2017/2/28
2017年2月 CONTEST MENU
○RAC Canada Day Contest 2016 の結果発表(2468)
2016, 0000Z to 2359Z, Jul 1
http://sun.ap.teacup.com/contest/2302.html
○California QSO Party 2016 の結果発表(2469)
2016, 1600Z, Oct 01 to 2200Z, Oct 02
http://sun.ap.teacup.com/contest/2382.html
○2016年度オール鳥取コンテストの結果発表(2470)
2016年10月10日 06:00 〜 12:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/2390.html
http://sun.ap.teacup.com/contest/2454.html
○第 1 回 A1CLUB STRAIGHT KEY コンテスト の結果発表(2471)
2016年10月30日 14:00 〜 19:59
http://sun.ap.teacup.com/contest/2405.html
○TARA RTTY Melee 2016 の結果発表(2472)
2016, 0000Z to 2400Z, Dec 3
http://sun.ap.teacup.com/contest/2430.html
●Black Sea Cup International(2473)
1200Z Feb 04 to 1159Z, Feb 05
○British Columbia QSO Challenge
1600Z, Feb 04 to 0400Z, Feb 05
○Mexico RTTY International Contest
1800Z, Feb 04 to 1759Z, Feb 05
○North American Sprint, CW
0000Z to 0400Z, Feb 05
●第61回京都コンテスト(2474)
2月4日 20:00 〜 22:00 3.5MHz
22:00 〜 24:00 1.9MHz
2月5日 08:00 〜 09:00 14/144MHz
09:00 〜 10:00 21/144MHz
10:00 〜 11:00 28/50MHz
11:00 〜 12:00 50/1200MHzup
13:00 〜 14:00 7/430MHz
14:00 〜 16:00 7MHz
○第37回オール九州コンテストの結果発表(2475)
2016年11月22日 21:00 〜 23日 15:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/2421.html
○第37回全市全郡コンテストの結果発表(2476)
2016年10月8日 21:00 〜 9日 21:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/2389.html
○IARU HF World Championship 2016 の結果発表(2477)
2016, 1200Z, Jul 9 to 1200Z, Jul 10
http://sun.ap.teacup.com/contest/2307.html
●CQ WW RTTY WPX Contest(2478)
0000Z, Feb 11 to 2359Z, Feb 12
○Dutch PACC Contest
1200Z, Feb 11 to 1200Z, Feb 12
○第33回 KCJ TOPBAND CONTEST
2月11日 21:00 〜 12日 21:00
○平成29年オール兵庫コンテストの結果発表(2479)
平成29年1月4日 09:00 〜 21:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/2452.html
○JA9コンテストHF 2016 電信 の結果発表(2480)
2016年11月19日 21:00 〜 20日 12:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/2419.html
●ARRL International DX Contest, CW(2481)
0000Z, Feb 18 to 2359Z, Feb 19
○Russian WW PSK Contest
2100Z, Feb 18 to 2100Z, Feb 19
○第33回 KCWA CW コンテストの結果発表(2482)
12月4日 10:00 〜 20:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/2432.html
○JARTS WW RTTY CONTEST 2016 の結果発表(2483)
2016, 0000Z, Oct 15 to 2359Z, Oct 16
http://sun.ap.teacup.com/contest/2392.html
○第57回 ALL ASIAN DX コンテスト(電信部門)の結果発表(2484)
2016, 0000Z, Jun 18 to 2400Z, Jun 19
http://sun.ap.teacup.com/contest/2289.html
○2016 ALL JA8コンテストの賞状受領(2485)
2016年6月25日 21:00 〜26日 21:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/2297.html
http://sun.ap.teacup.com/contest/2451.html
○UBA DX Contest, CW
1300Z, Feb 25 to 1300Z, Feb 26
○North American QSO Party, RTTY
1800Z, Feb 25 to 0600Z, Feb 26
●第25回 広島WASコンテスト(2486)
2月25日 21:00 〜 26日 17:00
1.9MHz 2/25 21:00〜24:00(3H)
3.5MHz 2/25 21:00〜24:00(3H)
7MHz 2/26 13:00〜17:00(4H)
14MHz 2/26 09:00〜12:00(3H)
21MHz 2/26 09:00〜11:00(2H)
28MHz 2/26 08:00〜10:00(2H)
50MHz 2/26 09:00〜12:00(3H)
144MHz 2/26 09:00〜12:00(3H)
430MHz 2/26 10:00〜12:00(2H)
1200MHz 2/26 10:00〜12:00(2H)

2017/2/27
第25回 広島WASコンテスト Digi/CW 国内
第25回 広島WASコンテスト
開催日時:2017年2月25日(土) 21:00 〜 2月26日(日) 17:00 JST
使用周波数帯: 周波数 月日 運用時間
1.9MHz 2/25 21:00〜24:00(3H)
3.5MHz 2/25 21:00〜24:00(3H)
7MHz 2/26 13:00〜17:00(4H)
14MHz 2/26 09:00〜12:00(3H)
21MHz 2/26 09:00〜11:00(2H)
28MHz 2/26 08:00〜10:00(2H)
50MHz 2/26 09:00〜12:00(3H)
144MHz 2/26 09:00〜12:00(3H)
430MHz 2/26 10:00〜12:00(2H)
1200MHz 2/26 10:00〜12:00(2H)
規約: URL:http://www.hs-contest.org/was-2017/25thWASrule.pdf
25日夜、21:00から運用を開始する。この時間帯で運用できるのは1.9MHzと3.5MHzであるが、1.9MHzはアンテナが無いので出られない。
3.5MHzは全国的に開けている。聞こえる局を順次呼んでゆく。パイルアップ状態で全く歯が立たない局もあるが、何とか局数を伸ばす。
このコンテストはRTTYもできるので、時々RTTYバンドを覗きに行く。
23:30で今夜の運用を終わる。合計41QSO。QSOできたマルチは3.5MHzでPM84・PM85・PM95・QM08・PM74・3508・PM73・QM05・PM42・PM96・PM63・3513・QN03・3502・PM86・3509。
26日朝は08:00から運用を開始する。この時間帯で運用できるのは28MHzだけである。聞こえる局を順次呼んでゆくが、QSOできるのはPM74だけ。
08:30で朝食のため一休みする。合計49QSO。QSOできたマルチは28MHzでPM74、だけ。
朝食後は09:40から運用を再開する。この時間帯は14MHz〜144MHzまで運用できる。各バンドを行き来する。14MHzではJA8あたりも聞こえるが、他はPM74ばかり。CQを出しても殆どが空振り。
10:00からは28MHzが運用できなくなり、変わりに430MHzが加わる。
正午で合計68QSO。その後QSOできたマルチは14MHzでQN03・3508・PM74・PM85・PL47、21MHzでPM74・PM85、50MHzでPM74、144MHzでPM74。
午後は13:00から運用を開始する。この時間帯で運用できるのは7MHzだけ。
やはり賑やかであるが、コンテストバンドの上の方であれば、殆どが呼べばすぐに応答がある。
14:00を過ぎると新しい局はあまり聞こえてこない。時々CQを出したり、RTTYバンドを覗きに行ったり。しかし、QSOできてもマルチは殆ど増えない。
16:40で諦めてコンテストを終わる。合計152QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでPM74・PM95・PM84・QM05・PM86・PM96・PM63・3509・3513・PM42・3502・350103・PM73・QN03・PM85・350107・PM75・PM97・PM64・PM53・3510・PM94・PM65・350101。
結果は次のとおり;

Entry Class: 県外 シングルオペ マルチバンド (G-M)
220 Pts x 50 市郡区/GL = 11000
Clamed Score: \11,000 Point
得 点: 県内局との交信: 5点
県外局との交信: 1点
※県外局同士の交信も有効。また、海外局との交信も有効。
同一バンドにおいて同一局との交信は電信・電話・デジタルそれぞれ1交信ずつ有効
マルチプライヤー: 異なる広島県内の市郡区ナンバー及び、異なるGL数。
但し、バンドが異なれば同一市郡区/GLでもマルチとする。
0
開催日時:2017年2月25日(土) 21:00 〜 2月26日(日) 17:00 JST
使用周波数帯: 周波数 月日 運用時間
1.9MHz 2/25 21:00〜24:00(3H)
3.5MHz 2/25 21:00〜24:00(3H)
7MHz 2/26 13:00〜17:00(4H)
14MHz 2/26 09:00〜12:00(3H)
21MHz 2/26 09:00〜11:00(2H)
28MHz 2/26 08:00〜10:00(2H)
50MHz 2/26 09:00〜12:00(3H)
144MHz 2/26 09:00〜12:00(3H)
430MHz 2/26 10:00〜12:00(2H)
1200MHz 2/26 10:00〜12:00(2H)
規約: URL:http://www.hs-contest.org/was-2017/25thWASrule.pdf
25日夜、21:00から運用を開始する。この時間帯で運用できるのは1.9MHzと3.5MHzであるが、1.9MHzはアンテナが無いので出られない。
3.5MHzは全国的に開けている。聞こえる局を順次呼んでゆく。パイルアップ状態で全く歯が立たない局もあるが、何とか局数を伸ばす。
このコンテストはRTTYもできるので、時々RTTYバンドを覗きに行く。
23:30で今夜の運用を終わる。合計41QSO。QSOできたマルチは3.5MHzでPM84・PM85・PM95・QM08・PM74・3508・PM73・QM05・PM42・PM96・PM63・3513・QN03・3502・PM86・3509。
26日朝は08:00から運用を開始する。この時間帯で運用できるのは28MHzだけである。聞こえる局を順次呼んでゆくが、QSOできるのはPM74だけ。
08:30で朝食のため一休みする。合計49QSO。QSOできたマルチは28MHzでPM74、だけ。
朝食後は09:40から運用を再開する。この時間帯は14MHz〜144MHzまで運用できる。各バンドを行き来する。14MHzではJA8あたりも聞こえるが、他はPM74ばかり。CQを出しても殆どが空振り。
10:00からは28MHzが運用できなくなり、変わりに430MHzが加わる。
正午で合計68QSO。その後QSOできたマルチは14MHzでQN03・3508・PM74・PM85・PL47、21MHzでPM74・PM85、50MHzでPM74、144MHzでPM74。
午後は13:00から運用を開始する。この時間帯で運用できるのは7MHzだけ。
やはり賑やかであるが、コンテストバンドの上の方であれば、殆どが呼べばすぐに応答がある。
14:00を過ぎると新しい局はあまり聞こえてこない。時々CQを出したり、RTTYバンドを覗きに行ったり。しかし、QSOできてもマルチは殆ど増えない。
16:40で諦めてコンテストを終わる。合計152QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでPM74・PM95・PM84・QM05・PM86・PM96・PM63・3509・3513・PM42・3502・350103・PM73・QN03・PM85・350107・PM75・PM97・PM64・PM53・3510・PM94・PM65・350101。
結果は次のとおり;

Entry Class: 県外 シングルオペ マルチバンド (G-M)
220 Pts x 50 市郡区/GL = 11000
Clamed Score: \11,000 Point
得 点: 県内局との交信: 5点
県外局との交信: 1点
※県外局同士の交信も有効。また、海外局との交信も有効。
同一バンドにおいて同一局との交信は電信・電話・デジタルそれぞれ1交信ずつ有効
マルチプライヤー: 異なる広島県内の市郡区ナンバー及び、異なるGL数。
但し、バンドが異なれば同一市郡区/GLでもマルチとする。

2017/2/25
2016 ALL JA8コンテストの賞状受領 CW 国内
2016 ALL JA8コンテストの賞状受領
開催日時: 2016年6月25日 21:00 〜26日 21:00
規約: URL:http://www.jarl.com/hokkaido/JARL_Hokkaido/ALL_JA8_TEST.html
http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/local-info/1606.htm#0625hokkaido
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2297.html
http://sun.ap.teacup.com/contest/2451.html
「 2016 ALL JA8コンテスト 」の賞状が JARL北海道地方本部 から郵送されてくる。
参加した「 道外 電信 シングルオペレ-タ-マルチバント (GW01) 」 部門で 5位 に入賞している。

結果等は関連ページをご覧ください。
0
開催日時: 2016年6月25日 21:00 〜26日 21:00
規約: URL:http://www.jarl.com/hokkaido/JARL_Hokkaido/ALL_JA8_TEST.html
http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/local-info/1606.htm#0625hokkaido
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2297.html
http://sun.ap.teacup.com/contest/2451.html
「 2016 ALL JA8コンテスト 」の賞状が JARL北海道地方本部 から郵送されてくる。
参加した「 道外 電信 シングルオペレ-タ-マルチバント (GW01) 」 部門で 5位 に入賞している。

結果等は関連ページをご覧ください。

2017/2/25
第57回 ALL ASIAN DX コンテスト(電信部門)の結果発表 CW 国内
第57回 ALL ASIAN DX コンテスト(電信部門)の結果発表
CONTEST PERIODS:2016, 0000Z, Jun 18 to 2400Z, Jun 19( 6月18日 09:00 〜 20日 09:00(JST))
RULES: URL:http://www.jarl.org/English/4_Library/A-4-3_Contests/2016AA_rule.htm
規約: URL:http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_asian/allasian_rule.htm
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2289.html
「 第57回 ALL ASIAN DX コンテスト 」の結果が JARLコンテスト委員会 のサイトで発表されている。
「 電信部門 Single Op Multi Band Low Power 」 部門 Japan で 27/147 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://www.jarl.org/English/4_Library/A-4-3_Contests/2016/AA2016cw-entire.html )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: JA Single Op Multi Band Low Power
502 Pts x 84 Cntry = 42168
Clamed Score: 42,168 Point
POINTS:
アジア州の局
160mバンド・・・・・・交信相手がアジア州の局では3点,アジア州以外の局で9点
80mと10mバンド・・・・交信相手がアジア州の局では2点,アジア州以外の局では6点
その他のバンド・・・・交信相手がアジア州の局では1点,アジア州以外の局で3点
アジア州以外の局
160mバンド・・・・・・・3点
80mと10mバンド・・・・・2点
その他のバンド・・・・・1点
MULTIPLIERS:Asian Stations: DXCC entities once per band
non-Asian Stations: Asian prefixes once per band
1
CONTEST PERIODS:2016, 0000Z, Jun 18 to 2400Z, Jun 19( 6月18日 09:00 〜 20日 09:00(JST))
RULES: URL:http://www.jarl.org/English/4_Library/A-4-3_Contests/2016AA_rule.htm
規約: URL:http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_asian/allasian_rule.htm
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2289.html
「 第57回 ALL ASIAN DX コンテスト 」の結果が JARLコンテスト委員会 のサイトで発表されている。
「 電信部門 Single Op Multi Band Low Power 」 部門 Japan で 27/147 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://www.jarl.org/English/4_Library/A-4-3_Contests/2016/AA2016cw-entire.html )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: JA Single Op Multi Band Low Power
502 Pts x 84 Cntry = 42168
Clamed Score: 42,168 Point
POINTS:
アジア州の局
160mバンド・・・・・・交信相手がアジア州の局では3点,アジア州以外の局で9点
80mと10mバンド・・・・交信相手がアジア州の局では2点,アジア州以外の局では6点
その他のバンド・・・・交信相手がアジア州の局では1点,アジア州以外の局で3点
アジア州以外の局
160mバンド・・・・・・・3点
80mと10mバンド・・・・・2点
その他のバンド・・・・・1点
MULTIPLIERS:Asian Stations: DXCC entities once per band
non-Asian Stations: Asian prefixes once per band

2017/2/24
JARTS WW RTTY CONTEST 2016 の結果発表 RTTY
JARTS WW RTTY CONTEST 2016 の結果発表
CONTEST PERIODS: 0000Z, Oct 15 to 2359Z, Oct 16 (15 Oct 09:00 to 17 Oct 08:59 JST)
RULES: URL:http://jarts.jp/rules2016.html
規約: URL:http://jarts.jp/rulesj2016.html
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2392.html
「 JARTS WW RTTY CONTEST 2016 」の結果が JARTS のサイトで発表されている。
「 Single Op All Band Low Power 」 部門 WORLD で 266/720 、 JA で 22/108 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://jarts.jp/resultj2016.html )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: Single Op All Band Low Power
477 Pts x ( 36 Cntry + 34 CallArea ) = 33390
Clamed Score: 33,390 Point
POINTS: Two(2), QSO points for contact within your own continent
Three(3), QSO points for contacts outside your own continent
MULTIPLIERS: Each DXCC entity except JA/W/VE/VK(mainland)
Each call area of JA/W/VE/VK(mainland)
(once per band)
0
CONTEST PERIODS: 0000Z, Oct 15 to 2359Z, Oct 16 (15 Oct 09:00 to 17 Oct 08:59 JST)
RULES: URL:http://jarts.jp/rules2016.html
規約: URL:http://jarts.jp/rulesj2016.html
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2392.html
「 JARTS WW RTTY CONTEST 2016 」の結果が JARTS のサイトで発表されている。
「 Single Op All Band Low Power 」 部門 WORLD で 266/720 、 JA で 22/108 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://jarts.jp/resultj2016.html )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: Single Op All Band Low Power
477 Pts x ( 36 Cntry + 34 CallArea ) = 33390
Clamed Score: 33,390 Point
POINTS: Two(2), QSO points for contact within your own continent
Three(3), QSO points for contacts outside your own continent
MULTIPLIERS: Each DXCC entity except JA/W/VE/VK(mainland)
Each call area of JA/W/VE/VK(mainland)
(once per band)

2017/2/21
第33回 KCWA CW コンテストの結果発表 CW 国内
第33回 KCWA CW コンテストの結果発表
開催日時:12月4日(日)10:00 〜 20:00
規約: URL:http://www.jarl.com/kcwa/2016/2016.12.4contest.html
http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/local-info/1612.htm#1204kyoto
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2432.html
「 第33回 KCWA CW コンテスト 」の結果が KCWA のサイトで発表されている。
「 シングルオペレーター マルチバンド 」 部門 に参加したが、 失格 となっている。
どうやらJA1Y**とQSOし、得点に計上しているのが失格の理由のようだ。ルールを見落としたのが悪いが、「馬鹿げたルール」である。
他にも「社団局の参加」を禁止している国内コンテストが多数あるが、シングルOPで参加しておれば全く問題が無いのに、なぜ排除するのか理解できない。
結果の一部を紹介する。

RESULTS表の記号説明
Rank数字の右の * 印は各種目の入賞局
Call コンテスト時の呼び出し符号
QSO エントリーしたバンドの全交信数
Claimed Score ログ提出者の申告得点
Pts 照合後獲得ポイント
Mlt 照合後獲得マルチ
Final Score 照合確認後の総得点
IM 相手局のコールを当局がミスコピー
UM 当局のコールを相手局がミスコピー
RR 相手局が送信したRSTを当局がミスコピー
RS 当局が送信したRSTを相手局がミスコピー
MR 相手局が送信したQTH略称を当局がミスコピー
MS 当局が送信したQTH略称を相手局がミスコピー
NR 相手局が送信した一連番号を当局がミスコピー
NS 当局が送信した一連番号を相手局がミスコピー
NF QSO記録が相手局のQSOログに該当QSO記録がない
TM QSO時間が相互に10分以上相違している
WC QSOポイントやマルチ計上が重複している
OF コンテストルール失格事項件数
no log QSO相手がログを提出していない
WC% WC(重複交信)÷QSO数の百分率2%を越えたら失格
全結果はこちら( http://www.jarl.com/kcwa/2016/20161204rank.html )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: マルチバンド
26 Pts x 23 市郡 = 6612
Clamed Score: 6,612 Point
得点: 完全な1交信を1点とし,同一バンドにおける同一局との交信は1交信のみ得点を計上できる
完全な交信とは提出されたログを互いに照合し,交信時刻,相手局名,送受信コンテストナンバーなどが一致すること
※注.したがってログ不提出局との交信は得点とならない
マルチプライヤー: 各バンドで交信した,異なる都府県支庁略称の数
1
開催日時:12月4日(日)10:00 〜 20:00
規約: URL:http://www.jarl.com/kcwa/2016/2016.12.4contest.html
http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/local-info/1612.htm#1204kyoto
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2432.html
「 第33回 KCWA CW コンテスト 」の結果が KCWA のサイトで発表されている。
「 シングルオペレーター マルチバンド 」 部門 に参加したが、 失格 となっている。
どうやらJA1Y**とQSOし、得点に計上しているのが失格の理由のようだ。ルールを見落としたのが悪いが、「馬鹿げたルール」である。
他にも「社団局の参加」を禁止している国内コンテストが多数あるが、シングルOPで参加しておれば全く問題が無いのに、なぜ排除するのか理解できない。
結果の一部を紹介する。

RESULTS表の記号説明
Rank数字の右の * 印は各種目の入賞局
Call コンテスト時の呼び出し符号
QSO エントリーしたバンドの全交信数
Claimed Score ログ提出者の申告得点
Pts 照合後獲得ポイント
Mlt 照合後獲得マルチ
Final Score 照合確認後の総得点
IM 相手局のコールを当局がミスコピー
UM 当局のコールを相手局がミスコピー
RR 相手局が送信したRSTを当局がミスコピー
RS 当局が送信したRSTを相手局がミスコピー
MR 相手局が送信したQTH略称を当局がミスコピー
MS 当局が送信したQTH略称を相手局がミスコピー
NR 相手局が送信した一連番号を当局がミスコピー
NS 当局が送信した一連番号を相手局がミスコピー
NF QSO記録が相手局のQSOログに該当QSO記録がない
TM QSO時間が相互に10分以上相違している
WC QSOポイントやマルチ計上が重複している
OF コンテストルール失格事項件数
no log QSO相手がログを提出していない
WC% WC(重複交信)÷QSO数の百分率2%を越えたら失格
全結果はこちら( http://www.jarl.com/kcwa/2016/20161204rank.html )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: マルチバンド
26 Pts x 23 市郡 = 6612
Clamed Score: 6,612 Point
得点: 完全な1交信を1点とし,同一バンドにおける同一局との交信は1交信のみ得点を計上できる
完全な交信とは提出されたログを互いに照合し,交信時刻,相手局名,送受信コンテストナンバーなどが一致すること
※注.したがってログ不提出局との交信は得点とならない
マルチプライヤー: 各バンドで交信した,異なる都府県支庁略称の数

2017/2/20
ARRL Inter. DX Contest, CW CW DX
ARRL Inter. DX Contest, CW
CONTEST PERIODS: 0000Z, Feb 18 to 2359Z, Feb 19 (18 Feb 09:00 - 20 Feb 08:59 JST)
RULES: URL:http://www.arrl.org/arrl-dx/
18日朝、0040 UTC から運用を開始する。まず、14MHzに出るが信号はあまり聞こえてこない。すぐに21MHzを覗きに行くが、さらに悪く、殆ど信号は聞こえない。
結局14MHzに落ち着き、聞こえる局を順次呼んでゆく。北米全土に開けているようであるが西海岸方面しかQSOできない。
正午で合計34QSO。QSOできたマルチは14MHzでCO・AZ・WA・CA・OR・NM・TX・NV、21MHzでCA。
午後は 0410 頃から運用を再開する。しかし、各バンドとも信号は殆ど聞こえてこない。1局とQSOできただけなのでしばらくは他のことをする。
0715 頃から7MHzで運用を再開する。北米西海岸方面が何局か聞こえるので順次呼んでゆく。
夕食時で合計46QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでCA・NM・AZ・ID。
夕食後は 1000 少し過ぎから運用を再開する。引き続き7MHzに出る。少し賑やかになってきたようであるが、QSOできるのは西海岸方面だけなのでマルチは殆ど増えない。
1330 で今夜の運用を終わる。合計66QSO。その後増えたマルチは7MHzでTX・CO・WA・OR・MT・IA。
19日朝は 2250 頃から運用を開始する。まず、14MHzに出るがあまり信号が聞こえないのですぐに21MHzに変わる。
21MHzは何局か信号が聞こえるので順次呼んでゆく。
2350 で朝食のため一休みする。合計82QSO。QSOできたマルチは21MHzでNM・TX・OR・AZ。
朝食後は 0045 頃から運用を再開する。21MHzは殆ど信号が聞こえないので14MHzに出る。
早々にK3LR(PA)とQSOできたので、他に東海岸方面が聞こえないかと探すが、他には聞こえてこない。
QSOできるのは西海岸方面だけなので、マルチは全く増えない。
正午で合計93QSO。増えたマルチは14MHzでPAだけ。
午後は信号が聞こえないので夕方まで他のことをする。
0845 頃から運用を再開する。7MHzに出るが聞こえるのはQSOした局ばかりで、新しい局は聞こえてこない。夕食時までにQSOできたのは1局だけ。
夕食後は 1000 少し前から運用を再開する。新しい局は殆ど聞こえてこない。
1230 で今夜の運用を終わる。合計99QSO。増えたマルチは7MHzでILだけ。
20日朝は 2210 頃から運用を開始する。14MHzをメインにして時々21MHzを覗きに行く。
100QSOは超えたがマルチが少ないのでスコアは1万点にも達しない。
コンテスト終了間際にマルチが何とか30となったので、スコアも1万点をやっと超える。
合計116QSOでコンテストを終わる。その後増えたマルチは14MHzでIA・BC・YT・UT、21MHzでWA。
コンディションが今ひとつで、弱小局では西海岸方面のCQを出す局しかQSOできないので、こんなところか。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single Operator All Band Low Power
342 Pts x 30 State/Prov = 10260
Clamed Score: \10,260 Point
POINTS: 3 points per QSO
MULTIPLIERS: W/VE: Each DXCC country once per band
Non-W/VE: Each state, District of Columbia, VE province/territory once per band
0
CONTEST PERIODS: 0000Z, Feb 18 to 2359Z, Feb 19 (18 Feb 09:00 - 20 Feb 08:59 JST)
RULES: URL:http://www.arrl.org/arrl-dx/
18日朝、0040 UTC から運用を開始する。まず、14MHzに出るが信号はあまり聞こえてこない。すぐに21MHzを覗きに行くが、さらに悪く、殆ど信号は聞こえない。
結局14MHzに落ち着き、聞こえる局を順次呼んでゆく。北米全土に開けているようであるが西海岸方面しかQSOできない。
正午で合計34QSO。QSOできたマルチは14MHzでCO・AZ・WA・CA・OR・NM・TX・NV、21MHzでCA。
午後は 0410 頃から運用を再開する。しかし、各バンドとも信号は殆ど聞こえてこない。1局とQSOできただけなのでしばらくは他のことをする。
0715 頃から7MHzで運用を再開する。北米西海岸方面が何局か聞こえるので順次呼んでゆく。
夕食時で合計46QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでCA・NM・AZ・ID。
夕食後は 1000 少し過ぎから運用を再開する。引き続き7MHzに出る。少し賑やかになってきたようであるが、QSOできるのは西海岸方面だけなのでマルチは殆ど増えない。
1330 で今夜の運用を終わる。合計66QSO。その後増えたマルチは7MHzでTX・CO・WA・OR・MT・IA。
19日朝は 2250 頃から運用を開始する。まず、14MHzに出るがあまり信号が聞こえないのですぐに21MHzに変わる。
21MHzは何局か信号が聞こえるので順次呼んでゆく。
2350 で朝食のため一休みする。合計82QSO。QSOできたマルチは21MHzでNM・TX・OR・AZ。
朝食後は 0045 頃から運用を再開する。21MHzは殆ど信号が聞こえないので14MHzに出る。
早々にK3LR(PA)とQSOできたので、他に東海岸方面が聞こえないかと探すが、他には聞こえてこない。
QSOできるのは西海岸方面だけなので、マルチは全く増えない。
正午で合計93QSO。増えたマルチは14MHzでPAだけ。
午後は信号が聞こえないので夕方まで他のことをする。
0845 頃から運用を再開する。7MHzに出るが聞こえるのはQSOした局ばかりで、新しい局は聞こえてこない。夕食時までにQSOできたのは1局だけ。
夕食後は 1000 少し前から運用を再開する。新しい局は殆ど聞こえてこない。
1230 で今夜の運用を終わる。合計99QSO。増えたマルチは7MHzでILだけ。
20日朝は 2210 頃から運用を開始する。14MHzをメインにして時々21MHzを覗きに行く。
100QSOは超えたがマルチが少ないのでスコアは1万点にも達しない。
コンテスト終了間際にマルチが何とか30となったので、スコアも1万点をやっと超える。
合計116QSOでコンテストを終わる。その後増えたマルチは14MHzでIA・BC・YT・UT、21MHzでWA。
コンディションが今ひとつで、弱小局では西海岸方面のCQを出す局しかQSOできないので、こんなところか。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single Operator All Band Low Power
342 Pts x 30 State/Prov = 10260
Clamed Score: \10,260 Point
POINTS: 3 points per QSO
MULTIPLIERS: W/VE: Each DXCC country once per band
Non-W/VE: Each state, District of Columbia, VE province/territory once per band

2017/2/17
JA9コンテストHF 2016 電信 の結果発表 CW 国内
JA9コンテストHF 2016 電信 の結果発表
開催日時:2016年11月19日(土)21:00 〜 20日(日)12:00
規約: URL:http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/local-info/1611.htm#1102hokuriku
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2419.html
「 JA9コンテストHF 2016 電信 」の結果が JARL北陸地方本部 のサイトで発表されている。
参加した「 シングルオペレーター マルチバンド 」 部門 3エリアで 6/12 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://www.jarl.com/hokuriku/CONTEST/2016/JA9電信2016結果.pdf )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: シングルオペレーター マルチバンド
26 Pts x 23 市郡 = 598
Clamed Score: 598 Point
得点: 完全な交信で 1点
マルチプライヤー: 9エリアの局:9エリアの市郡,都府県,北海道振興局の和(バンドごと)
その他の局:9エリアの市郡の和(バンドごと)
0
開催日時:2016年11月19日(土)21:00 〜 20日(日)12:00
規約: URL:http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/local-info/1611.htm#1102hokuriku
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2419.html
「 JA9コンテストHF 2016 電信 」の結果が JARL北陸地方本部 のサイトで発表されている。
参加した「 シングルオペレーター マルチバンド 」 部門 3エリアで 6/12 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://www.jarl.com/hokuriku/CONTEST/2016/JA9電信2016結果.pdf )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: シングルオペレーター マルチバンド
26 Pts x 23 市郡 = 598
Clamed Score: 598 Point
得点: 完全な交信で 1点
マルチプライヤー: 9エリアの局:9エリアの市郡,都府県,北海道振興局の和(バンドごと)
その他の局:9エリアの市郡の和(バンドごと)

2017/2/16
平成29年オール兵庫コンテストの結果発表 CW DX
平成29年オール兵庫コンテストの結果発表
開催日時:平成29年1月4日(水)09:00 〜 21:00(JST)
規約: URL:http://www.jarl.com/hyogo/contest/contest2017/2017-HG-test-rule.pdf
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2452.html
「 平成29年オール兵庫コンテスト 」の結果が JARL兵庫県支部 のサイトで発表されている。
参加した「 県外局 電信 シングルオペ HFマルチバンド 」 部門 で 15/32 、とのこと。
「 県外局 電信 シングルオペ VUマルチバンド 」 部門 で 1/1 、で 1位 に入賞している。
今年から2部門にエントリーできるようになったので、多数のエントリーがあると思って諦めていたのに、昨年と同様に1局のみのエントリーであった。
結果の一部を紹介する。
HF

提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: 電信 シングルオペ HFマルチバンド (O-CS-HF)
24 Pts x 20 市郡区 = 480
Clamed Score: 480 Point
V/UHF

全結果はこちら( http://www.jarl.com/hyogo/contest/index.html )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: 電信 シングルオペ VUマルチバンド (O-CS-VU)
16 Pts x 15 市郡区 = 240
Clamed Score: 240 Point
得点: 完全に行なわれた交信(SWLは受信)を1点
同一バンドにおける重複交信は、1交信を除き、電波型式が異なっても得点としない
県外局(海外局を含む)同士の交信は無効
マルチプライヤー: 県内局・・・・・各バンドで交信した異なる都府県支庁の数及び兵庫県内の異なる市郡区の数の和(海外局との交信はマルチとしない)
県外局・・・・・各バンドで交信した異なる兵庫県内の市郡区の数の和
0
開催日時:平成29年1月4日(水)09:00 〜 21:00(JST)
規約: URL:http://www.jarl.com/hyogo/contest/contest2017/2017-HG-test-rule.pdf
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2452.html
「 平成29年オール兵庫コンテスト 」の結果が JARL兵庫県支部 のサイトで発表されている。
参加した「 県外局 電信 シングルオペ HFマルチバンド 」 部門 で 15/32 、とのこと。
「 県外局 電信 シングルオペ VUマルチバンド 」 部門 で 1/1 、で 1位 に入賞している。
今年から2部門にエントリーできるようになったので、多数のエントリーがあると思って諦めていたのに、昨年と同様に1局のみのエントリーであった。
結果の一部を紹介する。
HF

提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: 電信 シングルオペ HFマルチバンド (O-CS-HF)
24 Pts x 20 市郡区 = 480
Clamed Score: 480 Point
V/UHF

全結果はこちら( http://www.jarl.com/hyogo/contest/index.html )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: 電信 シングルオペ VUマルチバンド (O-CS-VU)
16 Pts x 15 市郡区 = 240
Clamed Score: 240 Point
得点: 完全に行なわれた交信(SWLは受信)を1点
同一バンドにおける重複交信は、1交信を除き、電波型式が異なっても得点としない
県外局(海外局を含む)同士の交信は無効
マルチプライヤー: 県内局・・・・・各バンドで交信した異なる都府県支庁の数及び兵庫県内の異なる市郡区の数の和(海外局との交信はマルチとしない)
県外局・・・・・各バンドで交信した異なる兵庫県内の市郡区の数の和

2017/2/13
CQ WW RTTY WPX Contest RTTY
CQ WW RTTY WPX Contest
CONTEST PERIODS: 0000Z, Feb 11 to 2359Z, Feb 12 (11 Feb 09:00 - 13 Feb 08:59 JST)
RULES: URL:http://www.cqwpxrtty.com/rules.htm
11日朝、0040 UTC 少し前から運用を開始する。まず、14MHzに出るが聞こえるのは近場だけ。すぐに21MHzに変わる。
21MHzは近場の他に北米西海岸方面も2・3聞こえる。聞こえる局を順次呼んでゆく。
0130 を過ぎると北米方面が聞こえなくなったので14MHzに変わる。
14MHzはまだ北米方面が聞こえるので順次呼んでゆく。
正午で合計47QSO。QSOできたマルチは14MHzでYB1・VR2・RW0・YB8・UA0・BY3・W6・RU0・R0・WQ6・9M2・BD2・RD0・N7・UC0・JA7・UC8・KQ7・JR8・KA6・RA0・YB9・JA8・KL7・JH8・YC8・RK0・NL7。
21MHzでAG1・VK4・YD4・9M6・WR5・YD2・W7・DU1・WC7・YE1・JA3・YB0。
午後は 0335 から運用を再開する。14MHzと21MHzを行き来する。
0500 を回ると14MHzでヨーロッパ方面が聞こえ出す。
0800 から7MHzに出る。局数は少ないが北米西海岸方面が聞こえるので順次呼んでゆく。
夕食時で合計93QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでK8・DS5・KU6・WK7、14MHzでBH2・RK4・YB3・RN0・R9・KH6・RK3・T88・RV3・RU5・UW1・RT0・JT1・UV5・9A1・VK3・OM2・HG17・JG3・RY0・HF9・HA8・OF2・SN7・RK9、21MHzでUA9。
夕食後は 1020 頃から運用を再開する。引き続き7MHzに出る。
1050 頃、国内局のマルチを狙って3.5MHzに出るが、信号はあまり聞こえてこない。すぐに7MHzに戻る。
1300 で今夜の運用を終わる。合計121QSO。その後QSOできたマルチは3.5MHzでJM1・JH4・JH1・JF3、7MHzでBG6・KZ7・JA1・JA2・DU3・NO6・BG5・JR4・NF6。
12日朝は 2220 頃から運用を開始する。7MHzのヨーロッパ方面には遅かったのでQSOできたのはHG17EYOFだけ。すぐに14MHzに変わる。
14MHzは北米方面に開けているようだが、聞こえるのは西海岸方面だけ。兎に角、聞こえる局を呼んでゆく。時々21MHzを覗きに行くが、信号は殆ど聞こえてこない。
正午で合計151QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでBG4、14MHzでVA7・KY7・YC2・KI6・WK5・JR3・HS3・BH4・HS5・KK7・N6・WU6・AB1・WV6・BH7・NH2・W4・JK8、21MHzでBD7。
午後は0400 少し過ぎから運用を再開する。14MHzと21MHzを行き来する。
21MHzは昨日よりもコンディションが良いようで、ヨーロッパ方面ともQSOできる。
0830 から7MHzに出るが信号はあまり聞こえてこない。
夕食時で合計178QSO。その後QSOできたマルチは3.5MHzでJA5、7MHzでJR7・KZ1、14MHzでBV3・BV1・YC1・LY2・ES5・SM6・RU9・ZM1、21MHzでA31・UN6・LZ6・UW3。
夕食後は 1000 少し過ぎから運用を再開する。3.5MHzと7MHzを行き来する。
1150 頃、7MHzでどれくらい上の方でDX局が出ているかとダイアルを回してゆくと、7072 でZF9CWが聞こえるではないか。10回ほど呼んで何とかQSOできる。
1315 で今夜の運用を終わる。合計193QSO。その後増えたマルチは3.5MHzでJH5・JN1、7MHzでBG2・ZF9・NC0・K5・N0。
13日朝は06:00頃に起き出そうと思っていたが、目が覚めると07:00を回っていた。
2210 頃から運用を開始する。7MHzでのヨーロッパ方面には少し遅かったが、何とか5局とQSOできる。
その後は14MHzに出る。北米全土に開けているようであるが、信号が全般的に弱く、ノイズも多いので局数は伸びない。
諦めて 2330 でコンテストを終わる。合計203QSO。増えたマルチは7MHzでDP9・IZ4・HL4・IQ9、14MHzでN1・VE7。
目標とした200QSOはギリギリで超えたが、弱小局には厳しいコンディションであった。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single Operator All Band Low Power
611 Pts x 131 Prefix = 80041
Clamed Score: 80,041 Point
POINTS: 1 point per QSO with same country on 20/15/10m
2 points per QSO with same country on 80/40m
2 points per QSO with different countries on same continent on 20/15/10m
4 points per QSO with different countries on same continent on 80/40m
3 points per QSO with different continent on 20/15/10m
6 points per QSO with different continent on 80/40m
MULTIPLIERS: Each prefix once
0
CONTEST PERIODS: 0000Z, Feb 11 to 2359Z, Feb 12 (11 Feb 09:00 - 13 Feb 08:59 JST)
RULES: URL:http://www.cqwpxrtty.com/rules.htm
11日朝、0040 UTC 少し前から運用を開始する。まず、14MHzに出るが聞こえるのは近場だけ。すぐに21MHzに変わる。
21MHzは近場の他に北米西海岸方面も2・3聞こえる。聞こえる局を順次呼んでゆく。
0130 を過ぎると北米方面が聞こえなくなったので14MHzに変わる。
14MHzはまだ北米方面が聞こえるので順次呼んでゆく。
正午で合計47QSO。QSOできたマルチは14MHzでYB1・VR2・RW0・YB8・UA0・BY3・W6・RU0・R0・WQ6・9M2・BD2・RD0・N7・UC0・JA7・UC8・KQ7・JR8・KA6・RA0・YB9・JA8・KL7・JH8・YC8・RK0・NL7。
21MHzでAG1・VK4・YD4・9M6・WR5・YD2・W7・DU1・WC7・YE1・JA3・YB0。
午後は 0335 から運用を再開する。14MHzと21MHzを行き来する。
0500 を回ると14MHzでヨーロッパ方面が聞こえ出す。
0800 から7MHzに出る。局数は少ないが北米西海岸方面が聞こえるので順次呼んでゆく。
夕食時で合計93QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでK8・DS5・KU6・WK7、14MHzでBH2・RK4・YB3・RN0・R9・KH6・RK3・T88・RV3・RU5・UW1・RT0・JT1・UV5・9A1・VK3・OM2・HG17・JG3・RY0・HF9・HA8・OF2・SN7・RK9、21MHzでUA9。
夕食後は 1020 頃から運用を再開する。引き続き7MHzに出る。
1050 頃、国内局のマルチを狙って3.5MHzに出るが、信号はあまり聞こえてこない。すぐに7MHzに戻る。
1300 で今夜の運用を終わる。合計121QSO。その後QSOできたマルチは3.5MHzでJM1・JH4・JH1・JF3、7MHzでBG6・KZ7・JA1・JA2・DU3・NO6・BG5・JR4・NF6。
12日朝は 2220 頃から運用を開始する。7MHzのヨーロッパ方面には遅かったのでQSOできたのはHG17EYOFだけ。すぐに14MHzに変わる。
14MHzは北米方面に開けているようだが、聞こえるのは西海岸方面だけ。兎に角、聞こえる局を呼んでゆく。時々21MHzを覗きに行くが、信号は殆ど聞こえてこない。
正午で合計151QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでBG4、14MHzでVA7・KY7・YC2・KI6・WK5・JR3・HS3・BH4・HS5・KK7・N6・WU6・AB1・WV6・BH7・NH2・W4・JK8、21MHzでBD7。
午後は0400 少し過ぎから運用を再開する。14MHzと21MHzを行き来する。
21MHzは昨日よりもコンディションが良いようで、ヨーロッパ方面ともQSOできる。
0830 から7MHzに出るが信号はあまり聞こえてこない。
夕食時で合計178QSO。その後QSOできたマルチは3.5MHzでJA5、7MHzでJR7・KZ1、14MHzでBV3・BV1・YC1・LY2・ES5・SM6・RU9・ZM1、21MHzでA31・UN6・LZ6・UW3。
夕食後は 1000 少し過ぎから運用を再開する。3.5MHzと7MHzを行き来する。
1150 頃、7MHzでどれくらい上の方でDX局が出ているかとダイアルを回してゆくと、7072 でZF9CWが聞こえるではないか。10回ほど呼んで何とかQSOできる。
1315 で今夜の運用を終わる。合計193QSO。その後増えたマルチは3.5MHzでJH5・JN1、7MHzでBG2・ZF9・NC0・K5・N0。
13日朝は06:00頃に起き出そうと思っていたが、目が覚めると07:00を回っていた。
2210 頃から運用を開始する。7MHzでのヨーロッパ方面には少し遅かったが、何とか5局とQSOできる。
その後は14MHzに出る。北米全土に開けているようであるが、信号が全般的に弱く、ノイズも多いので局数は伸びない。
諦めて 2330 でコンテストを終わる。合計203QSO。増えたマルチは7MHzでDP9・IZ4・HL4・IQ9、14MHzでN1・VE7。
目標とした200QSOはギリギリで超えたが、弱小局には厳しいコンディションであった。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single Operator All Band Low Power
611 Pts x 131 Prefix = 80041
Clamed Score: 80,041 Point
POINTS: 1 point per QSO with same country on 20/15/10m
2 points per QSO with same country on 80/40m
2 points per QSO with different countries on same continent on 20/15/10m
4 points per QSO with different countries on same continent on 80/40m
3 points per QSO with different continent on 20/15/10m
6 points per QSO with different continent on 80/40m
MULTIPLIERS: Each prefix once
