のとおり;

Entry Class: 管外局 シングルオペ オールバンド 電信 (CA)
45 Pts x 38 市・区・郡 = 1710
Claimed Score: 1,710 Points
得 点: 各バンド毎に異なる局との交信1点
マルチプライヤー: 東北管内局:東北の異なる市区郡、および異なる都府県支庁の数
東北管外局:東北の異なる市区郡の数
0
開催日時: 2010年4月17日(土)21:00 〜 18日(日)12:00
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/local-info/1004.htm#0417tohoku
URL:http://www.geocities.jp/miyagiradio/page014.html
17日21時から3.5MHzで運用を開始する。JA7も数局聞こえるが、全国から呼ばれているので全く歯が立たない。そこで少し弱目の局を呼んでみると応答がある。
30分ほどすると、全く反応が無い2・3の局を除いて、やりつくした感じなので7MHzに変わる。こちらは局数が少ないが一発で応答がある。
その後は3.5MHzと7MHzを行き来する。1.8MHzも覗くが呼んでも全く反応が無い。
23時を過ぎて局数が減ってきたので1.8MHzに出ると、いつも管内から移動運用をしている7M3QQP/7が聞こえる。何回か呼んでなんとかQSOできる。
23:30で今夜の運用を終わる。合計20QSO。ほとんどの局がマルチにもなる。
17日は6時から運用を開始する。まず、3.5MHzに出る。3局とQSOできるが、他は信号が聞こえてこないので7MHzに変わる。
こちらは結構賑やかである。JA3とは伝播状態が良いのかほとんどが一発で応答がある。
その後順調に局数が伸びる。8時から朝食のため一休みする。合計37QSO。
朝食後も7MHzに出るが、聞こえる局はQSOした局ばかり、となる。14MHzを時々覗くが信号は聞こえてこない。
9時から所属するクラブが主催する「羽曳野コンテスト」が始まったのでしばらくはそちらに主力を置く。
10:30ごろから7MHzも時々覗きに来るが、QSOした局ばかり。新しい局が聞こえると全国から一斉に呼ばれるのでなかなか応答が得られない。それに、CQを出さずに管内局を呼びに回っている管内局が結構いる。ぜひCQを出してほしいものである。
程なくコンテスト終了の12時となる。合計45QSO。
結果は次のとおり;

Entry Class: 管外局 シングルオペ オールバンド 電信 (CA)
45 Pts x 38 市・区・郡 = 1710
Claimed Score: 1,710 Points
得 点: 各バンド毎に異なる局との交信1点
マルチプライヤー: 東北管内局:東北の異なる市区郡、および異なる都府県支庁の数
東北管外局:東北の異なる市区郡の数

2010/4/14
Yuri Gagarin International DX Contest CW DX
Yuri Gagarin International DX Contest
CONTEST PERIODS: 2100Z, Apr 10 to 2100Z, Apr 11 ( 11 Apr 0600 JST - 12 Apr 0600 JST )
RULES: URL:http://gc.qst.ru/en/section/32
このコンテストは11日6時( 2100 UTC )からスタートする。いつも日曜日の午後には前日から始まっている「JIDX CW Contest」の「CQ JA TEST」とこのコンテストの「CQ GC TEST」が混在し、CWバンドが混乱する。
0000 を過ぎると14MHzで「CQ GC TEST」が聞こえ出す。試しに呼んでみると「NO JA TEST」といって相手にしてくれない。それでもひつこく何回か呼ぶと応答がある。
最初はこのような調子であるが次第に「CQ GC TEST」が多くなる。「JIDX CW Contest」の合間を見て「CQ GC TEST」を出している局を呼びに回る。
正午で合計17QSO。Zone:32(RZ0SR)・34(RW0CN)・31(UA9OG)・30(RW4PY)・33(UA0UV)・23(UE60QA)・29/RS3A(関係局)・21(RV9JR)等とQSOできる。
午後は14MHzと21MHzを行き来する。ヨーロッパ方面も開けているがマルチがゾーンなのであまり増えない。
夕食時で合計40QSO。増えたマルチは14MHzでRT3F・06(N7DD)・R3K・28(DP4K)、21MHzで29(UA3DA)・32(UA0YAY)・31(UN9GD)。
夕食後は14MHzに出る。ヨーロッパ方面とQSOできるが、マルチは増えない。1154 にN4AF(08)とQSOできる。合計56QSO。
1300 過ぎから7MHzに出るがQSOできたのは30(RK9AX)と31(RZ9UWZ)だけ。1400 に今夜の運用を終わる。合計58QSO。
夜中は 1700 頃、30分ほど起き出し7MHzで運用する。マルチは28(HA5JI)・29/RT3Fが増えただけ。1720 にコンテストを終わる。合計63QSO。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single Op Multi-Band
239 Pts x ( 18 Zone + 4 Stn ) = 5258
Claimed Score: 5,258 Points
POINTS: 2 points per QSO with same country
3 points per QSO with different country on same continent
4 points per QSO with different continent
3x QSO points on 1.8/3.5MHz, 2x QSO points on 7MHz
MULTIPLIERS: ITU zones once per band
QSO with RT3F once per band
QSO with RS3A once per band
QSO with R3K once per band
QSO with UP7Z once per band
0
CONTEST PERIODS: 2100Z, Apr 10 to 2100Z, Apr 11 ( 11 Apr 0600 JST - 12 Apr 0600 JST )
RULES: URL:http://gc.qst.ru/en/section/32
このコンテストは11日6時( 2100 UTC )からスタートする。いつも日曜日の午後には前日から始まっている「JIDX CW Contest」の「CQ JA TEST」とこのコンテストの「CQ GC TEST」が混在し、CWバンドが混乱する。
0000 を過ぎると14MHzで「CQ GC TEST」が聞こえ出す。試しに呼んでみると「NO JA TEST」といって相手にしてくれない。それでもひつこく何回か呼ぶと応答がある。
最初はこのような調子であるが次第に「CQ GC TEST」が多くなる。「JIDX CW Contest」の合間を見て「CQ GC TEST」を出している局を呼びに回る。
正午で合計17QSO。Zone:32(RZ0SR)・34(RW0CN)・31(UA9OG)・30(RW4PY)・33(UA0UV)・23(UE60QA)・29/RS3A(関係局)・21(RV9JR)等とQSOできる。
午後は14MHzと21MHzを行き来する。ヨーロッパ方面も開けているがマルチがゾーンなのであまり増えない。
夕食時で合計40QSO。増えたマルチは14MHzでRT3F・06(N7DD)・R3K・28(DP4K)、21MHzで29(UA3DA)・32(UA0YAY)・31(UN9GD)。
夕食後は14MHzに出る。ヨーロッパ方面とQSOできるが、マルチは増えない。1154 にN4AF(08)とQSOできる。合計56QSO。
1300 過ぎから7MHzに出るがQSOできたのは30(RK9AX)と31(RZ9UWZ)だけ。1400 に今夜の運用を終わる。合計58QSO。
夜中は 1700 頃、30分ほど起き出し7MHzで運用する。マルチは28(HA5JI)・29/RT3Fが増えただけ。1720 にコンテストを終わる。合計63QSO。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single Op Multi-Band
239 Pts x ( 18 Zone + 4 Stn ) = 5258
Claimed Score: 5,258 Points
POINTS: 2 points per QSO with same country
3 points per QSO with different country on same continent
4 points per QSO with different continent
3x QSO points on 1.8/3.5MHz, 2x QSO points on 7MHz
MULTIPLIERS: ITU zones once per band
QSO with RT3F once per band
QSO with RS3A once per band
QSO with R3K once per band
QSO with UP7Z once per band

2010/4/13
JIDX CW Contest CW DX
JIDX CW Contest
CONTEST PERIODS: 0700Z, Apr 10 to 1300Z, Apr 11 (10 Apr 1600 JST - 11 Apr 2200 JST)
RULES: URL:http://www.jidx.org/jidxrule-e.html
規約: URL:http://www.jidx.org/jidxrule-j.html
10日16時(0700 UTC)から運用を開始する。まず21MHzをワッチする。ヨーロッパ方面も時々浮き上がってくるが近場が多い。
RD3A(16)・JT1DA(23)・VK6DXI(29)・9M2CNC(28)・BA7IO(24)・YB4IR・HS0AC(26)・VK3TDX(30)・UA0IDZ(19)等とQSOできる。
28MHzではDU1EV(27)・KH0AM/KH2・BD7RDC(24)、14MHzではUA0ZS(19)・BD4AGK(24)・SP4MPG(15)・HL2AEJ(25)等とQSOできる。
その後は14・21・28MHzを行き来する。夕食時で合計53QSO。
増えてマルチは14MHzで5N7M(35)・JT1CO(23)・OH8LQ(15)・18・RX4HZ(16)。
21MHzで18・4X0X(20)・VR2PX・DU1BP(27)・OH8LQ(15)・ZC4LI・BX4AD・ZL1BYZ(32)。
7MHzでWH6R(31)・NX6T(03)・UA0IDZ(19)等。
夕食後は7MHzと14MHzを行き来する。1440 で今夜の運用を終わる。合計143QSO。
その後増えたマルチは、7MHzでBD2RJ(24)・VR2PX・DU1BP(27)・JT1CO(23)・ZM2B(32)・DS5DNO(25)・VK3TDX(30)・KH0AM/KH2・18・YB4IR(28)・RX4HZ(16)・HS0AC(26)。
14MHzでYC1BJX(28)・ZL3TE(32)・9M2MT・9A5X・E21YDP(26)・ES5QX・YU5RA・GM3WOJ(14)・17・IQ3UD・UU7J・SM0IMJ・EU6AF・ON6NL・HA8IB・YO9HP(20)・DJ2QV・UN7CN・LZ9W・F5IN・LY2XW、といったところ。
夜中は 1600 と 1800 からそれぞれ40分ほど起き出し7MHzで運用する。
増えたマルチはOH6M(15)・UU7J・UN9GD(17)・YO9HP(20)・LY2F・LZ9W・OK1KTI・YU5RA・DL8QS(14)・OZ1HDF・9A2VR。合計168QSO。
11日朝は 2020 頃に起き出す。7MHzでまだヨーロッパ方面に開けており、S53M・RV2FZ等とQSOできる。
2100 を過ぎると電波が届かなくなったので14MHzに変わる。K6UW(03)・KH0AM/KH2(27)・VK4TT(30)等のマルチが増える。
その後は14・21・28MHzを行き来する。正午で合計211QSO。
増えたマルチは14MHzでVR2PX・29(VK6DXI)9V1YC・DU1EV、21MHzでK7SS(03)・KH0AM/KH2、28MHzでZM2B(32)。
午後からも14・21・28MHzを行き来する。
2100 から始まった「Yuri Gagarin International DX Contest」への参加局が多くなり「CQ GC TEST」が多数聞こえてくるので、もう1台のPCを用意して掛け持ちをする。
夕食時で合計249QSO。
その後増えたマルチは14MHzでBX4AD・LU5FF(13)、21MHzで17(RU9WZ)・XU7ACY・9M6YBG・UN9GD・ES5QX、28MHzでVR2ZQZ/P・VK6DXI(29)・BX2ABD。それに 0800 頃から出た7MHzでLU5FF(13)。
夕食後は7MHzと14MHzを行き来するが、ほとんど局数は伸びない。
増えたマルチは7MHzで9M2JKL、14MHzで05(W1/JA1BPA)だけ。
時間は少し残っているが 1200 でコンテストを終わる。合計255QSO。
5N7MとQSOできたのと、W1/JA1BPAが強力に聞こえていたのが印象に残る。
目標とした300局には及ばなかったが250局は超えたのでまずまずの出来か。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single Op All Band Low Low Power
264 Pts x ( 93 Ctry + 57 Zone ) = 39600
Claimed Score: 39,600 Points
POINTS: 4 points per JA-DX QSO on 1.8MHz
2 points per JA-DX QSO on 3.5MHz
1 points per JA-DX QSO on 7/14/21MHz
2 points per JA-DX QSO on 28MHz
MULTIPLIERS: JA Stations: DXCC countries and CQ zones once per band
non-JA Stations: JA prefectures plus JD1/O, JD1/MT, JD1/OT once per band
0
CONTEST PERIODS: 0700Z, Apr 10 to 1300Z, Apr 11 (10 Apr 1600 JST - 11 Apr 2200 JST)
RULES: URL:http://www.jidx.org/jidxrule-e.html
規約: URL:http://www.jidx.org/jidxrule-j.html
10日16時(0700 UTC)から運用を開始する。まず21MHzをワッチする。ヨーロッパ方面も時々浮き上がってくるが近場が多い。
RD3A(16)・JT1DA(23)・VK6DXI(29)・9M2CNC(28)・BA7IO(24)・YB4IR・HS0AC(26)・VK3TDX(30)・UA0IDZ(19)等とQSOできる。
28MHzではDU1EV(27)・KH0AM/KH2・BD7RDC(24)、14MHzではUA0ZS(19)・BD4AGK(24)・SP4MPG(15)・HL2AEJ(25)等とQSOできる。
その後は14・21・28MHzを行き来する。夕食時で合計53QSO。
増えてマルチは14MHzで5N7M(35)・JT1CO(23)・OH8LQ(15)・18・RX4HZ(16)。
21MHzで18・4X0X(20)・VR2PX・DU1BP(27)・OH8LQ(15)・ZC4LI・BX4AD・ZL1BYZ(32)。
7MHzでWH6R(31)・NX6T(03)・UA0IDZ(19)等。
夕食後は7MHzと14MHzを行き来する。1440 で今夜の運用を終わる。合計143QSO。
その後増えたマルチは、7MHzでBD2RJ(24)・VR2PX・DU1BP(27)・JT1CO(23)・ZM2B(32)・DS5DNO(25)・VK3TDX(30)・KH0AM/KH2・18・YB4IR(28)・RX4HZ(16)・HS0AC(26)。
14MHzでYC1BJX(28)・ZL3TE(32)・9M2MT・9A5X・E21YDP(26)・ES5QX・YU5RA・GM3WOJ(14)・17・IQ3UD・UU7J・SM0IMJ・EU6AF・ON6NL・HA8IB・YO9HP(20)・DJ2QV・UN7CN・LZ9W・F5IN・LY2XW、といったところ。
夜中は 1600 と 1800 からそれぞれ40分ほど起き出し7MHzで運用する。
増えたマルチはOH6M(15)・UU7J・UN9GD(17)・YO9HP(20)・LY2F・LZ9W・OK1KTI・YU5RA・DL8QS(14)・OZ1HDF・9A2VR。合計168QSO。
11日朝は 2020 頃に起き出す。7MHzでまだヨーロッパ方面に開けており、S53M・RV2FZ等とQSOできる。
2100 を過ぎると電波が届かなくなったので14MHzに変わる。K6UW(03)・KH0AM/KH2(27)・VK4TT(30)等のマルチが増える。
その後は14・21・28MHzを行き来する。正午で合計211QSO。
増えたマルチは14MHzでVR2PX・29(VK6DXI)9V1YC・DU1EV、21MHzでK7SS(03)・KH0AM/KH2、28MHzでZM2B(32)。
午後からも14・21・28MHzを行き来する。
2100 から始まった「Yuri Gagarin International DX Contest」への参加局が多くなり「CQ GC TEST」が多数聞こえてくるので、もう1台のPCを用意して掛け持ちをする。
夕食時で合計249QSO。
その後増えたマルチは14MHzでBX4AD・LU5FF(13)、21MHzで17(RU9WZ)・XU7ACY・9M6YBG・UN9GD・ES5QX、28MHzでVR2ZQZ/P・VK6DXI(29)・BX2ABD。それに 0800 頃から出た7MHzでLU5FF(13)。
夕食後は7MHzと14MHzを行き来するが、ほとんど局数は伸びない。
増えたマルチは7MHzで9M2JKL、14MHzで05(W1/JA1BPA)だけ。
時間は少し残っているが 1200 でコンテストを終わる。合計255QSO。
5N7MとQSOできたのと、W1/JA1BPAが強力に聞こえていたのが印象に残る。
目標とした300局には及ばなかったが250局は超えたのでまずまずの出来か。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single Op All Band Low Low Power
264 Pts x ( 93 Ctry + 57 Zone ) = 39600
Claimed Score: 39,600 Points
POINTS: 4 points per JA-DX QSO on 1.8MHz
2 points per JA-DX QSO on 3.5MHz
1 points per JA-DX QSO on 7/14/21MHz
2 points per JA-DX QSO on 28MHz
MULTIPLIERS: JA Stations: DXCC countries and CQ zones once per band
non-JA Stations: JA prefectures plus JD1/O, JD1/MT, JD1/OT once per band

2010/4/7
「All Asian DX Contest, CW 2009」の結果発表 CW DX
All Asian DX Contest, CW 2009 の結果発表
CONTEST PERIODS: 0000Z, Jun 20 to 2400Z, Jun 21 (2009年 6月20日(土)09:00 〜 22日(月)09:00(JST))
RULES: URL:http://www.jarl.or.jp/English/4_Library/A-4-3_Contests/2009AA_Rule.htm
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_asian/allasian_rule.htm
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/449.html
「All Asian DX Contest, CW 2009」の結果がJARL・コンテストのサイトで発表されている。
参加した「Single-Op, All-Band, Low-Power( SOABLP )」部門・JAで 19/162 、とのこと。
結果の一部を紹介する。
全結果はこちら( http://www.jarl.or.jp/English/4_Library/A-4-3_Contests/2009/AA2009cw-entire.html )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: Single-Op, All-Band, Low-Power( SOABLP )
676 Pts x 78 Cntry = 52728
Claimed Score: 52,728 Points
0
CONTEST PERIODS: 0000Z, Jun 20 to 2400Z, Jun 21 (2009年 6月20日(土)09:00 〜 22日(月)09:00(JST))
RULES: URL:http://www.jarl.or.jp/English/4_Library/A-4-3_Contests/2009AA_Rule.htm
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_asian/allasian_rule.htm
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/449.html
「All Asian DX Contest, CW 2009」の結果がJARL・コンテストのサイトで発表されている。
参加した「Single-Op, All-Band, Low-Power( SOABLP )」部門・JAで 19/162 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://www.jarl.or.jp/English/4_Library/A-4-3_Contests/2009/AA2009cw-entire.html )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: Single-Op, All-Band, Low-Power( SOABLP )
676 Pts x 78 Cntry = 52728
Claimed Score: 52,728 Points

2010/4/6
第22回和歌山コンテスト CW 国内
第22回和歌山コンテスト
開催日時: 2010年(平成22年)4月4日 09:00 〜 21:00 JST
規約: URL:http://www.jarl.com/wakayama/sub4.htm
http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/local-info/1004.htm#0404wakayama
4日9時から7MHzで運用を開始する。同時に「長崎県コンテスト」も開催されているので、同じログに入力してコンテスト終了後にログを整理する。
和歌山県の局も2・3聞こえるが全国から呼ばれているのでなかなか順番が回ってこない。
正午で合計6QSO。マルチとなるQSOはJK3HLP(2606)・JA3EQC(2601)・JA3BYR(26007)・JA3PXH(26002)。
午後からも7MHzをワッチするが新しい局は聞こえてこないので、しばらくは同時に開催されている「SP DX Contest」と「EA RTTY Contest」に主力を置く。
16時過ぎから3.5MHzで運用を再開する。信号も強力で楽にQSOできるが、やはり県内局の参加が少ない。JG3CQJ(2601)・JE3QZV(2608)・JA3BYR(26007)等とQSOできる。
17:40ごろから1.8MHzに出る。信号はあまり聞こえてこない。
しばらくワッチしてJA3BYR(26007)とJG3CQJ(2601)とQSOできる。
その後もワッチを続けるが新しい局は聞こえてこないので18:00にコンテストを終わる。合計12QSO。
結果は次のとおり;

Entry Class: 和歌山県外 個人局 電信 HFマルチバンド (GCHF)
12 Pts x 9 市・郡 = 108
Claimed Score: 108 Points
得 点: 1交信を1点とする。 SWLは和歌山県内のみを1点とする。
マルチプライヤー: 県内局:各バンド毎に都道府県支庁(和歌山県を除く)および和歌山県内の市郡を1マルチとする。
県外局:各バンド毎に和歌山県内の市郡を1マルチとする。
0
開催日時: 2010年(平成22年)4月4日 09:00 〜 21:00 JST
規約: URL:http://www.jarl.com/wakayama/sub4.htm
http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/local-info/1004.htm#0404wakayama
4日9時から7MHzで運用を開始する。同時に「長崎県コンテスト」も開催されているので、同じログに入力してコンテスト終了後にログを整理する。
和歌山県の局も2・3聞こえるが全国から呼ばれているのでなかなか順番が回ってこない。
正午で合計6QSO。マルチとなるQSOはJK3HLP(2606)・JA3EQC(2601)・JA3BYR(26007)・JA3PXH(26002)。
午後からも7MHzをワッチするが新しい局は聞こえてこないので、しばらくは同時に開催されている「SP DX Contest」と「EA RTTY Contest」に主力を置く。
16時過ぎから3.5MHzで運用を再開する。信号も強力で楽にQSOできるが、やはり県内局の参加が少ない。JG3CQJ(2601)・JE3QZV(2608)・JA3BYR(26007)等とQSOできる。
17:40ごろから1.8MHzに出る。信号はあまり聞こえてこない。
しばらくワッチしてJA3BYR(26007)とJG3CQJ(2601)とQSOできる。
その後もワッチを続けるが新しい局は聞こえてこないので18:00にコンテストを終わる。合計12QSO。
結果は次のとおり;

Entry Class: 和歌山県外 個人局 電信 HFマルチバンド (GCHF)
12 Pts x 9 市・郡 = 108
Claimed Score: 108 Points
得 点: 1交信を1点とする。 SWLは和歌山県内のみを1点とする。
マルチプライヤー: 県内局:各バンド毎に都道府県支庁(和歌山県を除く)および和歌山県内の市郡を1マルチとする。
県外局:各バンド毎に和歌山県内の市郡を1マルチとする。
