2017/10/31
2017年10月 CONTEST MENU
○UK/EI DX Contest, SSB
1200Z, Sep 30 to 1200Z, Oct 1
●Russian WW MultiMode Contest(2655)
1200Z, Sep 30 to 1159Z, Oct 1
●JLRS 第46回パーティーコンテスト 電信(2656)
9月30日 12:00 〜 10月1日 12:00
○第17回新潟コンテストの結果発表(2657)
2017年5月21日 13:00 〜 16:00 7MHz
21日 16:00 〜 19:00 ハイバンド
http://sun.ap.teacup.com/contest/2550.html
○第17回新潟コンテスト ローバンドの結果発表(2658)
2017年6月11日 19:00 〜 22:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/2571.html
○第39回東京コンテストの賞状受領(2659)
2017年5月3日 09:00 〜 15:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/2530.html
http://sun.ap.teacup.com/contest/2621.html
○Oceania DX Contest, Phone
0800Z, Oct 7 to 0800Z, Oct 8
○Russian WW Digital Contest
1200Z, Oct 7 to 1159Z, Oct 8
○California QSO Party
1600Z, Oct 07 to 2200Z, Oct 08
○RSGB DX Contest
0700Z to 1900Z, Oct 08
●第38回全市全郡コンテスト(2660)
10月7日 21:00 〜 8日 21:00
●オール鳥取コンテスト(2661)
10月9日 06:00 〜 12:00
○第47回 6m AND DOWN コンテストの結果発表(2662)
2017年7月1日 21:00 〜 2日 15:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/2583.html
○RSGB IOTA Contest 2017 の結果発表(2663)
2017, 1200Z, Jul 29 to 1200Z, Jul 30
http://sun.ap.teacup.com/contest/2610.html
○第41回オホーツクコンテストの結果発表(2664)
平成29年7月15日 18:00 〜 16日 21:00
http://sun.ap.teacup.com/contest/2594.html
○SCC RTTY Championship 2017 の結果発表(2665)
2017, 1200Z, Aug 26 to 1159Z, Aug 27
http://sun.ap.teacup.com/contest/2631.html
○Russian DX Contest 2017 の結果発表(2666)
2017, 1200Z, Mar 18 to 1159Z, Mar 19
http://sun.ap.teacup.com/contest/2504.html
●Makrothen RTTY Contest(2667)
0000Z to 0800Z, Oct 14
1600Z to 2400Z, Oct 14
0800Z to 1600Z, Oct 15
●Oceania DX Contest CW(2668)
0800Z, Oct 14 to 0800Z, Oct 15
○Scandinavian Activity Contest, SSB
1200Z, Oct 14 to 1200Z, Oct 15
○Asia-Pacific Fall Sprint, CW
0000Z to 0200Z, Oct 15
●2017 JAG QSO パーティ & コンテスト(2669)
10月14日 06:00 〜 15日 21:00
●第32回オール千葉コンテスト(2670)
10月15日 12:00 〜 18:00
●JARTS WW RTTY CONTEST 2017(2671)
0000Z, Oct 21 to 2359Z, Oct 22
○Worked All Germany Contest.
1500Z, Oct 21 to 1459Z, Oct 22
●第22回東京CWコンテスト(2672)
10月22日 06:00 〜 12:00
○Yuri Gagarin International DX Contest 2017 の結果発表(2673)
2017, 2100Z, Apr 08 to 2100Z, Apr 09
http://sun.ap.teacup.com/contest/2516.html
○DL-DX RTTY Contest 2017 の結果発表(2674)
2017, 1100Z, Jul 1 to 1059Z, Jul 2
http://sun.ap.teacup.com/contest/2582.html
●第29回電信電話記念日コンテスト(2675)
10月23日 18:00 〜 24:00
○CQ Worldwide DX Contest, SSB
0000Z, Oct 28 to 2400Z, Oct 29
●A1CLUB STRAIGHT KEY コンテスト(2676)
10月29日 15:00 〜 20:59

2017/10/30
第2回 A1CLUB STRAIGHT KEY コンテスト CW 国内
第2回 A1CLUB STRAIGHT KEY コンテスト
開催日時: 2017年10月29日 15:00 〜 20:59
規約: URL:http://a1club.net/contest/2017/a1test-rule-2017.pdf
29日午後、15:00から7MHzで運用を開始する。7MHzは全国的に開けている。聞える局を順次呼んでゆくが、全局手送りなので、QSOに時間がかかる。その上、長いナンバーを二度送りする局が多く、草臥れる。
17:00を回ると聞えるのはJA6/8方面だけとなり、「CQ A1 TEST」はあまり聞えてこない。3.5MHzに出たいところであるが、アンテナチューナーがダメなので出られない。
夕食時で合計28QSO。ほとんどがマルチにもなるが、「HK808」は何局も使用しているようである。
夕食後は19:30頃から運用を再開する。引き続き7MHzに出る。時々「CQ A1 TEST」が聞えるが、局数は殆ど伸びない。
20:00少し過ぎに諦めてコンテストを終わる。合計33QSOマルチは合計25。
結果は次のとおり;

(得点=1、(R-KEY 係数)x 10で計算している。)
Entry Class: 無し
38 Pts x 25 使用電鍵名称 = 950
Clamed Score: 950 Points
得 点: ログ提出者同士でコンテストナンバーを照合し,一致したもの2 点
ログ提出者受信データからログ未提出者のマルチ(使用電鍵の名称)を照合し,一致したもの 1 点
マルチプライヤー: 各バンドで得た、「使用電鍵の名称」
総得点: =(各バンドの交信得点の合計)×(各バンドのマルチ数の合計)×(S-KEY 係数)
交信得点=(1交信毎の得点)×(R-KEY 係数)
S-KEY 係数及びR-KEY 係数:
(1) 送出した「使用電鍵の名称」の文字数により係数を以下のように定め係数の名称を S-KEY とする。
3 文字の場合,0.4 とする。
4 文字の場合,0.6 とする。
5 文字の場合,0.8 とする。
6 文字の場合,1.0 とする。
7 文字の場合,1.2 とする。
8 文字の場合,1.4 とする。
(2) 受信した「使用電鍵の名称」の文字数により係数を以下のように定め係数の名称を R-KEY とする。
3 文字の場合,0.4 とする。
4 文字の場合,0.6 とする。
5 文字の場合,0.8 とする。
6 文字の場合,1.0 とする。
7 文字の場合,1.2 とする。
8 文字の場合,1.4 とする。
0
開催日時: 2017年10月29日 15:00 〜 20:59
規約: URL:http://a1club.net/contest/2017/a1test-rule-2017.pdf
29日午後、15:00から7MHzで運用を開始する。7MHzは全国的に開けている。聞える局を順次呼んでゆくが、全局手送りなので、QSOに時間がかかる。その上、長いナンバーを二度送りする局が多く、草臥れる。
17:00を回ると聞えるのはJA6/8方面だけとなり、「CQ A1 TEST」はあまり聞えてこない。3.5MHzに出たいところであるが、アンテナチューナーがダメなので出られない。
夕食時で合計28QSO。ほとんどがマルチにもなるが、「HK808」は何局も使用しているようである。
夕食後は19:30頃から運用を再開する。引き続き7MHzに出る。時々「CQ A1 TEST」が聞えるが、局数は殆ど伸びない。
20:00少し過ぎに諦めてコンテストを終わる。合計33QSOマルチは合計25。
結果は次のとおり;

(得点=1、(R-KEY 係数)x 10で計算している。)
Entry Class: 無し
38 Pts x 25 使用電鍵名称 = 950
Clamed Score: 950 Points
得 点: ログ提出者同士でコンテストナンバーを照合し,一致したもの2 点
ログ提出者受信データからログ未提出者のマルチ(使用電鍵の名称)を照合し,一致したもの 1 点
マルチプライヤー: 各バンドで得た、「使用電鍵の名称」
総得点: =(各バンドの交信得点の合計)×(各バンドのマルチ数の合計)×(S-KEY 係数)
交信得点=(1交信毎の得点)×(R-KEY 係数)
S-KEY 係数及びR-KEY 係数:
(1) 送出した「使用電鍵の名称」の文字数により係数を以下のように定め係数の名称を S-KEY とする。
3 文字の場合,0.4 とする。
4 文字の場合,0.6 とする。
5 文字の場合,0.8 とする。
6 文字の場合,1.0 とする。
7 文字の場合,1.2 とする。
8 文字の場合,1.4 とする。
(2) 受信した「使用電鍵の名称」の文字数により係数を以下のように定め係数の名称を R-KEY とする。
3 文字の場合,0.4 とする。
4 文字の場合,0.6 とする。
5 文字の場合,0.8 とする。
6 文字の場合,1.0 とする。
7 文字の場合,1.2 とする。
8 文字の場合,1.4 とする。

2017/10/24
第29回電信電話記念日コンテスト CW 国内
第29回電信電話記念日コンテスト
開催日時:2017年10月23日(月) 18:00 〜 24:00 (JST)
規約: URL:http://www.jarl.com/nttrd/denden-test/ntt29rule.html
23日夜、18:50頃から7MHzで運用を開始する。全国的に開けているが、全般的に信号が弱い。聞える局を順次呼んでゆく。ノイズが多いので、弱い局はうまくコピーできないことがある。
19:30を過ぎるとローカル局とハイパワー局のほかは殆ど聞えなくなる。3.5MHzに出たいところであるが、アンテナチューナーがうまく動作しないので出られない。
20:00で諦めてコンテストを終わる。合計20QSO。QSOできたマルチは7MHzで080・025・0463・042・0577・011・0957・0968・03・0790・090・075・0197・0256・086・0796。
結果は次のとおり;

Entry Class: 一般部門 電信 シングルオペ HF (GCSH)
24 Pts x 16 電気通信番号 = 384
Clamed Score: 384 Points
得点: NTTグループ局との交信 2点
NTTグループ局以外との交信 1点
マルチプライヤー: 完全な交信の、異なる電気通信番号
1
開催日時:2017年10月23日(月) 18:00 〜 24:00 (JST)
規約: URL:http://www.jarl.com/nttrd/denden-test/ntt29rule.html
23日夜、18:50頃から7MHzで運用を開始する。全国的に開けているが、全般的に信号が弱い。聞える局を順次呼んでゆく。ノイズが多いので、弱い局はうまくコピーできないことがある。
19:30を過ぎるとローカル局とハイパワー局のほかは殆ど聞えなくなる。3.5MHzに出たいところであるが、アンテナチューナーがうまく動作しないので出られない。
20:00で諦めてコンテストを終わる。合計20QSO。QSOできたマルチは7MHzで080・025・0463・042・0577・011・0957・0968・03・0790・090・075・0197・0256・086・0796。
結果は次のとおり;

Entry Class: 一般部門 電信 シングルオペ HF (GCSH)
24 Pts x 16 電気通信番号 = 384
Clamed Score: 384 Points
得点: NTTグループ局との交信 2点
NTTグループ局以外との交信 1点
マルチプライヤー: 完全な交信の、異なる電気通信番号

2017/10/23
DL-DX RTTY Contest 2017 の結果発表 RTTY
DL-DX RTTY Contest 2017 の結果発表
CONTEST PERIODS: 1100Z, Jul 1 to 1059Z, Jul 2 (Jul 01 20:00 〜 Jul 02 19:59 JST)
RULES: URL:http://www.drcg.de/dldxrtty/dl-dx-rtty-english.html
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2582.html
「 DL-DX RTTY Contest 2017 」の結果が DRCG のサイトで発表されている。
参加した「 D: Single Op Multi-Band Dipole 6 Hrs Single Radio 」 部門で 49/54 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://www.drcg.de/_static/pdf/dldx/dldx-rttycontest-result2017.pdf )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: D: Single Op Multi-Band Dipole 6 Hrs Single Radio
180 Pts x ( 10 Cntry + 5 CallArea ) = 2700
Clamed Score: 2,700 Point
POINTS: 5 points per QSO with same country
10 points per QSO with different country same continent
15 points per QSO with different continent
EU Stations: Add 3 QSO points for QSO with DL station
non-EU Stations: Add 5 QSO points for QSO with DL station
MULTIPLIERS: Each DXCC country once per band (including first contact with VK, VE, JA and W)
Each VK, VE, JA and W call area once per band
0
CONTEST PERIODS: 1100Z, Jul 1 to 1059Z, Jul 2 (Jul 01 20:00 〜 Jul 02 19:59 JST)
RULES: URL:http://www.drcg.de/dldxrtty/dl-dx-rtty-english.html
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2582.html
「 DL-DX RTTY Contest 2017 」の結果が DRCG のサイトで発表されている。
参加した「 D: Single Op Multi-Band Dipole 6 Hrs Single Radio 」 部門で 49/54 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://www.drcg.de/_static/pdf/dldx/dldx-rttycontest-result2017.pdf )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: D: Single Op Multi-Band Dipole 6 Hrs Single Radio
180 Pts x ( 10 Cntry + 5 CallArea ) = 2700
Clamed Score: 2,700 Point
POINTS: 5 points per QSO with same country
10 points per QSO with different country same continent
15 points per QSO with different continent
EU Stations: Add 3 QSO points for QSO with DL station
non-EU Stations: Add 5 QSO points for QSO with DL station
MULTIPLIERS: Each DXCC country once per band (including first contact with VK, VE, JA and W)
Each VK, VE, JA and W call area once per band

2017/10/23
Yuri Gagarin International DX Contest 2017 の結果発表 CW DX
Yuri Gagarin International DX Contest 2017 の結果発表
CONTEST PERIODS: 2100Z, Apr 08 to 2100Z, Apr 09 ( 09 Apr 06:00 - 10 Apr 06:00 JST )
RULES: URL:http://gc.qst.ru/en/section/32
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2516.html
「 Yuri Gagarin International DX Contest 2017 」の結果が GC QST のサイトで発表されている。
参加した「 E Single operator - Multi bands, Low power 」 部門で 258/262 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://gc.qst.ru/content/files/results/gc2017_i_p.pdf )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: E Single operator - Multi bands, Low power
48 Pts x ( 6 Zone + 3 Station ) = 432
Clamed Score: 432 Point
POINTS: QSO with own ≪P-150-C≫ country count 2 points.
QSO with a different ≪P-150-C≫ country in the same continent - 3 points.
QSO with a different continent - 4 points.
Satellite`s QSO - 100 poins.
3x QSO points on 1.8/3.5MHz, 2x QSO points on 7MHz
MULTIPLIERS: ITU zones once per band
QSO with special stations (..56GC)
0
CONTEST PERIODS: 2100Z, Apr 08 to 2100Z, Apr 09 ( 09 Apr 06:00 - 10 Apr 06:00 JST )
RULES: URL:http://gc.qst.ru/en/section/32
関連ページ: http://sun.ap.teacup.com/contest/2516.html
「 Yuri Gagarin International DX Contest 2017 」の結果が GC QST のサイトで発表されている。
参加した「 E Single operator - Multi bands, Low power 」 部門で 258/262 、とのこと。
結果の一部を紹介する。

全結果はこちら( http://gc.qst.ru/content/files/results/gc2017_i_p.pdf )で。
提出していたレポートは次のとおり;

Entry Class: E Single operator - Multi bands, Low power
48 Pts x ( 6 Zone + 3 Station ) = 432
Clamed Score: 432 Point
POINTS: QSO with own ≪P-150-C≫ country count 2 points.
QSO with a different ≪P-150-C≫ country in the same continent - 3 points.
QSO with a different continent - 4 points.
Satellite`s QSO - 100 poins.
3x QSO points on 1.8/3.5MHz, 2x QSO points on 7MHz
MULTIPLIERS: ITU zones once per band
QSO with special stations (..56GC)

2017/10/23
第22回東京CWコンテスト CW 国内
第22回東京CWコンテスト
開催日時:平成29年10月22日 06:00 〜 12:00
規約: URL:http://www.jarl-tokyo.com/kiyaku_tkcontest.pdf
22日朝、07:45から同時に開催されている「JARTS WW RTTY CONTEST」を中断して運用を開始する。
一番賑やかな7MHzに出る。JA1あたりを中心に開けているようであるが、全般的に信号が弱い。聞える局を順次呼んでゆく。
08:30で朝食のため一休みする。合計30QSO。QSOできたマルチは7MHzで122・12・118・46・007・13・14・006・15・025・01・11・009・116・03・08・120・014・005・004・18・32・023。
朝食後は09:40から運用を再開する。引き続き7MHzに出る。
10:15頃14MHzを覗くとJA6/8あたりが何局か聞える。聞える局を順次呼んでゆく。
11:10頃からしばらくCQを出すが、あまり呼ばれない。その内にコンテスト終了の12:00となる。
合計83QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで38・029・012・27・19・05・42・09・107・25・24・010・202・35・026・119・21・36・28・40・29・16・31・20・23・34・39・26・112、14MHzで40・42・01。
結果は次のとおり;

Entry Class: 都外の部 マルチバンド
106 Pts x 55 市区町村島・道府県数 = 5830
Clamed Score: 5,830 Points
得点: 完全な交信で相手局が「都内局」の場合は2点
「都外局」の場合は1点
マルチプライヤー: 各バンドで交信した異なる都内の市区町村島と道府県数
0
開催日時:平成29年10月22日 06:00 〜 12:00
規約: URL:http://www.jarl-tokyo.com/kiyaku_tkcontest.pdf
22日朝、07:45から同時に開催されている「JARTS WW RTTY CONTEST」を中断して運用を開始する。
一番賑やかな7MHzに出る。JA1あたりを中心に開けているようであるが、全般的に信号が弱い。聞える局を順次呼んでゆく。
08:30で朝食のため一休みする。合計30QSO。QSOできたマルチは7MHzで122・12・118・46・007・13・14・006・15・025・01・11・009・116・03・08・120・014・005・004・18・32・023。
朝食後は09:40から運用を再開する。引き続き7MHzに出る。
10:15頃14MHzを覗くとJA6/8あたりが何局か聞える。聞える局を順次呼んでゆく。
11:10頃からしばらくCQを出すが、あまり呼ばれない。その内にコンテスト終了の12:00となる。
合計83QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで38・029・012・27・19・05・42・09・107・25・24・010・202・35・026・119・21・36・28・40・29・16・31・20・23・34・39・26・112、14MHzで40・42・01。
結果は次のとおり;

Entry Class: 都外の部 マルチバンド
106 Pts x 55 市区町村島・道府県数 = 5830
Clamed Score: 5,830 Points
得点: 完全な交信で相手局が「都内局」の場合は2点
「都外局」の場合は1点
マルチプライヤー: 各バンドで交信した異なる都内の市区町村島と道府県数

2017/10/23
JARTS WW RTTY CONTEST 2017 RTTY
JARTS WW RTTY CONTEST 2017
CONTEST PERIODS: 0000Z, Oct 21 to 2359Z, Oct 22 (21 Oct 09:00 to 23 Oct 08:59 JST)
RULES: URL:http://jarts.jp/rules2017.html
規約: URL:http://jarts.jp/rulesj2017.html
21日朝、0030 UTC から運用を開始する。まず、14MHzに出る。近場の他に北米西海岸方面が何局か聞える。聞える局を順次呼んでゆく。
一通りQSOしてから21MHzに変わる。21MHzも同様だが、北米西海岸方面は2・3局だけ。同様に28MHzも覗くが、こちらは近場が2・3局だけ。
0200 を過ぎると14MHzで国内局が強力に聞こえ出したので、順次呼んでゆく。国内局も得点になるし、コールエリアもマルチになる。
正午で合計37QSO。QSOできたマルチは14MHzでK7・UA9・K6・9M6・JA6・JA3・JA8・JA1・YB・JA7・JA4・HL、21MHzでK7・VK4・E5・A3・DU・K6・YB・HS・9M6・JA6・ZL、28MHzでDU・VK4。
午後は 0420 から運用を再開する。21MHzでヨーロッパ方面のビッグガンが聞こえ出す。
0750 頃から7MHzに出る。QSOできるのは国内局ばかりであるが、0840 を過ぎるとVK等が聞こえ出す。
夕食時で合計72QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでJA7・JA1・JA3・JA4・JA0・VK4・DU、14MHzでVK4・I・DU・BV・OH・UA・ZL、21MHzでUA9・UA・UR・BY・I。
夕食後は 1015 頃から運用を再開する。7MHzと14MHzを行き来する。14MHzでは依然ヨーロッパ方面が好調。
1200 で今夜の運用を終わる。合計92QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでJA6・UA9・VE7・K7・ZL・YB・VR・JA8、14MHzでSM・SP・YL・UR。
22日朝は06:00前に起き出そうと思っていたが、目が覚めると07:30を回っていた。
まず、7MHzを覗くが遅かったため、何も聞えない。すぐに14MHzに変わる。
14MHzは近場しか聞えないので、以降は06:00から始まっている「東京CWコンテスト」に専念し、時々RTTYバンドを覗きに来る。
正午で合計98QSO。マルチは全く増えず。
午後は 0525 頃から運用を再開する。14MHzと21MHzを行き来する。聞えるのはQSOしたビッグガンだけで新しい局でQSOできそうな局はなかなか見つからない。
0720 頃から7MHzに出るが、聞えるのは国内局ばかり。すぐに14MHzに戻る。14MHzは次第にヨーロッパ方面が好調になってくる。
夕食時で合計122QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでJA2、14MHzでEU・VK6・VK5・VK7、21MHzでYO・JA3・VR。
夕食後は 1030 頃から運用を再開する。7MHzと14MHzを行き来する。
1300 で今夜の運用を終わる。合計136QSO。その後増えたマルチは7MHzでJA5・BV・HL、14MHzでLY・S5・5B。
23日朝は 2130 から運用を開始する。7MHzでヨーロッパ方面が2・3聞えるが、こちらの電波が届かない。すぐに14MHzに変わる。
14MHzは北米西海岸方面に開けている。聞える局を順次呼んでゆく。
2230 頃から21MHzに変わる。こちらはW5あたりまで開けている。しかし、非常に不安定で強力に聞えている局もすぐに聞えなくなる。
その内にコンテスト終了の 2400 となる。合計157QSO。その後QSOできたマルチは14MHzでK9・K1・BY、21MHzでVE7・K5・JA8・HL・K1。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single Op All Band Low Power
398 Pts x ( 42 Cntry + 36 Prefix ) = 31044
Clamed Score: 31,044 Points
POINTS: Two(2), QSO points for contact within your own continent.
Three(3), QSO points for contacts outside your own continent
MULTIPLIERS: Each DXCC entity except JA/W/VE/VK(mainland).
Each call area of JA/W/VE/VK(mainland).
(once per band)
0
CONTEST PERIODS: 0000Z, Oct 21 to 2359Z, Oct 22 (21 Oct 09:00 to 23 Oct 08:59 JST)
RULES: URL:http://jarts.jp/rules2017.html
規約: URL:http://jarts.jp/rulesj2017.html
21日朝、0030 UTC から運用を開始する。まず、14MHzに出る。近場の他に北米西海岸方面が何局か聞える。聞える局を順次呼んでゆく。
一通りQSOしてから21MHzに変わる。21MHzも同様だが、北米西海岸方面は2・3局だけ。同様に28MHzも覗くが、こちらは近場が2・3局だけ。
0200 を過ぎると14MHzで国内局が強力に聞こえ出したので、順次呼んでゆく。国内局も得点になるし、コールエリアもマルチになる。
正午で合計37QSO。QSOできたマルチは14MHzでK7・UA9・K6・9M6・JA6・JA3・JA8・JA1・YB・JA7・JA4・HL、21MHzでK7・VK4・E5・A3・DU・K6・YB・HS・9M6・JA6・ZL、28MHzでDU・VK4。
午後は 0420 から運用を再開する。21MHzでヨーロッパ方面のビッグガンが聞こえ出す。
0750 頃から7MHzに出る。QSOできるのは国内局ばかりであるが、0840 を過ぎるとVK等が聞こえ出す。
夕食時で合計72QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでJA7・JA1・JA3・JA4・JA0・VK4・DU、14MHzでVK4・I・DU・BV・OH・UA・ZL、21MHzでUA9・UA・UR・BY・I。
夕食後は 1015 頃から運用を再開する。7MHzと14MHzを行き来する。14MHzでは依然ヨーロッパ方面が好調。
1200 で今夜の運用を終わる。合計92QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでJA6・UA9・VE7・K7・ZL・YB・VR・JA8、14MHzでSM・SP・YL・UR。
22日朝は06:00前に起き出そうと思っていたが、目が覚めると07:30を回っていた。
まず、7MHzを覗くが遅かったため、何も聞えない。すぐに14MHzに変わる。
14MHzは近場しか聞えないので、以降は06:00から始まっている「東京CWコンテスト」に専念し、時々RTTYバンドを覗きに来る。
正午で合計98QSO。マルチは全く増えず。
午後は 0525 頃から運用を再開する。14MHzと21MHzを行き来する。聞えるのはQSOしたビッグガンだけで新しい局でQSOできそうな局はなかなか見つからない。
0720 頃から7MHzに出るが、聞えるのは国内局ばかり。すぐに14MHzに戻る。14MHzは次第にヨーロッパ方面が好調になってくる。
夕食時で合計122QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでJA2、14MHzでEU・VK6・VK5・VK7、21MHzでYO・JA3・VR。
夕食後は 1030 頃から運用を再開する。7MHzと14MHzを行き来する。
1300 で今夜の運用を終わる。合計136QSO。その後増えたマルチは7MHzでJA5・BV・HL、14MHzでLY・S5・5B。
23日朝は 2130 から運用を開始する。7MHzでヨーロッパ方面が2・3聞えるが、こちらの電波が届かない。すぐに14MHzに変わる。
14MHzは北米西海岸方面に開けている。聞える局を順次呼んでゆく。
2230 頃から21MHzに変わる。こちらはW5あたりまで開けている。しかし、非常に不安定で強力に聞えている局もすぐに聞えなくなる。
その内にコンテスト終了の 2400 となる。合計157QSO。その後QSOできたマルチは14MHzでK9・K1・BY、21MHzでVE7・K5・JA8・HL・K1。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single Op All Band Low Power
398 Pts x ( 42 Cntry + 36 Prefix ) = 31044
Clamed Score: 31,044 Points
POINTS: Two(2), QSO points for contact within your own continent.
Three(3), QSO points for contacts outside your own continent
MULTIPLIERS: Each DXCC entity except JA/W/VE/VK(mainland).
Each call area of JA/W/VE/VK(mainland).
(once per band)

2017/10/17
第32回オール千葉コンテスト CW 国内
第32回オール千葉コンテスト
開催日時:2017年10月15日 12:00 〜 18:00
規約: URL:http://jarl-chiba.info/2017test/2017test.pdf
15日午後、12:45から7MHzで運用を開始する。同時に「Oceania DX Contest CW」や「JAG QSO パーティ & コンテスト」が開催されているが、しばらくはこのコンテストに専念する。
結構賑やかでJA1あたりも強力に聞える。聞える局を順次呼んでゆく。今まで「JAG QSO パーティ & コンテスト」に出ていた局も多数このコンテストに出ている。
15:00を過ぎると聞えるのはQSOした局ばかりとなり、新しい局はなかなか見つからないので、「Oceania DX Contest CW」や「JAG QSO パーティ & コンテスト」と掛け持ちをする。
16:35頃、14MHzを覗くとJE1BMJ(1212)のCQが聞える。何回も呼んで何とかQSOできる。
その内にコンテスト終了時刻の18:00となる。合計30QSO。QSOできたマルチは7MHzで1212・1208・1223・1220・1204・1203・1222・1219・120102・1207・120105・1238・1202・1226・1228・12002・1216・1211・1217・1227・1224、14MHzで1212。
結果は次のとおり;

Entry Class: 千葉県外 個人局 電信 マルチバンド (X-CW)
90 Pts x 22 市郡区 = 1980
Clamed Score: 1,980 Points
得点: ※ 県内局(自局) ※
県内局 3点、 県外局 2点 (電信)
県内局 2点、 県外局 1点 (電話)
※ 県外局(自局) ※
県内局 3点 県外局 0点 (電信)
県内局 2点 県外局 0点 (電話)
※同一バンドで同一局と電信と電話で交信した場合は、それぞれ1回ずつ得点として計上してよい
マルチプライヤー: 県内局:異なる都道府県支庁の数および千葉県内の異なる市郡区の数
県外局:千葉県内の異なる市郡区の数
0
開催日時:2017年10月15日 12:00 〜 18:00
規約: URL:http://jarl-chiba.info/2017test/2017test.pdf
15日午後、12:45から7MHzで運用を開始する。同時に「Oceania DX Contest CW」や「JAG QSO パーティ & コンテスト」が開催されているが、しばらくはこのコンテストに専念する。
結構賑やかでJA1あたりも強力に聞える。聞える局を順次呼んでゆく。今まで「JAG QSO パーティ & コンテスト」に出ていた局も多数このコンテストに出ている。
15:00を過ぎると聞えるのはQSOした局ばかりとなり、新しい局はなかなか見つからないので、「Oceania DX Contest CW」や「JAG QSO パーティ & コンテスト」と掛け持ちをする。
16:35頃、14MHzを覗くとJE1BMJ(1212)のCQが聞える。何回も呼んで何とかQSOできる。
その内にコンテスト終了時刻の18:00となる。合計30QSO。QSOできたマルチは7MHzで1212・1208・1223・1220・1204・1203・1222・1219・120102・1207・120105・1238・1202・1226・1228・12002・1216・1211・1217・1227・1224、14MHzで1212。
結果は次のとおり;

Entry Class: 千葉県外 個人局 電信 マルチバンド (X-CW)
90 Pts x 22 市郡区 = 1980
Clamed Score: 1,980 Points
得点: ※ 県内局(自局) ※
県内局 3点、 県外局 2点 (電信)
県内局 2点、 県外局 1点 (電話)
※ 県外局(自局) ※
県内局 3点 県外局 0点 (電信)
県内局 2点 県外局 0点 (電話)
※同一バンドで同一局と電信と電話で交信した場合は、それぞれ1回ずつ得点として計上してよい
マルチプライヤー: 県内局:異なる都道府県支庁の数および千葉県内の異なる市郡区の数
県外局:千葉県内の異なる市郡区の数

2017/10/17
2017 JAG QSO パーティ & コンテスト CW 国内
2017 JAG QSO パーティ & コンテスト
開催日時:2017年10月14日 06:00 〜 15日 21:00
規約: URL:http://www.jarl.com/jag/2017/2017qsopt.pdf
14日朝、10:15から運用を開始する。同時に「Makrothen RTTY Contest」が開催されているのでこのコンテストに主力をおき、時々国内コンテストバンドを覗きに来る。
正午で合計3QSO。QSOできたマルチは7MHzでJH7・JG1・JE1。
午後は13:50頃から運用を再開する。同様に「Makrothen RTTY Contest」と掛け持ちをし、時々国内コンテストバンドを覗きに来る。
夕食時で合計12QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでJF6・JM2・JA8・JG6・JA6・JR2・JJ5・JR3・JE6。
夕食後は10:45から運用を再開する。17:00で「Makrothen RTTY Contest」の第1ピリオッドが終わったが、同時に「Oceania DX Contest CW」が始まったので、今度は「Oceania DX Contest CW」と掛け持ちをする。
しかし、7MHzは殆ど信号が聞えないし、3.5MHzはアンテナチューナーがうまく動作しないので、運用を諦め、20:00で今夜の運用を終わる。
15日朝は10:00少し前から運用を開始する。「Oceania DX Contest CW」と掛け持ちをするが、DXが殆ど聞えないので時々DXバンドを覗きに行く事になる。
正午で合計21QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでJH2・JQ1・JI7・JJ7・JN2・JR1。
午後は12;45頃から運用を再開する。12:00から「オール千葉コンテスト」が始まったのでしばらくはこのコンテストに専念する。
その後もこのコンテストに主力を置いて、サーチのついでに「CQ JAG TEST」も探す。
夕食時で合計23QSO。その後増えたマルチは7MHzで7N1・JA7、だけ。
夕食後は7MHzで殆ど信号が聞えないし、3.5MHzに出られないので、運用を諦め、コンテストを終わる。結局、合計23QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;

Entry Class: コンテスト部門 一般局 電信部門
45 Pts x 20 プリフィックス = 900
Clamed Score: 900 Point
得点: クラブ局 JQ1ZPH(JAG#4001)10 点
会員局 2 点
一般局 1 点
同一局との交信はバンドおよびモードごとに有効
マルチプライヤー: 周波数ごとのプリフィックスの数
0
開催日時:2017年10月14日 06:00 〜 15日 21:00
規約: URL:http://www.jarl.com/jag/2017/2017qsopt.pdf
14日朝、10:15から運用を開始する。同時に「Makrothen RTTY Contest」が開催されているのでこのコンテストに主力をおき、時々国内コンテストバンドを覗きに来る。
正午で合計3QSO。QSOできたマルチは7MHzでJH7・JG1・JE1。
午後は13:50頃から運用を再開する。同様に「Makrothen RTTY Contest」と掛け持ちをし、時々国内コンテストバンドを覗きに来る。
夕食時で合計12QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでJF6・JM2・JA8・JG6・JA6・JR2・JJ5・JR3・JE6。
夕食後は10:45から運用を再開する。17:00で「Makrothen RTTY Contest」の第1ピリオッドが終わったが、同時に「Oceania DX Contest CW」が始まったので、今度は「Oceania DX Contest CW」と掛け持ちをする。
しかし、7MHzは殆ど信号が聞えないし、3.5MHzはアンテナチューナーがうまく動作しないので、運用を諦め、20:00で今夜の運用を終わる。
15日朝は10:00少し前から運用を開始する。「Oceania DX Contest CW」と掛け持ちをするが、DXが殆ど聞えないので時々DXバンドを覗きに行く事になる。
正午で合計21QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでJH2・JQ1・JI7・JJ7・JN2・JR1。
午後は12;45頃から運用を再開する。12:00から「オール千葉コンテスト」が始まったのでしばらくはこのコンテストに専念する。
その後もこのコンテストに主力を置いて、サーチのついでに「CQ JAG TEST」も探す。
夕食時で合計23QSO。その後増えたマルチは7MHzで7N1・JA7、だけ。
夕食後は7MHzで殆ど信号が聞えないし、3.5MHzに出られないので、運用を諦め、コンテストを終わる。結局、合計23QSOでコンテストを終わる。
結果は次のとおり;

Entry Class: コンテスト部門 一般局 電信部門
45 Pts x 20 プリフィックス = 900
Clamed Score: 900 Point
得点: クラブ局 JQ1ZPH(JAG#4001)10 点
会員局 2 点
一般局 1 点
同一局との交信はバンドおよびモードごとに有効
マルチプライヤー: 周波数ごとのプリフィックスの数

2017/10/17
Oceania DX Contest CW CW DX
Oceania DX Contest CW
CONTEST PERIODS: 0800Z, Oct 14 to 0800Z, Oct 15 (14 Oct 1700 JST to 15 Oct 1700 JST)
RULES: URL:http://www.oceaniadxcontest.com/Rules/rules.html
14日夕方、「Makrothen RTTY Contest」の第1ピリオッドが終わった 0800 UTC からこのコンテストがスタートする。スタートと同時に運用を開始する。
まず、21MHzに出る。何局か Oceania の局が聞えるので順次呼んでゆく。しかしすぐに新しい局が聞えてこなくなったので、14MHzに変わる。
14MHzも同様で、あまり信号は聞えてこない。
夕食時で合計10QSO。QSOできたマルチは14MHzでYB8・VK7・A31・VK6、21MHzでZM1・4F3・YC1・YD1・YC6。
夕食後は 1000 頃から運用を再開する。しかし、14MHzでは殆ど信号が聞えないので、すぐに7MHzに変わる。
7MHzも殆ど信号が聞えないので 1100 で今夜の運用を終わる。合計13QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでZL4・DU3、14MHzでYB1、だけ。
15日朝は 2230 から運用を開始する。同時に「Makrothen RTTY Contest」の第2ピリオッドが開催されているので掛け持ちをし、CWバンドとRTTYバンドを行き来する。
2330 で朝食のため一休みする。合計21QSO。その後QSOできたマルチは14MHzでDU3・V85・9M6、21MHzでYD8・VK4・DU3。
朝食後は 0045 頃から運用を再開する。同時に「JAG QSO パーティ & コンテスト」が開催されているので時々国内コンテストバンドを覗きに行く。
各バンドとも殆ど信号は聞えてこない。
正午で合計25QSO。その後増えたマルチは21MHzでT88・9M6・YB1、だけ。
午後は正午から「オール千葉コンテスト」が始まったので、しばらくはこのコンテストに専念する。
コンテスト終了時刻が迫ってきたので 0735 頃から運用を再開する。しかし、各バンドとも信号はあまり聞えてこない。
その内にコンテスト終了の 0800 となる。合計28QSOでコンテストを終わる。その後増えたマルチは14MHzでVK2、21MHzでYB8、だけ。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single Op All Band Low Power
51 Pts x 32 Prefix = 1173
Clamed Score: 1,173 Points
POINTS: 20 points per 160m QSO
10 points per 80m QSO
5 points per 40m QSO
1 point per 20m QSO
2 points per 15m QSO
3 points per 10m QSO
MULTIPLIERS: Each prefix once per band
0
CONTEST PERIODS: 0800Z, Oct 14 to 0800Z, Oct 15 (14 Oct 1700 JST to 15 Oct 1700 JST)
RULES: URL:http://www.oceaniadxcontest.com/Rules/rules.html
14日夕方、「Makrothen RTTY Contest」の第1ピリオッドが終わった 0800 UTC からこのコンテストがスタートする。スタートと同時に運用を開始する。
まず、21MHzに出る。何局か Oceania の局が聞えるので順次呼んでゆく。しかしすぐに新しい局が聞えてこなくなったので、14MHzに変わる。
14MHzも同様で、あまり信号は聞えてこない。
夕食時で合計10QSO。QSOできたマルチは14MHzでYB8・VK7・A31・VK6、21MHzでZM1・4F3・YC1・YD1・YC6。
夕食後は 1000 頃から運用を再開する。しかし、14MHzでは殆ど信号が聞えないので、すぐに7MHzに変わる。
7MHzも殆ど信号が聞えないので 1100 で今夜の運用を終わる。合計13QSO。その後QSOできたマルチは7MHzでZL4・DU3、14MHzでYB1、だけ。
15日朝は 2230 から運用を開始する。同時に「Makrothen RTTY Contest」の第2ピリオッドが開催されているので掛け持ちをし、CWバンドとRTTYバンドを行き来する。
2330 で朝食のため一休みする。合計21QSO。その後QSOできたマルチは14MHzでDU3・V85・9M6、21MHzでYD8・VK4・DU3。
朝食後は 0045 頃から運用を再開する。同時に「JAG QSO パーティ & コンテスト」が開催されているので時々国内コンテストバンドを覗きに行く。
各バンドとも殆ど信号は聞えてこない。
正午で合計25QSO。その後増えたマルチは21MHzでT88・9M6・YB1、だけ。
午後は正午から「オール千葉コンテスト」が始まったので、しばらくはこのコンテストに専念する。
コンテスト終了時刻が迫ってきたので 0735 頃から運用を再開する。しかし、各バンドとも信号はあまり聞えてこない。
その内にコンテスト終了の 0800 となる。合計28QSOでコンテストを終わる。その後増えたマルチは14MHzでVK2、21MHzでYB8、だけ。
結果は次のとおり;

Entry Class: Single Op All Band Low Power
51 Pts x 32 Prefix = 1173
Clamed Score: 1,173 Points
POINTS: 20 points per 160m QSO
10 points per 80m QSO
5 points per 40m QSO
1 point per 20m QSO
2 points per 15m QSO
3 points per 10m QSO
MULTIPLIERS: Each prefix once per band
