2014/9/30
2014年9月 CONTEST MENU
○Yuri Gagarin International DX Contest 2014 の賞状受領 (1779)
2014, 2100Z, Apr 12 to 2100Z, Apr 13
http://sun.ap.teacup.com/contest/1658.html
http://sun.ap.teacup.com/contest/1715.html
○第37回オール三重33コンテストの結果発表 (1780)
2014年5月5日 08:00 〜 12:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/1679.html
●CWOps CW Open (1781)
0000Z to 0359Z, Sep 06
1200Z to 1559Z, Sep 06
2000Z to 2359Z, Sep 06
○ASIAN DXコンテスト【電話部門】
9月6日 09:00 〜 8日 09:00
●Russian RTTY WW Contest (1782)
0000Z to 2400Z, Sep 06
○North American Sprint, CW
0000Z to 0359Z Sep 07
○第44回 大都市コンテストの結果発表 (1783)
2014年3月21日 15:00 〜 18:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/1639.html
○2014 EU PSK DX Contest の賞状受領 (1784)
2014, 1200Z, May 17 to 1200Z, May 18
http://sun.ap.teacup.com/contest/1690.html
http://sun.ap.teacup.com/contest/1727.html
○第8回福岡コンテストの暫定結果発表 (1785)
2014年7月26日 21:00 〜 27日 20:59
http://sun.ap.teacup.com/contest/1749.html
○第56回(2014)ALL JAコンテストの結果発表 (1786)
2014年4月26日 21:00 〜 27日 21:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/1670.html
○WAE DX Contest, SSB
0000Z, Sep 13 to 2359Z, Sep 14
○SRR Cup Digital
1500Z to 1859Z Sep 13
0600Z to 0959Z Sep 14
○North American Sprint, SSB
0000Z to 0359Z Sep 14
●第28回オール秋田コンテスト (1787)
9月13日 21:00 〜 23:00
14日 06:00 〜 12:00
●第27回オール岡山コンテスト (1788)
9月14日 09:00 〜 21:00
●第44回XPO記念コンテスト (1789)
9月15日 06:00 〜 18:00
○第38回宮崎コンテストの結果発表 (1790)
平成26年6月7日 18:00 〜 8日 18:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/1705.html
●Scandinavian Activity Contest, CW (1791)
1200Z, Sep 20 to 1159Z, Sep 21
○Washington State Salmon Run
1600Z, Sep 20 to 0700Z, Sep 21
1600Z to 2400Z, Sep 21
●第9回愛・地球博記念コンテスト (1792)
9月22日 21:00 〜 24:00
23日 06:00 〜 12:00
●第23回ふるさとコンテスト (1793)
9月23日 15:00 〜 18:00
●CQ Worldwide DX Contest, RTTY (1794)
0000Z, Sep 27 to 2400Z, Sep 28
○JLRS 第43回パーティーコンテスト 電話
9月27日 12:00 〜 28日 12:00
○第43回オール神奈川コンテストの結果発表 (1795)
平成26年6月7日 15:00 〜 18:00
21:00 〜 24:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/1704.html

2014/9/30
第43回オール神奈川コンテストの結果発表 CW 国内
第43回オール神奈川コンテストの結果発表
開催日時: 平成26年6月7日 15:00 〜 18:00(14/21/28/50/1200/2400)
21:00 〜 24:00(1.9/3.5/7/144/430)
規約: URL:http://www.jarlkn.info/award_contest/index4_file/all_kn/2014_43allkanagawa_kiyaku.pdf
URL:http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/local-info/1406.htm#0607kanagawa
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/1704.html
「 第43回オール神奈川コンテスト 」の結果の .pdf ファイルがJARL神奈川県支部から送られてくる。。
参加した「 県外局 電信 シングルオペ オールバンド (XCSA) 」部門で 9/11 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://www.jarlkn.info/award_contest/index5.html )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: 県外局 電信 シングルオペ オールバンド (XCSA)
23 Pts x 22 市郡区 = 506
Clamed Score: 506 Point
得 点: 完全な交信をもって1点とする
マルチプライヤー: 県内局・・神奈川県内の各市郡区と神奈川県以外の各都府県及び北海道の各地域
県外局・・神奈川県内の各市郡区
0
開催日時: 平成26年6月7日 15:00 〜 18:00(14/21/28/50/1200/2400)
21:00 〜 24:00(1.9/3.5/7/144/430)
規約: URL:http://www.jarlkn.info/award_contest/index4_file/all_kn/2014_43allkanagawa_kiyaku.pdf
URL:http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/local-info/1406.htm#0607kanagawa
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/1704.html
「 第43回オール神奈川コンテスト 」の結果の .pdf ファイルがJARL神奈川県支部から送られてくる。。
参加した「 県外局 電信 シングルオペ オールバンド (XCSA) 」部門で 9/11 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://www.jarlkn.info/award_contest/index5.html )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: 県外局 電信 シングルオペ オールバンド (XCSA)
23 Pts x 22 市郡区 = 506
Clamed Score: 506 Point
得 点: 完全な交信をもって1点とする
マルチプライヤー: 県内局・・神奈川県内の各市郡区と神奈川県以外の各都府県及び北海道の各地域
県外局・・神奈川県内の各市郡区

2014/9/29
CQ Worldwide DX Contest, RTTY RTTY
CQ Worldwide DX Contest, RTTY
CONTEST PERIODS: 0000Z, Sep 27 to 2400Z, Sep 28 (27 Sep 09:00 - 29 Sep 09:00 JST)
RULES: URL:http://www.cqwwrtty.com/rules.htm
27日朝、0025 UTC から運用を開始する。各バンドを覗いて、一番賑やかな21MHzに出る。
聞えるのは近場と米国西海岸方面、それに南米が2・3。聞える局を順次呼んでゆく。
時々14MHzと28MHzを覗きに行くが、QSOできるのは近場だけ。
正午で合計52QSO。QSOできたマルチは14MHzでJA(25)・UN(17)・UA9(18)・HL、21MHzでBY(24)・K(WA・03)・UA9(19)・CA・TX(04)・VK(29)・FL(05)・DU(27)・YB(28)・HS(26)・OR・30・KL(01)・9M2・OK・PY(11)・NV・KH2・UN(17)・VR・23、28MHzでUA9(18)・9M2(28)・YB・KH6(31)・19・ZL(32)。
午後は 0345 から運用を再開する。14・21・28MHzを行き来する。14MHzで米国西海岸方面が聞こえ出す。
0500 を過ぎると21MHzでヨーロッパ方面が聞こえ出す。
夕食時で合計126QSO。その後QSOできたマルチは14MHzでK(WA・03)・CA・KH6(31)・VE(BC)・BY(24)・TX(04)・19・NV・CE(12)・VR、21MHzで9M6・18・ZL(32)・IT9(15)・18・LZ(20)・UA(16)・I・9A・UR・YO・S5・SP・4L(21)・HA・LY・DL(14)・Z3・OM・BV、28MHzでVR(24)・LU(13)・JA(25)・VK(30)・JT(23)・KH2(27)・BY・BV・9M6。
夕食後は 1020 頃から運用を再開する。7MHzと14MHzを行き来する。7MHzでは国内局も強力に聞えるので少しお邪魔する。
1050 頃、3.5MHzに出てJAと25のマルチをいただく。
1430 で今夜の運用を終わる。合計175QSO。その後QSOできたマルチは3.5MHzでJA(25)、7MHzでJA(25)・VR(24)・VK(30)・K(NV・03)・TX(04)・CA・KH2(27)・HL・VE(BC)・UA9(18)・CO・WA・AZ・KH6(31)・BY・YB(28)・DU、14MHzでYB(28)・UA(16)・OH(15)・YL・JT(23)・VK(30)・EU・HA。
28日朝は 2050 から運用を開始する。まず、7MHzに出る。ヨーロッパ方面を期待するが、少し遅かったためか3局とQSOできただけ。次第に信号が弱くなりこちらの電波が届かなくなる。それに国内のSSBの混信が多くなり、RTTYバンドは使いものにならない。
その後は21MHzに出るが信号はあまり聞えてこない。
2200 で朝食のため一休みする。合計180QSO。QSOできたマルチは7MHzでUR(16)・HA(15)・IT9、21MHzでCO・VE(BC)。
朝食後は 2250 から運用を再開する。21MHzと28MHzを行き来する。両バンドとも米国西海岸方面が聞こえ出し賑やかになってくる。
正午で合計211QSO。その後QSOできたマルチは21MHzでKH6(31)・UT・4W・AZ・IL、28MHzでK(TX・04)・WA(03)・VE(BC)・29・AZ・UN(17)・EY。
午後は 0450 から運用を再開する。14・21・28MHzを行き来する。21MHzと28MHzでヨーロッパ方面が聞こえ出す。
夕食時で合計247QSO。その後QSOできたマルチは14MHzでAB・F(14)・DU(27)、21MHzでYU・OH0・LA、28MHzでUA(16)・CE(12)・UR・OH0(15)・LZ(20)・SV・OH・HA。
夕食後は 1100 から運用を再開する。7・14・21MHzを行き来する。
1230 で今夜の運用を終わる。合計258QSO。その後増えたマルチは7MHzで9M2、14MHzでKH2・OH0・BV、21MHzでOZ・GM・OK。
29日朝は 2100 から運用を開始する。まず、7MHzに出るが少し遅かったため、3局とQSOできただけ。すぐに21MHzに変わるがほとんど信号は聞えてこない。
そこで14MHzを覗くとヨーロッパ方面に開けている。あまり信号は聞えてこないが聞える局を順次呼んでゆく。
2150 を過ぎるとこちらの電波が届かなくなったので21MHzに変わる。米国西海岸方面に開けている。聞える局を順次よんでゆくが、QSOした局が多くなり、あまり局数は伸びない。時々14MHzや28MHzを覗くがあまり信号は聞えない。
その内にコンテスト終了の 2400 となる。合計291QSOでコンテストを終わる。その後増えたマルチは7MHzでOK・UA、14MHzでI・SV9(20)・YU・SV・3W(26)、21MHzでSK・3W・AB、28MHzでDU。
結果は次のとおり;

Entry Class: SINGLE-OP ALL LOW
761 Pts x ( 114 Cntry + 31 State/Prov + 72 Zone ) = 165137
Clamed Score: 165,137 Point
POINTS: 1 point per QSO with same country
2 points per QSO with same continent
3 points per QSO with different continent
MULTIPLIERS: Each US state/VE area once per band
Each DXCC/WAE country once per band
Each CQ zone once per band
0
CONTEST PERIODS: 0000Z, Sep 27 to 2400Z, Sep 28 (27 Sep 09:00 - 29 Sep 09:00 JST)
RULES: URL:http://www.cqwwrtty.com/rules.htm
27日朝、0025 UTC から運用を開始する。各バンドを覗いて、一番賑やかな21MHzに出る。
聞えるのは近場と米国西海岸方面、それに南米が2・3。聞える局を順次呼んでゆく。
時々14MHzと28MHzを覗きに行くが、QSOできるのは近場だけ。
正午で合計52QSO。QSOできたマルチは14MHzでJA(25)・UN(17)・UA9(18)・HL、21MHzでBY(24)・K(WA・03)・UA9(19)・CA・TX(04)・VK(29)・FL(05)・DU(27)・YB(28)・HS(26)・OR・30・KL(01)・9M2・OK・PY(11)・NV・KH2・UN(17)・VR・23、28MHzでUA9(18)・9M2(28)・YB・KH6(31)・19・ZL(32)。
午後は 0345 から運用を再開する。14・21・28MHzを行き来する。14MHzで米国西海岸方面が聞こえ出す。
0500 を過ぎると21MHzでヨーロッパ方面が聞こえ出す。
夕食時で合計126QSO。その後QSOできたマルチは14MHzでK(WA・03)・CA・KH6(31)・VE(BC)・BY(24)・TX(04)・19・NV・CE(12)・VR、21MHzで9M6・18・ZL(32)・IT9(15)・18・LZ(20)・UA(16)・I・9A・UR・YO・S5・SP・4L(21)・HA・LY・DL(14)・Z3・OM・BV、28MHzでVR(24)・LU(13)・JA(25)・VK(30)・JT(23)・KH2(27)・BY・BV・9M6。
夕食後は 1020 頃から運用を再開する。7MHzと14MHzを行き来する。7MHzでは国内局も強力に聞えるので少しお邪魔する。
1050 頃、3.5MHzに出てJAと25のマルチをいただく。
1430 で今夜の運用を終わる。合計175QSO。その後QSOできたマルチは3.5MHzでJA(25)、7MHzでJA(25)・VR(24)・VK(30)・K(NV・03)・TX(04)・CA・KH2(27)・HL・VE(BC)・UA9(18)・CO・WA・AZ・KH6(31)・BY・YB(28)・DU、14MHzでYB(28)・UA(16)・OH(15)・YL・JT(23)・VK(30)・EU・HA。
28日朝は 2050 から運用を開始する。まず、7MHzに出る。ヨーロッパ方面を期待するが、少し遅かったためか3局とQSOできただけ。次第に信号が弱くなりこちらの電波が届かなくなる。それに国内のSSBの混信が多くなり、RTTYバンドは使いものにならない。
その後は21MHzに出るが信号はあまり聞えてこない。
2200 で朝食のため一休みする。合計180QSO。QSOできたマルチは7MHzでUR(16)・HA(15)・IT9、21MHzでCO・VE(BC)。
朝食後は 2250 から運用を再開する。21MHzと28MHzを行き来する。両バンドとも米国西海岸方面が聞こえ出し賑やかになってくる。
正午で合計211QSO。その後QSOできたマルチは21MHzでKH6(31)・UT・4W・AZ・IL、28MHzでK(TX・04)・WA(03)・VE(BC)・29・AZ・UN(17)・EY。
午後は 0450 から運用を再開する。14・21・28MHzを行き来する。21MHzと28MHzでヨーロッパ方面が聞こえ出す。
夕食時で合計247QSO。その後QSOできたマルチは14MHzでAB・F(14)・DU(27)、21MHzでYU・OH0・LA、28MHzでUA(16)・CE(12)・UR・OH0(15)・LZ(20)・SV・OH・HA。
夕食後は 1100 から運用を再開する。7・14・21MHzを行き来する。
1230 で今夜の運用を終わる。合計258QSO。その後増えたマルチは7MHzで9M2、14MHzでKH2・OH0・BV、21MHzでOZ・GM・OK。
29日朝は 2100 から運用を開始する。まず、7MHzに出るが少し遅かったため、3局とQSOできただけ。すぐに21MHzに変わるがほとんど信号は聞えてこない。
そこで14MHzを覗くとヨーロッパ方面に開けている。あまり信号は聞えてこないが聞える局を順次呼んでゆく。
2150 を過ぎるとこちらの電波が届かなくなったので21MHzに変わる。米国西海岸方面に開けている。聞える局を順次よんでゆくが、QSOした局が多くなり、あまり局数は伸びない。時々14MHzや28MHzを覗くがあまり信号は聞えない。
その内にコンテスト終了の 2400 となる。合計291QSOでコンテストを終わる。その後増えたマルチは7MHzでOK・UA、14MHzでI・SV9(20)・YU・SV・3W(26)、21MHzでSK・3W・AB、28MHzでDU。
結果は次のとおり;

Entry Class: SINGLE-OP ALL LOW
761 Pts x ( 114 Cntry + 31 State/Prov + 72 Zone ) = 165137
Clamed Score: 165,137 Point
POINTS: 1 point per QSO with same country
2 points per QSO with same continent
3 points per QSO with different continent
MULTIPLIERS: Each US state/VE area once per band
Each DXCC/WAE country once per band
Each CQ zone once per band

2014/9/24
第23回ふるさとコンテスト CW 国内
第23回ふるさとコンテスト
開催日時:2014年9月23日(祝) 15:00 〜 18:00
規約: URL:http://www.geocities.jp/no5hc/fur23.html
23日午後、15:00少し過ぎから7MHzで運用を開始する。コンディションは今ひとつで「CQ TEST」はあまり聞えてこない。聞える局を順次呼んでゆく。
一通りQSOしてからCQを出すがあまり呼ばれない。
16:00を過ぎると聞えるのはQSOした局ばかり、の状態になったので、3.5MHzに変わる。
まだ少し早いのかあまり信号は聞えてこない。それにコンディションが今ひとつで全般的に信号が弱い。それでも呼べば応答がある。
コンテスト終了間際となったので追い込みのため7MHzに出るが新しい局はあまり聞えてこない。その内にコンテスト終了の18:00となる。合計51QSOでコンテストを終わる。
QSOできたマルチは3.5MHzで19・14・13・36・20・09・OOGUCHI−T・11・10・18・25・21、7MHzで42・39・24・27・22・33・08・KOMONOーT・19・21・TOYONO−T・10・20・UMI−T・13・NASU−T・OOGUCHI−T・12・36・09・31・25・11・38・28・03。
結果は次のとおり;

Entry Class: 個人マルチバンド
51 Pts x ( 34 都府県支庁 + 6 町村 ) = 2040
Clamed Score: 2,040 Point
得点: 電話1点、電信1点
バンドが異なれば同一局も異なった局と見なす
電信と電話のクロスモードによる交信も1点とする
マルチプライヤー: 異なる町、村(地方自治体としての町村)及び都府県支庁の数
町村部の局との交信を都府県支庁マルチとすることはできない
0
開催日時:2014年9月23日(祝) 15:00 〜 18:00
規約: URL:http://www.geocities.jp/no5hc/fur23.html
23日午後、15:00少し過ぎから7MHzで運用を開始する。コンディションは今ひとつで「CQ TEST」はあまり聞えてこない。聞える局を順次呼んでゆく。
一通りQSOしてからCQを出すがあまり呼ばれない。
16:00を過ぎると聞えるのはQSOした局ばかり、の状態になったので、3.5MHzに変わる。
まだ少し早いのかあまり信号は聞えてこない。それにコンディションが今ひとつで全般的に信号が弱い。それでも呼べば応答がある。
コンテスト終了間際となったので追い込みのため7MHzに出るが新しい局はあまり聞えてこない。その内にコンテスト終了の18:00となる。合計51QSOでコンテストを終わる。
QSOできたマルチは3.5MHzで19・14・13・36・20・09・OOGUCHI−T・11・10・18・25・21、7MHzで42・39・24・27・22・33・08・KOMONOーT・19・21・TOYONO−T・10・20・UMI−T・13・NASU−T・OOGUCHI−T・12・36・09・31・25・11・38・28・03。
結果は次のとおり;

Entry Class: 個人マルチバンド
51 Pts x ( 34 都府県支庁 + 6 町村 ) = 2040
Clamed Score: 2,040 Point
得点: 電話1点、電信1点
バンドが異なれば同一局も異なった局と見なす
電信と電話のクロスモードによる交信も1点とする
マルチプライヤー: 異なる町、村(地方自治体としての町村)及び都府県支庁の数
町村部の局との交信を都府県支庁マルチとすることはできない

2014/9/24
第9回愛・地球博記念コンテスト CW 国内
第9回愛・地球博記念コンテスト
開催日時:平成26年9月22日(月)21:00 〜 24:00
23日(祝)06:00 〜 12:00
規約: URL:http://isotope.sist.chukyo-u.ac.jp/tkitest/regulation/9th-ai.html
22日夜、21:00少し過ぎから運用を開始する。まず7MHzに出るが、ほとんど「CQ AI TEST」は聞えてこない。何とか2局とQSOしてすぐに3.5MHzに変わる。
3.5MHzは結構賑やかなので、聞える局を順次呼んでゆく。何局か「何回呼んでも全く反応が無い局」があるが、他はすぐに応答がある。
その内に前半終了の24:00となる。合計49QSO。QSOできたマルチは3.5MHzで10・21・11・39・23・31・24・20・08・13・18・27・25・26・09・105・36・38・37・05・04・19・16、7MHzで06・42。
23日朝は06:00から運用を開始する。
昨夜の設定のままなので、まず3.5MHzに出る。あまり信号は聞えないし、聞えるのはQSOした局ばかりなので、すぐに7MHzに変わる。
全般的に少し信号は弱いが全国的に開けている。聞える局を順次呼んでゆく。まだ出ている局が少ないのかほとんどがすぐに応答がある。
一通りQSOして、06:40頃からハイバンドとVHFを覗きに行く。14MHzでJA6/8方面に開けているようであるが、聞える局は少ない。
07:05頃、JS3CTQが他の局にQSYの依頼をしているので便乗して21MHzから430MHzまで順次QSYしてQSOできる。
07:30から7MHzに戻る。次第に賑やかになってくる。
08:10で朝食のため一休みする。合計111QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで18・09・20・38・22・05・27・08・11・12・21・13・11・31・24・10・25・39・26・34・19・04・35、14MHzで106・46・12・24・08、21MHzで24、28MHzで24、50MHzで24、144MHzで25・24、430MHzで24。
朝食後は09:00少し過ぎから運用を再開する。引き続き7MHzをメインにして時々ハイバンドを覗きに行く。14MHzでは時々JA7/8とQSOできるが他はJA3だけ。
7MHzも次第にQSOした局が多くなり局数が伸びなくなる。新しい局とQSOできてもマルチはほとんど増えない。
その内にコンテスト終了の12:00となる。合計159QSOでコンテストを終わる。その後増えたマルチは7MHzで36・40・14・23・17、14MHzで26・27・04・105・22、21MHzで22・25、28MHzで25、430MHzで25。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信 シングルオペ オールバンド (CA)
159 Pts x 72 都府県支庁 = 11448
Clamed Score: 11,448 Point
得点: コンテストナンバーの交換が完全に行なわれた交信について1点
※同一バンドで電信・電話モードが違えば、電信・電話各々得点計上可
マルチプライヤー: 各バンドで交信した異なる都府県支庁の数
0
開催日時:平成26年9月22日(月)21:00 〜 24:00
23日(祝)06:00 〜 12:00
規約: URL:http://isotope.sist.chukyo-u.ac.jp/tkitest/regulation/9th-ai.html
22日夜、21:00少し過ぎから運用を開始する。まず7MHzに出るが、ほとんど「CQ AI TEST」は聞えてこない。何とか2局とQSOしてすぐに3.5MHzに変わる。
3.5MHzは結構賑やかなので、聞える局を順次呼んでゆく。何局か「何回呼んでも全く反応が無い局」があるが、他はすぐに応答がある。
その内に前半終了の24:00となる。合計49QSO。QSOできたマルチは3.5MHzで10・21・11・39・23・31・24・20・08・13・18・27・25・26・09・105・36・38・37・05・04・19・16、7MHzで06・42。
23日朝は06:00から運用を開始する。
昨夜の設定のままなので、まず3.5MHzに出る。あまり信号は聞えないし、聞えるのはQSOした局ばかりなので、すぐに7MHzに変わる。
全般的に少し信号は弱いが全国的に開けている。聞える局を順次呼んでゆく。まだ出ている局が少ないのかほとんどがすぐに応答がある。
一通りQSOして、06:40頃からハイバンドとVHFを覗きに行く。14MHzでJA6/8方面に開けているようであるが、聞える局は少ない。
07:05頃、JS3CTQが他の局にQSYの依頼をしているので便乗して21MHzから430MHzまで順次QSYしてQSOできる。
07:30から7MHzに戻る。次第に賑やかになってくる。
08:10で朝食のため一休みする。合計111QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで18・09・20・38・22・05・27・08・11・12・21・13・11・31・24・10・25・39・26・34・19・04・35、14MHzで106・46・12・24・08、21MHzで24、28MHzで24、50MHzで24、144MHzで25・24、430MHzで24。
朝食後は09:00少し過ぎから運用を再開する。引き続き7MHzをメインにして時々ハイバンドを覗きに行く。14MHzでは時々JA7/8とQSOできるが他はJA3だけ。
7MHzも次第にQSOした局が多くなり局数が伸びなくなる。新しい局とQSOできてもマルチはほとんど増えない。
その内にコンテスト終了の12:00となる。合計159QSOでコンテストを終わる。その後増えたマルチは7MHzで36・40・14・23・17、14MHzで26・27・04・105・22、21MHzで22・25、28MHzで25、430MHzで25。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信 シングルオペ オールバンド (CA)
159 Pts x 72 都府県支庁 = 11448
Clamed Score: 11,448 Point
得点: コンテストナンバーの交換が完全に行なわれた交信について1点
※同一バンドで電信・電話モードが違えば、電信・電話各々得点計上可
マルチプライヤー: 各バンドで交信した異なる都府県支庁の数

2014/9/22
Scandinavian Activity Contest, CW CW DX
Scandinavian Activity Contest, CW
CONTEST PERIODS: 1200Z, Sep 20 to 1159Z, Sep 21 (20 Sep 21:00 - 21 Sep 20:59 JST)
RULES: URL:http://www.sactest.net/blog/rules/
20日夜、1200 UTC から21MHzで運用を開始する。スカンジナビア方面に開けており、結構賑やかである。聞える局を順次呼んでゆく。
時々14MHzと28MHzを覗きに行く。14MHzはスカンジナビア方面に開けているが、聞える信号は少ない。28MHzは全く信号が聞えない。
1300 を過ぎると21MHzでは信号が弱くなり、こちらの電波が届かなくなったので14MHzに変わる。
1400 で今夜の運用を終わる。合計30QSO。QSOできたマルチは14MHzでOH2・OH6・OY1CT・SM5・OH8・SM0・SM2・OH1・OH4・OH5・SM7・OH9・SM8・LA8、21MHzでSM0・OH7・OH2・SM3・OH6・OH4・OH3・OH9・OH1・SM6・OH0・SM5。
夜中は 1630 頃起き出す。14MHzで何局か信号が聞えるがQSOできたのはOH0・LA2の2局だけ。すぐに運用をやめる。
21日朝は 2040 頃から運用を開始する。ヨーロッパ方面に開けるのを期待して7MHzに出る。コンディションは今ひとつ。時々スカンジナビア方面の信号が浮き上がってくる。そのピークで呼ぶと応答がある。
2115 を過ぎるとこちらの電波が届かなくなったので運用をやめて二度寝をする。合計39QSO。QSOできたマルチは7MHzでOH1・OH0・OH6・OH9・SM0・OH5。
午前中はどのバンドでも信号が聞えないので他のことをする。
午後は 0400 から運用を開始する。14MHzと21MHzを行き来するがQSOできたのはOH8Xだけ。しばらくは他のことをする。
0530 から運用を再開する。21MHzが賑やかである。聞える局を順次呼んでゆく。局数は伸びるがマルチはほとんど増えない。
夕食時で合計71QSO。その後QSOできたマルチは21MHzでOH5.SM8・OH8・SM2。
夕食後は 1000 から運用を再開する。引き続き21MHzに出る。聞えるのはQSOした局が多くなり、新しい局はほとんど聞えてこない。
1100 を過ぎるとこちらの電波が届かなくなったので14MHzに変わる。14MHzも同様で新しい局はなかなか見つからない。
その内にコンテスト終了の 1200 となる。合計87QSOでコンテストを終わる。その後増えたマルチは14MHzでSM6・OH3だけ。
結果は次のとおり;

Entry Class: SINGLE-OP ALL LOW
101 Pts x 40 CallArea = 4040
Clamed Score: 4,040 Point
POINTS: (non-EU:) 1 point per QSO with Scandinavian station on 20, 15, 10m
(non-EU:) 3 points per QSO with Scandinavian station on 80, 40m
MULTIPLIERS: Worked call-number areas (O-9) in each Scandinavian country are valid as multiplier on each band.
0
CONTEST PERIODS: 1200Z, Sep 20 to 1159Z, Sep 21 (20 Sep 21:00 - 21 Sep 20:59 JST)
RULES: URL:http://www.sactest.net/blog/rules/
20日夜、1200 UTC から21MHzで運用を開始する。スカンジナビア方面に開けており、結構賑やかである。聞える局を順次呼んでゆく。
時々14MHzと28MHzを覗きに行く。14MHzはスカンジナビア方面に開けているが、聞える信号は少ない。28MHzは全く信号が聞えない。
1300 を過ぎると21MHzでは信号が弱くなり、こちらの電波が届かなくなったので14MHzに変わる。
1400 で今夜の運用を終わる。合計30QSO。QSOできたマルチは14MHzでOH2・OH6・OY1CT・SM5・OH8・SM0・SM2・OH1・OH4・OH5・SM7・OH9・SM8・LA8、21MHzでSM0・OH7・OH2・SM3・OH6・OH4・OH3・OH9・OH1・SM6・OH0・SM5。
夜中は 1630 頃起き出す。14MHzで何局か信号が聞えるがQSOできたのはOH0・LA2の2局だけ。すぐに運用をやめる。
21日朝は 2040 頃から運用を開始する。ヨーロッパ方面に開けるのを期待して7MHzに出る。コンディションは今ひとつ。時々スカンジナビア方面の信号が浮き上がってくる。そのピークで呼ぶと応答がある。
2115 を過ぎるとこちらの電波が届かなくなったので運用をやめて二度寝をする。合計39QSO。QSOできたマルチは7MHzでOH1・OH0・OH6・OH9・SM0・OH5。
午前中はどのバンドでも信号が聞えないので他のことをする。
午後は 0400 から運用を開始する。14MHzと21MHzを行き来するがQSOできたのはOH8Xだけ。しばらくは他のことをする。
0530 から運用を再開する。21MHzが賑やかである。聞える局を順次呼んでゆく。局数は伸びるがマルチはほとんど増えない。
夕食時で合計71QSO。その後QSOできたマルチは21MHzでOH5.SM8・OH8・SM2。
夕食後は 1000 から運用を再開する。引き続き21MHzに出る。聞えるのはQSOした局が多くなり、新しい局はほとんど聞えてこない。
1100 を過ぎるとこちらの電波が届かなくなったので14MHzに変わる。14MHzも同様で新しい局はなかなか見つからない。
その内にコンテスト終了の 1200 となる。合計87QSOでコンテストを終わる。その後増えたマルチは14MHzでSM6・OH3だけ。
結果は次のとおり;

Entry Class: SINGLE-OP ALL LOW
101 Pts x 40 CallArea = 4040
Clamed Score: 4,040 Point
POINTS: (non-EU:) 1 point per QSO with Scandinavian station on 20, 15, 10m
(non-EU:) 3 points per QSO with Scandinavian station on 80, 40m
MULTIPLIERS: Worked call-number areas (O-9) in each Scandinavian country are valid as multiplier on each band.

2014/9/18
第38回宮崎コンテストの結果発表 CW 国内
第38回宮崎コンテストの結果発表
開催日時: 平成26年6月7日 18:00 〜 8日 18:00
規約: URL:http://www1.bbiq.jp/jh6ftj/contest/contest2014kiyaku.html
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/1705.html
「 第38回宮崎コンテスト 」の結果がJARL宮崎県支部 コンテストのサイトで発表されている。
参加した「 県外局 シングルオペ 電信 オールバンド (CA) 」部門で 14/34 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://www1.bbiq.jp/jh6ftj/contest/contest2014kekka.html )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: 県外局 シングルオペ 電信 オールバンド (CA)
13 Pts x 8 Prefix = 104
Clamed Score: 104 Point
得 点: コンテストナンバーの交換が完全におこなわれた交信を1点とする。
ただし、同一バンドにおける重複交信は、1交信を除き、電波型式が異なっても得点としない
マルチプライヤー: 県内局: 各バンドごとの都府県支庁(宮崎県を除く)、県内の市郡の数、及び大陸(AF.EU.AS.NA.SA.OC)の数。
県外局: 各バンドごとの宮崎県内市郡の数。(9市6郡)
0
開催日時: 平成26年6月7日 18:00 〜 8日 18:00
規約: URL:http://www1.bbiq.jp/jh6ftj/contest/contest2014kiyaku.html
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/1705.html
「 第38回宮崎コンテスト 」の結果がJARL宮崎県支部 コンテストのサイトで発表されている。
参加した「 県外局 シングルオペ 電信 オールバンド (CA) 」部門で 14/34 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://www1.bbiq.jp/jh6ftj/contest/contest2014kekka.html )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: 県外局 シングルオペ 電信 オールバンド (CA)
13 Pts x 8 Prefix = 104
Clamed Score: 104 Point
得 点: コンテストナンバーの交換が完全におこなわれた交信を1点とする。
ただし、同一バンドにおける重複交信は、1交信を除き、電波型式が異なっても得点としない
マルチプライヤー: 県内局: 各バンドごとの都府県支庁(宮崎県を除く)、県内の市郡の数、及び大陸(AF.EU.AS.NA.SA.OC)の数。
県外局: 各バンドごとの宮崎県内市郡の数。(9市6郡)

2014/9/17
第44回XPO記念コンテスト CW 国内
第44回XPO記念コンテスト
開催日時:2014年9月15日(祝) 06:00 〜 18:00
規約: URL:http://www.tcn.zaq.ne.jp/akaal304/14xpokiyaku.htm
15日朝、06:30頃から運用を開始する。まず、3.5MHzに出る。何局か信号が聞えるので順次呼んでゆく。
06:45を過ぎると信号が弱くなり、新しい局も聞えてこないので7MHzに変わる。やはり賑やかである。聞える局を順次呼んでゆく。
07:30からハイバンドとVHFを覗きに行く。14MHzはJA8が2・3聞えるが局数は少ない。21・28MHzでは全く信号は聞えない。
50MHzではJA5WPR/5(37)・JJ2YKZ/2(21)とQSOできるが他はJA3ばかり。他には430MHzでJF3VAX(25)とQSOできただけ。
08:10に7MHzに戻る。やはり一番効率がよさそうである。
08:30で朝食のため一休みする。合計69QSO。QSOできたマルチは3.5MHzで21・10・26・27、7MHzで13・25・10・09・39・21・08・04・41・18・11・14・27・38・32・42・24・20・22・12・31・30・37・17・19、14MHzで106・109・25、50MHzで37・23・21・22・26・24・27、430MHzで25。
朝食後は09:30から運用を再開する。引き続き7MHzをメインにして時々ハイバンドやVHFを覗きに行く。
正午で合計117QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで26・23・40・06、14MHzで27・105・112・26、21MHzで26・105、28MHzで25、50MHzで25・09(JH0MUC/0)、144MHzで27・24・25。
午後は13:00少し前から運用を再開する。引き続き7MHzをメインにして時々ハイバンドとVHFを覗きに行く。
聞えるのはQSOした局が多くなり局数が伸びない。マルチも全くと言っていいほど増えない。
少し早いが16:00から3.5MHzに出る。信号は少し弱いが結構聞えるので順次呼んでゆく。何回呼んでも全く反応がない局もあるが局数が伸びる。
その内にコンテスト終了の18:00となる。合計185QSOでコンテストを終わる。その後増えたマルチは3.5MHzで13・20・18・19・25・31・08・09・34・23・04・11・37・36・15・39・06・03・24、7MHzで15・28・03・07、430MHzで24・26。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信 シングルオペ マルチバンド (CM)
185 Pts x 81 都府県地域等 = 14985
Clamed Score: 14,985 Point
得点: 完全な交信を1点とする。ただし、同一バンド内における重複交信は得点にならない
マルチプライヤー: 各バンドで交信した異なる都府県地域等の数
0
開催日時:2014年9月15日(祝) 06:00 〜 18:00
規約: URL:http://www.tcn.zaq.ne.jp/akaal304/14xpokiyaku.htm
15日朝、06:30頃から運用を開始する。まず、3.5MHzに出る。何局か信号が聞えるので順次呼んでゆく。
06:45を過ぎると信号が弱くなり、新しい局も聞えてこないので7MHzに変わる。やはり賑やかである。聞える局を順次呼んでゆく。
07:30からハイバンドとVHFを覗きに行く。14MHzはJA8が2・3聞えるが局数は少ない。21・28MHzでは全く信号は聞えない。
50MHzではJA5WPR/5(37)・JJ2YKZ/2(21)とQSOできるが他はJA3ばかり。他には430MHzでJF3VAX(25)とQSOできただけ。
08:10に7MHzに戻る。やはり一番効率がよさそうである。
08:30で朝食のため一休みする。合計69QSO。QSOできたマルチは3.5MHzで21・10・26・27、7MHzで13・25・10・09・39・21・08・04・41・18・11・14・27・38・32・42・24・20・22・12・31・30・37・17・19、14MHzで106・109・25、50MHzで37・23・21・22・26・24・27、430MHzで25。
朝食後は09:30から運用を再開する。引き続き7MHzをメインにして時々ハイバンドやVHFを覗きに行く。
正午で合計117QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで26・23・40・06、14MHzで27・105・112・26、21MHzで26・105、28MHzで25、50MHzで25・09(JH0MUC/0)、144MHzで27・24・25。
午後は13:00少し前から運用を再開する。引き続き7MHzをメインにして時々ハイバンドとVHFを覗きに行く。
聞えるのはQSOした局が多くなり局数が伸びない。マルチも全くと言っていいほど増えない。
少し早いが16:00から3.5MHzに出る。信号は少し弱いが結構聞えるので順次呼んでゆく。何回呼んでも全く反応がない局もあるが局数が伸びる。
その内にコンテスト終了の18:00となる。合計185QSOでコンテストを終わる。その後増えたマルチは3.5MHzで13・20・18・19・25・31・08・09・34・23・04・11・37・36・15・39・06・03・24、7MHzで15・28・03・07、430MHzで24・26。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信 シングルオペ マルチバンド (CM)
185 Pts x 81 都府県地域等 = 14985
Clamed Score: 14,985 Point
得点: 完全な交信を1点とする。ただし、同一バンド内における重複交信は得点にならない
マルチプライヤー: 各バンドで交信した異なる都府県地域等の数

2014/9/17
第27回オール岡山コンテスト CW 国内
第27回オール岡山コンテスト
開催日時:2014年9月14日(日) 09:00 〜 21:00
規約: URL:http://www.jarl.com/okayama/20140914-all-okayama-test.html
HF LOW BAND 電信
14日朝、09:20頃から運用を開始する。昨夜から始まっている「オール秋田コンテスト」と掛け持ちをする。それぞれのCQが聞えたら .log ファイルを切り替えて対応する。
まず、7MHzに出る。「CQ OY TEST」が何局か聞えるので順次呼んでゆく。このコンテストにはデジタルの種目があり、しかも2種目に参加できるので時々RTTYバンドを覗きに行く。
10:00を過ぎると聞えるのはQSOした局ばかりとなり、局数が伸びない。
11:00を過ぎると14MHzでJA7/8が聞こえ出したのでしばらくは「オール秋田コンテスト」に主力を置く。
正午で合計6QSO。QSOできたマルチは7MHzで3117・310101・3115・3102・3109。
午後は13:50頃から運用を再開する。12:00で「オール秋田コンテスト」が終わったので、このコンテストに専念する。
聞えるのはQSOした局が多く、ほとんど局数は伸びない。
少し早いが16:40頃から3.5MHzに出る。2・3岡山県内局が聞えるので順次呼んでゆく。
夕食時で合計16QSO。その後QSOできたマルチは3.5MHzで310101・3117・3102・3115・3113、7MHzで310103・3113・310104。
夕食後は19:30頃から運用を再開する。引き続き3.5MHzに出るが、聞えるのはQSOした局ばかり。何とかJI4JGD(3109)とQSOできる。
20:00で諦めてコンテストを終わる。合計17QSO。
結果は次のとおり;

Entry Class: HF LOW BAND 県外局 シングルオペ 電信 (LX-SC)
17 Pts x 14 市区郡 = 238
Clamed Score: 238 Point
HF LOW BAND デジタル
14日朝、09:20頃から運用を開始する。このコンテストにはデジタルの種目があり、しかも2種目に参加できるのでCWの合間にRTTYバンドを覗きにくる。
09:38に7MHzでJE4CMJ(3110)とQSOできるが他にはRTTYの信号は聞えてこない。正午で合計1QSO。
午後も同様に7MHzに出る。CWの合間にRTTYバンドを覗きに来るが時々JE4CMJのCQが聞えるだけ。
15:49になってJH4KVO(310104)とQSOできる。その後も時々ワッチして16:18にJI4JGD(3109)とQSOできる。
16:40頃から3.5MHzに変わる。このバンドでも同様にCWの合間にRTTYバンドを覗きに来る。
17:19にJE4CMJ(3110)とQSOできる。
20:00で諦めてコンテストを終わる。結局、合計4QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;

Entry Class: HF LOW BAND 県外局 シングルオペ デジタル (LX-SD)
4 Pts x 4 市区郡 = 16
Clamed Score: 16 Point
得点: (電信・電話ともに)完全な1交信を1点とする。
マルチプライヤー: 県内局 : バンド毎の異なる岡山県の市区郡の数,および岡山県を除く都府県支庁の数
県外局 : バンド毎の異なる岡山県の市区郡の数
0
開催日時:2014年9月14日(日) 09:00 〜 21:00
規約: URL:http://www.jarl.com/okayama/20140914-all-okayama-test.html
HF LOW BAND 電信
14日朝、09:20頃から運用を開始する。昨夜から始まっている「オール秋田コンテスト」と掛け持ちをする。それぞれのCQが聞えたら .log ファイルを切り替えて対応する。
まず、7MHzに出る。「CQ OY TEST」が何局か聞えるので順次呼んでゆく。このコンテストにはデジタルの種目があり、しかも2種目に参加できるので時々RTTYバンドを覗きに行く。
10:00を過ぎると聞えるのはQSOした局ばかりとなり、局数が伸びない。
11:00を過ぎると14MHzでJA7/8が聞こえ出したのでしばらくは「オール秋田コンテスト」に主力を置く。
正午で合計6QSO。QSOできたマルチは7MHzで3117・310101・3115・3102・3109。
午後は13:50頃から運用を再開する。12:00で「オール秋田コンテスト」が終わったので、このコンテストに専念する。
聞えるのはQSOした局が多く、ほとんど局数は伸びない。
少し早いが16:40頃から3.5MHzに出る。2・3岡山県内局が聞えるので順次呼んでゆく。
夕食時で合計16QSO。その後QSOできたマルチは3.5MHzで310101・3117・3102・3115・3113、7MHzで310103・3113・310104。
夕食後は19:30頃から運用を再開する。引き続き3.5MHzに出るが、聞えるのはQSOした局ばかり。何とかJI4JGD(3109)とQSOできる。
20:00で諦めてコンテストを終わる。合計17QSO。
結果は次のとおり;

Entry Class: HF LOW BAND 県外局 シングルオペ 電信 (LX-SC)
17 Pts x 14 市区郡 = 238
Clamed Score: 238 Point
HF LOW BAND デジタル
14日朝、09:20頃から運用を開始する。このコンテストにはデジタルの種目があり、しかも2種目に参加できるのでCWの合間にRTTYバンドを覗きにくる。
09:38に7MHzでJE4CMJ(3110)とQSOできるが他にはRTTYの信号は聞えてこない。正午で合計1QSO。
午後も同様に7MHzに出る。CWの合間にRTTYバンドを覗きに来るが時々JE4CMJのCQが聞えるだけ。
15:49になってJH4KVO(310104)とQSOできる。その後も時々ワッチして16:18にJI4JGD(3109)とQSOできる。
16:40頃から3.5MHzに変わる。このバンドでも同様にCWの合間にRTTYバンドを覗きに来る。
17:19にJE4CMJ(3110)とQSOできる。
20:00で諦めてコンテストを終わる。結局、合計4QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;

Entry Class: HF LOW BAND 県外局 シングルオペ デジタル (LX-SD)
4 Pts x 4 市区郡 = 16
Clamed Score: 16 Point
得点: (電信・電話ともに)完全な1交信を1点とする。
マルチプライヤー: 県内局 : バンド毎の異なる岡山県の市区郡の数,および岡山県を除く都府県支庁の数
県外局 : バンド毎の異なる岡山県の市区郡の数

2014/9/17
第28回オール秋田コンテスト CW 国内
第28回オール秋田コンテスト
開催日時:2014年9月13日(土) 21:00 〜 23:00
14日(日) 06:00 〜 12:00
規約: URL:http://www.jarlakita.com/modules/pico/index.php?content_id=94
http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/local-info/1409.htm#0913akita
13日夜、21:00から運用を開始する。まず、7MHzに出る。8J7KBN/7(YH)の「CQ AT TEST」が強力に聞える。何回か呼んでQSOできる。
他には信号が聞えてこないので21:30から3.5MHzに変わる。「CQ AT TEST」が2・3聞えるが全国から呼ばれているのでなかなか応答が得られない。何とかJA7BME(MT)とJH7UJI/7(NH)とQSOできる。
22:00で今夜の運用を終わる。合計3QSO。
14日朝は06:10頃から運用を開始する。昨夜の設定のままなので、まず3.5MHzに出る。JJ7GCL(AK)のCQが聞えるだけ。呼ぶとすぐに応答がある。他には信号が聞えないので、すぐに7MHzに変わる。
7MHzは結構にぎやかで、何局かの秋田県内局が聞える。全国から呼ばれており、パイルアップ状態でなかなか応答が得られないが順次呼んでゆく。
07:00を過ぎると聞えるのはQSOした局ばかりとなったので、朝食のため一休みする。合計11QSO。QSOできたマルチは3.5MHzでAK、7MHzでUG・SB・AK・NH・HN・NS・MT。
朝食後は09:20頃から運用を再開する。09:00から「オール岡山コンテスト」が始まったので掛け持ちをする。それぞれのCQが聞えたら .log ファイルを切り替えて対応する。
7MHzで聞えるのはQSOした局ばかりなので時々ハイバンドを覗きに行く。14MHzは2・3秋田県内局が聞えるが、21・28MHzは何も聞えてこない。
その内にコンテスト終了の12:00となる。合計18QSOでコンテストを終わる。その後QSOできたマルチは14MHzでNS・AK・HN・NH・UG。
結果は次のとおり;

Entry Class: 県外 電信電話 SOP HFマルチバンド (GSMC)
18 Pts x 16 市町村 = 288
Clamed Score: 288 Point
得点: 完全な1交信につき電信・電話とも各1点。
※同一バンドで電信・電話モードが違えば、電信・電話各々得点計上可
※同一バンド・モードでの重複交信は不可。
マルチプライヤー: 県内局:秋田県内の異なる市町村及び都府県支庁
県外局:秋田県内の異なる市町村
※モードが違っても同一バンドでは1回のみの計上とする。
1
開催日時:2014年9月13日(土) 21:00 〜 23:00
14日(日) 06:00 〜 12:00
規約: URL:http://www.jarlakita.com/modules/pico/index.php?content_id=94
http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/local-info/1409.htm#0913akita
13日夜、21:00から運用を開始する。まず、7MHzに出る。8J7KBN/7(YH)の「CQ AT TEST」が強力に聞える。何回か呼んでQSOできる。
他には信号が聞えてこないので21:30から3.5MHzに変わる。「CQ AT TEST」が2・3聞えるが全国から呼ばれているのでなかなか応答が得られない。何とかJA7BME(MT)とJH7UJI/7(NH)とQSOできる。
22:00で今夜の運用を終わる。合計3QSO。
14日朝は06:10頃から運用を開始する。昨夜の設定のままなので、まず3.5MHzに出る。JJ7GCL(AK)のCQが聞えるだけ。呼ぶとすぐに応答がある。他には信号が聞えないので、すぐに7MHzに変わる。
7MHzは結構にぎやかで、何局かの秋田県内局が聞える。全国から呼ばれており、パイルアップ状態でなかなか応答が得られないが順次呼んでゆく。
07:00を過ぎると聞えるのはQSOした局ばかりとなったので、朝食のため一休みする。合計11QSO。QSOできたマルチは3.5MHzでAK、7MHzでUG・SB・AK・NH・HN・NS・MT。
朝食後は09:20頃から運用を再開する。09:00から「オール岡山コンテスト」が始まったので掛け持ちをする。それぞれのCQが聞えたら .log ファイルを切り替えて対応する。
7MHzで聞えるのはQSOした局ばかりなので時々ハイバンドを覗きに行く。14MHzは2・3秋田県内局が聞えるが、21・28MHzは何も聞えてこない。
その内にコンテスト終了の12:00となる。合計18QSOでコンテストを終わる。その後QSOできたマルチは14MHzでNS・AK・HN・NH・UG。
結果は次のとおり;

Entry Class: 県外 電信電話 SOP HFマルチバンド (GSMC)
18 Pts x 16 市町村 = 288
Clamed Score: 288 Point
得点: 完全な1交信につき電信・電話とも各1点。
※同一バンドで電信・電話モードが違えば、電信・電話各々得点計上可
※同一バンド・モードでの重複交信は不可。
マルチプライヤー: 県内局:秋田県内の異なる市町村及び都府県支庁
県外局:秋田県内の異なる市町村
※モードが違っても同一バンドでは1回のみの計上とする。
