2015/4/30
2015年4月 CONTEST MENU
○Russian District Award Contest 2014 の結果発表 (1937)
2014, 0800Z, Aug 16 to 0800Z, Aug 17
http://sun.ap.teacup.com/contest/1770.html
○SARTG New Year RTTY Contest 2015 の結果発表 (1938)
2015, 0800Z to 1100Z, January 01
http://sun.ap.teacup.com/contest/1877.html
○PODXS 070 Club PSK 31 Flavors Contest.
04 Apr 12:00 to 18:00 (local time)
●SP DX Contest (1939)
1500Z, Apr 4 to 1500Z, Apr 5
●EA RTTY Contest (1940)
1600Z, Apr 4 to 1600Z, Apr 5
●2015年長崎県コンテスト (1941)
4月4日 20:00 〜 24:00
5日 06:00 〜 15:00
●第27回和歌山コンテスト (1942)
4月5日 09:00 〜 21:00
○Russian WW PSK Contest 2015 の結果発表 (1943)
2015, 1200Z, Feb 21 to 1159Z, Feb 22
http://sun.ap.teacup.com/contest/1912.html
●JIDX CW Contest (1944)
0700Z, Apr 11 to 1300Z, Apr 12
○OK-OM DX Contest, SSB
1200Z, Apr 11 to 1200Z, Apr 12
●Yuri Gagarin International DX Contest (1945)
2100Z, Apr 11 to 2100Z, Apr 12
○Holyland DX Contest.
2100Z, Apr 17 to 2100Z, Apr 18
○TARA Skirmish Digital Prefix Contest
0000Z to 2359Z, Apr 18
●Worked All Provinces of China DX Contest (1946)
0600Z, Apr 18 to 0559Z, Apr 19
●CQ Manchester Mineira DX Contest (1947)
1200Z, Apr 18 to 2359Z, Apr 19
○YU DX Contest
2100Z, Apr 18 to 0459Z, Apr 19
0900Z to 1659Z, Apr 19
●第64回オ−ル東北コンテスト (1948)
4月18日 21:00 〜 19日 12:00
●第27回羽曳野コンテスト (1949)
4月19日 09:00 〜 12:00(50/144)
13:00 〜 16:00(7MHz)
○SP DX RTTY Contest
1200Z, Apr 25 to 1200Z, Apr 26
○Helvetia Contest.
1300Z, Apr 25 to 1259Z, Apr 26
●第57回 ALL JA コンテスト (1950)
4月25日 21:00 〜 26日 21:00
○第35回オール九州コンテストの結果発表 (1951)
2014年11月22日 21:00 〜 23日 15:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/1846.html
○第12回JLRS3・3雛コンテストの結果発表 (1952)
2015年3月3日 00:00〜24:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/1920.html
○第59回京都コンテストの結果発表 (1953)
2015年2月7日 20:00 〜 8日 16:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/1904.html

2015/4/29
第59回京都コンテストの結果発表 CW 国内
第59回京都コンテストの結果発表
開催日時:2015年2月7日(土) 20:00 〜 8日(日) 16:00 JST
使用周波数帯: 2月7日 20:00 〜 22:00 3.5MHz
22:00 〜 24:00 1.9MHz
2月8日 08:00 〜 09:00 14/144MHz
09:00 〜 10:00 21/144MHz
10:00 〜 11:00 28/50MHz
11:00 〜 12:00 50/1200/2400/5600MHz
13:00 〜 14:00 7/430MHz
14:00 〜 16:00 7MHz
規約: URL:http://www.jarl.com/kyoto/contest/KT/kiyaku59.pdf
http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/local-info/1502.htm#0207kyoto
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/1904.html
「 第59回京都コンテスト 」の結果が JARL京都府支部 のサイトで発表されている旨のメールが届く。
参加した「 京都府外局 シングルオペ マルチA (OA) 」部門で 11/18 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://www.jarl.com/kyoto/contest/KT/kekka59.pdf )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: 京都府外局 シングルオペ マルチA (OA)
37 Pts x ( 30 市区郡 + 17 ボランティア番号 ) = 1739
Clamed Score: 1,739 Point
得点: 京都府内局:相手局が京都府内局の時は2点、府外局の場合1点
京都府外局及びSWL:相手局が京都府内局の時は1点、府外局の場合0点
マルチプライヤー: 第1マルチ:各バンド毎に得た異なる京都府内の市区郡、都府県・地域等(京都府内局のみ)
第2マルチ:ボランティア番号および府内登録クラブの登録番号。
0
開催日時:2015年2月7日(土) 20:00 〜 8日(日) 16:00 JST
使用周波数帯: 2月7日 20:00 〜 22:00 3.5MHz
22:00 〜 24:00 1.9MHz
2月8日 08:00 〜 09:00 14/144MHz
09:00 〜 10:00 21/144MHz
10:00 〜 11:00 28/50MHz
11:00 〜 12:00 50/1200/2400/5600MHz
13:00 〜 14:00 7/430MHz
14:00 〜 16:00 7MHz
規約: URL:http://www.jarl.com/kyoto/contest/KT/kiyaku59.pdf
http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/local-info/1502.htm#0207kyoto
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/1904.html
「 第59回京都コンテスト 」の結果が JARL京都府支部 のサイトで発表されている旨のメールが届く。
参加した「 京都府外局 シングルオペ マルチA (OA) 」部門で 11/18 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://www.jarl.com/kyoto/contest/KT/kekka59.pdf )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: 京都府外局 シングルオペ マルチA (OA)
37 Pts x ( 30 市区郡 + 17 ボランティア番号 ) = 1739
Clamed Score: 1,739 Point
得点: 京都府内局:相手局が京都府内局の時は2点、府外局の場合1点
京都府外局及びSWL:相手局が京都府内局の時は1点、府外局の場合0点
マルチプライヤー: 第1マルチ:各バンド毎に得た異なる京都府内の市区郡、都府県・地域等(京都府内局のみ)
第2マルチ:ボランティア番号および府内登録クラブの登録番号。

2015/4/29
第12回JLRS3・3雛コンテストの結果発表 CW 国内
第12回JLRS3・3雛コンテストの結果発表
開催日時:2015年3月3日(火)00:00〜24:00(JST)
規約: URL:http://www.jarl.com/jlrs/contest/2015hina.pdf
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/1920.html
「 第35回オール九州コンテスト 」の結果が JLRS のサイトで発表されている。
参加した「 B部門(OM部門) 」で 14/140 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://www.jarl.com/jlrs/contest/12hina-k.pdf )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: B部門
144 Pts x 49 プリフィックス = 7056
Clamed Score: 7,056 Point
得 点: YL=10点 A、B部門ともYL1局以上含む事
OM=1点 「OM局同士の交信可」
マルチプライヤー: 異なるプリフィックス
0
開催日時:2015年3月3日(火)00:00〜24:00(JST)
規約: URL:http://www.jarl.com/jlrs/contest/2015hina.pdf
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/1920.html
「 第35回オール九州コンテスト 」の結果が JLRS のサイトで発表されている。
参加した「 B部門(OM部門) 」で 14/140 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://www.jarl.com/jlrs/contest/12hina-k.pdf )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: B部門
144 Pts x 49 プリフィックス = 7056
Clamed Score: 7,056 Point
得 点: YL=10点 A、B部門ともYL1局以上含む事
OM=1点 「OM局同士の交信可」
マルチプライヤー: 異なるプリフィックス

2015/4/28
第35回オール九州コンテストの結果発表 CW 国内
第35回オール九州コンテストの結果発表
開催日時:2014年11月22日(土)21:00 〜 23日(日)15:00
規約: URL:http://www.jarl.com/fukuoka/2014%2035th%20ALL%20KYUSHU%20CONTEST%20KIYAKU.pdf
http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/local-info/1411.htm#1122kyushu
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/1846.html
「 第35回オール九州コンテスト 」の結果が JARL福岡県支部 のサイトで発表されている。
参加した「 管外局 電信部門 シングルオペレーター マルチバンド (XCSM) 」部門で 13/53 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://www.jarl.com/fukuoka/The%2035th%20ALL%20KYUSHU%20CONTEST%20RESULTS%20TEMP-1.pdf )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: 管外局 電信部門 シングルオペレーター マルチバンド (XCSM)
55 Pts x 46 市郡区 = 2530
Clamed Score: 2,530 Point
得点: 完全な交信 1点 (同一バンドでの重複交信は1交信を除き、電波形式が異なっても得点としない。)
マルチプライヤー: 管内局=完全な交信をした局で、管内の異なる市郡区及び、管外の都府県支庁の数
管外局=完全な交信をした局で、管内の異なる市郡区の数
0
開催日時:2014年11月22日(土)21:00 〜 23日(日)15:00
規約: URL:http://www.jarl.com/fukuoka/2014%2035th%20ALL%20KYUSHU%20CONTEST%20KIYAKU.pdf
http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/local-info/1411.htm#1122kyushu
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/1846.html
「 第35回オール九州コンテスト 」の結果が JARL福岡県支部 のサイトで発表されている。
参加した「 管外局 電信部門 シングルオペレーター マルチバンド (XCSM) 」部門で 13/53 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://www.jarl.com/fukuoka/The%2035th%20ALL%20KYUSHU%20CONTEST%20RESULTS%20TEMP-1.pdf )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: 管外局 電信部門 シングルオペレーター マルチバンド (XCSM)
55 Pts x 46 市郡区 = 2530
Clamed Score: 2,530 Point
得点: 完全な交信 1点 (同一バンドでの重複交信は1交信を除き、電波形式が異なっても得点としない。)
マルチプライヤー: 管内局=完全な交信をした局で、管内の異なる市郡区及び、管外の都府県支庁の数
管外局=完全な交信をした局で、管内の異なる市郡区の数

2015/4/27
第57回(2015)ALL JAコンテスト CW 国内
第57回(2015)ALL JAコンテスト
開催日時: 2015年4月25日(土)21:00 〜 4月26日(日)21:00(JST)
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_ja/all_ja_rule.htm
25日夜、21:00から7MHzで運用を開始する。7MHzは全国的に開けている。聞える局を順次呼んでゆく。
コンテストバンドが 7040 まで広がったので少し余裕ができたようで、あまりパイルアップ状態にはならず、ほとんどがすぐに応答がある。時々バンドの高い方でCQを出すがあまり呼ばれない。
21:45頃から50MHzとHFハイバンドを覗きに行く。
50MHzは37・21の他はJA3ばかり。他は14MHzでJA7MSQ(02)とQSOできただけ。すぐに7MHzに戻る。
22:50頃から3.5MHzに出る。全国的に開けているので順次呼んでゆく。相変わらず飛びが悪い。1時間ほどで7MHzに戻る。
7MHzはやはり一番効率が良いが、マルチがほとんど伸びなくなる。
日付が変わって00:20頃、14MHzを覗いてみると2・3信号が聞える。しかし、草臥れたので00:30で今夜の運用を終わる。合計121QSO。
QSOできたマルチは3.5MHzで24・09・17・27・19・36・30・10・41・13・11・31・40・20・35・08・03・34・39・26・06。
7MHzで108・13・06・19・25・35・27・17・30・41・20・31・33・08・47・11・21・34・40・18・42・12・38・103・26・03・14・10・46・05・106・16・37・15・09・43・04、14MHzで02・39・10、50MHzで37・25・21・22。
26日朝は06:30から運用を開始する。昨夜の設定のままなので14MHzに出る。JA8と沖縄が強力に聞えるが他は弱い。それにこちらの電波が届かないことが多い。一通りQSOしてから50MHzと21・28MHzを行き来する。
07:30頃から7MHzに出る。新しい局も増えており賑やかである。
08:00頃からバンドの高い方でCQを出す。ぼちぼち呼ばれる、という感じ。
08:15で朝食のため一休みする。合計187QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで23・24、14MHzで47・108・106・113・11・31・103・102・27、21MHzで47・12・31、28MHzで39、50MHzで24。
朝食後は09:15頃から運用を再開する。引き続き7MHzに出る。あまり新しい局が見つからないので、09:45頃から50MHzとハイバンドを行き来する。
ハイバンドはノイズが多く、こちらの電波が届かないことが多いので、あまり局数は伸びない。
11:30頃から7MHzに戻る。正午で合計243QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで39・22・07、14MHzで37・24・46、21MHzで103・48・10・22・25、28MHzで27・25、50MHzで27。
午後は選挙に行ったりしたので、14:00少し前から運用を再開する。14MHzでJA6/7/8の他、JA1あたりも時々聞こえだす。
16:00少し前から7MHzに出る。QSOした局のCQが多くなるが、丹念に探せば新しい局も結構見つかる。
16:40頃から再びハイバンドに出る。JA1/2あたりも聞えるがなかなかQSOに至らない。
夕食時で合計318QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで28・45、14MHzで41・45・15・26・34・43・04・07・20・40・06・12・44・14・03・25・35・13、21MHzで35・27・13、28MHzで47。
夕食後は19:20頃から運用を再開する。まず、ハイバンドに出るがあまり信号が聞えてこないので7MHzに変わる。局数は何とか伸びるがマルチは残りが少なくなったのか全く伸びない。
20:00過ぎから3.5MHzに出ようとするが、どうしたことかPCへの回り込みが激しく、うまく動作しないので、諦めて7MHzで運用を続ける。
その内にコンテスト終了の21:00となる。合計357QSO。その後増えたマルチは7MHzで36、21MHzで39・06、だけ。
目標とした300QSOを超えたので上出来か。
結果は次のとおり;

Entry Class: シングルオペ オールバンド 電信 (CAM)
357 Pts x 123 都府県・地域等 = 43911
Clamed Score: 43,911 Point
得 点: 各バンド毎に異なる局との交信1点
マルチプライヤー: 完全な交信を行なった相手局の運用場所を示す異なる都府県・地域等
0
開催日時: 2015年4月25日(土)21:00 〜 4月26日(日)21:00(JST)
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_ja/all_ja_rule.htm
25日夜、21:00から7MHzで運用を開始する。7MHzは全国的に開けている。聞える局を順次呼んでゆく。
コンテストバンドが 7040 まで広がったので少し余裕ができたようで、あまりパイルアップ状態にはならず、ほとんどがすぐに応答がある。時々バンドの高い方でCQを出すがあまり呼ばれない。
21:45頃から50MHzとHFハイバンドを覗きに行く。
50MHzは37・21の他はJA3ばかり。他は14MHzでJA7MSQ(02)とQSOできただけ。すぐに7MHzに戻る。
22:50頃から3.5MHzに出る。全国的に開けているので順次呼んでゆく。相変わらず飛びが悪い。1時間ほどで7MHzに戻る。
7MHzはやはり一番効率が良いが、マルチがほとんど伸びなくなる。
日付が変わって00:20頃、14MHzを覗いてみると2・3信号が聞える。しかし、草臥れたので00:30で今夜の運用を終わる。合計121QSO。
QSOできたマルチは3.5MHzで24・09・17・27・19・36・30・10・41・13・11・31・40・20・35・08・03・34・39・26・06。
7MHzで108・13・06・19・25・35・27・17・30・41・20・31・33・08・47・11・21・34・40・18・42・12・38・103・26・03・14・10・46・05・106・16・37・15・09・43・04、14MHzで02・39・10、50MHzで37・25・21・22。
26日朝は06:30から運用を開始する。昨夜の設定のままなので14MHzに出る。JA8と沖縄が強力に聞えるが他は弱い。それにこちらの電波が届かないことが多い。一通りQSOしてから50MHzと21・28MHzを行き来する。
07:30頃から7MHzに出る。新しい局も増えており賑やかである。
08:00頃からバンドの高い方でCQを出す。ぼちぼち呼ばれる、という感じ。
08:15で朝食のため一休みする。合計187QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで23・24、14MHzで47・108・106・113・11・31・103・102・27、21MHzで47・12・31、28MHzで39、50MHzで24。
朝食後は09:15頃から運用を再開する。引き続き7MHzに出る。あまり新しい局が見つからないので、09:45頃から50MHzとハイバンドを行き来する。
ハイバンドはノイズが多く、こちらの電波が届かないことが多いので、あまり局数は伸びない。
11:30頃から7MHzに戻る。正午で合計243QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで39・22・07、14MHzで37・24・46、21MHzで103・48・10・22・25、28MHzで27・25、50MHzで27。
午後は選挙に行ったりしたので、14:00少し前から運用を再開する。14MHzでJA6/7/8の他、JA1あたりも時々聞こえだす。
16:00少し前から7MHzに出る。QSOした局のCQが多くなるが、丹念に探せば新しい局も結構見つかる。
16:40頃から再びハイバンドに出る。JA1/2あたりも聞えるがなかなかQSOに至らない。
夕食時で合計318QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで28・45、14MHzで41・45・15・26・34・43・04・07・20・40・06・12・44・14・03・25・35・13、21MHzで35・27・13、28MHzで47。
夕食後は19:20頃から運用を再開する。まず、ハイバンドに出るがあまり信号が聞えてこないので7MHzに変わる。局数は何とか伸びるがマルチは残りが少なくなったのか全く伸びない。
20:00過ぎから3.5MHzに出ようとするが、どうしたことかPCへの回り込みが激しく、うまく動作しないので、諦めて7MHzで運用を続ける。
その内にコンテスト終了の21:00となる。合計357QSO。その後増えたマルチは7MHzで36、21MHzで39・06、だけ。
目標とした300QSOを超えたので上出来か。
結果は次のとおり;

Entry Class: シングルオペ オールバンド 電信 (CAM)
357 Pts x 123 都府県・地域等 = 43911
Clamed Score: 43,911 Point
得 点: 各バンド毎に異なる局との交信1点
マルチプライヤー: 完全な交信を行なった相手局の運用場所を示す異なる都府県・地域等

2015/4/21
第27回羽曳野コンテスト SSB/CW 国内
第27回羽曳野コンテスト
開催日時: 2015年4月19日(日)
A 午前の部 09:00 〜 12:00(JST) (50MHz/144MHz部門)
B 午後の部 13:00 〜 16:00(JST) (7MHz部門)
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/club-info.htm#apr
http://www.activehams.com/habikino.html
50MHz
19日朝、09:00から運用を開始する。まず、50MHzに出る。バンド中をスキャンするが聞えるのはCWでJF3NAOだけ。呼ぶとすぐに応答がある。
その後はCWでCQを連呼するが呼ばれたのはJN3ANOとJA3MIB/3のみ。SSBバンドもワッチするが何も聞えてこない。
09:30からは50MHzと144MHzを行き来する。
その後もCQを連呼したり、ワッチしたり、で運用を続けるが、その後は1局もQSOできない。
11:20頃からコンテスト終了時間が迫った「オ−ル東北コンテスト」に出る。
結局、合計3QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信電話 50MHz バンド
13 Pts x 3 市郡 = 39
Clamed Score: 39 Point
144MHz
19日朝、09:00から運用を開始する。まず、50MHzに出る。
09:30からは50MHzと144MHzを行き来する。CWバンドでCQを連呼したり、SSBバンドをワッチしたり、で運用を続ける。時々SSBでもCQを出すが全く呼ばれない。それにやはり草臥れる。
11:20頃からコンテスト終了時間が迫った「オ−ル東北コンテスト」に出るためコンテストを終わる。合計7QSO。ほとんどがマルチにもなる。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信電話 144MHz バンド
37 Pts x 5 市郡 = 185
Clamed Score: 185 Point
7MHz
19日午後、13:00から運用を開始する。専らCWでCQを出す。コンディションが今ひとつで全般的に信号が弱くあまり呼ばれない。
時々CQを出している局を呼びに回るが局数は少ない。SSBバンドも覗いてみるが「CQ 羽曳野コンテスト」を出している局は少ない。
15:00頃少し休憩しただけでずっとCQを連呼したが、コンディションが悪く、10回に1回ぐらいしか呼ばれない。
結局合計47QSOでコンテストを終わる。ほとんどがマルチにもなる。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信電話 7MHz バンド
77 Pts x 44 市郡 = 3388
Clamed Score: 3,388 Point
得 点: 羽曳野市内の局 又は羽曳野無線クラブ員との交信 10点
大阪府内の局との交信 2点
大阪府外の局との交信 1点
※同一バンドにおいて同一局とは電信・電話それぞれ1交信ずつ有効
マルチプライヤー: 異なる市郡の数
0
開催日時: 2015年4月19日(日)
A 午前の部 09:00 〜 12:00(JST) (50MHz/144MHz部門)
B 午後の部 13:00 〜 16:00(JST) (7MHz部門)
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/club-info.htm#apr
http://www.activehams.com/habikino.html
50MHz
19日朝、09:00から運用を開始する。まず、50MHzに出る。バンド中をスキャンするが聞えるのはCWでJF3NAOだけ。呼ぶとすぐに応答がある。
その後はCWでCQを連呼するが呼ばれたのはJN3ANOとJA3MIB/3のみ。SSBバンドもワッチするが何も聞えてこない。
09:30からは50MHzと144MHzを行き来する。
その後もCQを連呼したり、ワッチしたり、で運用を続けるが、その後は1局もQSOできない。
11:20頃からコンテスト終了時間が迫った「オ−ル東北コンテスト」に出る。
結局、合計3QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信電話 50MHz バンド
13 Pts x 3 市郡 = 39
Clamed Score: 39 Point
144MHz
19日朝、09:00から運用を開始する。まず、50MHzに出る。
09:30からは50MHzと144MHzを行き来する。CWバンドでCQを連呼したり、SSBバンドをワッチしたり、で運用を続ける。時々SSBでもCQを出すが全く呼ばれない。それにやはり草臥れる。
11:20頃からコンテスト終了時間が迫った「オ−ル東北コンテスト」に出るためコンテストを終わる。合計7QSO。ほとんどがマルチにもなる。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信電話 144MHz バンド
37 Pts x 5 市郡 = 185
Clamed Score: 185 Point
7MHz
19日午後、13:00から運用を開始する。専らCWでCQを出す。コンディションが今ひとつで全般的に信号が弱くあまり呼ばれない。
時々CQを出している局を呼びに回るが局数は少ない。SSBバンドも覗いてみるが「CQ 羽曳野コンテスト」を出している局は少ない。
15:00頃少し休憩しただけでずっとCQを連呼したが、コンディションが悪く、10回に1回ぐらいしか呼ばれない。
結局合計47QSOでコンテストを終わる。ほとんどがマルチにもなる。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信電話 7MHz バンド
77 Pts x 44 市郡 = 3388
Clamed Score: 3,388 Point
得 点: 羽曳野市内の局 又は羽曳野無線クラブ員との交信 10点
大阪府内の局との交信 2点
大阪府外の局との交信 1点
※同一バンドにおいて同一局とは電信・電話それぞれ1交信ずつ有効
マルチプライヤー: 異なる市郡の数

2015/4/21
第64回オ−ル東北コンテスト CW 国内
第64回オ−ル東北コンテスト
開催日時: 2015年4月18日(土)21:00 〜 19日(日)12:00
規約: URL:http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/local-info/1504.htm#0418tohoku
URL:http://ja7rl.sakura.ne.jp/JA7rule2015.html
18日夜、21:00から運用を開始する。まず、7MHzに出る。何局か信号が聞えるが全国から呼ばれておりなかなか応答が得られない。
21:25から3.5MHzに変わる。こちらもJA7が聞えるが、やはり全国から呼ばれており、呼び負けてばかり。
22:15頃から再び7MHzに出る。局数は少ないが、ほとんどが呼べばすぐに応答がある。
23:00で今夜の運用を終わる。合計22QSO。QSOできたマルチは3.5MHzで0702・0603・07014・07013・0315・0401・04008・0615・03004・0501。
7MHzで06008・060103・0510・0715・060101・0401・06016・0501・0613・0702・0317。
19日朝は06:30頃から運用を開始する。7MHzをワッチするがあまり信号が聞えてこないので、しばらくは14MHzで「CQ Manchester Mineira DX Contest」に出る。
07:00頃になると7MHzでJA7が聞こえ出す。新しい局も多いので、聞える局を順次呼んでゆく。
08:15で朝食のため一休みする。合計32QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで0602・07014・0506.04008・0301・0304・0315。
朝食後は09:00から運用を再開するが、「羽曳野コンテスト」が始まったので「羽曳野コンテスト」に専念する。
コンテスト終了の12:00が近づいたので11:20から運用を再開する。14MHzをワッチするとJA7が強力に聞えるので聞える局を順次呼んでゆく。
その内にコンテスト終了の12:00となる。合計42QSO。その後QSOできたマルチは14MHzで060105・0603・060101・0510・0303・0301・0607・06016・060103。
結果は次のとおり;

Entry Class: 管外局 シングルオペ オールバンド 電信 (CA)
42 Pts x 37 市区郡 = 1554
Clamed Score: 1,554 Point
得 点: 各バンド毎に異なる局との交信1点
マルチプライヤー: 東北管内局:東北の異なる市区郡、および異なる都府県支庁の数
東北管外局:東北の異なる市区郡の数
0
開催日時: 2015年4月18日(土)21:00 〜 19日(日)12:00
規約: URL:http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/local-info/1504.htm#0418tohoku
URL:http://ja7rl.sakura.ne.jp/JA7rule2015.html
18日夜、21:00から運用を開始する。まず、7MHzに出る。何局か信号が聞えるが全国から呼ばれておりなかなか応答が得られない。
21:25から3.5MHzに変わる。こちらもJA7が聞えるが、やはり全国から呼ばれており、呼び負けてばかり。
22:15頃から再び7MHzに出る。局数は少ないが、ほとんどが呼べばすぐに応答がある。
23:00で今夜の運用を終わる。合計22QSO。QSOできたマルチは3.5MHzで0702・0603・07014・07013・0315・0401・04008・0615・03004・0501。
7MHzで06008・060103・0510・0715・060101・0401・06016・0501・0613・0702・0317。
19日朝は06:30頃から運用を開始する。7MHzをワッチするがあまり信号が聞えてこないので、しばらくは14MHzで「CQ Manchester Mineira DX Contest」に出る。
07:00頃になると7MHzでJA7が聞こえ出す。新しい局も多いので、聞える局を順次呼んでゆく。
08:15で朝食のため一休みする。合計32QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで0602・07014・0506.04008・0301・0304・0315。
朝食後は09:00から運用を再開するが、「羽曳野コンテスト」が始まったので「羽曳野コンテスト」に専念する。
コンテスト終了の12:00が近づいたので11:20から運用を再開する。14MHzをワッチするとJA7が強力に聞えるので聞える局を順次呼んでゆく。
その内にコンテスト終了の12:00となる。合計42QSO。その後QSOできたマルチは14MHzで060105・0603・060101・0510・0303・0301・0607・06016・060103。
結果は次のとおり;

Entry Class: 管外局 シングルオペ オールバンド 電信 (CA)
42 Pts x 37 市区郡 = 1554
Clamed Score: 1,554 Point
得 点: 各バンド毎に異なる局との交信1点
マルチプライヤー: 東北管内局:東北の異なる市区郡、および異なる都府県支庁の数
東北管外局:東北の異なる市区郡の数

2015/4/21
CQ Manchester Mineira DX Contest CW DX
CQ Manchester Mineira DX Contest
CONTEST PERIODS: 1200Z, Apr 18 to 2359Z, Apr 19 (18 Apr 21:00 - 20 Apr 08:59 JST)
RULES: URL:http://www.cqmmdx.com/rules/
18日夜、1200 から「オ−ル東北コンテスト」が始まったので「オ−ル東北コンテスト」に主力を置いて運用していると、7MHzで2・3の「CQ MM TEST」が聞こえ出す。これらの局とQSOすると他には聞えてこない。
1400 で今夜の運用を終わる。合計3QSO。QSOできたマルチは7MHzでK・XEだけ。
19日朝は 2115 頃から運用を開始する。7MHzは何も聞えてこないが、14MHzではヨーロッパ方面が開けており、「CQ MM TEST」も何局か聞える。聞える局を順次呼んでゆくがQSOできる局数は少ない。
21MHzや28MHzも覗くがほとんど信号は聞えてこない。
2315 で朝食のため一休みする。合計10QSO。QSOできたマルチは14MHzでEA・PY(PW5)・9A・F、21MHzでKH2、28MHzでFK。
午前中は「オ−ル東北コンテスト」と「羽曳野コンテスト」に専念する。
午後も 0700 まで「羽曳野コンテスト」に専念する。
0700 から運用を開始する。21MHzでヨーロッパ方面が開けているが、ロシアの国内コンテストが開催されており、バンド中が「WSEM」で埋まっている。
バンドの下の方で時々「CQ MM TEST」が聞えるので聞える局を順次呼んでゆく。
夕食時で合計20QSO。その後QSOできたマルチは21MHzでLZ・PA・BY・UR・9A・HA・SP・ZL・UA。
夕食後は 1030 頃から運用を再開する。各バンドとも信号はあまり聞えた来ない。
1100 で諦めてコンテストを終わる。合計23QSO。その後増えたマルチは7MHzでJA、21MHzでS5、だけ。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single operator All band Low Power
81 Pts x ( 18 Cntry + 1 SA-Prefix ) = 1539
Clamed Score: 1,539 Point
POINTS: 1 point per QSO with same country
2 points per QSO on 20-10m with different country same continent
4 points per QSO on 80-40m with different country same continent
3 points per QSO on 20-10m with different continent
6 points per QSO on 80-40m with different continent
3 points per QSO with maritime mobile
10 points per QSO with CWJF member, YL or QRP station
MULTIPLIERS: Each SA prefix once per band
Each DXCC country once only
0
CONTEST PERIODS: 1200Z, Apr 18 to 2359Z, Apr 19 (18 Apr 21:00 - 20 Apr 08:59 JST)
RULES: URL:http://www.cqmmdx.com/rules/
18日夜、1200 から「オ−ル東北コンテスト」が始まったので「オ−ル東北コンテスト」に主力を置いて運用していると、7MHzで2・3の「CQ MM TEST」が聞こえ出す。これらの局とQSOすると他には聞えてこない。
1400 で今夜の運用を終わる。合計3QSO。QSOできたマルチは7MHzでK・XEだけ。
19日朝は 2115 頃から運用を開始する。7MHzは何も聞えてこないが、14MHzではヨーロッパ方面が開けており、「CQ MM TEST」も何局か聞える。聞える局を順次呼んでゆくがQSOできる局数は少ない。
21MHzや28MHzも覗くがほとんど信号は聞えてこない。
2315 で朝食のため一休みする。合計10QSO。QSOできたマルチは14MHzでEA・PY(PW5)・9A・F、21MHzでKH2、28MHzでFK。
午前中は「オ−ル東北コンテスト」と「羽曳野コンテスト」に専念する。
午後も 0700 まで「羽曳野コンテスト」に専念する。
0700 から運用を開始する。21MHzでヨーロッパ方面が開けているが、ロシアの国内コンテストが開催されており、バンド中が「WSEM」で埋まっている。
バンドの下の方で時々「CQ MM TEST」が聞えるので聞える局を順次呼んでゆく。
夕食時で合計20QSO。その後QSOできたマルチは21MHzでLZ・PA・BY・UR・9A・HA・SP・ZL・UA。
夕食後は 1030 頃から運用を再開する。各バンドとも信号はあまり聞えた来ない。
1100 で諦めてコンテストを終わる。合計23QSO。その後増えたマルチは7MHzでJA、21MHzでS5、だけ。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single operator All band Low Power
81 Pts x ( 18 Cntry + 1 SA-Prefix ) = 1539
Clamed Score: 1,539 Point
POINTS: 1 point per QSO with same country
2 points per QSO on 20-10m with different country same continent
4 points per QSO on 80-40m with different country same continent
3 points per QSO on 20-10m with different continent
6 points per QSO on 80-40m with different continent
3 points per QSO with maritime mobile
10 points per QSO with CWJF member, YL or QRP station
MULTIPLIERS: Each SA prefix once per band
Each DXCC country once only

2015/4/21
Worked All Provinces of China DX Contest CW DX
Worked All Provinces of China DX Contest
CONTEST PERIODS: 0600Z, Apr 18 to 0559Z, Apr 19 (18 Apr 15:00 - 19 Apr 14:59 JST)
RULES: URL:http://www.mulandxc.org/313
18日午後、0600 UTC から運用を開始する。まず、各バンドをワッチする。21MHzで「CQ WAPC TEST」が多数聞えるので、21MHzをメインにして時々14MHzと28MHzを覗きに行く。
このコンテストは世界中どの局ともQSOできるが、聞えるのはBY局ばかり。
夕食時で合計26QSO。QSOできたマルチは14MHzでBY(BJ)・GD・HE・SC・SH、21MHzでBY(HE)・GD・SH・BJ・HN・SC・VR(HK)・GZ・KH0・TJ・SX・JS・FJ・XJ。
夕食後は 1030 から運用を再開する。14MHzと7MHzを行き来する。
1200 から「オ−ル東北コンテスト」が始まったので「オ−ル東北コンテスト」に主力をおき、サーチのついでに「CQ WAPC TEST」も探す。
1400 で今夜の運用を終わる。合計49QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでBY(HE)・HL・BJ・K・SX・SH・SD・GZ、14MHzでGS・SX・HA・AH・VR(HK)・ZJ。
19日朝は 2115 頃から運用を開始する。同時に開催されている「オ−ル東北コンテスト」と「CQ Manchester Mineira DX Contest」に主力を置いて、サーチのついでに「CQ WAPC TEST」を探す。しかし、BYの皆様はまだお休みなのか一つも聞えてこない。
0730 を過ぎると7MHzで2・3のBY局が聞こえ出すが、QSOした局ばかり。 2315 で朝食のため一休みする。
朝食後は 0000 から運用を再開するが、「羽曳野コンテスト」が始まったので「羽曳野コンテスト」に主力を置く。
午後も「羽曳野コンテスト」に専念する。その内にコンテスト終了の 0600 を過ぎてしまう。結局19日になってからは1局もQSOできず、合計49QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single operator All band CW Low Power
471 Pts x ( 8 Cntry + 31 BY-Prov ) = 18369
Clamed Score: 18,369 Point
POINTS: QSO with Chinese station: 10 points;
QSO with same DXCC entity: 1 points;
QSO with different DXCC on your own continent: 3 points;
QSO with other continent: 5 points.
MULTIPLIERS: Each BY province once per band
Each DXCC country once per band
0
CONTEST PERIODS: 0600Z, Apr 18 to 0559Z, Apr 19 (18 Apr 15:00 - 19 Apr 14:59 JST)
RULES: URL:http://www.mulandxc.org/313
18日午後、0600 UTC から運用を開始する。まず、各バンドをワッチする。21MHzで「CQ WAPC TEST」が多数聞えるので、21MHzをメインにして時々14MHzと28MHzを覗きに行く。
このコンテストは世界中どの局ともQSOできるが、聞えるのはBY局ばかり。
夕食時で合計26QSO。QSOできたマルチは14MHzでBY(BJ)・GD・HE・SC・SH、21MHzでBY(HE)・GD・SH・BJ・HN・SC・VR(HK)・GZ・KH0・TJ・SX・JS・FJ・XJ。
夕食後は 1030 から運用を再開する。14MHzと7MHzを行き来する。
1200 から「オ−ル東北コンテスト」が始まったので「オ−ル東北コンテスト」に主力をおき、サーチのついでに「CQ WAPC TEST」も探す。
1400 で今夜の運用を終わる。合計49QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでBY(HE)・HL・BJ・K・SX・SH・SD・GZ、14MHzでGS・SX・HA・AH・VR(HK)・ZJ。
19日朝は 2115 頃から運用を開始する。同時に開催されている「オ−ル東北コンテスト」と「CQ Manchester Mineira DX Contest」に主力を置いて、サーチのついでに「CQ WAPC TEST」を探す。しかし、BYの皆様はまだお休みなのか一つも聞えてこない。
0730 を過ぎると7MHzで2・3のBY局が聞こえ出すが、QSOした局ばかり。 2315 で朝食のため一休みする。
朝食後は 0000 から運用を再開するが、「羽曳野コンテスト」が始まったので「羽曳野コンテスト」に主力を置く。
午後も「羽曳野コンテスト」に専念する。その内にコンテスト終了の 0600 を過ぎてしまう。結局19日になってからは1局もQSOできず、合計49QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single operator All band CW Low Power
471 Pts x ( 8 Cntry + 31 BY-Prov ) = 18369
Clamed Score: 18,369 Point
POINTS: QSO with Chinese station: 10 points;
QSO with same DXCC entity: 1 points;
QSO with different DXCC on your own continent: 3 points;
QSO with other continent: 5 points.
MULTIPLIERS: Each BY province once per band
Each DXCC country once per band

2015/4/14
Yuri Gagarin International DX Contest CW DX
Yuri Gagarin International DX Contest
CONTEST PERIODS: 2100Z, Apr 11 to 2100Z, Apr 12 ( 12 Apr 06:00 - 13 Apr 06:00 JST )
RULES: URL:http://gc.qst.ru/en/section/32
12日午前、同時に開催されている「JIDX CW Contest」に出ていると、14MHzで時々「CQ GC TEST」が聞こえ出したので、.log ファイルを切り替えて聞える局を呼ぶ。
正午で合計5QSO。QSOできたマルチは14MHzで31・30・32・33。UA9/0ばかりである。
午後は 0500 UTC から運用を開始する。同様に「JIDX CW Contest」と掛け持ちをする。少しは「CQ GC TEST」が増えてきたが、やはり少ない。それに呼んでもJIDXのコールと勘違いして応答してくれない局も結構いる。
夕食時で合計17QSO。QSOできたマルチは21MHzで32・30・29・31・RG61PP・28、28MHzで32。マルチがITUゾーンなのであまり増えない。
夕食後は 1025 から運用を再開する。やはり「CQ GC TEST」はあまり聞えてこない。諦めて 1200 でコンテストを終わる。合計22QSO。その後増えたマルチは14MHzで21、21MHzで21・27、だけ。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single operator All band Low Power
72 Pts x ( 13 Zone + 1 special-stations ) = 1008
Clamed Score: 1,008 Point
POINTS: QSO with own ≪P-150-C≫ country count 2 points.
QSO with a different ≪P-150-C≫ country in the same continent - 3 points.
QSO with a different continent - 4 points.
Satellite`s QSO - 100 poins.
3x QSO points on 1.8/3.5MHz, 2x QSO points on 7MHz
MULTIPLIERS: ITU zones once per band
QSO with special radioamateurs stations ( R3K, RG61PP, RS3A, RT3F, UN1ZZZ, RM3V ) on each band
0
CONTEST PERIODS: 2100Z, Apr 11 to 2100Z, Apr 12 ( 12 Apr 06:00 - 13 Apr 06:00 JST )
RULES: URL:http://gc.qst.ru/en/section/32
12日午前、同時に開催されている「JIDX CW Contest」に出ていると、14MHzで時々「CQ GC TEST」が聞こえ出したので、.log ファイルを切り替えて聞える局を呼ぶ。
正午で合計5QSO。QSOできたマルチは14MHzで31・30・32・33。UA9/0ばかりである。
午後は 0500 UTC から運用を開始する。同様に「JIDX CW Contest」と掛け持ちをする。少しは「CQ GC TEST」が増えてきたが、やはり少ない。それに呼んでもJIDXのコールと勘違いして応答してくれない局も結構いる。
夕食時で合計17QSO。QSOできたマルチは21MHzで32・30・29・31・RG61PP・28、28MHzで32。マルチがITUゾーンなのであまり増えない。
夕食後は 1025 から運用を再開する。やはり「CQ GC TEST」はあまり聞えてこない。諦めて 1200 でコンテストを終わる。合計22QSO。その後増えたマルチは14MHzで21、21MHzで21・27、だけ。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single operator All band Low Power
72 Pts x ( 13 Zone + 1 special-stations ) = 1008
Clamed Score: 1,008 Point
POINTS: QSO with own ≪P-150-C≫ country count 2 points.
QSO with a different ≪P-150-C≫ country in the same continent - 3 points.
QSO with a different continent - 4 points.
Satellite`s QSO - 100 poins.
3x QSO points on 1.8/3.5MHz, 2x QSO points on 7MHz
MULTIPLIERS: ITU zones once per band
QSO with special radioamateurs stations ( R3K, RG61PP, RS3A, RT3F, UN1ZZZ, RM3V ) on each band
