2013/4/30
2013年4月 CONTEST MENU
○YU DX Contest 2011 の結果発表 (1353)
2011, 2100Z, Apr 21 to 0500Z, Apr 22
0900Z to 1700Z, Apr 22
http://sun.ap.teacup.com/contest/805.html
○YU DX Contest 2012 の結果発表 (1354)
2012, 2100Z, Apr 16 to 0500Z, Apr 17
0900Z to 1700Z, Apr 17
http://sun.ap.teacup.com/contest/1075.html
○PODXS 070 Club PSK 31 Flavors Contest
06 Apr 12:00 to 18:00 (local time)
●SP DX Contest (1355)
1500Z, Apr 6 to 1500Z, Apr 7
●EA RTTY Contest (1356)
1600Z, Apr 6 to 1600Z, Apr 7
●2013年長崎県コンテスト (1357)
4月6日 20:00 〜 24:00
7日 06:00 〜 15:00
●第25回和歌山コンテスト (1358)
4月7日 09:00 〜 21:00
○2012年度オール鳥取コンテストの結果発表 (1359)
2012年10月14日 05:00 〜 12:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/1224.html
○RAEM Contest 2012 の結果発表 (1360)
2012, 0000Z to 1159Z, Dec 23
http://sun.ap.teacup.com/contest/1279.html
○CQ-M International DX Contest 2012 の結果発表 (1361)
2012, 1200Z, May 12 to 1159Z, May 13
http://sun.ap.teacup.com/contest/1089.html
○Russian WW PSK Contest 2013 の結果発表 (1362)
2013, 2100Z, Feb 15 to 2100Z, Feb 16
http://sun.ap.teacup.com/contest/1320.html
○EA PSK63 Contest 2013 の結果発表 (1363)
2013, 1600Z, Mar 9 to 1600Z, Mar 10
http://sun.ap.teacup.com/contest/1342.html
○UN DX Contest 2012 の結果発表 (1364)
2012, 0900Z, May 19 to 0900Z, May 20
http://sun.ap.teacup.com/contest/1094.html
●JIDX CW Contest (1365)
0700Z, Apr 13 to 1300Z, Apr 14
●Yuri Gagarin International DX Contest (1366)
2100Z, Apr 13 to 2100Z, Apr 14
○Holyland DX Contest.
2100Z, Apr 19 to 2100Z, Apr 20
○TARA Skirmish Digital Prefix Contest
0000Z to 2359Z, Apr 20
●Worked All Provinces (WAPC) of China DX Contest(1367)
0600Z, Apr 20 to 0559Z, Apr 21
●CQ Manchester Mineira DX Contest(1368)
1200Z, Apr 20 to 2359Z, Apr 21
●YU DX Contest(1369)
2100Z, Apr 20 to 0500Z, Apr 21
0900Z to 1700Z, Apr 21
●第62回オ−ル東北コンテスト(1370)
4月20日 21:00 〜 21日 12:00
●第25回羽曳野コンテスト(1371)
4月21日 09:00 〜 12:00(50MHz/144MHz部門)
13:00 〜 16:00(7MHz部門)
●SP DX RTTY Contest(1372)
1200Z, Apr 27 to 1200Z, Apr 28
○Helvetia Contest.
1300Z, Apr 27 to 1259Z, Apr 28
●第55回(2013)ALL JAコンテスト(1373)
4月27日 21:00 〜 28日 21:00

2013/4/29
第55回(2013)ALL JA コンテスト CW 国内
第55回(2013)ALL JA コンテスト
開催日時: 2013年4月27日 21:00 〜 28日 21:00
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_ja/all_ja_rule.htm
27日夜、21:00から運用を開始する。まず7MHzに出る。全国的に開けているが呼び合いになってなかなか応答が得られない。そこでバンドの高いほうで比較的に信号が弱い局を順次呼んでゆく。
22:00少し前から3.5MHzに出る。やはり信号が弱いのか呼び合いになると全く応答が得られない。その後は時々ハイバンドや50MHzを覗きに行く。
24:00過ぎに今夜の運用を終わる。合計82QSO。7MHz以外でQSOできたマルチは3.5MHzで31・21・11・20・27・30・43・10・17・13・08・34・16、14MHzで42・40・14・25・12・46・02・31、50MHzで27・37・25・22・24。
28日朝は06:00少し前から運用を開始する。まず、14MHzに出るがQSOできたのは1局だけ。その後は7MHzに出る。やはり一番賑やかである。局数は伸びるがマルチはほとんど伸びない。
06:40頃からハイバンドと50MHzを行き来する。50MHzでしばらくCQを出すがノイズが多く、呼んでいただいたのにコピーできなかった局が2・3ある。ハイバンドもノイズが多いがJA6・JA8あたりは強力に聞こえる。JA1/2あたりも聞こえるがこちらの電波が届かないことが多い。
07:35で朝食のため一休みする。合計129QSO。7MHz以外でQSOできたマルチは14MHzで09・27・47・106・103・108・18、28MHzで22。
朝食後は08:30から運用を再開する。しばらくハイバンドに出て、09:00頃から7MHzをメインにして時々ハイバンドを覗きに行く。
正午で合計211QSO。その後7MHz以外でQSOできたマルチは14MHzで101・112・35、21MHzで47、28MHzで27。
午後は13:20頃から運用を再開する。各バンドを行き来する。
21MHzでヨーロッパ方面が聞こえ出したので、同時に開催されている「SP DX RTTY Contest」と掛持ちをして、時々RTTYバンドを覗きに行く。
15:00で一休みする。合計222QSO。その後QSOできたマルチは14MHzで17、21MHzで35・25・46、28MHzで47・25。
16:00少し前から運用を再開する。同様に各バンドを行き来する。
16:50から3・5MHzに出る。相変わらず飛びが悪いが何とか局数が伸びる。
夕食時で合計261QSO。その後QSOできたマルチは3.5MHzで14・15・09・12・28・36・25・19・03、14MHzで04・48・15、21MHzで18・14・103、28MHzで04。
夕食後は19:00から運用を再開する。3・5MHzと7MHzを行き来する。どちらも聞こえるのはQSOした局が多くなり、新しい局はなかなか見つからない。
その内にコンテスト終了の21:00となる。合計305QSO。その後増えたマルチは3.5MHzで18・35・22・106・24・40・23。
何とか目標とした300QSOは超えることができた。ハイバンドのコンディションが今ひとつで電波が届かないことが多く、弱小局には厳しかった。
結果は次のとおり;

Entry: 電信 シングルオペ オールバンド (CAM)
305 pts x 109 都府県支庁 = 33245
Clamed Score: 33,245 Points
得 点: 各バンド毎に異なる局との交信1点
マルチプライヤー: 完全な交信を行なった相手局の運用場所を示す異なる都府県支庁
0
開催日時: 2013年4月27日 21:00 〜 28日 21:00
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_ja/all_ja_rule.htm
27日夜、21:00から運用を開始する。まず7MHzに出る。全国的に開けているが呼び合いになってなかなか応答が得られない。そこでバンドの高いほうで比較的に信号が弱い局を順次呼んでゆく。
22:00少し前から3.5MHzに出る。やはり信号が弱いのか呼び合いになると全く応答が得られない。その後は時々ハイバンドや50MHzを覗きに行く。
24:00過ぎに今夜の運用を終わる。合計82QSO。7MHz以外でQSOできたマルチは3.5MHzで31・21・11・20・27・30・43・10・17・13・08・34・16、14MHzで42・40・14・25・12・46・02・31、50MHzで27・37・25・22・24。
28日朝は06:00少し前から運用を開始する。まず、14MHzに出るがQSOできたのは1局だけ。その後は7MHzに出る。やはり一番賑やかである。局数は伸びるがマルチはほとんど伸びない。
06:40頃からハイバンドと50MHzを行き来する。50MHzでしばらくCQを出すがノイズが多く、呼んでいただいたのにコピーできなかった局が2・3ある。ハイバンドもノイズが多いがJA6・JA8あたりは強力に聞こえる。JA1/2あたりも聞こえるがこちらの電波が届かないことが多い。
07:35で朝食のため一休みする。合計129QSO。7MHz以外でQSOできたマルチは14MHzで09・27・47・106・103・108・18、28MHzで22。
朝食後は08:30から運用を再開する。しばらくハイバンドに出て、09:00頃から7MHzをメインにして時々ハイバンドを覗きに行く。
正午で合計211QSO。その後7MHz以外でQSOできたマルチは14MHzで101・112・35、21MHzで47、28MHzで27。
午後は13:20頃から運用を再開する。各バンドを行き来する。
21MHzでヨーロッパ方面が聞こえ出したので、同時に開催されている「SP DX RTTY Contest」と掛持ちをして、時々RTTYバンドを覗きに行く。
15:00で一休みする。合計222QSO。その後QSOできたマルチは14MHzで17、21MHzで35・25・46、28MHzで47・25。
16:00少し前から運用を再開する。同様に各バンドを行き来する。
16:50から3・5MHzに出る。相変わらず飛びが悪いが何とか局数が伸びる。
夕食時で合計261QSO。その後QSOできたマルチは3.5MHzで14・15・09・12・28・36・25・19・03、14MHzで04・48・15、21MHzで18・14・103、28MHzで04。
夕食後は19:00から運用を再開する。3・5MHzと7MHzを行き来する。どちらも聞こえるのはQSOした局が多くなり、新しい局はなかなか見つからない。
その内にコンテスト終了の21:00となる。合計305QSO。その後増えたマルチは3.5MHzで18・35・22・106・24・40・23。
何とか目標とした300QSOは超えることができた。ハイバンドのコンディションが今ひとつで電波が届かないことが多く、弱小局には厳しかった。
結果は次のとおり;

Entry: 電信 シングルオペ オールバンド (CAM)
305 pts x 109 都府県支庁 = 33245
Clamed Score: 33,245 Points
得 点: 各バンド毎に異なる局との交信1点
マルチプライヤー: 完全な交信を行なった相手局の運用場所を示す異なる都府県支庁

2013/4/29
SP DX RTTY Contest RTTY
SP DX RTTY Contest
CONTEST PERIODS: 1200Z, Apr 27 to 1200Z, Apr 28 (27 Apr 21:00 - 28 Apr 21:00 JST)
RULES: URL:http://www.pkrvg.org/zbior.html
27日夜、同時に開催されている「ALL JA コンテスト」の合間を見て 1430 UTC 頃から14MHz・RTTYバンドを覗く。聞こえる信号は少ないがヨーロッパ方面も聞こえる。
1500 少し過ぎに今夜の運用を終わる。合計10QSO。QSOできたマルチはSP(J・EU)・OH・UN(AS)・BV・YL・UA9。
28日朝は 2050 頃から14MHzで運用を開始する。ヨーロッパ方面に開けているようであるが、聞こえる信号は少ない。7MHzも覗いてみるが、EM0IとJAができただけ。
2230 頃から朝食のため一休みする。合計16QSO。QSOできたマルチは7MHzでUR・JA、14MHzでHA・OZ。
午前中は「ALL JA コンテスト」に専念する。
午後は 0420 頃から運用を再開する。21MHzのRTTYバンドを覗いてみると2・3の信号が聞こえる。聞こえる局とQSOしてからは「ALL JA コンテスト」の合間に時々RTTYバンドを覗く。
夕食時で合計25QSO。その後QSOできたマルチは14MHzでKH6・HL、21MHzでUA9・ZL(OC)・VK・UR。
夕食後は「ALL JA コンテスト」の合間に時々RTTYバンドを覗くが信号は聞こえてこない。以後は全くQSOできずにコンテスト終了の 1200 となる。結局、合計25QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;

Entry: Single Op All Band
182 pts x ( 16 Cntry + 1 Prov ) x 3 Conti = 9282
Clamed Score: 9,282 Points
POINTS: 2 points per QSO with same country
5 points per QSO with different country same continent
10 points per QSO with different continent
MULTIPLIERS: Each SP province once per band
Each DXCC country once per band
Each continent once
0
CONTEST PERIODS: 1200Z, Apr 27 to 1200Z, Apr 28 (27 Apr 21:00 - 28 Apr 21:00 JST)
RULES: URL:http://www.pkrvg.org/zbior.html
27日夜、同時に開催されている「ALL JA コンテスト」の合間を見て 1430 UTC 頃から14MHz・RTTYバンドを覗く。聞こえる信号は少ないがヨーロッパ方面も聞こえる。
1500 少し過ぎに今夜の運用を終わる。合計10QSO。QSOできたマルチはSP(J・EU)・OH・UN(AS)・BV・YL・UA9。
28日朝は 2050 頃から14MHzで運用を開始する。ヨーロッパ方面に開けているようであるが、聞こえる信号は少ない。7MHzも覗いてみるが、EM0IとJAができただけ。
2230 頃から朝食のため一休みする。合計16QSO。QSOできたマルチは7MHzでUR・JA、14MHzでHA・OZ。
午前中は「ALL JA コンテスト」に専念する。
午後は 0420 頃から運用を再開する。21MHzのRTTYバンドを覗いてみると2・3の信号が聞こえる。聞こえる局とQSOしてからは「ALL JA コンテスト」の合間に時々RTTYバンドを覗く。
夕食時で合計25QSO。その後QSOできたマルチは14MHzでKH6・HL、21MHzでUA9・ZL(OC)・VK・UR。
夕食後は「ALL JA コンテスト」の合間に時々RTTYバンドを覗くが信号は聞こえてこない。以後は全くQSOできずにコンテスト終了の 1200 となる。結局、合計25QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;

Entry: Single Op All Band
182 pts x ( 16 Cntry + 1 Prov ) x 3 Conti = 9282
Clamed Score: 9,282 Points
POINTS: 2 points per QSO with same country
5 points per QSO with different country same continent
10 points per QSO with different continent
MULTIPLIERS: Each SP province once per band
Each DXCC country once per band
Each continent once

2013/4/23
第25回羽曳野コンテスト SSB/CW 国内
第25回羽曳野コンテスト
開催日時: 2013年4月21日(日)
A 午前の部 09:00 〜 12:00(JST) (50MHz/144MHz部門)
B 午後の部 13:00 〜 16:00(JST) (7MHz部門)
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/club-info.htm#apr
http://www.activehams.com/habikino.html
50MHz/144MHz 部門
21日朝、09:00から運用を開始する。まず50MHzに出る。CWバンドでは何も聞こえない。SSBバンドを覗くと「CQ羽曳野コンテスト」をコールするJA3GDU/3(2531)が強力に聞こえる。呼び合いになり2・3局目で応答がある。
その後はしばらくCWでCQを出す。しばらくは2・3分おきぐらいに呼ばれるが、すぐに途切れる。
09:45から144MHzに出る。しばらくCWでCQを出すが呼ばれたのはJI3GFT(2526)だけ。
SSBに変わると2・3信号が聞こえる。聞こえる局を順次呼んでゆく。クラブメンバーのJM3CXB(2518M)・JF3XWN(2526M)とQSOできる。
その後はCWとSSBを行き来する。50MHzも時々覗くが信号は聞こえてこない。
その内に50MHz/144MHz 部門終了の12:00となる。50MHzで合計9QSO、144MHzで合計11QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;

Entry: 50MHz 部門
25 pts x 9 市郡 = 225
Clamed Score: 225 Points

Entry: 144MHz 部門
44 pts x 8 市郡 = 352
Clamed Score: 352 Points
7MHz 部門
21日午後、13:15から運用を開始する。コンディションは非常に悪い。全般的に信号が弱くノイズも多い。一応JA1あたりまで聞こえるが局数も少ない。
専らCWでCQを出すがあまり呼ばれない。14:50頃、SSBに出るが「CQ羽曳野コンテスト」はほとんど聞こえない。何とかJA3YAA/3(2501)とJA3PYH・3(2701)とQSOできる。
15:10で一休みする。合計26QSO。ほとんどがマルチにもなる。
コンテスト終了の時間が迫ったので15:50から運用を再開する。少しコンディションが良くなったようであるが、すぐにコンテスト終了の16:00となる。合計29QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;

Entry: 7MHz 部門
42 pts x 27 市郡 = 1134
Clamed Score: 1,134 Points
得 点: 羽曳野市内の局 又は羽曳野無線クラブ員との交信 10点
大阪府内の局との交信 2点
大阪府外の局との交信 1点
※同一バンドにおいて同一局とは電信・電話それぞれ1交信ずつ有効
マルチプライヤー: 異なる市郡の数
0
開催日時: 2013年4月21日(日)
A 午前の部 09:00 〜 12:00(JST) (50MHz/144MHz部門)
B 午後の部 13:00 〜 16:00(JST) (7MHz部門)
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/club-info.htm#apr
http://www.activehams.com/habikino.html
50MHz/144MHz 部門
21日朝、09:00から運用を開始する。まず50MHzに出る。CWバンドでは何も聞こえない。SSBバンドを覗くと「CQ羽曳野コンテスト」をコールするJA3GDU/3(2531)が強力に聞こえる。呼び合いになり2・3局目で応答がある。
その後はしばらくCWでCQを出す。しばらくは2・3分おきぐらいに呼ばれるが、すぐに途切れる。
09:45から144MHzに出る。しばらくCWでCQを出すが呼ばれたのはJI3GFT(2526)だけ。
SSBに変わると2・3信号が聞こえる。聞こえる局を順次呼んでゆく。クラブメンバーのJM3CXB(2518M)・JF3XWN(2526M)とQSOできる。
その後はCWとSSBを行き来する。50MHzも時々覗くが信号は聞こえてこない。
その内に50MHz/144MHz 部門終了の12:00となる。50MHzで合計9QSO、144MHzで合計11QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;

Entry: 50MHz 部門
25 pts x 9 市郡 = 225
Clamed Score: 225 Points

Entry: 144MHz 部門
44 pts x 8 市郡 = 352
Clamed Score: 352 Points
7MHz 部門
21日午後、13:15から運用を開始する。コンディションは非常に悪い。全般的に信号が弱くノイズも多い。一応JA1あたりまで聞こえるが局数も少ない。
専らCWでCQを出すがあまり呼ばれない。14:50頃、SSBに出るが「CQ羽曳野コンテスト」はほとんど聞こえない。何とかJA3YAA/3(2501)とJA3PYH・3(2701)とQSOできる。
15:10で一休みする。合計26QSO。ほとんどがマルチにもなる。
コンテスト終了の時間が迫ったので15:50から運用を再開する。少しコンディションが良くなったようであるが、すぐにコンテスト終了の16:00となる。合計29QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;

Entry: 7MHz 部門
42 pts x 27 市郡 = 1134
Clamed Score: 1,134 Points
得 点: 羽曳野市内の局 又は羽曳野無線クラブ員との交信 10点
大阪府内の局との交信 2点
大阪府外の局との交信 1点
※同一バンドにおいて同一局とは電信・電話それぞれ1交信ずつ有効
マルチプライヤー: 異なる市郡の数

2013/4/23
第62回オ−ル東北コンテスト CW 国内
第62回オ−ル東北コンテスト
開催日時: 2013年4月20日(土)21:00 〜 21日(日)12:00
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/local-info/1304.htm#0420tohoku
URL:http://www.geocities.jp/miyagiradio/JA7rule2013.html
20日夜、21:00から運用を開始する。同時に「CQ Manchester Mineira DX Contest」・「WAPC DX Contest」が開催されているが、しばらくはこのコンテストに主力を置く。
まず、7MHzに出る。全般的に信号が弱くコンディションは今ひとつであるが、聞こえる局を順次呼んでゆく。
21:55から3.5MHzに出る。信号は弱いが呼べば応答がある。
22:45で今夜の運用を終わる。合計18QSO。ほとんどの局がマルチにもなる。
21日朝は06:20頃から運用を開始する。全般的に信号が弱く、ノイズも多い。それに聞こえるのはQSOした局が多く局数はほとんど伸びない。
08:00で朝食のため一休みする。
朝食後は08:45頃から運用を再開する。
09:00から所属する羽曳野無線クラブが主催する「羽曳野コンテスト」が始まったので「羽曳野コンテスト」に主力を置き、時々「CQ JA7 TEST」をサーチする。
その後はハイバンドも時々サーチするが全く信号は聞こえてこない。その内にコンテスト終了の12:00となる。合計23QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;

Entry: シングルオペ オールバンド 電信 (CA)
23 pts x 19 市区郡 = 437
Clamed Score: 437 Points
得 点: 各バンド毎に異なる局との交信1点
マルチプライヤー: 東北管内局:東北の異なる市区郡、および異なる都府県支庁の数
東北管外局:東北の異なる市区郡の数
0
開催日時: 2013年4月20日(土)21:00 〜 21日(日)12:00
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/local-info/1304.htm#0420tohoku
URL:http://www.geocities.jp/miyagiradio/JA7rule2013.html
20日夜、21:00から運用を開始する。同時に「CQ Manchester Mineira DX Contest」・「WAPC DX Contest」が開催されているが、しばらくはこのコンテストに主力を置く。
まず、7MHzに出る。全般的に信号が弱くコンディションは今ひとつであるが、聞こえる局を順次呼んでゆく。
21:55から3.5MHzに出る。信号は弱いが呼べば応答がある。
22:45で今夜の運用を終わる。合計18QSO。ほとんどの局がマルチにもなる。
21日朝は06:20頃から運用を開始する。全般的に信号が弱く、ノイズも多い。それに聞こえるのはQSOした局が多く局数はほとんど伸びない。
08:00で朝食のため一休みする。
朝食後は08:45頃から運用を再開する。
09:00から所属する羽曳野無線クラブが主催する「羽曳野コンテスト」が始まったので「羽曳野コンテスト」に主力を置き、時々「CQ JA7 TEST」をサーチする。
その後はハイバンドも時々サーチするが全く信号は聞こえてこない。その内にコンテスト終了の12:00となる。合計23QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;

Entry: シングルオペ オールバンド 電信 (CA)
23 pts x 19 市区郡 = 437
Clamed Score: 437 Points
得 点: 各バンド毎に異なる局との交信1点
マルチプライヤー: 東北管内局:東北の異なる市区郡、および異なる都府県支庁の数
東北管外局:東北の異なる市区郡の数

2013/4/23
YU DX Contest CW DX
YU DX Contest
CONTEST PERIODS: 2100Z, Apr 20 to 0500Z, Apr 21 and 0900Z to 1700Z, Apr 21
(21 Apr 06:00 - 14:00 and 21 Apr 18:00 - 22 Apr 02:00 JST)
RULES: URL:http://yudx.yu1srs.org.rs/2013/rules.html
21日朝、2100 からこのコンテストがスタートする。「CQ Manchester Mineira DX Contest」・「WAPC DX Contest」・「オ−ル東北コンテスト」と掛け持ちをする。
14MHzでE73Wの「CQ YU TEST」が聞こえる。数回呼んで何とかQSOできる。他にプリフィックスがマルチになる主催国のYT9X・YU7AUともQSOできる。
2300 で朝食のため一休みする。
午前中および午後4時までは所属する羽曳野無線クラブが主催する「羽曳野コンテスト」に主力を置く。
後半は 0900 から始まるのでそれまでは他のコンテストに出る。
午後からこの時間までロシアの国内コンテストがあり、14・21・28MHzともUA局の「WSEM」に埋まれていたが、0900 を過ぎるとコンテストが終わったのか急に静かになる。
このコンテストが前半と後半に分かれているのはこの混信を避けるためか。
0900 からはこのコンテストに主力を置く。
21MHzでYT9XとQSOできたが、すぐに夕食のため一休みする。
夕食後は 1000 少し前から運用を再開する。引き続き21MHzに出る。
1100 頃になるとこちらの電波が届かなくなったので14MHzに変わる。
14MHzもすぐに信号が弱くなったので 1130 でコンテストを終わる。合計15QSO。後半でQSOできたマルチは14MHzでYT3・YT6、21MHzでYT9・YT6・YU1・YT3。
結果は次のとおり;

Entry: UPPER LP
56 pts x 8 Prefix = 448
Clamed Score: 448 Points
POINTS: 1 point for a QSO between stations from your own contry;
2 points for a QSO with your own continent;
4 points for a QSO with another continent.
MULTIPLIERS: Each YT and YU prefixes once per band
0
CONTEST PERIODS: 2100Z, Apr 20 to 0500Z, Apr 21 and 0900Z to 1700Z, Apr 21
(21 Apr 06:00 - 14:00 and 21 Apr 18:00 - 22 Apr 02:00 JST)
RULES: URL:http://yudx.yu1srs.org.rs/2013/rules.html
21日朝、2100 からこのコンテストがスタートする。「CQ Manchester Mineira DX Contest」・「WAPC DX Contest」・「オ−ル東北コンテスト」と掛け持ちをする。
14MHzでE73Wの「CQ YU TEST」が聞こえる。数回呼んで何とかQSOできる。他にプリフィックスがマルチになる主催国のYT9X・YU7AUともQSOできる。
2300 で朝食のため一休みする。
午前中および午後4時までは所属する羽曳野無線クラブが主催する「羽曳野コンテスト」に主力を置く。
後半は 0900 から始まるのでそれまでは他のコンテストに出る。
午後からこの時間までロシアの国内コンテストがあり、14・21・28MHzともUA局の「WSEM」に埋まれていたが、0900 を過ぎるとコンテストが終わったのか急に静かになる。
このコンテストが前半と後半に分かれているのはこの混信を避けるためか。
0900 からはこのコンテストに主力を置く。
21MHzでYT9XとQSOできたが、すぐに夕食のため一休みする。
夕食後は 1000 少し前から運用を再開する。引き続き21MHzに出る。
1100 頃になるとこちらの電波が届かなくなったので14MHzに変わる。
14MHzもすぐに信号が弱くなったので 1130 でコンテストを終わる。合計15QSO。後半でQSOできたマルチは14MHzでYT3・YT6、21MHzでYT9・YT6・YU1・YT3。
結果は次のとおり;

Entry: UPPER LP
56 pts x 8 Prefix = 448
Clamed Score: 448 Points
POINTS: 1 point for a QSO between stations from your own contry;
2 points for a QSO with your own continent;
4 points for a QSO with another continent.
MULTIPLIERS: Each YT and YU prefixes once per band

2013/4/23
CQ Manchester Mineira DX Contest CW DX
CQ Manchester Mineira DX Contest
CONTEST PERIODS: 1200Z, Apr 20 to 2359Z, Apr 21 (20 Apr 21:00 - 22 Apr 08:59 JST)
RULES: URL:http://www.cqmmdx.com/rules/
20日夜 1230 頃、「オ−ル東北コンテスト」のサーチをしていると7MHzでK7QQの「CQ MM TEST」が聞こえ出したので急いで準備をする。その後も他のコンテストの合間にサーチするが「CQ MM TEST」は全く聞こえてこない。
1345 で今夜の運用を終わるが、結局QSOできたのはK7QQの1局だけ。
21日朝は 2120 頃から運用を開始する。「YU DX Contest」も始まったので「オ−ル東北コンテスト」・「WAPC DX Contest」と併せて掛け持ちをする。
14MHzでプリフィックスがマルチにもなるPP1CZ・PR7ARともQSOできる。
2300 で朝食のため一休みする。QSOできたマルチは14MHzでPY・PP1・PR7・UA9、21MHzでXE(4A8DMR)。
朝食後は 2345 頃から運用を再開する。いずれのコンテストもあまり信号は聞こえてこない。
0000 からは所属する羽曳野無線クラブが主催する「羽曳野コンテスト」が始まったので、その後はこのコンテストに主力を置く。
正午で合計8QSO。その後QSOできたマルチは21MHzでKH6・3W(XV9NPS)だけ。
午後も「羽曳野コンテスト」に主力を置く。
0300 で「オ−ル東北コンテスト」、0600 で「WAPC DX Contest」、0700 で「羽曳野コンテスト」がそれぞれ終わったので、その後は「YU DX Contest」と掛け持ちをする。
その後も「CQ MM TEST」はほとんど聞こえてこない。
夕食時で合計11QSO。その後増えたマルチは14MHzでPQ5、21MHzで9A・YB。
夕食後も同様に「YU DX Contest」と掛け持ちをする。
1130 で今夜の運用を終わる。合計15QSO。その後増えたマルチは14MHzでZV2・LU(LW3)、21MHzでYB。
22日朝は 2215 頃から運用を開始するが、QSOできたのは14MHzで9A7Rだけ。
2315 で諦めてコンテストを終わる。結局、合計16QSO。
結果は次のとおり;

Entry: Single-Op All-Band Low-Power
55 pts x ( 10 Cntry + 6 Prefix ) = 825
Clamed Score: 825 Points
POINTS: 1 point per QSO with same country
2 points per QSO on 20-10m with different country same continent
4 points per QSO on 80-40m with different country same continent
3 points per QSO on 20-10m with different continent
6 points per QSO on 80-40m with different continent
3 points per QSO with maritime mobile
10 points per QSO with CWJF member, YL or QRP station
MULTIPLIERS: Each SA prefix once per band
Each DXCC country once only
0
CONTEST PERIODS: 1200Z, Apr 20 to 2359Z, Apr 21 (20 Apr 21:00 - 22 Apr 08:59 JST)
RULES: URL:http://www.cqmmdx.com/rules/
20日夜 1230 頃、「オ−ル東北コンテスト」のサーチをしていると7MHzでK7QQの「CQ MM TEST」が聞こえ出したので急いで準備をする。その後も他のコンテストの合間にサーチするが「CQ MM TEST」は全く聞こえてこない。
1345 で今夜の運用を終わるが、結局QSOできたのはK7QQの1局だけ。
21日朝は 2120 頃から運用を開始する。「YU DX Contest」も始まったので「オ−ル東北コンテスト」・「WAPC DX Contest」と併せて掛け持ちをする。
14MHzでプリフィックスがマルチにもなるPP1CZ・PR7ARともQSOできる。
2300 で朝食のため一休みする。QSOできたマルチは14MHzでPY・PP1・PR7・UA9、21MHzでXE(4A8DMR)。
朝食後は 2345 頃から運用を再開する。いずれのコンテストもあまり信号は聞こえてこない。
0000 からは所属する羽曳野無線クラブが主催する「羽曳野コンテスト」が始まったので、その後はこのコンテストに主力を置く。
正午で合計8QSO。その後QSOできたマルチは21MHzでKH6・3W(XV9NPS)だけ。
午後も「羽曳野コンテスト」に主力を置く。
0300 で「オ−ル東北コンテスト」、0600 で「WAPC DX Contest」、0700 で「羽曳野コンテスト」がそれぞれ終わったので、その後は「YU DX Contest」と掛け持ちをする。
その後も「CQ MM TEST」はほとんど聞こえてこない。
夕食時で合計11QSO。その後増えたマルチは14MHzでPQ5、21MHzで9A・YB。
夕食後も同様に「YU DX Contest」と掛け持ちをする。
1130 で今夜の運用を終わる。合計15QSO。その後増えたマルチは14MHzでZV2・LU(LW3)、21MHzでYB。
22日朝は 2215 頃から運用を開始するが、QSOできたのは14MHzで9A7Rだけ。
2315 で諦めてコンテストを終わる。結局、合計16QSO。
結果は次のとおり;

Entry: Single-Op All-Band Low-Power
55 pts x ( 10 Cntry + 6 Prefix ) = 825
Clamed Score: 825 Points
POINTS: 1 point per QSO with same country
2 points per QSO on 20-10m with different country same continent
4 points per QSO on 80-40m with different country same continent
3 points per QSO on 20-10m with different continent
6 points per QSO on 80-40m with different continent
3 points per QSO with maritime mobile
10 points per QSO with CWJF member, YL or QRP station
MULTIPLIERS: Each SA prefix once per band
Each DXCC country once only

2013/4/23
Worked All Provinces (WAPC) of China DX Contest CW DX
Worked All Provinces (WAPC) of China DX Contest
CONTEST PERIODS: 0600Z, Apr 20 to 0559Z, Apr 21 (20 Apr 15:00 - 21 Apr 14:59 JST)
RULES: URL:http://www.mulandxc.org/144
リストには洩れていたが、前日「 WA7BNM Contest Calender 」のサイトを見てこのコンテストが開催されるのを知る。急いでルールを確認して準備をする。
20日午後、0600 UTC から運用を開始する。まず各バンドの様子を見る。14MHzと21MHzで「CQ WAPC TEST」が聞こえるので両バンドを行き来する。
このコンテストはワールド・ワイドの局と交信できるがほとんどが主催国のBY局で、その他は聞こえてこない。
夕食時で合計26QSO。QSOできたマルチは14MHzでカントリー;HS、プロビンス;SD・GD・BJ・HL・HN・SH・ZJ・SX・YN、21MHzでカントリー;BY・UA、プロビンス;GD・BJ・SC・HN・FJ・JS。
夕食後は 1000 から運用を再開する。21MHzは信号が聞こえないので7MHzと14MHzを行き来する。
1200 から「オ−ル東北コンテスト」と「CQ Manchester Mineira DX Contest」がスタートしたので掛け持ちをする。「オ−ル東北コンテスト」に主力を置いて、そのサーチのついでにDXバンドも覗く。
1345 で今夜の運用を終わる。合計56QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでカントリー;JA、プロビンス;FJ・JS・SH・HN・BJ・SD・HE・ZJ・GD、14MHzでカントリー;K、プロビンス;GX・JS・FJ・LN。
21日朝は 2120 頃から運用を開始する。「YU DX Contest」も始まったので「オ−ル東北コンテスト」・「CQ Manchester Mineira DX Contest」と併せて掛け持ちをする。信号はほとんど聞こえてこない。
2300 で朝食のため一休みする。合計59QSO。マルチは14MHzでプロビンス;SC・HEが増えただけ。
朝食後は 2345 頃から運用を再開する。いずれのコンテストもあまり信号は聞こえてこない。
0000 からは所属する羽曳野無線クラブが主催する「羽曳野コンテスト」が始まったので、その後はこのコンテストに主力を置く。
午後も「羽曳野コンテスト」に主力を置く。その内にコンテスト終了の 0600 となる。合計63QSO。その後増えたマルチは21MHzでカントリー;VK、プロビンス;SDだけ。
結果は次のとおり;

Entry: SO-CW-LS
592 pts x ( 8 Cntry + 31 Prov ) = 23088
Clamed Score: 23,088 Points
POINTS: Chinese stations: QSO with Chinese provinces etc;10 points
QSO with Asian DXCC entity: 3 points
QSO with other continent: 5 points.
Non-Chinese stations: QSO with Chinese station: 10 points.
QSO with same DXCC entity: 1 points.
QSO with different DXCC on your own continent: 3 points.
QSO with other continent: 5 points
MULTIPLIERS: Each different Chinese provinces, municipal cities, autonomous regions and special administration zones, once per band
Each different DXCC entity once per band
0
CONTEST PERIODS: 0600Z, Apr 20 to 0559Z, Apr 21 (20 Apr 15:00 - 21 Apr 14:59 JST)
RULES: URL:http://www.mulandxc.org/144
リストには洩れていたが、前日「 WA7BNM Contest Calender 」のサイトを見てこのコンテストが開催されるのを知る。急いでルールを確認して準備をする。
20日午後、0600 UTC から運用を開始する。まず各バンドの様子を見る。14MHzと21MHzで「CQ WAPC TEST」が聞こえるので両バンドを行き来する。
このコンテストはワールド・ワイドの局と交信できるがほとんどが主催国のBY局で、その他は聞こえてこない。
夕食時で合計26QSO。QSOできたマルチは14MHzでカントリー;HS、プロビンス;SD・GD・BJ・HL・HN・SH・ZJ・SX・YN、21MHzでカントリー;BY・UA、プロビンス;GD・BJ・SC・HN・FJ・JS。
夕食後は 1000 から運用を再開する。21MHzは信号が聞こえないので7MHzと14MHzを行き来する。
1200 から「オ−ル東北コンテスト」と「CQ Manchester Mineira DX Contest」がスタートしたので掛け持ちをする。「オ−ル東北コンテスト」に主力を置いて、そのサーチのついでにDXバンドも覗く。
1345 で今夜の運用を終わる。合計56QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでカントリー;JA、プロビンス;FJ・JS・SH・HN・BJ・SD・HE・ZJ・GD、14MHzでカントリー;K、プロビンス;GX・JS・FJ・LN。
21日朝は 2120 頃から運用を開始する。「YU DX Contest」も始まったので「オ−ル東北コンテスト」・「CQ Manchester Mineira DX Contest」と併せて掛け持ちをする。信号はほとんど聞こえてこない。
2300 で朝食のため一休みする。合計59QSO。マルチは14MHzでプロビンス;SC・HEが増えただけ。
朝食後は 2345 頃から運用を再開する。いずれのコンテストもあまり信号は聞こえてこない。
0000 からは所属する羽曳野無線クラブが主催する「羽曳野コンテスト」が始まったので、その後はこのコンテストに主力を置く。
午後も「羽曳野コンテスト」に主力を置く。その内にコンテスト終了の 0600 となる。合計63QSO。その後増えたマルチは21MHzでカントリー;VK、プロビンス;SDだけ。
結果は次のとおり;

Entry: SO-CW-LS
592 pts x ( 8 Cntry + 31 Prov ) = 23088
Clamed Score: 23,088 Points
POINTS: Chinese stations: QSO with Chinese provinces etc;10 points
QSO with Asian DXCC entity: 3 points
QSO with other continent: 5 points.
Non-Chinese stations: QSO with Chinese station: 10 points.
QSO with same DXCC entity: 1 points.
QSO with different DXCC on your own continent: 3 points.
QSO with other continent: 5 points
MULTIPLIERS: Each different Chinese provinces, municipal cities, autonomous regions and special administration zones, once per band
Each different DXCC entity once per band

2013/4/16
Yuri Gagarin International DX Contest CW DX
Yuri Gagarin International DX Contest
CONTEST PERIODS: 2100Z, Apr 13 to 2100Z, Apr 14 ( 14 Apr 06:00 - 15 Apr 06:00 JST )
RULES: URL:http://gc.qst.ru/en/section/32
14日朝からもう1台のPCを立ち上げて同時に開催されている「JIDX CW Contest」と掛け持ちをする。
「JIDX CW Contest」のサーチのついでに「CQ GC TEST」を探すがほとんど聞こえてこない。
0130 頃から14MHzでUA0あたりの「CQ GC TEST」が聞こえ出す。
正午で合計7QSO。QSOできたマルチは14MHzで32・35・23・29・31、21MHzで31。
午後は 0400 から運用を再開する。同様に「JIDX CW Contest」のサーチのついでに「CQ GC TEST」を探す。
3・4年前までは日曜日の午後になるとバンド中が「CQ GC TEST」で埋まってJIDXの影が薄かったが、最近はJIDXの方が人気があり、多くのUA局がJIDXに参加している。
夕食時で合計21QSO。その後QSOできたマルチは21MHzで32・23・29、28MHzで30・29・18・RT3F。
夕食後は 1030 から運用を再開する。14MHzと21MHzを行き来するが「CQ GC TEST」はあまり聞こえてこない。
1300 で「JIDX CW Contest」が終わるとバンド中が静かになる。「CQ GC TEST」もほとんど聞こえななくなったのでコンテストを終わる。合計30QSO。その後増えたマルチは14MHzで30、21MHzで21・30。
結果は次のとおり;

Entry: E Single-Op, All-Band, Low-Power CW
97 pts x ( 15 Zone + 1 Station ) = 1552
Clamed Score: 1,552 Points
POINTS: QSO with own ≪P-150-C≫ country count 2 points.
QSO with a different ≪P-150-C≫ country in the same continent - 3 points.
QSO with a different continent - 4 points.
Satellite`s QSO - 100 poins.
3x QSO points on 1.8/3.5MHz, 2x QSO points on 7MHz
MULTIPLIERS: ITU zones once per band
QSO with R3K, RS3A, RT3F, RG61PP, UN1ZZZ and UN/RK2B once per band
0
CONTEST PERIODS: 2100Z, Apr 13 to 2100Z, Apr 14 ( 14 Apr 06:00 - 15 Apr 06:00 JST )
RULES: URL:http://gc.qst.ru/en/section/32
14日朝からもう1台のPCを立ち上げて同時に開催されている「JIDX CW Contest」と掛け持ちをする。
「JIDX CW Contest」のサーチのついでに「CQ GC TEST」を探すがほとんど聞こえてこない。
0130 頃から14MHzでUA0あたりの「CQ GC TEST」が聞こえ出す。
正午で合計7QSO。QSOできたマルチは14MHzで32・35・23・29・31、21MHzで31。
午後は 0400 から運用を再開する。同様に「JIDX CW Contest」のサーチのついでに「CQ GC TEST」を探す。
3・4年前までは日曜日の午後になるとバンド中が「CQ GC TEST」で埋まってJIDXの影が薄かったが、最近はJIDXの方が人気があり、多くのUA局がJIDXに参加している。
夕食時で合計21QSO。その後QSOできたマルチは21MHzで32・23・29、28MHzで30・29・18・RT3F。
夕食後は 1030 から運用を再開する。14MHzと21MHzを行き来するが「CQ GC TEST」はあまり聞こえてこない。
1300 で「JIDX CW Contest」が終わるとバンド中が静かになる。「CQ GC TEST」もほとんど聞こえななくなったのでコンテストを終わる。合計30QSO。その後増えたマルチは14MHzで30、21MHzで21・30。
結果は次のとおり;

Entry: E Single-Op, All-Band, Low-Power CW
97 pts x ( 15 Zone + 1 Station ) = 1552
Clamed Score: 1,552 Points
POINTS: QSO with own ≪P-150-C≫ country count 2 points.
QSO with a different ≪P-150-C≫ country in the same continent - 3 points.
QSO with a different continent - 4 points.
Satellite`s QSO - 100 poins.
3x QSO points on 1.8/3.5MHz, 2x QSO points on 7MHz
MULTIPLIERS: ITU zones once per band
QSO with R3K, RS3A, RT3F, RG61PP, UN1ZZZ and UN/RK2B once per band

2013/4/16
JIDX CW Contest, CW CW DX
JIDX CW Contest, CW
CONTEST PERIODS: 0700Z, Apr 13 to 1300Z, Apr 14 (13 Apr 16:00 - 14 Apr 22:00 JST)
RULES: URL:http://www.jidx.org/jidxrule-e.html
規約: URL:http://www.jidx.org/jidxrule-j.html
13日夕方、0700 UTC から運用を開始する。21MHz・28MHzでヨーロッパ方面が聞こえるが、まず、得点が高い28MHzに出る。聞こえる局を順次呼んでゆく。
0745 頃から21MHzに変わる。同様に聞こえる局を呼んでゆく。その後は14MHz・28MHzを含めて行き来する。
0900 ごろから7MHzも覗く。近場と米国西海岸方面が聞こえるが局数は少ない。
夕食時で合計73QSO。QSOできたマルチは7MHzでK(03)・VE・04・UA9(19)。
14MHzでLU(13)・UA9(18)・19・CX・VE(03)。
21MHzでJT(23)・YB(28)・UA9(17)・UA(16)・OH(15)・DU(27)・I・SP・BY(24)・ES・9A・19・YL・SM(14)・UR・18・ZL(32)・UN・HS(26)・OK。
28MHzでUA(16)・YO(20)・LZ・BV(24)・UA9(17)・VK(30)・JT(23)・29・VR・OE(15)・OH・18・4O・YU・S5・I・5B。
夕食後は 1010 頃から運用を再開する。まず、7MHzに出る。CX9AUとQSOできたほかは近場ばかり。その後は14・21・28MHzを行き来する。
1145 を過ぎると21・28MHzでは信号がほとんど聞こえなくなったので、7MHzと14MHzを行き来し、時々21MHzを覗きに行く。
1400 で今夜の運用を終わる。合計166QSO。QSOできたマルチは7MHzでCX(13)・DU(27)・BY(24)・17・E21EIC(26)・UA(16)・9M2TO(28)・9V1DR・18・BV。
14MHzで17・3D2SE(32)・UA(16)ZL・BY(24)・9M2(28)・HS(26)・SP(15)・N2MM(05)・YB・VK6DXI(29)・BV・30・9V。
21MHzでHA・BV・G・DL・C4Z(20)・F・RI1FJ(40)・OM。
28MHzで9M6(28)・HS(26)・EU・UR・KH2(27)。
14日朝は7MHzでのヨーロッパ方面を狙って 2010 頃から運用を開始する。期待どおりにヨーロッパ方面に開けており10局ほどとQSOできる。
2040 を過ぎるとこちらの電波が届かなくなる。その後は14MHzと21MHzを行き来する。14MHzはヨーロッパ方面、21MHzは米国西海岸方面に開けている。
コンディションが少し悪くなり、こちらの電波が届かなくなったので 2130 から二度寝をする。合計210QSO。QSOできたマルチは7MHzで9A(15)・S5・HA・YL・YU・OH・UR・YO(20)。
14MHzでLZ(20)・S5・OH・C4Z・YL・DL(14)・YO・YU・KL(01)・OK・Z320R・I。
21MHzでK(03)・VE・05・04。
2350 頃から運用を再開する。もう1台のPCを立ち上げて朝からスタートしている「Yuri Gagarin International DX Contest」と掛け持ちをするが、「CQ GC TEST」はほとんど聞こえてこない。
コンディションが今ひとつで近場しか聞こえてこないが、21MHzと28MHzを行き来する。
正午で合計255QSO。その後QSOできたマルチは21MHzでKL(01)・9M2・XV9NPS・VK(30)・VR。
28MHzでK(03)・19・ZL(32)・BY。
午後は 0400 から運用を再開する。引き続き21MHzと28MHzを行き来し、時々14MHzを覗きに行く。
0615 で一休みする。合計286QSO。その後QSOできたマルチは21MHzで9M6・29・OE、28MHzで9M2・UN・DU・HA。
0645 から運用を再開する。コンディションが良くなったようで28MHzが好調となる。
夕食時で合計315QSO。その後増えたマルチは14MHzでKH6(31)・HD2A(10)。
28MHzでSV2CQB・9H1XT・9A・YL・PA(14)・DL・OK・SP・RI1FJ(40)。
夕食後は 1000 から運用を再開する。まず28MHzに出るが、すぐに信号が弱くなったのでその後は7・14・21MHzを行き来する。
1100 を過ぎると21MHzは信号が弱くなりこちらの電波が届かなくなる。その内にコンテスト終了の 1300 となる。合計339QSOでコンテストを終わる。その後増えたマルチは7MHzでZL(32)、14MHzでHA、21MHzでS5・OZ、とごく僅か。
ハイバンドのコンディションが良かったので目標とした300QSOを超えることができた。QSO相手がCQを出しているビッグガンだけなのでこんなところか。
結果は次のとおり;

Entry: ABL Single-Op, All-Band, Low-Power
419 pts x ( 124 Cntry + 70 Zone ) = 81286
Clamed Score:81,286 Points
POINTS: 4 points per JA-DX QSO on 1.8MHz
2 points per JA-DX QSO on 3.5MHz
1 points per JA-DX QSO on 7/14/21MHz
2 points per JA-DX QSO on 28MHz
MULTIPLIERS: JA Stations: DXCC countries and CQ zones once per band
non-JA Stations: JA prefectures plus JD1/O, JD1/MT, JD1/OT once per band
0
CONTEST PERIODS: 0700Z, Apr 13 to 1300Z, Apr 14 (13 Apr 16:00 - 14 Apr 22:00 JST)
RULES: URL:http://www.jidx.org/jidxrule-e.html
規約: URL:http://www.jidx.org/jidxrule-j.html
13日夕方、0700 UTC から運用を開始する。21MHz・28MHzでヨーロッパ方面が聞こえるが、まず、得点が高い28MHzに出る。聞こえる局を順次呼んでゆく。
0745 頃から21MHzに変わる。同様に聞こえる局を呼んでゆく。その後は14MHz・28MHzを含めて行き来する。
0900 ごろから7MHzも覗く。近場と米国西海岸方面が聞こえるが局数は少ない。
夕食時で合計73QSO。QSOできたマルチは7MHzでK(03)・VE・04・UA9(19)。
14MHzでLU(13)・UA9(18)・19・CX・VE(03)。
21MHzでJT(23)・YB(28)・UA9(17)・UA(16)・OH(15)・DU(27)・I・SP・BY(24)・ES・9A・19・YL・SM(14)・UR・18・ZL(32)・UN・HS(26)・OK。
28MHzでUA(16)・YO(20)・LZ・BV(24)・UA9(17)・VK(30)・JT(23)・29・VR・OE(15)・OH・18・4O・YU・S5・I・5B。
夕食後は 1010 頃から運用を再開する。まず、7MHzに出る。CX9AUとQSOできたほかは近場ばかり。その後は14・21・28MHzを行き来する。
1145 を過ぎると21・28MHzでは信号がほとんど聞こえなくなったので、7MHzと14MHzを行き来し、時々21MHzを覗きに行く。
1400 で今夜の運用を終わる。合計166QSO。QSOできたマルチは7MHzでCX(13)・DU(27)・BY(24)・17・E21EIC(26)・UA(16)・9M2TO(28)・9V1DR・18・BV。
14MHzで17・3D2SE(32)・UA(16)ZL・BY(24)・9M2(28)・HS(26)・SP(15)・N2MM(05)・YB・VK6DXI(29)・BV・30・9V。
21MHzでHA・BV・G・DL・C4Z(20)・F・RI1FJ(40)・OM。
28MHzで9M6(28)・HS(26)・EU・UR・KH2(27)。
14日朝は7MHzでのヨーロッパ方面を狙って 2010 頃から運用を開始する。期待どおりにヨーロッパ方面に開けており10局ほどとQSOできる。
2040 を過ぎるとこちらの電波が届かなくなる。その後は14MHzと21MHzを行き来する。14MHzはヨーロッパ方面、21MHzは米国西海岸方面に開けている。
コンディションが少し悪くなり、こちらの電波が届かなくなったので 2130 から二度寝をする。合計210QSO。QSOできたマルチは7MHzで9A(15)・S5・HA・YL・YU・OH・UR・YO(20)。
14MHzでLZ(20)・S5・OH・C4Z・YL・DL(14)・YO・YU・KL(01)・OK・Z320R・I。
21MHzでK(03)・VE・05・04。
2350 頃から運用を再開する。もう1台のPCを立ち上げて朝からスタートしている「Yuri Gagarin International DX Contest」と掛け持ちをするが、「CQ GC TEST」はほとんど聞こえてこない。
コンディションが今ひとつで近場しか聞こえてこないが、21MHzと28MHzを行き来する。
正午で合計255QSO。その後QSOできたマルチは21MHzでKL(01)・9M2・XV9NPS・VK(30)・VR。
28MHzでK(03)・19・ZL(32)・BY。
午後は 0400 から運用を再開する。引き続き21MHzと28MHzを行き来し、時々14MHzを覗きに行く。
0615 で一休みする。合計286QSO。その後QSOできたマルチは21MHzで9M6・29・OE、28MHzで9M2・UN・DU・HA。
0645 から運用を再開する。コンディションが良くなったようで28MHzが好調となる。
夕食時で合計315QSO。その後増えたマルチは14MHzでKH6(31)・HD2A(10)。
28MHzでSV2CQB・9H1XT・9A・YL・PA(14)・DL・OK・SP・RI1FJ(40)。
夕食後は 1000 から運用を再開する。まず28MHzに出るが、すぐに信号が弱くなったのでその後は7・14・21MHzを行き来する。
1100 を過ぎると21MHzは信号が弱くなりこちらの電波が届かなくなる。その内にコンテスト終了の 1300 となる。合計339QSOでコンテストを終わる。その後増えたマルチは7MHzでZL(32)、14MHzでHA、21MHzでS5・OZ、とごく僅か。
ハイバンドのコンディションが良かったので目標とした300QSOを超えることができた。QSO相手がCQを出しているビッグガンだけなのでこんなところか。
結果は次のとおり;

Entry: ABL Single-Op, All-Band, Low-Power
419 pts x ( 124 Cntry + 70 Zone ) = 81286
Clamed Score:81,286 Points
POINTS: 4 points per JA-DX QSO on 1.8MHz
2 points per JA-DX QSO on 3.5MHz
1 points per JA-DX QSO on 7/14/21MHz
2 points per JA-DX QSO on 28MHz
MULTIPLIERS: JA Stations: DXCC countries and CQ zones once per band
non-JA Stations: JA prefectures plus JD1/O, JD1/MT, JD1/OT once per band
