2016/4/30
2016年4月 CONTEST MENU
○2015年オール鳥取コンテストの結果発表 (2230)
2015年10月12日 06:00 〜 12:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/2102.html
○CQ Worldwide DX Contest, SSB 2015 の結果発表 (2231)
2015, 0000Z, Oct 24 to 2359Z, Oct 25
http://sun.ap.teacup.com/contest/2108.html
●SP DX Contest (2232)
1500Z, Apr 2 to 1500Z, Apr 3
●EA RTTY Contest (2233)
1600Z, Apr 2 to 1600Z, Apr 3
●2016年長崎県コンテスト (2234)
4月2日 20:00 〜 24:00
3日 06:00 〜 12:00
●第28回和歌山コンテスト (2235)
4月3日 09:00 〜 21:00
○Black Sea Cup International 2016 の結果発表 (2236)
2016, 1200Z Feb 06 to 1159Z, Feb 07
http://sun.ap.teacup.com/contest/2191.html
○Russian WW PSK Contest 2016 の結果発表 (2237)
2016, 1200Z, Feb 20 to 1200Z, Feb 21
http://sun.ap.teacup.com/contest/2200.html
○第34回オール埼玉コンテストの結果発表 (2238)
2016年1月11日 09:00 〜 15:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/2238.html
●JIDX CW Contest (2239)
0700Z, Apr 9 to 1300Z, Apr 10
○PODXS 070 Club PSK 31 Flavors Contest.
1000Z, Apr 9 to 0400Z, Apr 10
●Yuri Gagarin Inter. DX Contest (2240)
2100Z, Apr 9 to 2100Z, Apr 10
○OK-OM DX Contest, CW 2015 の結果発表 (2241)
2015, 1200Z, Nov 14 to 1200Z, Nov 15
http://sun.ap.teacup.com/contest/2130.html
○LZ DX Contest 2015 の結果発表表 (2242)
2015, 1200Z, Nov 21 to 1200Z, Nov 22
http://sun.ap.teacup.com/contest/2134.html
○Holyland DX Contest
2100Z, Apr 15 to 2100Z, Apr 16
○TARA Skirmish Digital Prefix Contest
0000Z to 2359Z, Apr 16
●WAPC DX Contest (2243)
0600Z, Apr 16 to 0559Z, Apr 17
○CQ Manchester Mineira DX Contest
1200Z, Apr 16 to 2359Z, Apr 17
○YU DX Contest
2100Z, Apr 16 to 0459Z, Apr 17
0900Z to 1659Z, Apr 17
○第65回オ−ル東北コンテスト
4月16日 21:00 〜 17日 15:00
●第28回羽曳野コンテスト (2244)
4月17日 09:00 〜 12:00(50/144)
13:00 〜 16:00(7MHz)
○EA PSK63 Contest 2016 の結果発表 (2245)
2016, 1600Z, Mar 12 to 1600Z, Mar 13
http://sun.ap.teacup.com/contest/2219.html
○SP DX RTTY Contest
1200Z, Apr 23 to 1200Z, Apr 24
○Helvetia Contest.
1300Z, Apr 23 to 1259Z, Apr 24
●第58回 ALL JA コンテスト (2246)
4月23日 21:00 〜 24日 21:00
○CQ Worldwide DX Contest, CW 2015 の結果発表 (2247)
2015, 0000Z, Nov 28 to 2359Z, Nov 29
http://sun.ap.teacup.com/contest/2137.html

2016/4/28
CQ Worldwide DX Contest, CW 2015 の結果発表 CW DX
CQ Worldwide DX Contest, CW 2015 の結果発表
CONTEST PERIODS: 0000Z, Nov 28 to 2359Z, Nov 29 (28 Nov 09:00 - 30 Nov 08:59 JST)
RULES: URL:http://www.cqww.com/rules/current_rules_cqww.pdf
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2137.html
「 CQ Worldwide DX Contest, CW 2015 」の結果が CQ Worldwide DX Contest のサイトで発表されている。
参加した「 Single Op All Bands Low Power 」部門 JA3 で1/23 、とのこと。 1位 に入賞している。
JA で 14位 、 ASIA で 42位 、 WORLD で 835位 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://www.cqww.com/score_db.htm )で。

提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: Single Operator/All Bands/Low Power
1288 Pts x ( 142 Cntry + 75 Zone ) = 279496
Clamed Score: 279,496 Point
POINTS: 0 points per QSO with same country (counts as mult)
1 point per QSO with different country same continent
2 points per QSO with different country same continent (NA)
3 points per QSO with different continent
MULTIPLIERS: Each CQ zone once per band
Each country once per band
1
CONTEST PERIODS: 0000Z, Nov 28 to 2359Z, Nov 29 (28 Nov 09:00 - 30 Nov 08:59 JST)
RULES: URL:http://www.cqww.com/rules/current_rules_cqww.pdf
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2137.html
「 CQ Worldwide DX Contest, CW 2015 」の結果が CQ Worldwide DX Contest のサイトで発表されている。
参加した「 Single Op All Bands Low Power 」部門 JA3 で1/23 、とのこと。 1位 に入賞している。
JA で 14位 、 ASIA で 42位 、 WORLD で 835位 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://www.cqww.com/score_db.htm )で。
賞状も同サイトからダウンロードできる。

提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: Single Operator/All Bands/Low Power
1288 Pts x ( 142 Cntry + 75 Zone ) = 279496
Clamed Score: 279,496 Point
POINTS: 0 points per QSO with same country (counts as mult)
1 point per QSO with different country same continent
2 points per QSO with different country same continent (NA)
3 points per QSO with different continent
MULTIPLIERS: Each CQ zone once per band
Each country once per band

2016/4/25
第58回(2016)ALL JAコンテスト CW 国内
第58回(2016)ALL JAコンテスト
開催日時: 2016年4月23日(土)21:00 〜 24日(日)21:00(JST)
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_ja/all_ja_rule.htm
23日夜、21:00から7MHzで運用を開始する。JA6/7/8あたりは強力に聞えるがその他は信号は弱く、あまり聞えてこない。兎に角、聞える局を順次呼んでゆく。
21:30から3.5MHzに出る。最初の数局はうまく動作したがすぐにPCがおかしくなったので、3.5MHzは諦めて7MHzに戻る。しかし、新しい局はほとんど聞えてこないので50MHzに変わる。
50MHzはJA4/5が2・3聞えるが他はJA3ばかり。14MHzや21MHzも覗くがほとんど信号は聞えてこない。
諦めて23:15で今夜の運用を終わる。合計43QSO。QSOできたマルチは3.5MHzで31・12・13・11、7MHzで106・108・03・47・16・11・33・46・105・44・25・27・113、14MHzで27・25、21MHzで47・25、50MHzで24・27・37・25・22・34・31。
24日朝は06:00少し過ぎから運用を開始する。まず、7MHzに出るがJA6/8あたりしか聞えてこない。それに新しい局はほとんどない。
すぐに50MHzに変わる。近場が何局か聞えるので順次呼んでゆく。一通りQSOしてからハイバンドをちょっと覗いて7MHzに変わる。
次第に信号が強くなり、JA1あたりも聞こえ出す。
08:20で朝食のため一休みする。合計97QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで22・112・12・10・42・43・13・18・45・04・17・05・07・15・08・06・40、14MHzで14・101・02・47・20・108・31。
朝食後は09:40頃から運用を再開する。まず、50MHzとハイバンドを覗くが新しい局はあまり聞えてこない。
10:30頃から7MHzに変わる。信号が強くなり全国的に開け、賑やかになる。聞える局を順次呼んでゆく。
CQを出そうとするが、隙間が無いので、引き続き呼びに回る。
正午で合計148QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで14・24・20・34・39・23・36・31、14MHzで105、21MHzで31。
午後は12:50から運用を再開する。7MHzが好調なので、7MHzをメインにして時々ハイバンドや50MHzを覗きに行く。
15:00で一休みする。合計193QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで35・30・09、14MHzで06・03・106、21MHzで22・03・101・105。
15:45から運用を再開する。引き続き7MHzをメインにして時々ハイバンドを覗きに行く。
7MHzで局数は伸びるがマルチはほとんど増えない。
17:45から3.5MHzに出る。回り込みでPCがうまく動作しないので「手送り・手書き」で対応する。
全国的に開けており、信号も強力でノイズが多いがコピーには支障はない。聞える局を順次呼んでゆく。
夕食時で合計251QSO。その後QSOできたマルチは3.5MHzで14・20・36・19・10・21、7MHzで19・28・21。
夕食後は19:35から運用を再開する。引き続き3.5MHzに出る。マルチのチェックができないので何局かQSOした局を呼んでしまう。
その内にコンテスト終了の21:00となる。合計285QSO。その後増えたマルチは3.5MHzで17・35・18・25・30・16・24・08・15・26・09・22。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信 シングルオペ オールバンド (CAM)
285 Pts x 94 都府県・地域 = 26790
Clamed Score: 26,790 Point
得 点: 各バンド毎に異なる局との交信1点
マルチプライヤー: 完全な交信を行なった相手局の運用場所を示す異なる都府県・地域等
0
開催日時: 2016年4月23日(土)21:00 〜 24日(日)21:00(JST)
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_ja/all_ja_rule.htm
23日夜、21:00から7MHzで運用を開始する。JA6/7/8あたりは強力に聞えるがその他は信号は弱く、あまり聞えてこない。兎に角、聞える局を順次呼んでゆく。
21:30から3.5MHzに出る。最初の数局はうまく動作したがすぐにPCがおかしくなったので、3.5MHzは諦めて7MHzに戻る。しかし、新しい局はほとんど聞えてこないので50MHzに変わる。
50MHzはJA4/5が2・3聞えるが他はJA3ばかり。14MHzや21MHzも覗くがほとんど信号は聞えてこない。
諦めて23:15で今夜の運用を終わる。合計43QSO。QSOできたマルチは3.5MHzで31・12・13・11、7MHzで106・108・03・47・16・11・33・46・105・44・25・27・113、14MHzで27・25、21MHzで47・25、50MHzで24・27・37・25・22・34・31。
24日朝は06:00少し過ぎから運用を開始する。まず、7MHzに出るがJA6/8あたりしか聞えてこない。それに新しい局はほとんどない。
すぐに50MHzに変わる。近場が何局か聞えるので順次呼んでゆく。一通りQSOしてからハイバンドをちょっと覗いて7MHzに変わる。
次第に信号が強くなり、JA1あたりも聞こえ出す。
08:20で朝食のため一休みする。合計97QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで22・112・12・10・42・43・13・18・45・04・17・05・07・15・08・06・40、14MHzで14・101・02・47・20・108・31。
朝食後は09:40頃から運用を再開する。まず、50MHzとハイバンドを覗くが新しい局はあまり聞えてこない。
10:30頃から7MHzに変わる。信号が強くなり全国的に開け、賑やかになる。聞える局を順次呼んでゆく。
CQを出そうとするが、隙間が無いので、引き続き呼びに回る。
正午で合計148QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで14・24・20・34・39・23・36・31、14MHzで105、21MHzで31。
午後は12:50から運用を再開する。7MHzが好調なので、7MHzをメインにして時々ハイバンドや50MHzを覗きに行く。
15:00で一休みする。合計193QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで35・30・09、14MHzで06・03・106、21MHzで22・03・101・105。
15:45から運用を再開する。引き続き7MHzをメインにして時々ハイバンドを覗きに行く。
7MHzで局数は伸びるがマルチはほとんど増えない。
17:45から3.5MHzに出る。回り込みでPCがうまく動作しないので「手送り・手書き」で対応する。
全国的に開けており、信号も強力でノイズが多いがコピーには支障はない。聞える局を順次呼んでゆく。
夕食時で合計251QSO。その後QSOできたマルチは3.5MHzで14・20・36・19・10・21、7MHzで19・28・21。
夕食後は19:35から運用を再開する。引き続き3.5MHzに出る。マルチのチェックができないので何局かQSOした局を呼んでしまう。
その内にコンテスト終了の21:00となる。合計285QSO。その後増えたマルチは3.5MHzで17・35・18・25・30・16・24・08・15・26・09・22。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信 シングルオペ オールバンド (CAM)
285 Pts x 94 都府県・地域 = 26790
Clamed Score: 26,790 Point
得 点: 各バンド毎に異なる局との交信1点
マルチプライヤー: 完全な交信を行なった相手局の運用場所を示す異なる都府県・地域等

2016/4/23
EA PSK63 Contest 2016 の結果発表 PSK
EA PSK63 Contest 2016 の結果発表
CONTEST PERIODS:2016, 1600Z, Mar 12 to 1600Z, Mar 13 (13 Mar 01:00 - 14 Mar 01:00 JST)
RULES: URL:http://concursos.ure.es/en/eapsk63/
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2219.html
「 EA PSK63 Contest 2016 」の結果が URE のサイトで発表されている。
参加した「 Single operator all band DX 」部門で368/375 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://concursos.ure.es/en/eapsk63/resultados/ )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: Single operator all band DX
14 Pts x ( 7 Cntry + 0 EA-Prov + 0 CallArea ) = 98
Clamed Score: 98 Point
POINTS: QSOs between DX stations, one (1) point.
QSOs with EA stations (including EA, EA6, EA8 y EA9), three (3) points.
MULTIPLIERS: - EADX100 entities.
- Spanish Provinces.
- USA, Canada, Japan and Australia call areas (VE3, VE6, W5, JA1...).
0
CONTEST PERIODS:2016, 1600Z, Mar 12 to 1600Z, Mar 13 (13 Mar 01:00 - 14 Mar 01:00 JST)
RULES: URL:http://concursos.ure.es/en/eapsk63/
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2219.html
「 EA PSK63 Contest 2016 」の結果が URE のサイトで発表されている。
参加した「 Single operator all band DX 」部門で368/375 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://concursos.ure.es/en/eapsk63/resultados/ )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: Single operator all band DX
14 Pts x ( 7 Cntry + 0 EA-Prov + 0 CallArea ) = 98
Clamed Score: 98 Point
POINTS: QSOs between DX stations, one (1) point.
QSOs with EA stations (including EA, EA6, EA8 y EA9), three (3) points.
MULTIPLIERS: - EADX100 entities.
- Spanish Provinces.
- USA, Canada, Japan and Australia call areas (VE3, VE6, W5, JA1...).

2016/4/18
第28回羽曳野コンテスト SSB/CW 国内
第28回羽曳野コンテスト
開催日時: 2016年4月17日(日)
A 午前の部 09:00 〜 12:00(JST) (50MHz/144MHz部門)
B 午後の部 13:00 〜 16:00(JST) (7MHz部門)
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/club-info.htm#apr
http://www.activehams.com/habikino.html
50MHz
19日朝、09:30から運用を開始する。まず、50MHzに出る。SSBバンドも覗くがあまり信号は聞えてこない。その後は144MHzと行き来する。
その後もCQを連呼したり、ワッチしたり、で運用を続けるが、あまりQSOできない。
結局、合計8QSOでコンテストを終わる。QSOできたマルチはCWで2526・2715・25312507、SSBで2501。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信電話 50MHz バンド
39 Pts x 5 市郡 = 195
Clamed Score: 195 Point
144MHz
19日朝、09:00から運用を開始する。まず、50MHzに出る。09:45頃からは50MHzと144MHzを行き来する。
「オ−ル東北コンテスト」が中止になったようなので、CWバンドでCQを連呼したり、SSBバンドをワッチしたり、で運用を続ける。
その内にコンテスト終了の1200となる。合計7QSO。QSOできたマルチはSSBで2501、CWで2705・2529・2703・2406・2507。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信電話 144MHz バンド
10 Pts x 6 市郡 = 60
Clamed Score: 60 Point
7MHz
19日午後、13:00から運用を開始する。DXはほとんど信号が聞えないし、「オ−ル東北コンテスト」は中止になったようなので、このコンテストに専念する。
専らCWでCQを出す。時々CQを出している局を呼びに回るが、コンディションが悪いのか参加局が少ないのかあまり聞えてこない。
15:00頃少し休憩しただけでほとんどCQを連呼したが、10回に1回ぐらいしか呼ばれない。
結局、合計52QSOでコンテストを終わる。QSOできたマルチは2101・2709・4101・1003・2405・3503・2529・2708・1816・4201・36003・2001・4001・25002・1119・1813・1110・2002・2702・1344・1903・2701・2309・20009・2301・0304・2019・2526・3401・0405・1421・2501・2705・1002・1333・1102・0602・1116・3502・2026・2523・4621・4402・2535・1010・4404。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信電話 7MHz バンド
75 Pts x 48 市郡 = 3600
Clamed Score: 3,600 Point
得 点: 羽曳野市内の局 又は羽曳野無線クラブ員との交信 10点
大阪府内の局との交信 2点
大阪府外の局との交信 1点
※同一バンドにおいて同一局とは,電信・電話それぞれ一交信ずつ有効
マルチプライヤー: 異なる市郡の数。(行政区は不可)
0
開催日時: 2016年4月17日(日)
A 午前の部 09:00 〜 12:00(JST) (50MHz/144MHz部門)
B 午後の部 13:00 〜 16:00(JST) (7MHz部門)
規約: URL:http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/club-info.htm#apr
http://www.activehams.com/habikino.html
50MHz
19日朝、09:30から運用を開始する。まず、50MHzに出る。SSBバンドも覗くがあまり信号は聞えてこない。その後は144MHzと行き来する。
その後もCQを連呼したり、ワッチしたり、で運用を続けるが、あまりQSOできない。
結局、合計8QSOでコンテストを終わる。QSOできたマルチはCWで2526・2715・25312507、SSBで2501。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信電話 50MHz バンド
39 Pts x 5 市郡 = 195
Clamed Score: 195 Point
144MHz
19日朝、09:00から運用を開始する。まず、50MHzに出る。09:45頃からは50MHzと144MHzを行き来する。
「オ−ル東北コンテスト」が中止になったようなので、CWバンドでCQを連呼したり、SSBバンドをワッチしたり、で運用を続ける。
その内にコンテスト終了の1200となる。合計7QSO。QSOできたマルチはSSBで2501、CWで2705・2529・2703・2406・2507。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信電話 144MHz バンド
10 Pts x 6 市郡 = 60
Clamed Score: 60 Point
7MHz
19日午後、13:00から運用を開始する。DXはほとんど信号が聞えないし、「オ−ル東北コンテスト」は中止になったようなので、このコンテストに専念する。
専らCWでCQを出す。時々CQを出している局を呼びに回るが、コンディションが悪いのか参加局が少ないのかあまり聞えてこない。
15:00頃少し休憩しただけでほとんどCQを連呼したが、10回に1回ぐらいしか呼ばれない。
結局、合計52QSOでコンテストを終わる。QSOできたマルチは2101・2709・4101・1003・2405・3503・2529・2708・1816・4201・36003・2001・4001・25002・1119・1813・1110・2002・2702・1344・1903・2701・2309・20009・2301・0304・2019・2526・3401・0405・1421・2501・2705・1002・1333・1102・0602・1116・3502・2026・2523・4621・4402・2535・1010・4404。
結果は次のとおり;

Entry Class: 電信電話 7MHz バンド
75 Pts x 48 市郡 = 3600
Clamed Score: 3,600 Point
得 点: 羽曳野市内の局 又は羽曳野無線クラブ員との交信 10点
大阪府内の局との交信 2点
大阪府外の局との交信 1点
※同一バンドにおいて同一局とは,電信・電話それぞれ一交信ずつ有効
マルチプライヤー: 異なる市郡の数。(行政区は不可)

2016/4/18
Worked All Provinces of China DX Contest CW DX
Worked All Provinces of China DX Contest
CONTEST PERIODS: 0600Z, Apr 16 to 0559Z, Apr 17 (16 Apr 15:00 - 17 Apr 14:59 JST)
RULES: URL:http://www.mulandxc.org/331#more-331
16日午後、0600 UTC から運用を開始する。まず、14MHzに出るがあまり信号が聞えてこないのですぐに21MHzに変わる。
21MHzでは「CQ WAPC TEST」が多数聞えるので、21MHzをメインにして時々14MHzと28MHzを覗きに行く。
0800 から14MHzをメインにする。このコンテストは世界中どの局ともQSOできるが、BY局以外はほとんど聞えてこない。
夕食時で合計36QSO。QSOできたマルチは14MHzでBY(HE)・JS・ZJ・GS・NM・SH・BJ・SD・HL・SN、21MHzでBY(ZJ)・SH・VR(HK)・BJ・GD・XJ・GX・SX・SC・JS・T8・SD・HE・HA・GZ・SN・GS・UA。
夕食後は 1030 から運用を再開する。まず、14MHzに出るがあまり信号が聞えないのですぐに7MHzに変わる。
1200 から「オ−ル東北コンテスト」が始まったので、3.5MHzで「オ−ル東北コンテスト」に出る。しかしノイズが多く信号もほとんど聞えないのでWAPCに戻る。
1300 で今夜の運用を終わる。合計58QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでBY(HL)・AH・ZJ・SH・HE・SC・UA9・VR(HK)・JS・FJ・GX・HL・GD、14MHzでFJ・SX・GD・JA・YN。
17日朝は 0000 頃から運用を開始する。同時に開催されている「オ−ル東北コンテスト」に出ようとワッチするがJAの信号は全く聞えてこない。どうやら中止になったようだ。
変わって「羽曳野コンテスト」の50MHzと144MHz部門に主力を置いて、時々HF帯で「CQ WAPC TEST」を探す。しかし、BYはほとんど聞えてこない。
その後は「羽曳野コンテスト」に主力を置く。正午までに3局とQSOできただけ。合計61QSO。マルチは全く増えない。
午後も「羽曳野コンテスト」に専念する。その内にコンテスト終了の 0600 を過ぎてしまう。結局その後は1局もQSOできず、合計61QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single operator All band CW Low Power
563 Pts x ( 11 Cntry + 41 BY-Prov ) = 29276
Clamed Score: 29,276 Point
POINTS: QSO with Chinese station: 10 points;
QSO with same DXCC entity: 1 points;
QSO with different DXCC on your own continent: 3 points;
QSO with other continent: 5 points.
MULTIPLIERS: Each BY province once per band
Each DXCC country once per band
0
CONTEST PERIODS: 0600Z, Apr 16 to 0559Z, Apr 17 (16 Apr 15:00 - 17 Apr 14:59 JST)
RULES: URL:http://www.mulandxc.org/331#more-331
16日午後、0600 UTC から運用を開始する。まず、14MHzに出るがあまり信号が聞えてこないのですぐに21MHzに変わる。
21MHzでは「CQ WAPC TEST」が多数聞えるので、21MHzをメインにして時々14MHzと28MHzを覗きに行く。
0800 から14MHzをメインにする。このコンテストは世界中どの局ともQSOできるが、BY局以外はほとんど聞えてこない。
夕食時で合計36QSO。QSOできたマルチは14MHzでBY(HE)・JS・ZJ・GS・NM・SH・BJ・SD・HL・SN、21MHzでBY(ZJ)・SH・VR(HK)・BJ・GD・XJ・GX・SX・SC・JS・T8・SD・HE・HA・GZ・SN・GS・UA。
夕食後は 1030 から運用を再開する。まず、14MHzに出るがあまり信号が聞えないのですぐに7MHzに変わる。
1200 から「オ−ル東北コンテスト」が始まったので、3.5MHzで「オ−ル東北コンテスト」に出る。しかしノイズが多く信号もほとんど聞えないのでWAPCに戻る。
1300 で今夜の運用を終わる。合計58QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでBY(HL)・AH・ZJ・SH・HE・SC・UA9・VR(HK)・JS・FJ・GX・HL・GD、14MHzでFJ・SX・GD・JA・YN。
17日朝は 0000 頃から運用を開始する。同時に開催されている「オ−ル東北コンテスト」に出ようとワッチするがJAの信号は全く聞えてこない。どうやら中止になったようだ。
変わって「羽曳野コンテスト」の50MHzと144MHz部門に主力を置いて、時々HF帯で「CQ WAPC TEST」を探す。しかし、BYはほとんど聞えてこない。
その後は「羽曳野コンテスト」に主力を置く。正午までに3局とQSOできただけ。合計61QSO。マルチは全く増えない。
午後も「羽曳野コンテスト」に専念する。その内にコンテスト終了の 0600 を過ぎてしまう。結局その後は1局もQSOできず、合計61QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single operator All band CW Low Power
563 Pts x ( 11 Cntry + 41 BY-Prov ) = 29276
Clamed Score: 29,276 Point
POINTS: QSO with Chinese station: 10 points;
QSO with same DXCC entity: 1 points;
QSO with different DXCC on your own continent: 3 points;
QSO with other continent: 5 points.
MULTIPLIERS: Each BY province once per band
Each DXCC country once per band

2016/4/14
LZ DX Contest 2015 の結果発表 CW DX
LZ DX Contest 2015 の結果発表
CONTEST PERIODS: 2015, 1200Z, Nov 21 to 1200Z, Nov 22 (21 Nov 21:00 - 22 Nov 21:00 JST)
RULES: URL:http://lzdx.bfra.org/rulesen.html
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2134.html
「 LZ DX Contest 2015 」の結果が BFRA のサイトで発表されている。
参加した「 B2 - Single Operator/All Bands/CW/Low Power 」部門で315/396 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://lzdx.bfra.bg/results2015en.html )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: B2 - Single Operator/All Bands/CW/Low Power
227 Pts x ( 25 Zone + 7 District ) = 7264
Clamed Score: 7,264 Point
POINTS: 10 points per QSO with LZ station
3 points per QSO with different continent
1 point per QSO with same continent
MULTIPLIERS: Each ITU zone and each district once per band, regardless of the mode
0
CONTEST PERIODS: 2015, 1200Z, Nov 21 to 1200Z, Nov 22 (21 Nov 21:00 - 22 Nov 21:00 JST)
RULES: URL:http://lzdx.bfra.org/rulesen.html
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2134.html
「 LZ DX Contest 2015 」の結果が BFRA のサイトで発表されている。
参加した「 B2 - Single Operator/All Bands/CW/Low Power 」部門で315/396 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://lzdx.bfra.bg/results2015en.html )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: B2 - Single Operator/All Bands/CW/Low Power
227 Pts x ( 25 Zone + 7 District ) = 7264
Clamed Score: 7,264 Point
POINTS: 10 points per QSO with LZ station
3 points per QSO with different continent
1 point per QSO with same continent
MULTIPLIERS: Each ITU zone and each district once per band, regardless of the mode

2016/4/12
OK-OM DX Contest, CW 2015 の結果発表 CW DX
OK-OM DX Contest, CW 2015 の結果発表
CONTEST PERIODS:2015, 1200Z, Nov 14 to 1200Z, Nov 15 (14 Nov 21:00 - 15 Nov 21:00 JST)
RULES: URL:http://okomdx.crk.cz/index.php?page=english
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2130.html
「 OK-OM DX Contest, CW 2015 」の結果が OK-OM DX Contest のサイトで発表されている。
参加した「 Single Operator-All Bands-Low Power 」部門で 55/66 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://okomdx.crk.cz/eval/index.php?str=results&id_round=105®ion=DX#21 )で。
同サイトで賞状もダウンロードできる。

提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: Single Operator-All Bands-Low Power
94 Pts x 27 District = 2268
Clamed Score: 2,268 Point
POINTS: OK/OL/OM-Station: 1 point per QSO with EU station
OK/OL/OM-Station: 3 points per QSO with DX station
EU-Station: 1 point per QSO with OK/OL/OM station
DX-Station: 3 points per QSO with OK/OL/OM station
MULTIPLIERS: OK/OL/OM-Station: each prefix once per band
non-OK/OL/OM-Station: each OK/OL/OM district once per band
0
CONTEST PERIODS:2015, 1200Z, Nov 14 to 1200Z, Nov 15 (14 Nov 21:00 - 15 Nov 21:00 JST)
RULES: URL:http://okomdx.crk.cz/index.php?page=english
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2130.html
「 OK-OM DX Contest, CW 2015 」の結果が OK-OM DX Contest のサイトで発表されている。
参加した「 Single Operator-All Bands-Low Power 」部門で 55/66 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://okomdx.crk.cz/eval/index.php?str=results&id_round=105®ion=DX#21 )で。
同サイトで賞状もダウンロードできる。

提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: Single Operator-All Bands-Low Power
94 Pts x 27 District = 2268
Clamed Score: 2,268 Point
POINTS: OK/OL/OM-Station: 1 point per QSO with EU station
OK/OL/OM-Station: 3 points per QSO with DX station
EU-Station: 1 point per QSO with OK/OL/OM station
DX-Station: 3 points per QSO with OK/OL/OM station
MULTIPLIERS: OK/OL/OM-Station: each prefix once per band
non-OK/OL/OM-Station: each OK/OL/OM district once per band

2016/4/11
Yuri Gagarin International DX Contest CW DX
Yuri Gagarin International DX Contest
CONTEST PERIODS: 2100Z, Apr 09 to 2100Z, Apr 10 ( 10 Apr 06:00 - 11 Apr 06:00 JST )
RULES: URL:http://gc.qst.ru/en/section/32
10日朝、0050 UTC から運用を開始する。同時に開催されている「JIDX CW Contest」に主力を置いて、「CQ GC TEST」が聞えたら .log ファイルを切り替えて対応する。
午前中はあまり「CQ GC TEST」は聞こえず、正午で合計4QSO。QSOできたマルチは14MHzで32・RK55GC・34、21MHzで32・RK55GC。
午後は 0430 頃から運用を再開する。引き続き「JIDX CW Contest」と掛けもちをする。
0600 で一休みする。合計10QSO。その後増えたマルチは14MHzで29・RM55GC・31、21MHzで29・30。
0700 から運用を再開する。あまり信号は聞えてこない。夕食時で合計13QSO。その後増えたマルチは21MHzでRM55GC・20、だけ。
夕食後は 1110 頃から運用を再開する。引き続き「JIDX CW Contest」と掛けもちをするが、次第にGCに出るの方が多くなる。
1300 で「JIDX CW Contest」が終わったので、以後はこのコンテストに専念する。しかし、コンディションが悪くなりこちらの電波が届かなくなったので 1330 で今夜の運用を終わる。合計37QSO。その後QSOできたマルチは14MHzで30・20・28・UP55GC・RT55GC、21MHzで27・UP55GC。
11日朝は 2040 頃から運用を開始する。7MHzでまだヨーロッパ方面が聞えるので、聞える局を順次呼んで行く。
呼べば何とかQSOできるが、こちらの信号が弱いようでなかなかコピーしてくれない。
その内にコンテスト終了の 2100 となる。合計42QSO。その後増えたマルチは7MHzで29・32・RK55GC・30・RM55GC。
結果は次のとおり;

Entry Class: E Single operator Multi bands Low power
165 Pts x ( 15 Zone + 9 Station ) = 3960
Clamed Score: 3,960 Point
POINTS: QSO with own ≪P-150-C≫ country count 2 points.
QSO with a different ≪P-150-C≫ country in the same continent - 3 points.
QSO with a different continent - 4 points.
Satellite`s QSO - 100 poins.
3x QSO points on 1.8/3.5MHz, 2x QSO points on 7MHz
MULTIPLIERS: ITU zones once per band
QSO with special stations (..55GC)
0
CONTEST PERIODS: 2100Z, Apr 09 to 2100Z, Apr 10 ( 10 Apr 06:00 - 11 Apr 06:00 JST )
RULES: URL:http://gc.qst.ru/en/section/32
10日朝、0050 UTC から運用を開始する。同時に開催されている「JIDX CW Contest」に主力を置いて、「CQ GC TEST」が聞えたら .log ファイルを切り替えて対応する。
午前中はあまり「CQ GC TEST」は聞こえず、正午で合計4QSO。QSOできたマルチは14MHzで32・RK55GC・34、21MHzで32・RK55GC。
午後は 0430 頃から運用を再開する。引き続き「JIDX CW Contest」と掛けもちをする。
0600 で一休みする。合計10QSO。その後増えたマルチは14MHzで29・RM55GC・31、21MHzで29・30。
0700 から運用を再開する。あまり信号は聞えてこない。夕食時で合計13QSO。その後増えたマルチは21MHzでRM55GC・20、だけ。
夕食後は 1110 頃から運用を再開する。引き続き「JIDX CW Contest」と掛けもちをするが、次第にGCに出るの方が多くなる。
1300 で「JIDX CW Contest」が終わったので、以後はこのコンテストに専念する。しかし、コンディションが悪くなりこちらの電波が届かなくなったので 1330 で今夜の運用を終わる。合計37QSO。その後QSOできたマルチは14MHzで30・20・28・UP55GC・RT55GC、21MHzで27・UP55GC。
11日朝は 2040 頃から運用を開始する。7MHzでまだヨーロッパ方面が聞えるので、聞える局を順次呼んで行く。
呼べば何とかQSOできるが、こちらの信号が弱いようでなかなかコピーしてくれない。
その内にコンテスト終了の 2100 となる。合計42QSO。その後増えたマルチは7MHzで29・32・RK55GC・30・RM55GC。
結果は次のとおり;

Entry Class: E Single operator Multi bands Low power
165 Pts x ( 15 Zone + 9 Station ) = 3960
Clamed Score: 3,960 Point
POINTS: QSO with own ≪P-150-C≫ country count 2 points.
QSO with a different ≪P-150-C≫ country in the same continent - 3 points.
QSO with a different continent - 4 points.
Satellite`s QSO - 100 poins.
3x QSO points on 1.8/3.5MHz, 2x QSO points on 7MHz
MULTIPLIERS: ITU zones once per band
QSO with special stations (..55GC)

2016/4/11
JIDX CW Contest CW DX
JIDX CW Contest
CONTEST PERIODS: 0700Z, Apr 09 to 1300Z, Apr 10 (09 Apr 16:00 - 10 Apr 22:00 JST)
RULES: URL:http://www.jidx.org/jidxrule-e.html
規約: URL:http://www.jidx.org/jidxrule-j.html
9日午後、0700 UTC から運用を開始する。21MHzが賑やかなので21MHzをメインにして時々28MHzを覗きに行く。
21MHzは近場が多いが、時々ヨーロッパ方面も聞える。28MHzは時々近場が聞える程度。
0800 から14MHzに出る。14MHzはやはり近場が多いが、北米西海岸やヨーロッパ方面も時々聞える。
夕食時で合計52QSO。QSOできたマルチは14MHzでVE(03)・BY(24)・UA9(19)・UA(16)・3D2(32)・K・OH(15)・OZ(14)・4W(32)・A3・18、21MHzでUA(16)・5B(21)・YO(20)・HS(26)・BY(24)・YB(28)UA9(17)・9V・9M6・19・SP(15)・A3(32)・VR・UR・4W、28MHzで9M2(28)・A3(32)・VR(24)・KH2(27)。
夕食後は 1025 頃から運用を再開する。まず21MHzに出るが、近場しか聞えてこないので14MHzに変わる。ヨーロッパ方面がチラホラ。
1040 頃から7MHzに変わる。近場と北米西海岸方面が聞える。聞える局を順次呼んでゆく。
1120 頃、14MHzを覗いてみると近場の他にヨーロッパ方面も聞える。
1200 少し過ぎに丁度100QSOとなったので今夜の運用を終わる。その後QSOできたマルチは7MHzでK(04)・03・9V(28)・JT(23)・BY・UA9(19)・4W・9M2・18・HS(26)・9M6、14MHzで5B(21)・EU・UR・HA・YB・3W(26)・HS・F・SM・17、21MHzでJT(23)・18。
10日朝は 2100 少し前から運用を開始する。7MHzでまだヨーロッパ方面が開けており、呼べば何とかQSOできる。
しかしすぐにこちらの電波が届かなくなる。ハイバンドを覗くが、あまり信号が聞えてこないので、2130 から二度寝をする。
合計113QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでUA(16)・HA(15)・OH・5B(21)・UR、21MHzでK(03)・VE。
朝食後は 0050 頃から運用を再開する。14・21・28MHzを行き来する。
2100 から「Yuri Gagarin International DX Contest」が始まったので掛けもちをする。「CQ GC TEST」が聞えたら .log ファイルを切り替えて対応する。
一頃は日曜日になればバンド中「CQ GC TEST」で溢れていたが、最近はJIDXの方が人気があるようで、旧ソ連圏の局も引き続きJIDXに出ている。
正午で合計137QSO。その後QSOできたマルチは14MHzで9V・9M2、21MHzで9M2・3W・HL(25)・KH6(31)、28MHzで4W・BY・9V。
午後は 0430 から運用を再開する。まず14MHzに出るがあまり信号が聞えてこないので、すぐに21MHzに変わる。時々14MHzや28MHzを覗くがあまり信号は聞えてこない。
0600 で一休みする。合計154QSO。その後増えたマルチは14MHzでKL(01)、28MHzでUA9(19)・3W、だけ。
0700 から運用を再開する。14・21・28MHzを行き来するが、次第に「CQ GC TEST」が増えてくる。
0840 頃、7MHzを覗くがあまり信号は聞えてこない。夕食時で合計174QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでHL(25)・ZL(32)、21MHzでHA・YU・UN・I、28MHzでUA9(19)・3W(26)・9V。
夕食後は 1110 頃から運用を再開する。21MHzでヨーロッパ方面が好調である。「CQ GC TEST」の方が多くなる。
1200 を過ぎると21MHzではこちらの電波が届かなくなったので、以後は7MHzと14MHzを行き来する。その内にコンテスト終了の 1300 となる。
合計200QSO。何とか目標とした200QSOに届く。その後増えたマルチは7MHzでVE、14MHzで05・VR・04・YU・LU(13)・SP、21MHzでOH・LZ・S5・LY。
やはり、日曜日の午後になるとJIDXとGCが入り乱れるので、 JIDXは土曜日の 0000 〜 2400 に、GCは日曜日の 0000 〜 2400 に、住み分けてもよいのでは。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single Op All Band Low Power
212 Pts x ( 81 Cntry + 50 Zone ) = 27772
Clamed Score: 27,772 Point
POINTS: 4 points per JA-DX QSO on 1.8MHz
2 points per JA-DX QSO on 3.5MHz
1 points per JA-DX QSO on 7/14/21MHz
2 points per JA-DX QSO on 28MHz
MULTIPLIERS: JA Stations: DXCC countries and CQ zones once per band
non-JA Stations: JA prefectures plus JD1/O, JD1/MT, JD1/OT once per band
0
CONTEST PERIODS: 0700Z, Apr 09 to 1300Z, Apr 10 (09 Apr 16:00 - 10 Apr 22:00 JST)
RULES: URL:http://www.jidx.org/jidxrule-e.html
規約: URL:http://www.jidx.org/jidxrule-j.html
9日午後、0700 UTC から運用を開始する。21MHzが賑やかなので21MHzをメインにして時々28MHzを覗きに行く。
21MHzは近場が多いが、時々ヨーロッパ方面も聞える。28MHzは時々近場が聞える程度。
0800 から14MHzに出る。14MHzはやはり近場が多いが、北米西海岸やヨーロッパ方面も時々聞える。
夕食時で合計52QSO。QSOできたマルチは14MHzでVE(03)・BY(24)・UA9(19)・UA(16)・3D2(32)・K・OH(15)・OZ(14)・4W(32)・A3・18、21MHzでUA(16)・5B(21)・YO(20)・HS(26)・BY(24)・YB(28)UA9(17)・9V・9M6・19・SP(15)・A3(32)・VR・UR・4W、28MHzで9M2(28)・A3(32)・VR(24)・KH2(27)。
夕食後は 1025 頃から運用を再開する。まず21MHzに出るが、近場しか聞えてこないので14MHzに変わる。ヨーロッパ方面がチラホラ。
1040 頃から7MHzに変わる。近場と北米西海岸方面が聞える。聞える局を順次呼んでゆく。
1120 頃、14MHzを覗いてみると近場の他にヨーロッパ方面も聞える。
1200 少し過ぎに丁度100QSOとなったので今夜の運用を終わる。その後QSOできたマルチは7MHzでK(04)・03・9V(28)・JT(23)・BY・UA9(19)・4W・9M2・18・HS(26)・9M6、14MHzで5B(21)・EU・UR・HA・YB・3W(26)・HS・F・SM・17、21MHzでJT(23)・18。
10日朝は 2100 少し前から運用を開始する。7MHzでまだヨーロッパ方面が開けており、呼べば何とかQSOできる。
しかしすぐにこちらの電波が届かなくなる。ハイバンドを覗くが、あまり信号が聞えてこないので、2130 から二度寝をする。
合計113QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでUA(16)・HA(15)・OH・5B(21)・UR、21MHzでK(03)・VE。
朝食後は 0050 頃から運用を再開する。14・21・28MHzを行き来する。
2100 から「Yuri Gagarin International DX Contest」が始まったので掛けもちをする。「CQ GC TEST」が聞えたら .log ファイルを切り替えて対応する。
一頃は日曜日になればバンド中「CQ GC TEST」で溢れていたが、最近はJIDXの方が人気があるようで、旧ソ連圏の局も引き続きJIDXに出ている。
正午で合計137QSO。その後QSOできたマルチは14MHzで9V・9M2、21MHzで9M2・3W・HL(25)・KH6(31)、28MHzで4W・BY・9V。
午後は 0430 から運用を再開する。まず14MHzに出るがあまり信号が聞えてこないので、すぐに21MHzに変わる。時々14MHzや28MHzを覗くがあまり信号は聞えてこない。
0600 で一休みする。合計154QSO。その後増えたマルチは14MHzでKL(01)、28MHzでUA9(19)・3W、だけ。
0700 から運用を再開する。14・21・28MHzを行き来するが、次第に「CQ GC TEST」が増えてくる。
0840 頃、7MHzを覗くがあまり信号は聞えてこない。夕食時で合計174QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでHL(25)・ZL(32)、21MHzでHA・YU・UN・I、28MHzでUA9(19)・3W(26)・9V。
夕食後は 1110 頃から運用を再開する。21MHzでヨーロッパ方面が好調である。「CQ GC TEST」の方が多くなる。
1200 を過ぎると21MHzではこちらの電波が届かなくなったので、以後は7MHzと14MHzを行き来する。その内にコンテスト終了の 1300 となる。
合計200QSO。何とか目標とした200QSOに届く。その後増えたマルチは7MHzでVE、14MHzで05・VR・04・YU・LU(13)・SP、21MHzでOH・LZ・S5・LY。
やはり、日曜日の午後になるとJIDXとGCが入り乱れるので、 JIDXは土曜日の 0000 〜 2400 に、GCは日曜日の 0000 〜 2400 に、住み分けてもよいのでは。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single Op All Band Low Power
212 Pts x ( 81 Cntry + 50 Zone ) = 27772
Clamed Score: 27,772 Point
POINTS: 4 points per JA-DX QSO on 1.8MHz
2 points per JA-DX QSO on 3.5MHz
1 points per JA-DX QSO on 7/14/21MHz
2 points per JA-DX QSO on 28MHz
MULTIPLIERS: JA Stations: DXCC countries and CQ zones once per band
non-JA Stations: JA prefectures plus JD1/O, JD1/MT, JD1/OT once per band
