2014/6/30
2014年6月 CONTEST MENU
○第33回オール釧根コンテスト
6月1日 09:00 〜 21:00
●第26回 ALL JA1 コンテスト(1699)
6月1日 09:00 〜 12:00 HIGHバンド
16:00 〜 20:00 LOWバンド
●第14回 A1クラブ コンテスト(1700)
6月1日 13:00 〜 15:59
○第63回オ−ル東北コンテストの結果発表 (1701)
2014年4月19日 21:00 〜 20日 12:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/1664.html
○GACW WWSA CW DX Contest 2013 の結果発表 (1702)
2013, 1500Z, Jun 08 to 1500Z, Jun 09
http://sun.ap.teacup.com/contest/1412.html
●2014年 ALL JA0 21/28MHzコンテスト (1703)
6月7日 09:00 〜 12:00
●第43回オール神奈川コンテスト (1704)
6月7日 15:00 〜 18:00 (14/21/28/50/1200/2400)
21:00 〜 24:00(1.9/3.5/7/144/430)
●第38回宮崎コンテスト (1705)
6月7日 18:00 〜 8日 18:00
○第12回大分コンテスト
6月7日 21:00 〜 8日 15:00
●2014年度石狩後志支部コンテスト (1706)
6月7日 21:00 〜 8日 21:00
●第4回 KANHAM コンテスト (1707)
6月8日 06:00 〜 18:00
●第9回山梨コンテスト (1708)
6月8日 10:00 〜 12:00
●第14回新潟コンテスト ローバンド (1709)
6月8日 19:00 〜 22:00
○2013 BIRTHDAY CONTEST の結果発表 (1710)
2013年7月28日 12:30 〜 15:29
http://sun.ap.teacup.com/contest/1464.html
●DRCG WW RTTY Contest (1711)
0000Z to 0759Z, Jun 14
1600Z to 2359Z, Jun 14
0800Z to 1559Z, Jun 15
○Asia-Pacific Sprint, SSB
1100Z to 1300Z, Jun 14
○Portugal Day Contest
1200Z, Jun 14 to 1200Z, Jun 15
●GACW WWSA CW DX Contest (1712)
1500Z, Jun 14 to 1500Z, Jun 15
●第17回オール岐阜コンテスト (1713)
6月14日 19:00 〜 22:00
15日 07:00 〜 10:00
●第37回オール旭川コンテスト (1714)
6月14日 21:00 〜 15日 21:00
○Yuri Gagarin International DX Contest 2014 の結果発表 (1715)
2014, 2100Z, Apr 12 to 2100Z, Apr 13
http://sun.ap.teacup.com/contest/1658.html
○7th Call Area QSO Party 2014 の結果発表 (1716)
2014, 1300Z, May 3 to 0700Z, May 4
http://sun.ap.teacup.com/contest/1677.html
○2013 Oceania DX Contest CW の結果発表 (1717)
2013, 0800Z, Oct 12 to 0800Z, Oct 13
http://sun.ap.teacup.com/contest/1519.html
●All Asian DX Contest, CW (1718)
0000Z, Jun 21 to 2400Z, Jun 22
○UKRAINIAN DX CLASSIC RTTY CONTEST.
1200Z, Jun 21 to 1159Z, Jun 22
○第34回島根対全日本コンテスト
6月22日 09:00 〜 16:00
○2014 His Maj. King of Spain Contest, CW の結果発表 (1719)
2014, 1200Z, May 17 to 1200Z, May 18
http://sun.ap.teacup.com/contest/1689.html
●Ukrainian DX DIGI Contest (1720)
1200Z, Jun 28 to 1200Z, Jun 29
○His Maj. King of Spain Contest, SSB
1200Z, June 28 to 1200Z, June 29
●ARRL Field Day (1721)
1800Z, Jun 28 to 2100Z, Jun 29
●2014 ALL JA8コンテスト (1722)
6月28日 21:00 〜 29日 21:00

2014/6/30
2014 ALL JA8コンテスト CW 国内
2014 ALL JA8コンテスト
開催日時: 6月28日 21:00 〜29日 21:00
規約: URL:http://www.jarl.com/hokkaido/2013-ALLja8kekka.html
http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/local-info/1406.htm#0628hokkaido
28日夜、21:00から運用を開始する。同時に「Ukrainian DX DIGI Contest」もスタートしたので掛け持ちをする。
Eスポが発生しているようでハイバンドが好調である。聞える局を順次呼んでゆく。
23:30で今夜の運用を終わる。合計19QSO。QSOできたマルチは7MHzで106・108・107・105、14MHzで106・104・105、21MHzで106・113・105・103、28MHzで104。
29日朝は04:40頃から運用を開始する。「Ukrainian DX DIGI Contest」をメインにして時々国内コンテストバンドを覗きにくる。
07:10頃に運用をやめて二度寝をする。合計27QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで104、14MHzで108、21MHzで101、だけ。
10:30少し前から運用を再開する。ハイバンドが好調なので21MHzと28MHzを行き来する。
11:00頃、この調子なら50MHzも開けているかもと、ワッチする。SSBでは多数のJA8が聞えるがCWでは聞えてこない。しばらくワッチして何とか3局とQSOできる。
正午で合計44QSO。その後QSOできたマルチは21MHzで104・107・102、28MHzで106・112・108・105、50MHzで102・105・107。
午後は13:25頃から運用を再開する。引き続きハイバンドが好調なのでこのコンテストに専念する。
14:00で一休みする。合計51QSO。増えたマルチは21MHzで112だけ。
16:30頃から運用を再開する。コンディションが不安定となり、時々信号が浮き上がってくる感じ。
夕食時で合計60QSO。その後QSOできたマルチは14MHzで113・102・112、28MHzで103・110。
夕食後は19:50頃から運用を再開する。3.5MHzと7MHzを行き来するがあまり信号は聞えてこない。それにこちらの電波が届かないことが多くなる。
その内にコンテスト終了の21:00となる。合計65QSOでコンテストを終わる。その後増えたマルチは3.5MHzで112・106、7MHzで114、だけ。
結果は次のとおり;

Entry Class: 道外 電信 シングルオペレ-タ-マルチバント (GW01)
347 Pts x 34 振興局 = 11798
Clamed Score: 11,798 Point
得 点: 完全な交信により得た年代別符号に対応する数値
年代別符号・得点:(年齢・符号・得点)
( 〜19 = A = 1)
(20〜29 = B = 2)
(30〜39 = C = 3)
(40〜49 = D = 4)
(50〜59 = E = 5)
(60〜69 = F = 6)
(70〜79 = G = 7)
(80〜89 = H = 8)
(90〜99 = I = 9)
(100〜 = J =10)
(マルチオペレ−タ−= M = 1)
(YL = Y = 5)
マルチプライヤー: 道内局…都府県・北海道振興局ナンバ−の数
道外局…北海道振興局ナンバ−の数
0
開催日時: 6月28日 21:00 〜29日 21:00
規約: URL:http://www.jarl.com/hokkaido/2013-ALLja8kekka.html
http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/local-info/1406.htm#0628hokkaido
28日夜、21:00から運用を開始する。同時に「Ukrainian DX DIGI Contest」もスタートしたので掛け持ちをする。
Eスポが発生しているようでハイバンドが好調である。聞える局を順次呼んでゆく。
23:30で今夜の運用を終わる。合計19QSO。QSOできたマルチは7MHzで106・108・107・105、14MHzで106・104・105、21MHzで106・113・105・103、28MHzで104。
29日朝は04:40頃から運用を開始する。「Ukrainian DX DIGI Contest」をメインにして時々国内コンテストバンドを覗きにくる。
07:10頃に運用をやめて二度寝をする。合計27QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで104、14MHzで108、21MHzで101、だけ。
10:30少し前から運用を再開する。ハイバンドが好調なので21MHzと28MHzを行き来する。
11:00頃、この調子なら50MHzも開けているかもと、ワッチする。SSBでは多数のJA8が聞えるがCWでは聞えてこない。しばらくワッチして何とか3局とQSOできる。
正午で合計44QSO。その後QSOできたマルチは21MHzで104・107・102、28MHzで106・112・108・105、50MHzで102・105・107。
午後は13:25頃から運用を再開する。引き続きハイバンドが好調なのでこのコンテストに専念する。
14:00で一休みする。合計51QSO。増えたマルチは21MHzで112だけ。
16:30頃から運用を再開する。コンディションが不安定となり、時々信号が浮き上がってくる感じ。
夕食時で合計60QSO。その後QSOできたマルチは14MHzで113・102・112、28MHzで103・110。
夕食後は19:50頃から運用を再開する。3.5MHzと7MHzを行き来するがあまり信号は聞えてこない。それにこちらの電波が届かないことが多くなる。
その内にコンテスト終了の21:00となる。合計65QSOでコンテストを終わる。その後増えたマルチは3.5MHzで112・106、7MHzで114、だけ。
結果は次のとおり;

Entry Class: 道外 電信 シングルオペレ-タ-マルチバント (GW01)
347 Pts x 34 振興局 = 11798
Clamed Score: 11,798 Point
得 点: 完全な交信により得た年代別符号に対応する数値
年代別符号・得点:(年齢・符号・得点)
( 〜19 = A = 1)
(20〜29 = B = 2)
(30〜39 = C = 3)
(40〜49 = D = 4)
(50〜59 = E = 5)
(60〜69 = F = 6)
(70〜79 = G = 7)
(80〜89 = H = 8)
(90〜99 = I = 9)
(100〜 = J =10)
(マルチオペレ−タ−= M = 1)
(YL = Y = 5)
マルチプライヤー: 道内局…都府県・北海道振興局ナンバ−の数
道外局…北海道振興局ナンバ−の数

2014/6/30
ARRL Field Day CW DX
ARRL Field Day
CONTEST PERIODS: 1800Z, Jun 28 to 2100Z, Jun 29 (Jun 29 03:00 - Jun 30 06:00 JST)
RULES: URL:http://www.arrl.org/files/file/Field-Day/2014/2014%20Rules.pdf
29日午後、0750 UTC 頃、「ALL JA8コンテスト」の合間に14MHzのDXバンドを覗くとW5CTの「CQ FD」が聞える。何度か呼ぶと応答がある。
その後も時々DXバンドを覗くが、QSOできたのは7MHzでKH6RSだけ。
夜、1200 で「Ukrainian DX DIGI Contest」と「ALL JA8コンテスト」が終わったので、14MHzをワッチしていると何局かの「CQ FD」が聞える。米国国内局とQSOしているのでなかなか応答が得られない。それでも何回か呼ぶと応答があり何とかQSOできる。
1330 を過ぎると信号が聞えてこなくなったので運用を終わる。合計6QSO。
結果は次のとおり;

Entry Class: D: Home DX
12 Pts = 12
Clamed Score: 12 Point
POINTS: 1 point per phone QSO
2 points per CW/digital QSO
Bonus Points: see rules
MULTIPLIERS: None
0
CONTEST PERIODS: 1800Z, Jun 28 to 2100Z, Jun 29 (Jun 29 03:00 - Jun 30 06:00 JST)
RULES: URL:http://www.arrl.org/files/file/Field-Day/2014/2014%20Rules.pdf
29日午後、0750 UTC 頃、「ALL JA8コンテスト」の合間に14MHzのDXバンドを覗くとW5CTの「CQ FD」が聞える。何度か呼ぶと応答がある。
その後も時々DXバンドを覗くが、QSOできたのは7MHzでKH6RSだけ。
夜、1200 で「Ukrainian DX DIGI Contest」と「ALL JA8コンテスト」が終わったので、14MHzをワッチしていると何局かの「CQ FD」が聞える。米国国内局とQSOしているのでなかなか応答が得られない。それでも何回か呼ぶと応答があり何とかQSOできる。
1330 を過ぎると信号が聞えてこなくなったので運用を終わる。合計6QSO。
結果は次のとおり;

Entry Class: D: Home DX
12 Pts = 12
Clamed Score: 12 Point
POINTS: 1 point per phone QSO
2 points per CW/digital QSO
Bonus Points: see rules
MULTIPLIERS: None

2014/6/30
Ukrainian DX DIGI Contest Digi
Ukrainian DX DIGI Contest
CONTEST PERIODS: 1200Z, Jun 28 to 1200Z, Jun 29 (Jun 28 21:00 - Jun 29 21:00 JST)
RULES: URL:http://www.izmail-dx.com/
28日夜、1200 UTC から運用を開始する。このコンテストと「ALL JA8コンテスト」とが同時にスタートするので掛け持ちをする。
まず、「ALL JA8コンテスト」に出て聞える局と一通りQSOしてから、このコンテストに主力を置く。
21MHzでヨーロッパ方面が開けている。PSK63 と RTTY(75B) を行き来して聞える局を呼んでゆく。時々国内コンテストバンドも覗きに行く。
1400 を過ぎると信号が聞えてこなくなったので14MHzに変わる。しかし、14MHzもあまり信号が聞えないので、1430 で今夜の運用を終わる。合計12QSO。QSOできたマルチは14MHzでUA9・UN、21MHzでUA9・UR(HE)・OH・SP・UA・YO・LX・JA。
29日朝は 1940 頃から運用を開始する。14MHzでヨーロッパ方面に開けているので聞える局を順次呼んでゆく。時々国内コンテストバンドも覗きに行く。
2200 を過ぎるとあまり信号が聞えてこなくなったので、運用を終わって二度寝をする。合計35QSO。その後QSOできたマルチは14MHzでI・UR(NI)・OD・DN・UA・F・YO・SP・JA・IF・KI・DN・CN・HE・SU。
その後は「ALL JA8コンテスト」に専念して、運用を再開できず、結局、合計35QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;

Entry Class: SOAB LP
168 Pts x ( 22 cntry + 10 Oblt ) = 5376
Clamed Score: 5,376 Point
POINTS: Points for non-UR: QSO with own continent 1 point
QSO with other continents 3 points
QSO with Ukraine for EU stations 5 points
QSO with Ukraine for non-EU stations 10 points
QSO on 80 meters multiply by 2(two)
QSO with any /MM station counts as 5 points and be not a multiplier
MULTIPLIERS: Each DXCC country once per band per mode
Each oblast ( max. 27 ) once per band per mode
0
CONTEST PERIODS: 1200Z, Jun 28 to 1200Z, Jun 29 (Jun 28 21:00 - Jun 29 21:00 JST)
RULES: URL:http://www.izmail-dx.com/
28日夜、1200 UTC から運用を開始する。このコンテストと「ALL JA8コンテスト」とが同時にスタートするので掛け持ちをする。
まず、「ALL JA8コンテスト」に出て聞える局と一通りQSOしてから、このコンテストに主力を置く。
21MHzでヨーロッパ方面が開けている。PSK63 と RTTY(75B) を行き来して聞える局を呼んでゆく。時々国内コンテストバンドも覗きに行く。
1400 を過ぎると信号が聞えてこなくなったので14MHzに変わる。しかし、14MHzもあまり信号が聞えないので、1430 で今夜の運用を終わる。合計12QSO。QSOできたマルチは14MHzでUA9・UN、21MHzでUA9・UR(HE)・OH・SP・UA・YO・LX・JA。
29日朝は 1940 頃から運用を開始する。14MHzでヨーロッパ方面に開けているので聞える局を順次呼んでゆく。時々国内コンテストバンドも覗きに行く。
2200 を過ぎるとあまり信号が聞えてこなくなったので、運用を終わって二度寝をする。合計35QSO。その後QSOできたマルチは14MHzでI・UR(NI)・OD・DN・UA・F・YO・SP・JA・IF・KI・DN・CN・HE・SU。
その後は「ALL JA8コンテスト」に専念して、運用を再開できず、結局、合計35QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;

Entry Class: SOAB LP
168 Pts x ( 22 cntry + 10 Oblt ) = 5376
Clamed Score: 5,376 Point
POINTS: Points for non-UR: QSO with own continent 1 point
QSO with other continents 3 points
QSO with Ukraine for EU stations 5 points
QSO with Ukraine for non-EU stations 10 points
QSO on 80 meters multiply by 2(two)
QSO with any /MM station counts as 5 points and be not a multiplier
MULTIPLIERS: Each DXCC country once per band per mode
Each oblast ( max. 27 ) once per band per mode

2014/6/25
2014 His Maj. King of Spain Contest, CW の結果発表 CW DX
2014 His Maj. King of Spain Contest, CW の結果発表
CONTEST PERIODS:2014, 1200Z, May 17 to 1200Z, May 18 (May 17 21:00 - May 18 21:00 JST)
RULES: URL:http://concursos.ure.es/s-m-el-rey-de-espana-cw/bases/
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/1689.html
「 2014 His Maj. King of Spain Contest, CW 」の結果が URE のサイトで発表されている旨のメールが届く。
参加した「 SINGLE-OP ALL LOW DX 」部門で 182/194 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://concursos.ure.es/en/s-m-el-rey-de-espana-cw/resultados/ )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: SINGLE-OP ALL LOW
17 Pts x ( 7 Cntry + 2 EA-Prov ) = 153
Clamed Score: 153 Point
POINTS: EA stations:
QSO with EA stations, 2 points.
QSO with DX stations, 1 point.
DX stations:
QSO with DX stations, 1 point.
QSO with EA stations, 3 points.
MULTIPLIERS: Each EA province once per band
Each EADX100 entity, except EA, EA6, EA8, EA9, once per band
(DXCC plus GM3-Shetland, JW-Bear, IT-Sicily and 4UVIC-ONU Vienna International Center)
0
CONTEST PERIODS:2014, 1200Z, May 17 to 1200Z, May 18 (May 17 21:00 - May 18 21:00 JST)
RULES: URL:http://concursos.ure.es/s-m-el-rey-de-espana-cw/bases/
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/1689.html
「 2014 His Maj. King of Spain Contest, CW 」の結果が URE のサイトで発表されている旨のメールが届く。
参加した「 SINGLE-OP ALL LOW DX 」部門で 182/194 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://concursos.ure.es/en/s-m-el-rey-de-espana-cw/resultados/ )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: SINGLE-OP ALL LOW
17 Pts x ( 7 Cntry + 2 EA-Prov ) = 153
Clamed Score: 153 Point
POINTS: EA stations:
QSO with EA stations, 2 points.
QSO with DX stations, 1 point.
DX stations:
QSO with DX stations, 1 point.
QSO with EA stations, 3 points.
MULTIPLIERS: Each EA province once per band
Each EADX100 entity, except EA, EA6, EA8, EA9, once per band
(DXCC plus GM3-Shetland, JW-Bear, IT-Sicily and 4UVIC-ONU Vienna International Center)

2014/6/23
All Asian DX Contest, CW<br>(第55回 ALL ASIAN DXコンテスト 電信部門) CW DX
All Asian DX Contest, CW
(第55回 ALL ASIAN DXコンテスト 電信部門)
CONTEST PERIODS: 0000Z, Jun 21 to 2400Z, Jun 22( 6月21日 09:00 〜 23日 09:00(JST))
RULES: URL:http://www.jarl.org/English/4_Library/A-4-3_Contests/2014AA_rule.htm
規約: URL:http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_asian/allasian_rule.htm
21日朝、0035 UTC から運用を開始する。まず、28MHzに出るが近場と2局QSOできただけ。すぐに21MHzに変わる。
21MHzもJAが強力に聞えてDXは近場だけ。兎に角、聞える局を呼んでゆく。
0100 から14MHzに変わる。局数は少ないがまだヨーロッパ方面に開けている。聞える局を順次呼んでゆく。それも 0150 を過ぎると聞えなくなったので、以後は14・21・28MHzを行き来する。
正午で合計39QSO。QSOできたマルチは14MHzでUN・UA9・OH・EU・SM・UA・LY・HA、21MHzでBY・XV9NPS・UA9・HS・9V・VK・ZL、28MHzでBY・9M2。
午後は 0400 少し前から運用を再開する。14・21・28MHzを行き来する。14MHzでは米国西海岸方面、21MHzではヨーロッパ方面が時々聞えるが他は近場ばかり。
0800 を過ぎると21MHzでヨーロッパ方面が好調となる。
夕食時で合計89QSO。QSOできたマルチは14MHzでBY・K・HL・VE・ZL・VK・VR、21MHzでHL・UA・KH6・HA・P29NO・S5・9A・OK・PA・UR・DL、28MHzでUA9・VR。
夕食後は 1100 少し前から運用を再開する。まず、7MHzに出るが聞えるのは米国西海岸方面と近場だけ。しかも聞える局数は少ない。
1200 からは14MHzと21MHzを行き来する。14MHzではヨーロッパ方面と米国方面が同時に聞える。
1400 で今夜の運用を終わる。合計144QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでK・9M6・HL・VE・BY、14MHzでLU・HS・9M2・ES・DL・OE・SP、21MHzでOH・YL・DU・OE。
夜中、といっても少し明るくなっていたので22日の早朝、1940 から30分ほど起き出す。まず、7MHzをワッチするがJAのCQがバンド中を埋め尽くしておりDXはほとんど聞えない。すぐに14MHzに変わる。
14MHzもJAのCQが多数、強力に聞える。隙間にヨーロッパ方面も聞えるので順次呼んでゆく。
2000 で運用を終わって二度寝をする。合計153QSO。増えたマルチは14MHzでOK・YU・MJ0ASP・PA。
22日朝は 2300 から運用を開始する。14MHzでまだヨーロッパ方面に開けているが次第にこちらの電波が届かなくなる。 2330 で朝食のため一休みする。合計162QSO。増えたマルチははS5・OMだけ。
朝食後は 0050 頃から運用を再開するが各バンドともほとんど聞えてこないのですぐに運用をやめ、しばらくはほかの事をする。
午後は 0600 頃から運用を再開する。14・21・28MHzを行き来する。21MHzではヨーロッパ方面と米国西海岸方面に開けている。
夕食時で合計192QSO。その後QSOできたマルチは14MHzでKH6・5W1SA、21MHzでSM・SP・9M6、28MHzでHS。
夕食後は 1115 頃から運用を再開する。7・14・21MHzを行き来する。14MHzで米国東海岸方面、21MHzでヨーロッパ方面に開けているが、QSOできるのはビッグガンのみ。
1230 で今夜の運用を終わる。合計213QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでLU、21MHzでLZ・ON・OZ・A65BD。
23日朝は 2100 から運用を開始する。まず、7MHzを覗くが何も聞えないので14MHzに変わる。
14MHzはヨーロッパ方面に好調である。しかし、QSOした局が多くなり局数はあまり伸びない。
2130 から21MHzに変わる。DL5AXXやF5MUXともQSOできるが米国方面が好調である。
2200 で一休みする。合計231QSO。その後増えたマルチは14MHzでYO・OZ・UR、21MHzでVE・F。
2330 から運用を再開する。引き続き21MHzに出る。その内にコンテスト終了の 2400 となる。合計236QSO。その後増えたマルチは21MHzでLU・JTだけ。
コンディションが弱小局には少し厳しかったようで、最低目標の300QSOにも及ばなかった。
結果は次のとおり;

Entry Class: JA Single Op Multi Band Low Power (SOABLP)
525 Pts x 79 cntry = 41475
Clamed Score: 41,475 Point
POINTS:
アジア州の局
160mバンド・・・・・・交信相手がアジア州の局では3点,アジア州以外の局で9点
80mと10mバンド・・・・交信相手がアジア州の局では2点,アジア州以外の局では6点
その他のバンド・・・・交信相手がアジア州の局では1点,アジア州以外の局で3点
アジア州以外の局
160mバンド・・・・・・・3点
80mと10mバンド・・・・・2点
その他のバンド・・・・・1点
MULTIPLIERS:Asian Stations: DXCC entities once per band
non-Asian Stations: Asian prefixes once per band
0
(第55回 ALL ASIAN DXコンテスト 電信部門)
CONTEST PERIODS: 0000Z, Jun 21 to 2400Z, Jun 22( 6月21日 09:00 〜 23日 09:00(JST))
RULES: URL:http://www.jarl.org/English/4_Library/A-4-3_Contests/2014AA_rule.htm
規約: URL:http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_asian/allasian_rule.htm
21日朝、0035 UTC から運用を開始する。まず、28MHzに出るが近場と2局QSOできただけ。すぐに21MHzに変わる。
21MHzもJAが強力に聞えてDXは近場だけ。兎に角、聞える局を呼んでゆく。
0100 から14MHzに変わる。局数は少ないがまだヨーロッパ方面に開けている。聞える局を順次呼んでゆく。それも 0150 を過ぎると聞えなくなったので、以後は14・21・28MHzを行き来する。
正午で合計39QSO。QSOできたマルチは14MHzでUN・UA9・OH・EU・SM・UA・LY・HA、21MHzでBY・XV9NPS・UA9・HS・9V・VK・ZL、28MHzでBY・9M2。
午後は 0400 少し前から運用を再開する。14・21・28MHzを行き来する。14MHzでは米国西海岸方面、21MHzではヨーロッパ方面が時々聞えるが他は近場ばかり。
0800 を過ぎると21MHzでヨーロッパ方面が好調となる。
夕食時で合計89QSO。QSOできたマルチは14MHzでBY・K・HL・VE・ZL・VK・VR、21MHzでHL・UA・KH6・HA・P29NO・S5・9A・OK・PA・UR・DL、28MHzでUA9・VR。
夕食後は 1100 少し前から運用を再開する。まず、7MHzに出るが聞えるのは米国西海岸方面と近場だけ。しかも聞える局数は少ない。
1200 からは14MHzと21MHzを行き来する。14MHzではヨーロッパ方面と米国方面が同時に聞える。
1400 で今夜の運用を終わる。合計144QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでK・9M6・HL・VE・BY、14MHzでLU・HS・9M2・ES・DL・OE・SP、21MHzでOH・YL・DU・OE。
夜中、といっても少し明るくなっていたので22日の早朝、1940 から30分ほど起き出す。まず、7MHzをワッチするがJAのCQがバンド中を埋め尽くしておりDXはほとんど聞えない。すぐに14MHzに変わる。
14MHzもJAのCQが多数、強力に聞える。隙間にヨーロッパ方面も聞えるので順次呼んでゆく。
2000 で運用を終わって二度寝をする。合計153QSO。増えたマルチは14MHzでOK・YU・MJ0ASP・PA。
22日朝は 2300 から運用を開始する。14MHzでまだヨーロッパ方面に開けているが次第にこちらの電波が届かなくなる。 2330 で朝食のため一休みする。合計162QSO。増えたマルチははS5・OMだけ。
朝食後は 0050 頃から運用を再開するが各バンドともほとんど聞えてこないのですぐに運用をやめ、しばらくはほかの事をする。
午後は 0600 頃から運用を再開する。14・21・28MHzを行き来する。21MHzではヨーロッパ方面と米国西海岸方面に開けている。
夕食時で合計192QSO。その後QSOできたマルチは14MHzでKH6・5W1SA、21MHzでSM・SP・9M6、28MHzでHS。
夕食後は 1115 頃から運用を再開する。7・14・21MHzを行き来する。14MHzで米国東海岸方面、21MHzでヨーロッパ方面に開けているが、QSOできるのはビッグガンのみ。
1230 で今夜の運用を終わる。合計213QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでLU、21MHzでLZ・ON・OZ・A65BD。
23日朝は 2100 から運用を開始する。まず、7MHzを覗くが何も聞えないので14MHzに変わる。
14MHzはヨーロッパ方面に好調である。しかし、QSOした局が多くなり局数はあまり伸びない。
2130 から21MHzに変わる。DL5AXXやF5MUXともQSOできるが米国方面が好調である。
2200 で一休みする。合計231QSO。その後増えたマルチは14MHzでYO・OZ・UR、21MHzでVE・F。
2330 から運用を再開する。引き続き21MHzに出る。その内にコンテスト終了の 2400 となる。合計236QSO。その後増えたマルチは21MHzでLU・JTだけ。
コンディションが弱小局には少し厳しかったようで、最低目標の300QSOにも及ばなかった。
結果は次のとおり;

Entry Class: JA Single Op Multi Band Low Power (SOABLP)
525 Pts x 79 cntry = 41475
Clamed Score: 41,475 Point
POINTS:
アジア州の局
160mバンド・・・・・・交信相手がアジア州の局では3点,アジア州以外の局で9点
80mと10mバンド・・・・交信相手がアジア州の局では2点,アジア州以外の局では6点
その他のバンド・・・・交信相手がアジア州の局では1点,アジア州以外の局で3点
アジア州以外の局
160mバンド・・・・・・・3点
80mと10mバンド・・・・・2点
その他のバンド・・・・・1点
MULTIPLIERS:Asian Stations: DXCC entities once per band
non-Asian Stations: Asian prefixes once per band

2014/6/22
2013 Oceania DX Contest CW の結果発表 CW DX
2013 Oceania DX Contest CW の結果発表
CONTEST PERIODS:2013, 0800Z, Oct 12 to 0800Z, Oct 13 (12 Oct 1700 JST to 13 Oct 1700 JST)
RULES: URL:http://www.oceaniadxcontest.com/rules.pdf
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/1519.html
「 2013 Oceania DX Contest 」の結果が Oceania DX Contest のサイトで発表されている旨のメールが届く。
参加した「 CW Single Op All Band Low Power 」部門・JAで 6/21 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://www.oceaniadxcontest.com/ocdxc13-results-cw-scores.pdf )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry:Single Op All Band Low Power
91 pts x 31 Prefix = 2821
Clamed Score: 2,821 Points
POINTS: 20 points per 160m QSO
10 points per 80m QSO
5 points per 40m QSO
1 point per 20m QSO
2 points per 15m QSO
3 points per 10m QSO
MULTIPLIERS: Each prefix once per band
0
CONTEST PERIODS:2013, 0800Z, Oct 12 to 0800Z, Oct 13 (12 Oct 1700 JST to 13 Oct 1700 JST)
RULES: URL:http://www.oceaniadxcontest.com/rules.pdf
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/1519.html
「 2013 Oceania DX Contest 」の結果が Oceania DX Contest のサイトで発表されている旨のメールが届く。
参加した「 CW Single Op All Band Low Power 」部門・JAで 6/21 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://www.oceaniadxcontest.com/ocdxc13-results-cw-scores.pdf )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry:Single Op All Band Low Power
91 pts x 31 Prefix = 2821
Clamed Score: 2,821 Points
POINTS: 20 points per 160m QSO
10 points per 80m QSO
5 points per 40m QSO
1 point per 20m QSO
2 points per 15m QSO
3 points per 10m QSO
MULTIPLIERS: Each prefix once per band

2014/6/20
7th Call Area QSO Party 2014 の結果発表 CW DX
7th Call Area QSO Party 2014 の結果発表
CONTEST PERIODS:2014, 1300Z, May 3 to 0700Z, May 4 (May 3 22:00 - May 4 16:00 JST)
RULES: URL:http://ws7n.net/7QP/new/Page.asp?content=rules
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/1677.html
「 7th Call Area QSO Party 2014 」の結果が 7QP のサイトで発表されている旨のメールが届く。
参加した「 Single Operator CW LOW POWER 」部門・ Non−7 で 54/67 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://ws7n.net/7QP/new/Page.asp?Content=START&Page=2 )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: Single Operator CW LOW POWER
63 Pts x 18 Cnty = 1134
Clamed Score: 1,134 Point
POINTS: 2 points per SSB QSO
3 points per CW/Digital QSO
MULTIPLIERS: 7th area stations multiply QSO points by states (50)
provinces (13)
DXCC entities (maximum 10).
Non-7th-area stations multiply QSO points by 7th area counties worked (259)
0
CONTEST PERIODS:2014, 1300Z, May 3 to 0700Z, May 4 (May 3 22:00 - May 4 16:00 JST)
RULES: URL:http://ws7n.net/7QP/new/Page.asp?content=rules
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/1677.html
「 7th Call Area QSO Party 2014 」の結果が 7QP のサイトで発表されている旨のメールが届く。
参加した「 Single Operator CW LOW POWER 」部門・ Non−7 で 54/67 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://ws7n.net/7QP/new/Page.asp?Content=START&Page=2 )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: Single Operator CW LOW POWER
63 Pts x 18 Cnty = 1134
Clamed Score: 1,134 Point
POINTS: 2 points per SSB QSO
3 points per CW/Digital QSO
MULTIPLIERS: 7th area stations multiply QSO points by states (50)
provinces (13)
DXCC entities (maximum 10).
Non-7th-area stations multiply QSO points by 7th area counties worked (259)

2014/6/20
Yuri Gagarin International DX Contest 2014 の結果発表 CW DX
Yuri Gagarin International DX Contest 2014 の結果発表
CONTEST PERIODS:2014, 2100Z, Apr 12 to 2100Z, Apr 13 ( 13 Apr 06:00 - 14 Apr 06:00 JST )
RULES: URL:http://gc.qst.ru/en/section/32
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/1658.html
「 Yuri Gagarin International DX Contest 2014 」の結果が GC のサイトで発表されている。
参加した「 Single operator All band Low Power (SOAB-LP) 」部門で 279/320 、とのこと。
JAで 1位 、となっている。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://gc.qst.ru/en/section/33 )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: 5. Single operator All band Low Power (SOAB-LP)
198 Pts x ( 18 Zone + 16 Station ) = 6732
Clamed Score: 6,732 Points
POINTS: QSO with own ≪P-150-C≫ country count 2 points.
QSO with a different ≪P-150-C≫ country in the same continent - 3 points.
QSO with a different continent - 4 points.
Satellite`s QSO - 100 poins.
3x QSO points on 1.8/3.5MHz, 2x QSO points on 7MHz
MULTIPLIERS: ITU zones once per band
QSO with special radioamateurs stations (..80KEDR) on each band
0
CONTEST PERIODS:2014, 2100Z, Apr 12 to 2100Z, Apr 13 ( 13 Apr 06:00 - 14 Apr 06:00 JST )
RULES: URL:http://gc.qst.ru/en/section/32
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/1658.html
「 Yuri Gagarin International DX Contest 2014 」の結果が GC のサイトで発表されている。
参加した「 Single operator All band Low Power (SOAB-LP) 」部門で 279/320 、とのこと。
JAで 1位 、となっている。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://gc.qst.ru/en/section/33 )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: 5. Single operator All band Low Power (SOAB-LP)
198 Pts x ( 18 Zone + 16 Station ) = 6732
Clamed Score: 6,732 Points
POINTS: QSO with own ≪P-150-C≫ country count 2 points.
QSO with a different ≪P-150-C≫ country in the same continent - 3 points.
QSO with a different continent - 4 points.
Satellite`s QSO - 100 poins.
3x QSO points on 1.8/3.5MHz, 2x QSO points on 7MHz
MULTIPLIERS: ITU zones once per band
QSO with special radioamateurs stations (..80KEDR) on each band

2014/6/17
第37回オール旭川コンテスト CW 国内
第37回オール旭川コンテスト
開催日時: 平成26年6月14日(土)21:00 〜 15日(日)21:00
規約: URL:http://www.jarl.com/kamikawa/club/taisetu.html
15日朝、08:25頃、「オール岐阜コンテスト」のサーチをしていると28MHzでJA8CEA(01023)の「CQ HRTC TEST」が聞こえ出す。急いで .log ファイルを切り替えて呼ぶ。すぐに応答がある。
その後は「オール岐阜コンテスト」の合間に時々CQを出す。参加局が少ないが時々呼ばれる。
10:00で「オール岐阜コンテスト」が終わったので、その後はしばらくこのコンテストをメインにする。
正午で合計10QSO。QSOできたマルチは7MHzで2724、14MHzで2702・01023・1344・4201・25007・1501・1002、28MHzで01023。
午後は14:30頃から運用を再開する。21MHzで国内が開けているようなので専らCQを出す。
参加局が少ないのかあまり呼ばれない。
16:00で一休みする。合計18QSO。その後QSOできたマルチは21MHzで01023・1605・1344・1310・2313・2702・1329・1345。
夕食後は19:00頃から運用を再開する。各バンドをワッチするが「CQ HRTC TEST」は聞えてこない。
19:50頃、7MHzでJF2FIU(2002)の「CQ HRTC TEST」を発見、呼ぶとすぐに応答がある。
20:00であきらめてコンテストを終わる。合計19QSO。
結果は次のとおり;

Entry Class: HF帯
66 Pts x 18 市郡 = 1188
Clamed Score: 1,188 Point
得 点: ハムラジオ大雪クラブ局(JA8YID)・クラブ員・旭川市(JCC#0102)の局との交信 9点
道内局 6点
その他の局(道外局を含む) 3点
マルチプライヤー: 各バンドで交信した異なる市、郡の数
0
開催日時: 平成26年6月14日(土)21:00 〜 15日(日)21:00
規約: URL:http://www.jarl.com/kamikawa/club/taisetu.html
15日朝、08:25頃、「オール岐阜コンテスト」のサーチをしていると28MHzでJA8CEA(01023)の「CQ HRTC TEST」が聞こえ出す。急いで .log ファイルを切り替えて呼ぶ。すぐに応答がある。
その後は「オール岐阜コンテスト」の合間に時々CQを出す。参加局が少ないが時々呼ばれる。
10:00で「オール岐阜コンテスト」が終わったので、その後はしばらくこのコンテストをメインにする。
正午で合計10QSO。QSOできたマルチは7MHzで2724、14MHzで2702・01023・1344・4201・25007・1501・1002、28MHzで01023。
午後は14:30頃から運用を再開する。21MHzで国内が開けているようなので専らCQを出す。
参加局が少ないのかあまり呼ばれない。
16:00で一休みする。合計18QSO。その後QSOできたマルチは21MHzで01023・1605・1344・1310・2313・2702・1329・1345。
夕食後は19:00頃から運用を再開する。各バンドをワッチするが「CQ HRTC TEST」は聞えてこない。
19:50頃、7MHzでJF2FIU(2002)の「CQ HRTC TEST」を発見、呼ぶとすぐに応答がある。
20:00であきらめてコンテストを終わる。合計19QSO。
結果は次のとおり;

Entry Class: HF帯
66 Pts x 18 市郡 = 1188
Clamed Score: 1,188 Point
得 点: ハムラジオ大雪クラブ局(JA8YID)・クラブ員・旭川市(JCC#0102)の局との交信 9点
道内局 6点
その他の局(道外局を含む) 3点
マルチプライヤー: 各バンドで交信した異なる市、郡の数
